タグ:はづねラジオ
22件
ミグ 「22回はづねラジオだリア充どもめ!!」
イワチグ「爆発しろ!いろいろ撒き散らしてな!!」
ミグ 「はいメリクリ~」
イワチグ「はっ!なにがクリスマスだこのやろ」
ミグ 「まったくな~、
なにが悲しくて作者とラジオやらにゃならんのだ」
イワチグ「うるさいよ、光栄に思え」
ミグ ...ラジオ22
イワチグ
ミグ 「こんばんわ、ミグです。
21回目はづねラジオのお時間です」
イワチグ「どうも、イワまです。
みなさん風邪ひゃ引いてないでしょうか」
ミグ 「せっかく神妙に始めたのにいきなり噛みやがりました。
しかもそのまま進めようとするとは」
ミグ 「さてさて、来週でとう...ラジオ21
イワチグ
ミグ 「おはよう!20回目はづねラジオだよ~ん」
イワチグ「ね・・・眠い!そして腰が痛い」
ミグ 「おいおい、なにをハッスルしたんだよ」
イワチグ「昨晩はズッコンバッ・・・バカタレ!!
なに言わせるか!仕事のせいじゃ!」
イワチグ「いや~本当書きためておいて正解だったわ。
土...ラジオ20
イワチグ
ミグ 「こんばんわー、はづねラジオ19回目だっぺ」
イワチグ「んだんだ」
ミグ 「なんだかんだで19回目だなぁ。
オマケでやってたのにこんな回数かよ!
ワロス!バルス!」
イワチグ「エクセレーント!!」
ミグ 「結局復活しちゃったなぁ」
イワチグ「うん、ヲンが書いてくれたか...ラジオ19
イワチグ
ミグ 「やっほーい!18回はづねラジオだぜ」
イワチグ「お久しブリーフ!」
ミグ 「おいおい古いよ!」
ミグ 「本当に久々だな~風邪悪化したか?」
イワチグ「そこは治ったかって聞けよ。
完全に治りましたよ」
ミグ 「そうか~残念だなぁ。
熱に浮かされてPC壊せばよかったの...ラジオ18
イワチグ
ミグ 「第17回はづねラジオだよ!」
イワチグ「げほげほっ!」
ミグ 「クサッ!」
ミグ 「なんだかんだで17回だな。
黒歴史が17個もあるってどんな気分だい作者」
イワチグ「いや本当どうでもいいよ・・・
どうせ読み返したりしないし」
ミグ 「なんだそのテンション!もっと...ラジオ17
イワチグ
ミグ 「うっほ、16回はづねラジオだで」
イワチグ「あらヤダ、もう始まってるのん」
イワチグ「今日はバイト帰りよーもうヤダわー」
ミグ 「・・・うん、おつかれ」
イワチグ「あぁーらどうしたのミグちゃん?
テンション低いわよ」
ミグ 「いやあの・・・どなた?」
イワチグ「作者よー忘れち...ラジオ16
イワチグ
ミグ 「どーもー!はづねラジオ15だお」
イワチグ「だお」
ミグ 「なにげに復活してから初ラジオか」
イワチグ「すっかり忘れてたからね」
ミグ 「ロリコム氏のおかげだな。あの人の勢いを借りたって感じだ」
イワチグ「まぁそうでもしないと復活しなかったけどねぇw
ミグごときで再生数393...ラジオ15
イワチグ
ミグ 「やぁ、みんなのミグだよ。
第14回はづねラジオだぜ?」
イワチグ「お前の物はオレの物、オレの物はお前の物。
人類平等!イワチグです」
ミグ 「いやいや、そこはオレの物って言わなきゃ」
イワチグ「ありきたりだとつまんないっしょ。
『お前の心もオレの物』にしよう...ラジオ14
イワチグ
ミグ 「みなさん、いかがお過ごし?
ミグ姉さんよぉ~ん」
イワチグ「まだ一週間しか経ってないぞ」
ミグ 「うるさいよヒマ人!」
イワチグ「ヒマ人でなにが悪い!
つっても他の投稿サイトで
貼りまくってるがな」
ミグ 「あぁ、見た見た。
あたしの顔じゃねぇか...ラジオ13
イワチグ
ミグ 「さぁさぁ!はづねラジオ12か!」
イワチグ「乙です」
ミグ 「今回は300枚達成ということで
いろいろ話してもらおうか」
イワチグ「マジすかミグさーん」
ミグ 「黙れチキン!びびりめ!
