タグ:歌詞応募
1,476件
日向で
レースのクロスを
広げて
海のピクニック
花柄の
ティーカップ
読書を
しながら紅茶を
パラソルに
花飾り...海のピクニック
sari
1A)スケジュール帳に予定 ブルーのハートを
そっと書き込んで はじけそうな胸を
抱き締めて過ごした夏休み前
1A')最初から予定は 空けてあったけど
そんなこと言って 白けたら嫌だから
内緒にしてて良いでしょ?
1B)冷たいラムネが ふたりの距離潤す
指先が少し触れたら 何かを...summer vacation【採用されました】
やぶ椿
きみがゆめに見てた花を探しに
ぼくは旅にでたくまのぬいぐるみ
きみは天国に行くねと泣いてた
そこはどんな場所ぼくも連れてって
ふたりいつもおしゃべりをした
寝る時はいつも一緒だった
だけどきみの
笑顔が消えかけるのをぼくは見つめてた
きみのゆめ乗せて
ゆめの国へ行ってきみに綺麗な花を持ってくるよ...くまのぬいぐるみと花
sari
黒く染まる心の音とコンクリート
嘲笑うかのように街灯は灯り出す
黄金色にゆれるスポットライト
呼応するように街はまた動き出す
道ゆく人の影は形すらなく
背負う生すら覆い隠してしまう
誰もがこのまま消えてしまえればと
そう願い続け
朝焼けが来ないうちに逃げるこの闇の中へ
痩せこけた廃ビルにガラクタは積...Escape from daytime(仮)
みっつ
(リン)
「イイコちゃんでいるのはつかれちゃうわ」
思わず漏れた言葉に重なり
(レン)
”熟れた果実は腐り落ちる前に 食べるものだろう?”
と、聞こえる音
(リン・レン)
the Devil Whisper
(リン)
ずっと考えてた 高い木に実る あの果実の甘さを(甘さを)...Devil Whisper
ヒラメうどん
ねぇ、君はどうして夕日が綺麗だと
言えるのさ、見えるのさ、愚弄な目をして
赤の他人、例えば心の色が
血に染まる赤でもさ 綺麗と言えるの?
物欲な我儘で手にした蜜の味
絡みつく唾液と唾液の中溶けてゆく
蝕んだ身体中這いずる虫の音を
紛らわす為に聴いてた流行りのラブソング
私の赤い舌先で
君の汚れた瞳を...NozOkiaNa
単独行動推進委員会
【intro】
【A】
鳴り響くホームの
片隅でうずくまる酔っ払いと野良
誰も彼も笑ってら
我関せずを謳う紳士淑女
【A'】
テレビのニュース欄
見飽きるぐらい正当な真っ赤な嘘等
のらりくらり狂ってら...無名花
単独行動推進委員会
つまらないばかりな日は 彩りを加えようか
好きだらけでたっぷりの 筆でハートを描(えが)け!
赤に 青に 黄色 緑 ピンク 白に 金も 銀も
好きな 色に 塗れば それが キミいろキャンバス
"楽しい"の落書きをしよう 好きに駆け巡れ 靴に絵の具つけて
町も公園も 余白なく 見返したらにやけるほど
...ライフペインター(キミいろキャンバス)
ヒラメうどん
いこう はじまるまいにちへ
きみの すすむべきみらいへ
きょうもあおぞらは きぼうにみちてる いきさきはひかりかがやいてる
いこう はじまるまいにちへ
きみの すすむべきみらいへ
きょうだけではない あすもあさっても すすんださきはキラキラしてるよ
たのしんでわらって ときにはおちこんで
でもそれ...(歌詞応募)Go! 光り輝く未来へ
ユウ
【A1】
苦いな 苦いな
溢れた 涙の跡は
痛いな いつも隣に居た
笑顔が 見つからなくて
【B1】
耳に残った雨音ひとつ
靴の中も冷たくて
寂しがり屋で 逃げてばかりいた
ウサギみたいな私に.../【歌詞応募用】chill drop(仮題)
リカオン
おはよう おやすみ
まいにち ふたりいっしょに
なきむし 寂しがり屋なとこ
ぜんぶが かわいくて好き
離れ離れ ならないように
ずっとずっと 手を繋ご
寂しくなって 眠れない夜は
ゆめのなか会いに行くね
恋する 気持ちはね
空とぶ メリーゴーランド...恋する音
sari
「嘘じゃないよ」 聞き飽きた台詞
またそうして 困った顔して
その両手で抱きしめながら
大事なこと 隠しているんでしょ?
その笑顔は本当?
その言葉は本当?
