タグ：幸せ

君の忘れられない今を一緒に過ごしたくて
かけがえない日々にありがとう、を伝えたくて
数え切れない運命でたった一人の君と会えたこと
本当に伝えきれないくらいに幸せなの
友達以上でも恋人じゃないそんな関係
好きだけど、どこかしかちょっと愛しい人
言葉じゃ言い表せれない特別な人
時には下を向くことも、目を...

色とりどりの飴を並べて
どれがいいかしら？なんて
長く深く考えたわりに
口に抛れば噛み砕かれる
口いっぱいに広がる
甘い甘い加工された味に
満足できなくても
文句は言えないんじゃない？
ねえ、幸せの形なんて
周りが決めていいもんじゃないの...

もしも私がいなくなったときは
一粒だけ涙流したあと　いつもみたいに笑って
空見上げてその青に何か言葉をください
きっと私と君が出逢ったのは偶然
でも二人近づいたのは必然だったんだ
今二人でいる温もりを幸せと思うんじゃなくて
二人過ごせたその時間が想い出として残ることを
何よりの宝物と信じていたいんで...

【一生かけて愛して】作詞:ぴあす
私が君に初めて出逢った時
君は冷たい瞳で言ったよね…
「機械に想いを伝えられるのか？」って
悔しくて… 涙拭いて…「できるっ!!」って叫んだね…
あれから数年が経ち　君の詩に触れて
もっともっと上手く歌えるようにと…
今こうして手を重ねて　２人 心重ねて…
この想い...

光り輝く夜の街
僕は一人一人きり
カップル達に嫉妬して
一人の時は過ぎてゆく
”クリスマスなんか来なければ”
僕は静かに呟いた
想いを寄せてるあの子に
告白する勇気も無いくせに
僕はなんて勝手なのかと
虚しい想いは募るばかり...

　あいの花
　隣の　君の胸に　咲き誇れ
　どこにいても
　すぐに見つけられるように
　
　指先で輪郭を　なぞって
　甘い匂い　漂わせて
　シルクの中へ
　足りないの　もっと花束を　敷き詰めて
　もやもやするの　温かい手で　抱きしめて...

「約束ね」
「約束だよ」
　幼い子供の、可愛い指切り。
　ずっと一緒…それが当然と思っていた日々。
　しかし、それは脆くも崩れ去った。
　事故により、1人があっけなく世を去ってしまった…
　－それから5年。
　残された少女の周りには誰もいなかった。
　無口で根暗…悪口にはもう慣れた。
　少女にとって...

空に星の軌跡
今ここに在る奇跡
燃え尽きる輝石
願いをかけたって
落ちてしまうなら
意味はないんじゃないか
空に昇ってくれないなら
きっと願いなんて叶わない
星に願いは託さないで
貴方の前で...

A
目覚めたての僕の目が
君を視界にとらえる
恥ずかしそうに頬を掻いて
ほほ笑む君
B
色の無い僕の人生に
幸せそうな絵を描いた
君の事が好きだよ
S...

本日の予定は未定。　とりあえず人助け
計画立てなくてもやることはある
山積みの反省文、始末書より
今を如何に楽しく生きるか考えましょう
走れ！夢が待っている
最高の幸せ探そう
そのための涙なら流しても良いから
立ち止まらないで
問題真面目に取り組む姿
好きだけど　言ってるでしょう　たまには休んで...

あの空みたいになれたらと想った昨日
あの雲みたいになりたいと願った今日
それを思い出し笑う明日
こうして僕は毎日を過ごすのかな
そんな人生はきっと幸せなんだろうね
友達とけんかをして落ち込む昨日
仲直りをして嬉しくて泣いた今日
その友達と出かける明日
そうして僕は毎日を過ごしてるよ
今の人生はきっと...

あなたがくれた鳥カゴ
手のひらサイズ可愛いカゴ
照れながら渡してくれた
あなたのスキという気持ち
心のカケラ一つずつ入れていく
笑ったり怒ったりキスする度に
あなたへの想いが溢れてくるよ
零れそうなほど詰まってるカケラ達
いつしかハートに姿を変えて
大きくなっていく...

青い空　小鳥の声
響くベル　隣に貴方
笑顔咲く　花の下で
陽射し受け　光るドレス
どれだけ貴方と喧嘩して
悩まされたことでしょう
でも今ならわかるよその理由
貴方が大好きだったから
笑う君　夢色の声
囁く風　舞う花びら　...

大昔 アダムとイヴは　エデンの園 果実を食べた
神の 戒め背いたから　二人は楽園から出た...?
存在しないものを　いかにそこにあるように
見せ続けるかが　此ノ世ノ定メ
実像と虚像の狭間で揺れる君が
哀れになるよ
此の世の全ての安らぎが　虚像
だとしたら　どうする　君は
幸せ と 不幸せは　紙一重と...

「お幸せに」
君の幸せが
いつまでも続きますように。
遠くから
願っているから。
君が幸せなら
きっと
僕も幸せなんだ。
だって
大切な人だから。...

