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Lied～青い瞳の死神～
「Traum」
　私は『幸せ』になりたい。
　誰だって『幸せ』を望むものでしょう？
　あの貧しい生活になんかもう戻りたくない。
　私は『幸せ』になりたかっただけ……。
　私は大きな街の中にある小さな酒場の歌姫。
　華やかな容貌。美しい歌声。
　今宵もしがない男達に夢を売る。...

(Romaji follows Japanese)
ブルガリアは　ヨーグルトのくに
いつも　こたえ　わかってた
ブルガリアのこに　いわれた
それだけじゃ　ないから
いまじゃ　こたえも　みえなくて
ことばさがし　おろおろろ
すぐに　こたえが　ないのは
それだけじゃ　ないから？
あるひ　ぼくは　いわれた...

空を見てた　飛べない私
落ちた涙　風に運ばれて
さよならさえ言わずに消えていった
合鍵の無い扉に
もたれる夜を
自由と名付け　嘘を吐いた
憧れていた景色と
すれ違うたびに
傷の痛み　気付かぬふり
木枯らしにさらわれた...

「大好き」って今
すぐ、耳元唱えて
呪いみたいに縛って
君から動けなくして
明日生きる世界に
昨日まではなかった
彩(いろ)色付いて
君に砕かれる
抱きしめて強く
骨軋むくらいに...

歪な音の世界　私を狂わせる
彷徨って彷徨って　私の音求める
入り乱れた音が　私を蝕んで
彷徨って彷徨って　私の曲求める
忘れられた曲達は　叫びながら消えてゆく
失った歌声は　二度と還らない
探して　見つけて
私の姿を
貴方の手　差し伸べて
曲をください...

【S1（導入)】
好きだよって
愛してるって
呟いただけで泣きたくなるの
引っ張ってよ
ささやいてよ
君のコト愛してる　言えないわ
冷たい言葉　吐き捨てて？
私　笑って君に手を振るから
【A1】...

ピアプロ内での交流を増やしたくこのテキストを投稿させていただきます。
作品作りをしたいのですがネタなどを考える時間が無くなってしまっているのと
イラストや動画、作詞ができる方や好きな方々ともっと交流したいと思い記載いたします。
動画にできる楽曲制作を私とともに作っていただける奇特な方がいましたら
ぜ...

(A)
硝子越しの 君の言葉
キレイに反射して 霧散して
僕には届かない
何も聴こえないや
厚い 硝子 挟んだ向こう
凄惨な 光景が 繰り広げられても
僕とは違う世界だから
トドカナイ⇔シラナイ
(B)...

　
　名前：亜鉛カズネ
　読み：あえんかずね
性別：女（変化有り）
性格：大人しい
髪色：赤（えんじ～朱色）
目色：赤
服色：黒 or 赤
＋髪はかなり長く、ゆるやかなウェーブのクセッ毛
＋服のサイズが合わず、だぼ袖状態...

『お悩み相談、承ります』
『失せ物、探し人、なんでもどうぞ』
『……ふーん、これは随分厄介みたいだね』
『まぁ、任せて』
『素敵なドラマを、見せてあげる』
【A】
Welcome！ Are you ready,now？ 最高の《物語》[トラジェディ]
「作戦開始」 命令[オーダー]は下った
神経研ぎ...

海を一人眺め
何でか抱え込んだ
「虚しい」波が
攫うのを待っていた
夕陽が沈んだら
暗闇が降りてきて
私さえ見えなくなるかなあ
前を向いて右に倣い
君と会って笑い泣いた
ほんの少しだけ...

Ａ
気高く結われた髪は
靡く(なびく)リズム艶やかに
一糸乱れぬ一櫛（ひとくし）の円
Ａ’
奏でる下駄の足音は
何かを求める
過去の己と共に
導かれ
Ｂ...

【S1（導入)】
馬鹿みたいに　笑っちゃって
キミみたいに　照れちゃって
嫌いなもの　　愛しちゃって
このアベコベな世界が　大好きです
【A1】
時々　　雨のち雪かもね
たまの　休みは夢　ありえない
キミと　２人歩いた道にも
綺麗な花が咲くのかな...

競馬で10万負けた　小○のせいだ
GI勝てないジョッキー　いつものことさ
マイルで10万負けた　アソカツのあほー！
言われなくても知ってる　自分のせいなのさ
慶二で10万負けた　釘にやられた
バイト代は20万　生活費がピンチ
あーどうしよう　残高は　もー　家賃を払うと三桁台
あーどうしよう　給料は　...

A
逃げてしまうなら　つかまえて最後(おわり)
この腕に抱いて　閉じ込めて終幕(おわり)
それで良いと　思ってた　でも
鬼ごっこは止めね　終わったら楽しくないこと
「気付いたから」
B
唇を噛んで　逃げまどってほしい
追い詰めたときの　表情に欲情
楽しみ増やせば　気持ちいいから...