聞きたいことだらけ 不安だらけ
そのキスに溺れて
その香りに酔って
これが本当なのか わからないの...ダウトダウトガール
尚閑
動かない時計の針
12時を指したままで
ひび割れたガラスの中
そこにあるだけの飾り
役立たずなんて 僕も同じ
動けないまま 今日も
「正しさ」で溢れた 僕の過去が
「正しさ」で壊れた 僕を責める
間違いの理由をいくつ数え
悔やんでも時は戻らない...反転パラダイム
尚閑
この空を見上げて 新しい私へ
どんな時でも 上を見て歩こう
見上げていたら 出会えるはずさ
未だ見ぬ自分に
君は独り 下を向いている いつも 青い空の下で俯いているあなたは
長い間 立ち尽くしている なぜだろう きっと君が上を見てないからだよ
君の信号は赤になったまま変わらない
この空を見上げて 新...(歌詞応募)空を見上げていたい
ユウ
【A1】
目の前に示されてた
真っ直ぐな レールの中
疑わず足掻きもせず
僕達は 歩いていた
【B1】
「当たり前だ」って 言い聞かせて
はみ出すことも知らず
【S1】
間違えた 自分を選べなくて.../【歌詞応募用】反転パラダイム(仮題)
リカオン
イン)「やってられない」そう言いたくもなるわ
A1)あらあ昨日と同じ服
お盛んなのも良いけれど
若いのなんていつまでも
思っていたら痛いわよ
お局お小ごと結局は
淋しいだけの独り言
帰り待っててくれるのは
小さなトゲの多肉ちゃん
B1)徹夜で無賃残業...【曲募集】やってられないそんな夜
やぶ椿
【A1】
気が付いていた 弱い自分を
まともな振りで隠して
嘘に塗れた 虚像の中で
違う何かを まだ演じてた
【B1】
美しいままに シニカルな程に
歪に凍らせて
溶けることのない 仮面の上からも
変わらずに愛してくれますか.../【歌詞応募用】夜の闇を追い越して(仮題)
リカオン
1A)それは ある夏のことです
きれいな水辺の少女に
たゆたうよう 小さな愛し火が灯った
1A')微かなぬくもりはいつか
明々と炎燃やして
生まれたことの意味を 静かに伝えた
1B)初めて知ったこの気持ち
誰かを想うと
悲しみさえ 空に消し去ってしまう
そのこと...恋ホタル
やぶ椿
心の中蠢くものの正体
雨になると現れては消え去ってしまう
君はきっと退屈なモンスター
窮屈な体に閉じ込められて
誰にも届かない悲鳴をあげる
そういえば今日も生憎の天気で
また根を張り出した生意気な様相ぶら下げて
君に必要なものは
今日も変わらずの曇天模様で
だけど何か僕は忘れていて...雨に潜み、スクウモノ(仮) 未
みっつ
1
Aメロ
孤独?独りは淋しさを
ゆらゆらと紛らす
森の中
不満?欲望満たすのは
あざとく見つめる
青い陰
Bメロ
幼き記憶を...Malka様への応募 タイトル『カプセル』
RoBea
A1
ギュウギュウになる いつもの電車
たった今も 乗り込む
毎日同じ ルーティーン
それじゃ シゲキ少なすぎる
B1
ときに 思い描く
ふらり 旅に出れば
知らない自分に 会えるかも
S1...Taking off!
なつめあさひ
A
もしも君が
道に迷ったら
僕は羅針盤になりたい
もしも君が
泣きたいときには
そっと 雨をふらせよう
B
心が 涙に濡れたなら
泣き顔を 雨が...水溜り越しの青空
なつめあさひ
【A1】
繰り返した日常が
少し物足りなくなって
走り書いた鉛筆は
違うページを探してた
【B1】
いつも誰かと比べてるような
日々を壊して自由に飛び回れ
【S1】
上を見て駆け上がって 遠くまで.../【歌詞応募用】Taking Off (仮題)
リカオン
A
秒針の音 呼吸の音で
かき消された
さながら時間が
止まったように
カーテンの隙 ネオンが射す
まっしろなシーツ
ふたりでかき混ぜ
まるでホイップ
B ...ストロベリーパフェ
なつめあさひ
哀しい音は 聴きたくないよ
プツリ 弾け飛ぶ泡のような
あなたから 命(こころ)を奪えば
いつか 愛されたでしょうか
たゆたう 水面に 漂っている
あなたの 知らない 恋心
この胸には 大きすぎる様な
鼓動は今 まだ 体中に
響いた音が 還っていくよ...人魚姫
なつめあさひ
1A
踊らされるまま 騙し騙されて 斬った張ったの檻の中で
欲塗れの身を横たえ 下卑た笑いで嘯く
「さあお入んなさい お代は要らない 貴方も何方も寄っといで♪
永遠(とわ)の快楽(ゆめ)を魅せてあげる 此処は絶望見世物小屋(サーカス)」
1B
「創造主(かみ)」の掌(て)の中飼い慣らされ 何時しか喪...Rebellious Clown
水琴~Mikoto~
A
Stop it そこで Stop it
今は まだ引き返せるところにいるから
だって そこは Dirty
罠に 絡め取られたら 抜け出せ ないもの
B
No No No また
No No No Matter
嘘にまみれてる Livelihood
Knock Knock Knock なぜ...WARNING×WARNING
なつめあさひ
【A1】
すれ違う靴の足音
街の忙しない話し声
騒がしくて 心地良くて
この日常も悪くない
争いばかりの日々でも
そっとボタンをかけ直せば
僕らはまた分かり合える
そんな気がしてならないな
【B1】.../【歌詞応募用】優しい世界(仮題)
リカオン
*1A-1
星の 瞬き
ありったけを 集めて
欲望 本能 支配する
従うべき?
抗うべき?
求める あなたの 体
*1A-2
潜んだ ネオンに
闇間を 見つけて...〇ナイトメア
なつめあさひ
乗り方知らない 自転車
サドルを押さえて 着いてきて
離さないで あと少しと
走り回った 長い道
また明日と言い 見送る
朝陽に照らされ 手を振った
今日も仕事 頑張ってね
あなたは少し 寂しそう
特等席は 膝の上
座ると包む やさしい手...〇メモリーロード
なつめあさひ