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少しだけ背伸びして
オトナを真似して気づけば流れてここへ
想像して　創造して
見せられ魅せられ勝手に焦ってここへ
見つめられときめいて
オトナを磨いて引き寄せボクらはここへ
交差して満たされて
胸元照らされ　無意識キラキラここへ
ツイスト踊る
初めてでも...

無言のときめきVermilion　自然な成り行きKissを
大人の乙女はVermilion　求めたその時Kissを
ねぇどこを見ているの？　よそ見　つまらない
あなたの日々の中　色を重ね塗る
今不意にその瞳　奥を覗き込む
小さな灯から愛がこぼれてる
慣れてる手つきだし強弱も分かってる
二人でわがまま...

　会えて触れる白い雪
喘ぐ甘美に黒い蝶
愛撫で濡れ事
理性をリセット
本能に委ねる快感
”お前”はワガママ放題　ヤり放題
なぁ、そうだろ？
余裕かまして舌を出せ
　I Believe in Boo
　　　魅惑の合図鳴らして...

響いた　パラノイヤ
めくれば　裸LaLa
踊るさ　壊れてた
ママパパ　真っPaPa
乱れた　ジュベナイル
ふつうさ　裸LaLa
磨いた　無意識さ　
日常さ　真っPaPa
ほらほらほら　おいで、怖くないさ
ほらほらほら　おいで、痛くないさ...

「無題」
作詞：MAKOMAI
欲しがりなキミは　僕の顔をのぞく
目があったけど苦笑いして気づいてないふり
たまらず手を伸ばし　僕の顎に手を添えた
僕が勝ち誇って口角をあげると
負けじと僕の弱い耳に息を吹きかけた
それはキミからの　
最後の　goの　合図(サイン)
結局キミには勝てない...

私を包み込む あなたの腕が好き
強く強く抱きしめて
そして今宵もまた あなたに溺れてく
深い深い海の底へ
見つめ合う目の合図で
どちらかともなく貪るくちびる
舌と舌で絡め合い
溢れる唾液は媚薬に変わってゆく
ねぇ あなたが求めてなくても
私が求めてあげるから...

あの女はもういない　
僕を捨てて行ったのさ　
消えたくなる夜　　　　
あの女は去り際言った　
「もう私に近づかないで」
僕を消しに来る夜
ワイングラスを揺らしては
零れる笑みはぎこちない
夜の中動く動く
君と見たかった朝...

『それは私が七つの時、
口減らしのために、
売られたのが始まり。
迎えに来ると云った母は、
何日経っても、
迎えに来ませんでした…。』
明かりを点けませう 行灯に
仄昏(ホノグラ)き襖に映る影
奇麗に着飾った 籠の鳥
籬(マガキ)の向こう側を夢視て...

月夜の森の奥深くにある
藤蔦(フジツタ)巻いた門扉を開けば
百花繚乱の春の庭園
その真ん中に建つ白い舘
棲まうはひとりの妖艶な魔女
蠱惑(コワク)な肉体とこの美貌で
訪(オトナ)う男たちを魅了して
舘に閉じ込め飼い殺しする
真実を吐き出す無垢なる悪女と
偽りを告げる非道の聖女なら...

快楽(ケラク)に溺れて 蜜の中
私の感覚を錆びさせる
あなたに抱かれて 腕の中
永遠へと続く夢を視させて
恋という 微熱に魘されて
吐く愛の言葉は どれもチープ
ねぇ触れてよ 私に
あなたの好きなトコロ
手に 脚に くちびるに
あぁ乱れて 結局...

快楽昇天ラヴブレイド
作詞:u-z
「一興いかが？」花魁遊女
誘う雌雄の遊戯
ちょっとあんた高嶺の花ね
姉さまの厳しい事
おっとそんな美人もくらり
魅惑の不可侵領土
きっとお目にかかる事無い
快楽の羞月閉花（しゅうげつへいか）...

過激な愛撫
今だけは刻(トキ)を止めるほど
弄(マサグ)る指で
劣情の種を埋め込んだ
孕んでは淫らに咲く華
覚えていますか？
この手 この胸 この躰
抱き締めた日々が
今となっては
温もりだけが離れない...

月灯り 淫らに咲く華
妖しい匂いを振り撒く
ミセカケの安っぽい誘惑(サソイ)
それなら いっそ乗ってやる
探り合いから始まる恋
何度も絡めた指と指
滴り落ちるは血か蜜か
割り切った愛なんて
いっそ壊してしまおうか
誰にも見つからない場所で...

首すじに愛のしるし刻んで
アイシテル…
吸いつくように そっと絡んだ指先
確かめるままに 愛し合う
鏡のように そっと覗いた目と目が
見つめ合うたびに 胸焦がす
淫らに咲く華が
こんなにもキレイならば
この躯中に 咲き乱れて
瞳にうつる純情 壊したいこの衝動...

