タグ:悠遊
25件
今宵は不思議な世界へ繋がる扉を叩いて 魔法の呪文を唱えよう
集まろう 月が隠れたら さかさまの空へ
甘い匂いに胸を弾ませて 大丈夫 何も怖くないよ
驚かないで 何が起こっても歌い続けよう 朝が来るまで
一年に一度だけ逢いに行くよ 君の許へ
お菓子を持ったら広間へ向かおう 自分の蝋燭に明かりを灯して始...今宵ノ扉
さうす SouthSoilHome
当たり前みたいに君と笑って 当たり前みたいに君と泣いて
当たり前みたいに時は過ぎて 当たり前みたいに夏が終わる
ねえ 僕のこと覚えていてね ねえ 今日のこと忘れないでね
来年また会えるよって 帰り道の上で肩を竦める
来年また会おうねって 小指を絡め合う
当たり前みたいに日は昇って 当たり前みたい...記憶
さうす SouthSoilHome
今夜ステージの上 果て行くまで踊りたい
かけてよノれるナンバー 最大のヴォリュームで
スワイプ3秒で消えた羅列なんか忘れちゃって
見つめてよ 見抜いてよ もっと奥の奥を
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 流れる汗が沁みても
最高速で 最短距離で 鳴らし続けて 覚めない夢を見させて
ずっと最高で行き...最高で行け
さうす SouthSoilHome
近付きたい 触れ合いたい 叶えたい願いだから
呼び合って 駆け寄って 当たり前みたいな顔で
気が付きたい 抜け出したい 変わらないこの気持ちに
間に合って 間に合って まだ繋がっていたいよ
呟いた小さな言葉が 暗闇に溶けていってしまうのなら
時を止めて 永遠さえ味方につけるよ 抱き締めて
サヨナラま...もっと
さうす SouthSoilHome
揺れる月に静かに祈った いつの日にかまた逢えますように
しつこくして呆れられもした もっとうまく伝えられるようになるよ
巡り廻る 針が重なる前に
夕焼け 赤くなる空の下 振り返る君が笑う 「早く帰ろう」
ああ 朝が来る
手探りしてアラームを止めた またこの夢 同じところで
なんで ただ一度も答えられ...君と夕焼け
さうす SouthSoilHome
暗い闇の中で長い夢を見ていた 僕は待ち続けていた
夕陽がもうすぐあの山に沈む さあ探しに行こう
今夜やっと会える 記憶を頼りに君の元へ
ああ 一年に一度の不思議な夜に君の元へ
深い霧の中で甘い匂いがする 僕は歩き続けて見つけたんだ
今夜やっと会える 記憶を頼りに君の元へ
ああ 一年に一度の不思議な夜...魔法の言葉
さうす SouthSoilHome
あなたのいない明日なんて消えちゃえばいいのに
そんなこと今は思わない思いたくない
そうやって理由を作って動けなくなるのに
今日もまた糸を絡めて解けなくなっていく
願いが叶うなら ひとつ叶うなら こんな私を許してください
あなたがあなたでいてくれるなら 私は何にも要らなかったはずなのに
ああ気づいてし...叶うなら
さうす SouthSoilHome
街は夕暮れ 茜色の空を眺めて家路につく
大人になって見上げたときも 同じ色に見えるのかな
さようなら また明日ね 離れるふたつの影
今日の夕飯は何だろう スキップしながら 寄り道はせずに
今日の夕飯は何だろう 帰ろうよ 我が家へ
時は気紛れ 分かれ道の先は見えなくてもいいから
大人になって見上げたと...帰ろうよ
さうす SouthSoilHome
さあ火蓋は切られた 決戦の合図 掛け声とともに 箸をとれ
さあ恐れることなく 勝利を掴み取れ 雄叫びを上げろ 勇ましく
大地を踏み締める 大空を仰ぐ 今はただ前へ 燃える火へ
溢れる息吹きを感じて 流れる鼓動を称えて
さあ退路は断たれた 接戦の末に 高く掲げた 旗を見よ
さあ案ずることなく 歓びを味...Steak
さうす SouthSoilHome
小さな身体で どこまでも行こう
見たいものを見て 聞きたいことを聞こう
帽子をかぶって 四つ葉のクローバー
お守りにしてさ そろそろ出かけよう
いつか きっと 帰ってくるから
写真を撮って お土産を持って
道端に咲いた 花の匂いとか
時代に流れる 風を感じてこう
いつか きっと 思い出してほしい
き...ひとりたび
さうす SouthSoilHome
いつだって怖いよ ゼロじゃない明日に震えて
傷だらけのままで確かめ続けている
欠片を紡いだ 不格好な歌は 僕にしか歌えない
……こともないかな
笑ったり泣いたり 忙しい毎日 回り道 どこまで行っても
ただ世界が終わるときは あなたが笑っていますように
言いたかった 言えなかった ことさえ迷わず言えま...ただ世界が終わるときは
さうす SouthSoilHome
雨が降って夜は更けていく
ひとつひとつ 温めながら
流れて きれいな涙 溶かして
風が吹いて朝は告げていく
ひとりひとり 騒がせながら
奏でて すてきな笑顔 浮かべて
遠く遠いあの場所へ 高く高いあの空へ
邪魔しないで
何度も期待を膨らませて 裏切られたって前を向いて
諦めたくない理由だって 遥かな...予感
さうす SouthSoilHome
当たり前だと思っていた 簡単なやり取りも 宝箱にしまっておこう
生まれ変わってもまた会えるかな 青空の下で笑っているかな
