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29件
A1
学校帰りのいつものコンビニ
見かけた幟に惹かれて寄り道
B1
ケースに並ぶ熱々の彼らに呼ばれ
思わず答えそうな小腹なだめて
S1
ホットスナック・チキンくださいな
財布と相談をして
新商品チキン食べたいな...心の声は止まない
白羽鳥
【異国のLady】
君は異国のLady
ーーーー
憂鬱な朝のルーティンワーク
コンビニコーヒー買って会社行くのさ
慣れない手つきで黙って
スマホ読み取ってる君はニューフェイス
世代交代劇しく 君もいつかは
お国に帰る。会えなくなるよ
君のシフトのMonday。ちょっと嬉しい...【異国のLady】
eddie_P
ブレイク・ダウン
午前5時の帰り道 太陽がせまる
もう少しだけ 寄り道しよう
わりと近所のコンビニ よく通うけれど
ここのメニュ-は 食べ飽きてたね
全部言いたくて 我慢できないの
いたずらな悪魔が この胸を刺す
くらりくらり 影は落ちて 今日が朝日に染まる
思い出して 離れたのは君のせいでしょう...ブレイク・ダウン(作曲:tiaki1995さん)
玄川静夢
(イントロ)
また変わらない陽が昇る
なのに君はたしかめるように喜ぶ
おめでとう
…ねえ何がおめでとうなの?
(Aメロ)
いつものコンビニ帰り...君がいた証
手羽先つばさ
PM9時を過ぎると
行きたくなるコンビニ
買うものはもう決まってる
いつものヤツ
ルンルン気分で
ドアを開けるといつもの音
品物持って足早でレジへ行くの
何故か行きたくなるの
お腹が空いていても
空いていなくても...緑のコンビニ*愛しのコンビニ
こっこP
5分遅れでやって来る 紫頭のナルシスト
此処はコンビニ ホストクラブじゃないっつーの!!
防犯カメラに見とれるなー
週末オンリー、アルバイト 緑頭のネギ女
此処はコンビニ 激安八百屋じゃないっつーの!!
値引きのネギの買い占めするなー
バトルカードを買いに来る 黄色頭の双子の子
此処はコンビニ 自宅...もしもKAITOがコンビニを経営したら
ブラックダリア
いつも来てる。
あの人。
【店員の】コンビニⅤ【あの娘】
今日の私はずっと顔が赤かった気がします。
私と初めて会った時のあの人のように。
その理由は好きなのもあります、でも、
あの人の窓が・・・。
恥ずかしいのでこっそり教えてあげると、
あの人は、顔を赤くして、
店から出て行きました。...【店員の】コンビニⅤ【あの娘】
姉音香凛
あの人は・・・好きです。
【店員の】コンビニⅣ【あの娘】
あの人を見ていて気付いたことがあります。
①「あの人は面白い。」
②「天然でしょうか?」
③「あの人は照れ屋さん。」
④「あの人は優しい。」
以上の3つです。
例をあげると、
ある日は、雑誌を立ち読みしていて、...【店員の】コンビニⅣ【あの娘】
姉音香凛
今日もあの人に会えるのかな。
【店員の】コンビニⅢ【あの娘】
あの人はいつもコンビニに来ている。
前だって、
視線が合ったからニコッと笑ってみたら。
あの人はまた、顔が赤くなってて。
私もちょっと嬉しくて。
「温めていきますか?」
そう聞いた時だって、
あの人はぼーっとしていて。...【店員の】コンビニⅢ【あの娘】
姉音香凛
ドクン・・・。
こ、これが恋・・・?
【店員の】コンビニⅡ【あの娘】
どうしたのでしょうか・・・?
あの人、顔がすごく赤いです。
例えるならトマト、のような。 ←ちょww(by香凛)
まあ、それは置いといて。
あの人はお弁当を持って私が担当しているレジに来ました。
やはり、顔が赤いです。
少し心配...【店員の】コンビニⅡ【あの娘】
姉音香凛
いつもコンビニに来るあの人。
【店員の】コンビニ【あの娘】
ある日の事でした。
私は今日からこのコンビニでバイトをします。
年齢は・・・もちろん秘密ですよ?
