タグ:学校
144件
素直な気持ちで手、
握れるならいいのに…
いつからか始業のチャイム
楽しみに待つようになってる
大きな声の挨拶あなたは笑う
恋の音がまた胸に響いた
嗚呼それでも
一歩校舎を出たら
「さよなら、気をつけて」
なんて大人の顔をする...school Love
古蝶ネル
先に生まれたひと
先生が赤で添削するんだ これは作者の気持ちじゃ無いって
本当に?作者に聞いたの?締め切り迫って適当に 並べた言葉じゃないのかな
先生が青で塗り潰すんだ 海はこうして濃い色使えと
人の絵に落書きすんなよ こんなのもう僕の描いた 水色の海じゃ無いや
大きくなったら何になりたい?自分の夢...【10連休毎日up7日目】先に生まれたひと【オリジナル曲 UTAU 暗鳴ニュイ】
Red Eleven
パーカーフレンズ 作詞/作曲 だよねp
①
朝からワクワクしてた
今日はクラスメイト達と街へ
キュートな私服のコーデ
オシャレも勉強も
背伸びなんてしない
空気が読めて 自慢控えめ
悩み打ち明け オープンマインド
時には嘘っぽいよな占いを...パーカーフレンズ / 初音ミク
だよねp
少しだけ素人だ 自覚してる言われなくても
少しだけ自信無さげだ 知らなかったその想い
要らないその教え 欲しいその教え
後で後悔はもうごめんだから
真面目に聞くから教えてください
あくびなんかしないと誓うから
黒板に書いて教えてください
窓から校庭なんて見ないからさ
ちゃんと聞くから教えてください
...授業のチャイムが今日も鳴る
Hi-chan
せーの 123で支度して 家を飛び出そう!
通学路 待ち合わせの場所 ワタシに笑顔で手を振るキミ
何気ない 会話をしてたら あっという間についた学校
授業中 空眺め 黄昏たり 手紙まわしていたら 怒られたり
お昼休みは一緒に ご飯とお菓子を食べて
もう涙が出ちゃうような おしゃべりをしよう
廊下で...『じゃあね、また明日』
なてち
光が闇に突き刺さって 今 小さな円を描く
流した涙が 蕾に落ち 大きな花が咲いた ここから
歩もう ここから先の道の行方はまだ分からないけど
この先 どんな辛いことがあってもまた立ち上がるんだ さあ
心の声がわからなくて 皆 仮面被り笑う
つまずき俯く 君の肩を 叩いてくれる仲間 いるから
進もう ...『One light』
なてち
朝テレビをつけると 天気予報に畳まれた傘
外が晴れてることを確認したら いつもより気合を入れて支度する
お気に入りの水玉の傘 持ってさぁ駆け出そう!
天気予報を見ない君だから 放課後はきっと雨宿り
午後の授業が始まるチャイム
怪しく曇りだす空と 嬉しく舞い上がる私
空から雨がポツポツと降ったら
私の...『雨の秘密』完成まであと少し
なてち
「Row」
一列 に並んで 歩道を 歩いてく
群れに 紛れ 見つからぬ ように
人の 顔色 伺って
無邪気に はしゃぐ 子供を 見れば
忘れてたもの 思い出すかな
誰だって 最初は 一列なんて 並べやしない
大人に 無理やり 並ばされる そんなの嫌だ
列から はみ出たって いいんだ
誰もいない道でも...Row
ごさとそーた
「醒覚」
規制され 縛られて
自由なんて 程遠い
従って 染められた
大人達 目を覚ませ早く
前倣え右倣え
そんなのは もうやめだ
首を縦に振れば 一番楽だろう
その先の景色は 求めたものなのか?
愚痴ばかり 吐いたって...醒覚
ごさとそーた
コキュウ
Aどこからか
静かな悪口が聞こえる
なんだよはっきり言わない
ヨワムシ
とかいうボクも弱虫で
A'
「あの子だけ」
静かに羨む声が聞こえる
待ってよボクは皆が...コキュウ
奏雨
青春は透明だ
輝いてたあの頃は
私たちの宝石だ
大切に持っておかなくちゃいけない
大人になっても
いつも何か足りなくて
何かして痛くて
誰かと一緒にしてないと
怖かった
どこがおかしいかわかんなくても...[作曲募集中]透明ラストレーション
葉揺
【A1】
教室 入り口から 逃げたくなる
入れば 始まってしまう 呪いの時間
止まることのない 罵声と暴力
ことごとく 誰も助けてはくれない
【B1】
正直に 生きろって
教わった 見過ごせなかった あの日
でも助けたはずの あの子までシカトするのは何故? 辛い
【サビ...suicide letter ~ 殺された子
kadumё
ねえ はじめて会ったあの日
君はおぼえてる?
話しかけても返事は怒ってるみたい
ちょっと ぶっきらぼうだった
そんな毎日 きょうでおしまい?
ねえ それってイヤなの
わたしだけかな?
もっと もっと 知りたいよ
ずっと きゅっと 心がうずくの
ねえ もっとって 離れちゃうなら...君とメモワール
昼埜スイミン
刃を他人に向けるくらいなら
自分に向けた方がましだと思う
首を絞める自分の手の
温もりに酔っていた
茶色い靴の踵を叩いて
真っ白な廊下を何色で染めようか
制服は紺だ 笑うのは君だ
泣きながらほら前へ
スポットライトが君の全てを照らし出す
汚いところは何処だ そんな風にしたのは誰だ...制服輪舞曲
ふい
A
教室の窓から眺めた
校庭に君がひとり
楽器を手にして
ヒーローになった後ろ姿
かっこよすぎだよ
B
あの歌を口ずさみながら
帰り道出会ってしまった
サビ...君はヒーロー
ねこーど
窓から見た夕焼けは
僕の心の傷の色と同じで
まるで手招きされているようだった
ここから上手く飛び立てれば
鳥となり
空に溶けてゆけるのだろうけれど
生まれつき羽根のない僕は
星とは成れても
夕日に向かうことなどできない少年の独白1
紅花火
A
あ!あぁー!