今は ハロー 大きな声で ハロー 叫びたい いつの間にか色あせてしまうのなら
ハロー たしかな心で ハロー 感じたい 君の声が聞きたくなる 今は ハロー
朝目が覚めるときに 光の...ハロー
さうす SouthSoilHome
雪も降りそうなこんな夜は 冷えた身体を温めよう
手のひらで確かめて 指先で つよく
部屋で寄り添って二人きりで 何も言わないで わかるから
柔らかく差し込んで 溶け合って あつく
揺れる景色と呼吸を重ねて 甘く切ないミルク色になる
何度何度も掬い上げて 満たされるまで止めないで
焦らずに味わって 飲...シチュー
さうす SouthSoilHome
ママ 命が今僕の前に
ママ 肩を並べ列になるよ
待ちきれないよ 待ちきれないよ
広がる草原 陽の光を浴びて
見上げる青空 逞しく駆け巡る風に乗り
自由を感じた
ママ 命が今僕の前に
ママ 肩を並べ列になるよ
待ちきれないよ 待ちきれないよ
流れる川沿い 雨水に晒され...meal
さうす SouthSoilHome
果てしない道を歩いていったら いつか辿り着くかな
疲れてしまって 動けなくなって だけどそれもいいかな
すべてを忘れて投げ出したくなる 嘘ならいいのに……なんてね
何もかも信じたくない夜が来て 星明りさえ突き放したとしても
君の声はずっと守り続けたい きっと朝が待っている
何度も転んで起き上がりなが...あさがお
さうす SouthSoilHome
煌々と輝く太陽の光 大地を吸い込んで大空を仰ぐ
命に祈りを込めて 閉じ込めた世界から
今時は満ちた 眠りから覚めて 長い旅を終え キミのもとへ
進行を妨げる恐れなどないと 沈んだ暗闇でその時を思う
命は祈りを身にまとい この片隅から
今時は満ちた 眠りから覚めて 長い旅を終え キミのもとへ
芽吹き ...つけもの
さうす SouthSoilHome
雨が降り始めたみたいだ 全部かき消されていくよ
今日はもう終わっていくのに なんで落ち着かないんだろう
ずっとずっと見つめていたい ずっとずっと聞いていたい
なんてわがままかな
全身で抱きしめて 全霊で受けとめて
好きなものをいつまでも好きでいたい ただそれだけだ
夜がすまし顔をしながら 見ないふり...全身全霊
さうす SouthSoilHome
青空広がれば さあ出かけようか リュックに詰め込んだ夢たちが僕を待っている
未来が待っている 手書きのレシピの山の向こうで
濃ゆい味付けが恋しくなって ひとさじ多く入れてみたりもして
何度も味見しているうちに わからなくなることもあるけど
まあいいよね 全部自分次第だ 自分次第だ 気分次第だ
星空見...自分気分
さうす SouthSoilHome
いつでも時計は正確だ カチカチ リズムを刻んでいる
ため息はつきつくした 印は塗りつぶされた
帰ろう あの頃へ 最善の選択だ
「タイムマシンに乗ったら、もう戻っては来られないよ」
僕だけが知っていること 二度と見られない未来のこと
選んでみる?
どこでも時間は残酷だ チクタク 確かに動いている
泣い...タイムマシン
さうす SouthSoilHome
いつでも時計は正確だ カチカチ リズムを刻んでる
ため息はつきつくした 印は塗りつぶされた
帰ろう あの頃へ 最善の選択だ
「タイムマシンに乗ったら、もう戻っては来られないよ」
僕だけが知っていること 二度と見られない未来のこと
選んでみる?
どこでも時間は残酷だ チクタク 確かに動いてる
泣いてし...タイムマシン
さうす SouthSoilHome
夜も更けた 眠りにつこうか 明日を描きながら
夢の中は自由自在さ 踊ろう 朝が来るまで
夜が明けて 目が覚めて それでも僕は僕であると誓うよ
夜も更けた 眠りにつこうか 明日を描きながら
夜が明けて 目が覚めて それでも君は君であると言ってよ
今だけでも抱きしめあおう 秘密の話をしよう
朝が来たらど...誓い
さうす SouthSoilHome
夕焼けが美しく街を包む頃に
昔から知っているあの曲が鳴り始める
期待の心よ高鳴り応えよ 今!
芳ばしい香り漂わせて 静かに網の上に眠る
喝采を博して時を待つ 最高のステージを前に
芳ばしい香り漂わせて 魚は網の上で眠る
喝采を博して時を待つ 極上のステージの前に
朝日の眩しさに街は目を覚ました
どこ...さかな
さうす SouthSoilHome
雨が降りそうだ 焦っている焦っている
だって折り畳み傘忘れてきちゃったよ そんなあ
退屈な日だ 寝坊助寝坊助
だけど君のメッセージ開いて飛び起きたんだ
なんてことのない日の話だろ 3秒後の世界を誰も知らない
ねえシミュレーター 教えて あの場所までの未来図を全部
鞄に詰め込んで歩いていけたら なんて...誰も知らない
さうす SouthSoilHome
忘れていた景色が 瞼の裏に浮かぶ
あの日の僕はきっと 今でも待っているんだ
こわくないよ なんて言えないけど
いろんな言葉を詰め込んで目を覚ました 鮮やかな空の下
少しずつでいいんだからと立ち上がった 僕は強くなれるのかな
沈んだ水の中に [ホント]が眠っているの?
あの時 僕はきっと[ウソ]だと気...カラフル
さうす SouthSoilHome