性別は女の子に決まってるじゃないですか!
あ、私、基本的に敬語です。
自己紹介はここらへんでいいですか。
その人は私がバイトをしているコンビニ...【店員の】コンビニ【あの娘】
姉音香凛
ついに・・・?
【その恋】コンビニⅤ【温めますか?】
またもやある日のコンビニ。
あ・・・えぇ・・・
会計が終わって、お店の入り口付近(外側)で僕は考えていた。
僕・・・このままでいいのか・・・?
初めてあの娘を見てから結構な月日が経った。
僕、なにやってんだろ・・・。
全然だめじゃん・・・。
とか...【その恋】コンビニⅤ【温めますか?】
姉音香凛
僕、好かれてるのかなぁ・・・。
【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】
ある日のコンビニ。
ん? 今日はあの娘の様子が違うような・・・?
なんだかあの娘の視線を感じる気が・・・。
ハッ!と視線を合わせてみる。
はにかんだ顔をして僕を見ていた。
視線を合わせると恥ずかしそうにうつむいた。
こ、これはっ!...【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】
姉音香凛
コンビニ行こうかなぁ~
【その恋】コンビニⅢ【温めますか?】
僕の恋は上手くいかない。
例えば、
雑誌を立ち読みしてたら、見てはいけないページを開いてしまって Σ(゜口゜;
ぐぐぐ、偶然ですよ!?
そばに女の子がいて、あわてて棚にカバンぶつけて、派手に商品をぶちまけたり。
例えば、
帰ろうと思って、...【その恋】コンビニⅢ【温めますか?】
姉音香凛
あの娘に会えるから。 コンビニ行こう。
【その恋】コンビニⅡ【温めますか?】
この前は恥ずかしかったけど僕はやっぱり毎日コンビニに行ってる。
あの娘を見た時から、僕のコンビニに行く理由は変わった。
今、コンビニに行く理由は「あの娘に会えるから」
やはりこれが「恋」というものですか!?
「・・・ていき...【その恋】コンビニⅡ【温めますか?】
姉音香凛
コンビニにて。
【その恋】コンビニ【温めますか?】
僕は学校の帰りに毎回コンビニに行っている。
なんとなくコンビニが好き。
そんな理由で。
特にファm(ry がお気に入り。
さてと。 今日も行こうか。
ん? 今日は新しい娘が会計にいる。
新人かな? それにしても可愛い・・・///
ハッ! これが俗に...【その恋】コンビニ【温めますか?】
姉音香凛
学校の帰り道、今日もコンビニに寄って行く。ドアから覗いて気付く。
(あれ?あの子、新人の子かな?…ちょっと可愛いかも。よし、お弁当買って帰ろ。)
サイフの中身を確認する。100円玉が7枚。
「いらっしゃいませ。」
あの子のレジの前には誰もいない。
(今がチャンスだ!)
