タグ:バラード
2,071件
別の年が経ちました
思い出がたくさん
だから僕は歌う 嬉しいでしょう...
お時間がかかるください
ここにいるよ
一緒に私たちは偉大なチーム
愛と幸せのためにある
永遠16
僕はあなたのためにこれを歌う
永遠16...Forever 16(feat. 初音ミク)
Metragoon
分かってるんだろう 優しい微笑みで黙っていた
手を繋いで歩いた 冬の匂いがした
どんなに離れていても君がいた
思い描いていた未来は 今でも
降り積もる雪 君の笑顔が見える
Ah snowlight
ずっと見つめていたんだ 伝えきれないよ
分かってるんだろうな 君が好きだったんだ
離れていても繋がって...snowlight
センリ
【1A】
互いの気持ちは まだ
解らない事ばかり
見えない心が ただ怖くて
その手 掴めなくて
【1B】
擦れ違い 食い違い
そのたび僕らは歩み寄り
手探りで繋いでも
一つになれずに 寂しいまま...Flower Chain【作曲:コウモリノート様】
つきふみ
【日本語】
キリ番踏んだら教えてね
相互リンクも待ってるよ
僕らの過ごしたあの日々は
ホムペの中で息をする
隠しリンク
秘密の合言葉
マイミク申請よろしくね
プロフとリアルもやってるよ
僕らの描いた履歴書は...僕らのインターネット
志無
二人並んだ景色
一人道を辿る先
いつも運命は
悪戯なあらすじ
今出逢い、去る人
それぞれの旅路へ
いつもあの人は
涙、笑顔に変え
この不器用な心
今も救われてる ...アンサーソング feat.初音ミク
rai。
Aメロ
実力なんて無いけど 少しは夢を見てた
だけど僕はとても弱くて 脆い人間で
僕の心汚くて 嫌なことばかり考え
だから僕は自分が嫌い そして情けない
サビ
優しく生きたい 他の人に 迷惑かけないように
また 生きてく
Aメロ
周りと僕見比べて ダメな部分ばかりが...だから自分が嫌い
d-kami
古びた時計 ゆらり ゆらり
優しく そっと 時間をなぞる
大事なもの 壊さないように
時を浴びて 時を泳ぎ
純粋で 無垢な 時間に帰る
混じり気のない 澄んだ気配
ほのかに香る潮の香
何故だろう 懐かしいのは
時を浴びて 時を泳ぎ
透明で 綺麗な 夢の中へ...古時計
A2Z
(男)会いたくて (女)伝えたい言葉は
(男)愛しくて (女)溢れているのに
(男)苦しくて (女)何も言えなくなる あなたに
(男)あなたを 愛してる
(女)あなたの気持ちがもし (男)愛してる
(女)ここに在るのなら (男)愛してる
(女)言って (男女)愛してる
(男)今夜はやけに会いたくて ...あいしてる
揺籠
あの日思い出した温もり
虚無になったボクの日々に
いつぶりだろう
また出会えた
キミの大きかった背中
いつも後を追っかけてさ
これ以上変わらないんだね
ひゅうう
いつかまた会えるから
ひゅうう...後会
弟子
深い海の底 透き通る空から
何か聴こえた
君と貝殻を追いかけた
爪先が冷えている
「またね」と呟いた
それから痛みが来る
始終 断片的で空想的だ
曖昧模糊 剰え
さよならさえ届かない
全ては泡に溶けていった...夜の記憶
かたゆめデスク
【星に願いを】
作詞・作曲・編曲:鬼塚聖
寂しいという言葉を吐く居場所もなく
傷つく度もう駄目だと心潜め
それが当たり前なのだと
1人ぼっちの道を行く
それでもいつかこの手は
誰かと繋がるためにあるはずだと
もしもこの願いが叶うなら
この歌声をずっと見つめたい...星に願いを
鬼塚聖
君の事 僕は大好き いつまでも
君はいい歌 歌い続けて
僕の事 君は大好き 果てるまで
僕はいい歌 綴り続ける
幻の 歌姫の事 知っている?