扉を開ければ 秘密のplay the game
キケンな火遊び ヤケドは覚悟よ
Hide&Seek 大人のかくれんぼ
Flee&Chase 見つかれば追放
Heaven&Hell あなたはどちらに
堕ちるのかしら？
禁じられた遊び
蝶の翅(ハネ)で瞳(メ)を塞いで
銀のくさりで縛って
さあ イケナイ...

ハイドロガール
1a.
誰もが欲しがる　ミス・ディアマンテ　難攻不落の城塞
解けないパズル　持て余すような　焦れったささえ快感
誰もが手を焼く　ミス・ディアマンテ　贅沢尽くしの晩餐
つれないセリフ　見下すような　視線さえ
1b.
桃の頬に　銀の指
碧の瞳　射落としてみたい
1s....

【サビ】
どうせ最後なんでしょう? 分かってる… 泣いちゃうくらい 熱い"それ"で乱してよ
【1番Aメロ】
他人(ひと)が言う「純情」そんなものは
幻想だと気付く あの日の夜
貴方が言う「官能」そんなものに
惑わされてしまう 今日の此の夜
【1番Bメロ】
焦らされて我慢出来ない もう全部入れてよ止ま...

さぁ　伸ばしてごらん
(ほら　絡めてごらん)
ねぇ　何が掴めたの？
(嗚呼　奥が疼いてる)
Hold me tight…
冷たい壁に　押し付けた華奢な背中
頬を伝う雫を舌でなぞれば震える肢体
ボクの背中に刻まれる　背徳の証
キミとなら堕ちよう　天(そら)の檻でも
キミの輪郭を撫でる指は...

チョコっとだけど 胸が苦しいの・・・
どうしたら 私だけ見てくれる？
妄想の中なら 愛し合えるのに・・・
恋する乙女の本気 魅せてあげる♥
愛の手作り心込めて 「大好きよ・・・」と魔法をかけるの
ルールなんて恋にはタブー 仕掛けた罠はただ一つだけ
お姫様はリンゴをかじると 壊れ焦がれ恋に...

ねぇ　今頃あんたは他の女抱いてんでしょ？
ならこっちも仕返しにしてやろうかな…でも虚しくなるだけ
つまらない愛　ちっぽけな愛が大嫌い　繋げることが難しい
嘘でもいいなんて都合良すぎな愛はもうお断り
あと何分？　あと何回？　繰り返される情事
値札付きのあたしなんて　安物の中に放り込まれるだけ
安いキス...

＊踊れやおいらのLady
感じろおいらの上で
真夏に咲き誇れ 赤い薔薇
いつまで夢の中
泳ぎ続けられるのだろう
それはちょっとした夜のタブー...＊
1.
真夏の熱帯夜では
女たちも行為に飢えているはずさ
男たちはこのスキをねらい...

【A】
薄暗い部屋の中
零れる液の音 敏感に
触れる手の感触は
どこまでも穢らわしく
【B】
What kind of posture does she like?
【C】
もう理性など棄てておいで
本能のままに弄(マサグ)り合おう...

不意のメール　たった一文字
それだけで　灰色になる
一定の　イマジネーション
いつも同じように
「さあ おいで」 たった一言
応えれば　敗因になる
お決まりの　サーキュレーション
どうして逆らえない
恋人以上の濃すぎる時間と
友達未満の冷めた感情...

であった時は普通だとおもってたの
ね、どうせあなただってそうでしょ？
ならどうせ恋するなら
ちょっと背伸びしてみようか
部屋でふたりっきりになって
わかってしまったアナタの本性
アナタの手は大きいね
その手で私の腕を
掴んで離さないのね
あなたの吐息がもう間近...

Kiss and nurse a little heat,driving just my heartbeat.
私はこうして汚れていくの
Hiss and tease a fiddlin' heat. My craving is your beat.
あなたはどれだけ痛むの
砕けて散った遠い影に
孤...

「ねぇねぇ、お嬢ちゃん。お菓子あげるからついてきて」
と、僕は通学路にいる一人の女の子に声をかける。
「え、お菓子！？いくいくーー！」
・・・少女は、まんまと僕の虜になった。

中途半端が嫌いなの　すべて端までいきたいの
欠片遊戯が好きなの　怪我をしたって構わないの
あたしは欠けて　あなたは尖って
凸凹合わせ　気持ちよければイイでしょ？
月は満ち欠け　あたしはイキかけ
満たされないなら必要ないのよ？
旅は道連れ　あなたの言い訳
乱してくれるなら愛をあげるわ！
嗚呼、破片遊具...