" 星の降る 夜には　祈りの歌を 歌って ''
空の音を 鳴らす 虹色の雨を
遠くで 聴いてた
波の音と歌う 始まりの朝
最初に 見た宙は
ひとつの線 零に戻って
異国の 旅の歌
連れ出してくれたら、なんてね
小瓶に詰めた 願いは　無かったことにしよう
空を舞う 白さが あれば　自由になれたのにな...

まぼろしで飾った
スカートを揺らして
ゆらり昼下がり
町外れのロマンス
目の前で零れた
花の名を教えて
止めた足音に
ときめきを乗せてみたから
からり落ちていくの
ゆるり夢を見たい...

【Ａ１】
真夜中シエスタ　モニターもたれて　ムニャ　
お疲れデスカ　シゲキが足りないですか？
毎日ストレス　現実（リアル）はキビしーですか？
ちょっとドウデスカ？　キモチＥ～コトしませんか？　
【Ａ２】
パジャマでシエスタ　ご機嫌いかがですか？
スクリーンセーバー　お仕事飽き飽きですよ
ジェットコー...

Ａ　空に見えるあの上限の月
　　遠く遠く　竪琴のよう
　　女神爪弾く音色　耳を澄ませば
　　星たちは歌い始める
Ｂ　光り溢れる世界変われば
　　どんなことでも現実になる
　　希望は叶い心を満たす
　　見詰め合えば　零る夢の雫
　　言葉交わす　虹の泉　空へ
Ｃ　舞い踊ろう　今宵あなたと...

【A1】
涙も消え枯れた
歌声が響く空に
浮かぶ雲はやけに冷たくて
眠りにつく貴方
ねぇ聞こえてますか
涙が混じる優しい子守唄
【B1】
棺に花を捧ぐ
無情な慣しに...

（Aメロ）20+23+20+23
　吹き抜ける微風(そよかぜ)が私の髪を揺らす
　落ちてく涙を枯れ落ちた紅葉(こうよう)が受け止める
　潤いを託された団栗色(どんぐりいろ)の土は
　ほのかに暖かくて人の温もり包みこんで
（Bメロ）22+12+9
　でも私を包んでくれる人はもういなくて
　ただ思い出そ...

暗き闇より出でし鬼
桜に狂いし我々に
静かに来たるかの鬼を
我らは彼岸に還します
廻り巡る輪廻の輪
鬼に囚われ縛られて
籠の鳥たるこの身を　放ちとうございます
桜舞い散る鬼遊戯
捕らわるるか逃げ切るか
深淵より来たる鬼...

僕に与えられれた感情のシステムに
起きたバクに蝕まれ自我を失う
誰が僕で彼が僕かなんて
本当の僕は知らぬまま
落ちていく心地はまるで
夢に見た揺り籠の中の子守唄
目覚まし時計のベルが鳴り響いた
ぼやけた視界の中
僕に語り掛ける誰かが
「私を覚えているのなら名前を呼んでみせて？」...

(1A)
半分埋もれた土管から
砂に銀河を流していた
私達は二人きりで
本当に二人きりで
どうしよう 不思議なまで
羽がほつれほどけてゆく
命が舞う人肌の風
砂をさらう夜打際
(1B)...

踊りましょ
【A1】
(M)声の聞こえる方へ歩けば
鈍く光る明かりを見つけた
まるで私を誘うように
この部屋につづく道しるべ
【B1】
(M)笑う事が出来ないの
(R)君の側で眠りたい
(M)吐息まじりに空を見上げて...

めんどくせぇ
めんどくせぇ
あーもーマジでめんどくせぇ
めんどくせぇ
めんどくせぇ
あーもーマジでめんどくせぇ
イイ人ぶんのも挨拶すんのも
めんどくせぇ
めんどくせぇ
息をすんのも笑顔振り撒くのも...

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“カラカラ カラカラと
音を立てて消えていく世界で
僕はまだーー”
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泣き疲れた
何もせずに立ってはいられないほど
不安ばかりが張り詰めた空気 吸い過ぎて
ああ、息もできない
誰が残した毒なのか...

静寂の夜の街
　蒼い光あびて
　　足元に沁みてくる　君の冷たさ
目を閉じて　時を待つ
　くりかえす　砂時計
　　ぽっかりとあいている　夜空の月が
ひらり　ひらり　ひらり　舞い踊る　風ワルツ
　いつか見た景色は　忘却のそら
　　指で描いた　螺旋は　無限の悲しみ灯し
　　　見えない君の心を　照らし続ける...

淡い輝きを生み出す
光がないトコ探して
温もりを繋ぎ
七つのカケラ紡ぎに
白い花が降る季節だけ
君に会うことが出来るのに
三度目はまだやってこない
あの場所で僕は一人きり
僕が満月なら　君はオリオン
奇跡が霞んで　道が見えなくて...

もしね　ちきゅうがね　おわるなら　なにしよう
きっとやりたいことあふれるの　手にこぼれる
もしね　ちきゅうがね　おわるなら　なにしよう
きっとやりたいことあふれるの　ゆめふくらむ
おかし　たべちゃお　ゲーム　やりまくろうか
おさけ　のみまくり　酔って　酔って
あれもやりたい　これもやりたい　じかんた...