猛ダッシュでレジの前へ行く。
...コンビニ
檸檬飴
小説版 コンビニ パート9
「お疲れ様でした。」
誰かがそう言った。サマーライブは無事に終了し、今はライブハウスの従業員が中心となっていそいそと機材の後片付けが進行されているが、未だ興奮冷めやらぬ観客はまだ帰宅する気分にはならないらしい。少しは観客と触れ合った方がいいだろう、という沼田先輩のお言...小説版 コンビニ ⑨
レイジ
小説版 コンビニ パート8
そして、サマーライブの日がやって来た。あの後一週間ほど、相も変わらず俺は藍原さんのコンビニ通いを続けていたのだが、どうにもタイミングが悪く、俺が入店する時には必ず別の客がいたものだから、今日藍原さんが来てくれるのかは聞き出せなかったのである。
本当に、来てくれるのだろ...小説版 コンビニ ⑧
レイジ
小説版 コンビニ パート7
それから一週間ほどが過ぎた。サマーコンサートまでの時間がないものだから、毎日が練習漬けの日々である。ミクもいつの間にかバンドのメンバーに慣れており、毎日の練習を楽しみにしているということは俺にも良く分かった。ただ、そのおかげで俺は毎日パソコン一式を持ち歩く羽目になったの...小説版 コンビニ ⑦
レイジ
コンビニ 小説版 パート6
ともかくも普段集合している音楽練習室に到達すると、俺は早速と言わんばかりに徹夜で書きあげた最後の一曲を沼田先輩に手渡した。
「良く書けたな。」
呆れたような、安堵したような感情を込めた言葉でそう言った沼田先輩はそのままスコアをめくり、譜読みに集中し始めた。静かな練習...小説版 コンビニ ⑥
レイジ
小説版 コンビニ パート5
それから、一カ月があっという間に過ぎ去った。相変わらず、俺のコンビニ通いは続いている。最近はレジの前で藍原さんと一言二言会話をすることが日課にはなっていたものの、俺は懸案を抱えている為にどうにも気分が晴れなかったのである。
理由は簡単だ。曲が完成しないのである。サマー...小説版 コンビニ ⑤
レイジ
小説版 コンビニ パート4
翌日、俺はようやく完成させた楽譜を持って大学へと向かうことにした。いつものコンビニの目の前を通るが、彼女の姿が見えない。どうやら朝一は勤務していないみたいだな、と思いながら俺は学生らしく講義を受けるために講堂へと向かうことにした。だが、どうにも集中できない。昨日完成した...小説版 コンビニ ④
レイジ
小説版 コンビニ パート3
それから一週間ほど、俺はほとんど自宅に籠りっぱなしだった。もちろん講義にはきちんと出席しているし、バイトにも行っている。ただ、作曲に集中したかったからサークルはしばらく休むことにしたのだ。そして今日は幸いにも講義も、バイトもない。一日集中できる一週間で唯一の日だったから、...小説版 コンビニ ③
レイジ
小説版 コンビニ パート2
「藤田、曲できた?」
翌日の放課後、サークルの部室を訪れた俺は沼田英司先輩にそう声をかけられた。紹介していなかったけれど、俺は一応サークルでバンドを組んでいる。バンドは高校生の時から。作曲を始めたのもその頃だ。その経験を生かして今のバンドでも作曲を担当しているわけだけ...小説版 コンビニ ②
レイジ
コンビニ 小説版 パート1
一目惚れという現象が、実際にあるものだと思っていたか?
そんなことあるわけないだろ。俺はそう思っていた。なのに。
俺は間違いなく一目惚れした。
コンビニの彼女に。
ある晴れた日のこと。
そんな出だしで話を始めるとまるでとある有名アニメの主題歌を歌っているかのよ...小説版 コンビニ ①
レイジ
「はぁ・・・もう秋も終わりですね・・・」
カイトはカレンダーを見て呟く。
「早かったようでした、とても」
「そうだね、カイト」
私はカイトの隣に並んでカレンダーを眺める。この10月と11月の2ヶ月は色々あって面白かったと思う。君にも会えたし。
「そういえば、12月はクリスマスですけど今年はどうなんで...拝啓 秋の終わりと冬とクリスマスを君と
もごもご犬
今年の桜は何故だか白くて
いつかの雪の日を思う。
捨てられた猫は凍えていて
冷たい目をしていたね。
少しずつ、少しずつ
白を埋めていった。
間に流れる流線
桜色より染まってゆくよ。
小さな指が二人を繋ぐ。
いつもの帰り道で。...おこげのうた~コンビニ賛歌~
キグミ
いつもの帰り道、
今日もお店に立ち寄る。
君の可愛い笑顔見つけた。
wktk☆
商品が品薄で
お気に入りのお弁当もない。
「閉店します」貼り紙を読んで
猛ダッシュ!!
どうしよう、何言おう
あの子の声...続コンビニ~46h~/コンビニ
キグミ