ブクマの更新メールでびびってんじゃねぇよ!」
イワチグ「す、すいません。
...ラジオ12
イワチグ
ミグ 「さぁさ!11回はづねラジオの時間だよ!
全裸になって聞きやがれ!」
イワチグ「なにもこんな朝早くからやらなくても・・・」
ミグ 「なに言ってやがる。
毎朝五時に起きてるくせに」
イワチグ「おじいちゃん体質です」
ミグ 「今日はゲストが来てるぜ!
リンだ!ど...ラジオ11
イワチグ
ミグ 「しゃきーん!
第10回はづねラジオだぞい!」
イワチグ「・・・・・・」
ミグ 「コラ、放送事故になるだろ」
イワチグ「失礼、これからの人生に
思いっきり悩んでた」
ミグ 「重いな」
ミグ 「夏のコミケ合同誌がなんとかなったらしいな」
イワチグ「なんとかなった。作品...ラジオ10
イワチグ
ミグ 「第9回はづねラジオでございやす!」
イワチグ「どーもー」
ミグ 「いや~最近暑いな。
もうこれ汗でビショビショだよ!」
イワチグ「ちょっとちょっと!
下ネタかいなキミィ!」
ミグ 「え、なに言ってんの」
イワチグ「え・・・す、すいません」
ミグ 「誰も下着だなんて...ラジオ9
イワチグ
ミグ 「第8回はづねラジオだ~」
イワチグ「あはぁはぁうふ」
ミグ 「おい、いきなり喘ぐな」
イワチグ「違う、暑くて声帯から出たんだ。
なんなんだよこの暑さ!」
ミグ 「暑いのは分かるがその格好なんとかしろ。
ラジオで姿見えないからって裸はないぞ」
イワチグ「パンツはいてま...ラジオ8
イワチグ
ミグ 「第7回はづねラジオ~ぱふぱふ」
イワチグ「こんにちは~ってオイ。
来週じゃなかったんかい!
まだ結果出てないんだけど!」
ミグ 「うん、本当は来週にしようと思ったさ。
だけどあらびっくり、
残り6日くらいで200枚いっちゃうのよ」
イワチグ「え・・...ラジオ7
イワチグ
ミグ 「こんばんわ、第6回はづねラジオです」
イワチグ「こんばんわ・・・ってあれ?
2000再生いってからじゃなかったのか?」
ミグ 「HAHAHA!それよりめでたい事が
あったじゃないか!」
イワチグ「え?なに?」
ミグ 「マンガ投稿48作目落選おめでとう!」
イワチグ「...ラジオ6
イワチグ
ミグ 「え~第5回はづねラジオですね~」
イワチグ「またか」
ミグ 「タグにあったような事言わないで」
イワチグ「またお前か、ってね。
まさか本当につくとは・・・」
ミグ 「また今日も質問とかに答えてもらうよ」
イワチグ「ただのダベりじゃねぇか!」
ミグ 「150枚を超えたけど相当...ラジオ5
イワチグ
ミグ 「床下からこんにちわ。
第4回はづねラジオだ!」
イワチグ「もうやめない?」
ミグ 「ゲストは黙ってろ」
イワチグ「ラジオなのに!?
てか4回連続同じゲストって・・・」
ミグ 「今日は何を語ってもらおうかなぁ」
イワチグ「まぁ暇つぶしだしな。
夕飯まで時間あ...ラジオ4
イワチグ
ミグ 「第三回、はづねラジオのお時間ですおー!」
イワチグ「いえーバリバリ」
ミグ 「せんべえ食うな」
イワチグ「実家から送ってもらってな。食う?」
ミグ 「いらん!欲しけりゃ盗むヨ」
イワチグ「どこの盗賊だ」
ミグ 「今回もテキストという事で、
いろいろ話を聞こうか」
イワチグ「...ラジオ3
イワチグ
ミグ 「やってまいりました第二回はづねラジオ!」
イワチグ「いぇー」
ミグ 「今回もゲストはイワチグですね」
イワチグ「呼び捨てやめろよ。
作者だぞ」
ミグ 「今回も質問などに答えていきましょう!」
イワチグ「あ、スルーなんだ」
ミグ 「つい最近まであたしはどこに行ってたんだ?
...ラジオ2回目
イワチグ
ミグ「こんばんわ。パーソナリティのミグです。
今夜は素敵なゲストをお呼びしてます!
どーぞー!!」
作者「どうも、イワチグです。」
ミグ「おいおい、暗いな。
では、今回はミグの制作秘話なんかを
語ってもらっちゃいましょ~!
アカウント削除なみに暴露しちゃって!」
作者「...ラジオ
イワチグ