それこそまさに 君の事だよ
君の歌 幻じゃない 伝説は
君が生まれて 真実になる
君の為 綴るこの歌 響いてく
君が歌うと 僕は嬉しい...絆~君と僕~
(D.M.)チャーミー
「with you」
(from Blue Renaissance)
はなればなれで つらく凍えた
長い夜にも 消えない絆
信じてたんだ 君を抱きしめた
夢の中へと走るのさ
記憶の海を泳ぐ
イルカは僕なんだ
もぐる もぐる もぐる もぐる もぐる
もぐる もぐる もぐる もぐるよ...『with you』(feat.RYO)歌詞
Babyblue《ボカロPユニット》
始まりは 店で見掛けた 君の歌 アオリの文字を 僕は眺める
綴られた 言葉が良くて 手に入れた こんな些細な 君との出会い
眠い午後 初めて流す 君の歌 とても不思議な 声に惹かれた
見つけたよ とても可愛い 歌姫を 君と僕には 歌は大切
クスクスと 笑顔で笑う 君の事 僕は近くに 感じていたい
始...青空の舞台
(D.M.)チャーミー
遥かな蒼穹
その世界
雪景色の中に埋もれ
一人咲いた小さな花は
真冬の空 飛ぶ蝶々を
眺めては そう
憧れていた
一度だって空を飛べず
この地面を這い回って
踏みつけられ...蒼穹の蝶よ、花よ
音々P@あおいとりのうた
私、死ぬならこんな春がいい。
何も喋らず消える雪みたいに。
君の右手は少し冷たくて
僕の額の熱を奪ってゆく
日陰の雪だるま 路地裏の足跡
誰も知らないまま姿を消したように
人は春を求めて雪の白を忘れる
君がいたこの季節 無かったかのように
時は流れる 暖かくて寒い
春風の中 君を想う...残雪に消える君
志無
Aメロ
どんなときでも あなたは笑顔でいた
でもね もう見れないと未だに受け入れず
あなたはいない 私一人残して
だけど 心の中に消えない温もりが
サビ
私を置いていかないでよ
一人にしないでお願い
二人で笑い歩いた道
またあの日思い出し 泣くの...大好きなあなたはもういない
d-kami
ドライフラワー feat 鏡音リン、鏡音レン、
v flower、ROSE
マスタリング、ミックス、作詞、アレンジ:
FloSurs085(フラシャーズハゴ)
イラスト:坂月蒼
歌詞
貴方は死んでしまったよ
どうしてかな
涙が出てくる
本当に ずっと いたかったのに...ドライフラワー
FloSurs085 フラッシャーズ
貴方が傷つくのが嫌
主軸が違うの
他人 なのに ほっとけなくて
自分の事より上 で
貴方がそう、良ければいい
愚かな事だと自覚はある
やめられないの
今日も 元気が ないなった
自己犠牲が癖づいているから自分を大事にする事できない
だけどそれは誰も幸せにはしないという事も知っているんだ...博愛主義者の幸福論_202302Remix 歌詞
咲真 亞紗楽
はるか昔小さな少女が おなかを空かせて泣いていました
清く正しく美しく やがて彼女は星になった
時は過ぎ彼女の子孫は 来る日も荒れ地を耕しました
来る日も峠に橋を架け そしてここは聖地となった
たとえ今日は燃え尽き果てても 明日になれば歩いてゆける
たとえ今日は打ちひしがれても 未来はきっとあなたの...Sanctuary(日本語版) - Alexiarite
ぺんきち
1.Sometimes, I'm thinking about my past.
時々、私は私の過去を考えている。
And I stay in the rain
そして私は雨の中に留まる
I know that it will not be solved
それが解決しないことがわかっている
But ...Gray Xing
不明なアーティスト
A1
昔むかしから 続いてる今
旅路はまだ 果てないけど
その胸の奥には 安らかな場所
鍵は手の中に
B1
湧き上がる 泉は七色
震えてる 唇潤す
S1
君だけに 広がる景色 遥か傍で...【曲募集】記憶の楽園【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
イヤホンつけて 目を閉じる
その途端に タイムトラベル
夏も秋も 春も冬も
ほんの一瞬で 10年前にも
二度と着ない 制服
感じた空気、におい、光
すべて身体に まとって
天気さえも 変わって晴れ
音楽に閉じ込めた
忘れていた記憶たち...タイムトラベル
あおぬ
零れそうな涙は 音符に変えた
霞んだ月の優しい光の中で
言の葉 纏ったら
柔く帯びる熱
夢か幻か
ため息交じりの
僕の曲を あなたが歌う
密かな夜 神秘の刻
ふわり ふわり 音符が命を宿す
朧月が おそらく 魔法をかけた...夢幻
A2Z
どうか見逃して
昔話は
深く沈めたい
鎮めたい記憶さ
たとえ知ったところで
きっと傷つくだけ
そんな顔は見たくないから
塗り替えてほしい世界を
新しい色模様に
忘れたくても忘れられない...黒蝶
A2Z
この街は雪が降らない
強い風が髪を揺らすだけ
寒がりな私の首に
青いマフラー巻いてくれたね
君との想い出 温かくて冷たい
私の隣に君はいないけど
マフラーだけが私を温める
風に吹かれた私の恋心
ずっと隣にあった当たり前の日々が
幸せだったと今更気づいた...寒空のリグレット
志無
誰かのサンタに私はなりたい
誰かの笑顔を願えるような
誰かのサンタに私はなりたい
誰かの望みを叶えるような
夜空に光る星を数えて
聖夜を駆けてゆく
信じられずとも構わない
誰かのサンタに私はなりたい
貴方に幸せ運べるような...サンタになれたら
志無
『アサガオ白書』
長雨続く夏のはじめに
雨宿りしたあの店の軒下で
ねぇ覚えてる?七夕の短冊
咲いた ピンクのアサガオ
あなたは笑っていたけど
雨粒に濡れた
あなたの頬に涙見えなくて
でも本当は辛いのでしょう?
ねぇ 知ってる?朝顔って...『アサガオ白書』 歌詞
Babyblue《ボカロPユニット》
小さな羽根 飛び散った
牙を剥くリアリズム
飽きるまでその様を眺めた
霜がついたままの
日々を溶かして
小火を起こして
暖め合う命
鏡越しに
見えたほんの少しの幻冬
時間さえ消した白銀色...幻冬
かたゆめデスク
「薄汚れた月が僕を照らす夜道」
栞を挟む間もなく捨てられた 小説
「君は1人じゃない」ありふれた台詞なんて
もう入る隙間もないくらいに
締め付けられた心が迷いを隠せぬほど
音も鳴らさず響き渡る
誰も知る術もなく揺れる
あの日もし信じることができていたら
違ってたのかな
そんな空想を捨てたくて...もしも
sho_5296