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[A]
僕たちの夢が叶いますように
夢に向かうんだ
妥協しない
諦めない
絶対に叶えるんだ
憧れていた道を
[サビ]
嫌なことがあっても
乗り越える！...

　(A)
　夢を求めて僕は歩いてきた
　辛く、悲しいそんな日々だって
　僕は歩いてきたんだ
　道をそれることもあった　
　でも、今がある
　　
　(サビ1/2)
　いつか見た夢。僕の夢
　努力をしてきた...

【儚さの中で抱き締めて】作詞:ぴあす
果てしなく広がる世界で
今、君と肩並べて歩ける事に…まず、感謝♡
変わらないまま　生きて行けると
信じていた日々…
でも、刻は残酷に心を削って行く…
そして、挫折して…、涙して…、
遠回りして…、君に出逢って…
気付いたんだよ…　君がいれば
何処に居...

(Ａメロ)
子供たちに紛れ
僕はブランコを揺らしてみた
“大人に為りたくない”
ギィとブランコが返事をした
(Ａメロ)
歪む視界の先
僕の薄汚れた靴が映る
夢は叶わないと
言われ悔しくて逃げ出した...

「meet you」
A
世界中の人に会ってみたい
でもきっとそれには
今の何倍もの寿命が
必要になると思う
だから僕が出来る音楽を
僕が作った音楽を
いつかみんなに聞いてほしい
B...

「Shake the society.」
Shake the society. こんなくだらない玩具箱なんて
ピエロも苦笑してしまうわ
今の時代左右前後も　どれが正しいかわからないから
日々「はいはい」と唯々諾々　言いなりの方が楽じゃない?
似非笑顔のマスクを被って　ブラウン管で喋る大人
日々考える...

「knife(仮)」
作詞 黒須朔夜
そろそろ眠たいんだよ
瞼が重たいんだよ
それでも起きてなきゃ
君はさ出ていくんだろ
怖いね。呟いた
唇はかさかさ
それでも我慢して
君をさ留めなきゃ...

「Junction」
作詞 黒須朔夜
[1a]
今掻き鳴らした音を
覚えていますか
つたないこの詩を
繋げた夜明け前を
[1a']
夢は叶うとは言えない
挫折もあるだろう...

透明な空の向こうから
届いた いくつものメッセージ
過ぎ行く瞬間(とき)が残した
軌跡が闇を彩った
数多の昼と夜を越えて
刻んだ いくつものパッセージ
伸ばしたその手が捉えた
奇跡を信じていたんだ
瞬く光を目に焼き付けて
走り続けるよ ほら夜が明ける...

【１Ａ】
探し物の途中で　見つけたパッケージ
１０代のオモイデ　旧ボーカロイド
ひと昔前の絵柄　ツインテールもダサい
苦笑い　むずがゆい　青春のオモチャ
【１Ｂ】
右向け右はヤなくせに
ひとりになりたくなかった
ホント君のこと大事だったぜ
ホント君に恋してたぜ...

～スラッガー～
1A
ここで呼ばれて飛び出しまするは
アタシ 無敵の四番バッターさ
どんな相手でもかかって来やがれ
狙うぜ一発ホームラン
1B
さあ
打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て
打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て打て...

【１Ａ】
大通りの混みよう
歩くみんな　流星群
擦れる　肩と肩で　やんわりと火柱
ソフトクリームないよ
うろたえてる男性陣
構わず　カノジョたちは　フラフラと自由で
【１Ｂ】
おぉ　幸せだね　遠く誰かが弾くギター
まぁ　愛してるよ　次いで外れた歌声...

【Ｓ】
Hide＆Seek　会えないまま
凍りそうな時計を　抱いている胸に
“ケセラセラ”苛立たないで唱えて
【１Ａ】
イマイチ　流行りにはノれないし
心も　カラダも自信なくて
すれ違う　人のシャツの模様も
逐一　品定めする昨今
【１Ｂ】...

風が吹く丘の上で　僕はひとり考えてたんだ
でも答えは見つからないまま
僕がつむぐ物語は
いつかは途切れてしまうけど
風が吹く丘の上　草木が揺れる
見渡しても　どこにも答えなんてないよ
君が望む物語は
今　はじまったばかりだから
小さな失敗も　大きな挑戦も
全て大切な　ページのひとつ...