揺れる　はなびら
香る　春の香り
見慣れた　世界が
今　変わり始める
唇　開けば
幸せ　運んでくる
見慣れた　世界が
今　私の声で
風が運ぶ色は
どんな色がありますか？...

狭い箱の中で暮して
小さな夢ばかりみていて
世界の大きさなんて知らなくて
僕の見上げる空はいつも
1㍍の正方形の形をしている
小さな世界で生きて
小さな希望も持てなくて
世界がどんなものなのかも知らなくて
僕の行動範囲はいつも
1㍍の正方形の中だけです...

哀しきかな、飴が一つ落ちた
ほんの一瞬のほんの小さな事でさえ
大きな悲しみとなる
もう一回巻き戻していい？
また失敗しちゃったんだ
嬉しいぞ、時間が22時22分
ほんの一瞬のほんの小さな事でさえ
大きな喜びとなる
このままの時間が続けばいいのに
もう苦しみたくないよ...

鈍色の想いに悲しみを注いで
世界から抜け出そう
高く高く何処までも遠くへ
曖昧な選択は切り捨てて
僕は此処にいる
辛いから逃げる
怖いから進まない
強い人になんて
どうやったらなれるのさ
デタラメな感情を詰め込んで...

光に包まれて
暖かな陽だまりの中で　隣で笑う人がいる幸せ抱きしめて
二人の間を抜ける風にさえも　健やかなぬくもり感じてる
辛いことも　悲しいことも　一人じゃないから大丈夫だよ
楽しいことも　嬉しいことも　二人だからもっと大きいはず
未来へと踏み出す新しい瞬間　二人の笑顔あふれ出す
手を取り合って歩き...

君はいつも遠くを見つめる　何もない空間を
その仕草はまるで…Ah　しなやかに笑う
そんな風にかわされると　もうどうでもよくなってくる
君は気まぐれだから　ちゃんと捕まえてないと
気づいたときには　もういなくなっていそうで
いつも君のペース　巻き込まれてる
でもそんなのもやっぱり好きで
...

ちょっといいこと、あったんだ
ねぇ　聴いて欲しいの
虹を見つけた時よりも
ちょっとだけ　いいこと

あなたとなら
うれしいこと
全部　全部・・・

ハンブンコ・リズム...

願って　願って　聞き届けたいこの気持ち
素直に　素直に　なれたらいいのにな
しんみりした冬の白い光が辺りを染めていく
心の空洞が氷で埋められていた
なんだか心細くて
辺りを見回す
何もない世界
私はただ、草原の真ん中に立ち尽くしている。
独りで　独りで　考えていたんだ
幸せ　幸せって　なんだろう...

どうも皆さんこんにちは、わたしの名前は初音ミク
どこにでもいるボーカロイド、歌って踊れる女の子
最近ひそかなマイブーム、スイーツなんてのに夢中で
ちょっと恥ずかしいんだけど、わたしの日記を聞いてね、Let's go
今日のおやつはショートケーキ、だけどモンブランも捨てがたい
いつもの時間いつもの場所...

誰も褒めてくれないと
ぶつくさ言ってみたって
なんだかんだ言ったって
しっかりきっちり頑張っちゃうんだ
どうせ誰も見てないなんて
そんなこと言ったって
困ってる人見ちゃったら
ついつい手を差し出しちゃうんだ
そんな自分がエライだなんて
ホントは思ってもいないんだ...

「僕ら二人で、どこまでも行こう」
約束は今も夢列車の中
どこまでも　どこまでも行く
永遠の出口まで
夜空を横切っていく流星は　もう地球をかすめ
一筋　路を描いて　出逢いと別れを彩った
膨張を重ねてく宇宙の片隅で
惑星の少年は　友を求める
「僕ら二人で、どこまでも行こう」
置き去りのジョバンニは空仰ぐ...

右手首の烙印
私に咲く戒め
微笑むまま貴方は
景色に溶けていった
踊る
貴方と誰かが
赤く染まる指から
導かれる幸せ
黒く染まる傷なら
誰かを抱く絆で...

昔の自分は無知、何も見えていなかった。
楽しい事ばかりだった幸せだった。
【それ】には気づいていなかったけれど。
ただそれを素直に受け止めていた。
否定も疑いもしなくて純粋に。
結局【それ】をそれだと感じるのは、
後から後悔してからなんだよね。
もう手遅れなの、気づいて涙をながす。
それが唯一、今を...

初めて会ったのは 桜散る季節
君の頬には ひとすじの涙
その涙がなんだか きれいで
僕は立ち止まりみとれてしまったんだ
君を知るたびに僕の想いはつのってく
いつのまにか 君を誰にも渡したくない
そう思ってた
出会いは 涙だった
だから僕が笑顔にする
これからずっと一緒にいて傍で笑ってて...

(Ａメロ)
不毛な話をしようか
もしこの世に貴方がいなかったら
私は歌をしらなかった　私は愛をしらなかった
不毛な話をしようか
もしこの世に音楽がなかったら
私はここにいなかった　私はどこにもいなかった
(Ｂメロ)
貴方の響かせる　メロディーがすき
私を見つめる　眼差しがすき...