今日は月曜日 地獄のoneweekのスタートライン
や!だだ!月曜日!
キンコンカンコン 地獄ゲートの 開門コングが鳴り響く
B
地獄Lifeの舞台 教室
30人の 密室世界
陰口 暴力 偽善者 ばかり
そんな世界の何がいい?...【歌募集】地獄ゲート
ぴっつぁ
「 La 」
カーテンの隙間から差し込む光
眩しく 目が覚める
通学路アスファルト
リズムよくたたく
キミとボクの足音
昼休み中庭で探し物
今日はどこで
昼寝しようか
ゆったりとミルクたっぷりの...La 【あんスタ1年イメージソング】
くし
国語数学理科社会
どれもこれも苦手でできない
でもそれは大したことじゃない
学んだことなら他にもあるから
できなくても諦めないこと
それはきっと大事なこと
授業だけでは学べないこと
多くを学べる それが学校
点数だけでは計れない
大切なことがあるでしょう...学校で学んだこと
高成 心豊
星になれたら
現実が手を叩いて
この胸を不安に変えてる
自転車を回すさみしさも
どうにか慣れたよ
空を見上げる
天気予報 晴れだったけど
僕の地図は いつも少し
湿っぽく濡れて滲んでいる
星になれたら 青空に輝こう...星になれたら(作曲:juno_di_blackさん)
玄川静夢
どうしてだろうどうしてだろう
なんで言えない
言葉が胸を張り裂けそうだ
答えがほしい僕は臆病者?
気持ちを整理させて
ノートにまとめた思いは
誰かが読むわけもなく
僕だけの自己満足だ
走り出せ走り出せ
つまづくことなく...story
たっくん!
A
いつも周りを明るくさせるヒーロー
そんな君を好きになって半年
仲はまだ縮まりそうにないです…
B
実らない 恋なんて
初めから気づいていたんだ。
あの人も私と同じで
悲しくて辛い恋をしている
サビ...先輩*トライアングル
雷音
恋はスイ-ト・ラブ
眺めあきた部屋を飛び出して
帰る道の途中 君に迫る
静かに後ろ歩く放課後 振り向く度に心打たれて
負けそうな手をふわり重ねた 胸のあたりがうずいてる
恋はスイ-ト・ラブ 甘くて苦い
恋はスイ-ト・ラブ チョコレ-トだね
恋もパリッと半分こして
君にあげられたらいいのにね
恋はス...恋はスイ-ト・ラブ(作曲:neXusさん)
玄川静夢
S
覆面だらけのポーカーゲーム
強い娘(こ)誰だ?同じ娘(こ)誰だ?
付き従え?生け贄ドール?
黒髪を妖しく染める
next girl war
Aメロ
下駄箱と黒板 連動発表
赤紙開戦 裏切り者(ターゲット)を炙り出せ
Bメロ...next girl war
りくりくり
A1)土砂降り、涙雨
モノクロの 日々に
生傷の 罪が 沈む
A´1)隠してた 本性が
見抜かれた あの日
色を変え 世界が 変わる
B1)カラマーゾフの傷痕
僕は許されてるのだろうか?
何を為すべきなのかは
黒く塗りつぶした己が...カラマーゾフの傷痕
はむはむ
Aメロ
昨日やったテスト
ラクガキ消し忘れた
確定なバツがまた増えた
Bメロ
誰も居なくなる
静かな廊下で
ワタシは誰を
待っているのかなぁ
約束なんてした...置いてけぼりの夏の日
りくりくり
君と渚と青い夏
雲がはれた 海辺の町
上着を すぐに脱いで
首のボタン 外しくつろぐの
さざなみに 会いたくて
静かな朝早く ドア開けた 汗ばむ君が
窓際に座って Ah……
さりげなく 近付いて
かきあげた髪が ふわりと 風にゆれる
微笑みに 照らされて...君と渚と青い夏(oharankoさん作曲)
玄川静夢
この部屋を壊して
汚れた灰が 吸われるように ほら集まる
見えるものには 誰も逆らう 事できずに
うまく馴染めない僕の 話を少しちゃかすのは
飽きたからでしょ? 取り合わぬまま 舐められている
訳もなく周り囲み 胃の中に溜まり込んだ
イライラをぶつけないで そんなものいらない
君達と同じように 笑...この部屋を壊して(コカ・コーラ中毒さん作曲)
玄川静夢
下がる点数
増える赤点
日に日に冷えてく担任の目
無くなる友情
減る昼飯
遅刻反省文4枚目
グツグツとせり上がる
ストレス
静かに身体を蝕む
熱が出るのは日常で...進級
77
教室の窓際 授業を受ける
彼の姿を視界の隅に
うつ伏せ 睡眠学習してる
朝は弱くて眠たい なんて
口実をよそに 盗み見するの
だって惹かれてしまったの
人付き合い 苦手で 口ベタな
友だちがのいない 無口な私に
「おはよう」って 毎日言ってくれる
「好きです 」 この言葉を...クラスメイトな彼と私
千羽 鶴