開かなくて　途方に暮れる
放置決め込む缶詰
冷めきって　仕切り直す
眠気覚ましの缶コーヒー
酔いたくて　続ける夢なら
程度の知れたアルコール
醒めきって　不貞寝へ移行
反発精神アンコール
目ヲ覚マセ夜　矛盾地帯
星無キ世ヲ灯セ...

クロスオーバー
詞・曲：metal_penguin
いつも隣同士　ずっと近くにいた
ふざけあって　日々が流れていく
たまにケンカもした　いたずらが過ぎて
次の日には　もっと近くなった
いつしか二人大きくなって
それぞれ別の道を行く
いつか巡り合えたなら
言いたい事は心に決めてる...

かき氷を一口
痛い頭を揺らして
鼓膜の奥響き続ける
入道雲の笑い声
大きく揺らぐ光の粒が
僕等を優しく惑わしても
流れる汗　留まる影
どうか今だけは忘れないで
僕の胸切り裂いて
その雫ごと全てすくってよ...

指先ひとつで わたし
すべて解消できたらいいのに
負けず嫌いのわたしの庭を
よってたかって荒らす皆様
ため息ほろり 腰は重くて
何をするにも「NO」から始まる
指先ひとつで わたし
すべて解消できたらいいのに
そうは問屋が卸しませんと
なぜかわたし自身がツッコんでる...

初めて会った君は
まだまだあどけなくて
小さな事ですぐムキになって
口を尖らせ拗ねるの
テストの点数競い合い
お昼はパンの奪い合い
小さな意地張ったって
それでも全て幸せだったの
あたしの恋はlemon pi
甘酸っぱくてとろけるの...

確信的に迷い込み　茨の道行く羽目になり
思えば昔からそうだ　結局悩みすぎていたんだ
初動的に滑り込み　そんな毎日送ってたり
そして大きくは無い　小さな石に足取られ
どうしたんだって１００回言ってるんだ
そんなんじゃ足りない？　万回でも言ってやる
背中を押してくれる歌を待ってるんだ
空から落ちてきても...

爽やかに純情色づけて
奔走・迷走・遁走！
時には強かに乙女は立ち回るものです

嫌いなものはキライ
好きなものはまあ、スキ？
なんて素直に言える年頃でもないのです...

材料は　赤い毛糸　一本と　君との記憶
会いにいくよ　約束　守るために
蓄えたHP　溢して歩く
覚えたての　言葉　並べたら　食べる
こんなんじゃ　また　君の手を離しちゃう
材料は　赤い毛糸　一本と　君との記憶
絡めて　たどって　宇宙の　端まで
矢印→　指差す方向　まっすぐ　進んで
見つけた　カケラを　...

あれから月日は経ち
のちに恵美てコと岳人て人がクラスに転入してきた。
別別の学校だったけどね。
「ねえレン」
「何?」
「あの恵美ってコ、可愛いくない?」
「え、あ?う…ん」
「絶対に付き合わないでよ?!」
「は?!そんなの人の好きじゃ…」
「ふん!付き合ったらLIVEなんかできないんだから…」...

「っていうかさ!!なんでエアバンドなのよ!なんかしょぼいんだけど!!?」
「じゃあ何がいーんだよ」
「…あ、そうだ、鏡音+１は??!」
「プッ…なんだよそのネーミングセンス!」
「いいじゃない！エ　ア　バ　ン　ド　よ　り　は　マ　シ　よ　!」
「何だって?じゃあ＋１ってなんだよ!」
「そっそれｈ「私...

キーンコーン......
いつものチャイムが鳴り響く廊下-----------
「おーい鏡音×２!音楽室よろしくなー」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ださい
『もう、その《×2》っての止めてく　　　　!!』
　　　　　　　　　　　　　　　　　れ
通称、鏡音×2。
鏡音×2は私たち鏡音リンレン...

※ボーマス用歌詞の為、ワンクッション入れてみました＾＾；
　コラボでの参加になります。