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「全力で死に急ぐRTA、
はーじまーるよー」
なんとなく開いたサイトとか
なんとなく開いた動画とか
なんとなく聞こえた呟きで
人生始まるらしいね
なんとなく買ってみたゲームが
なんとなくどころじゃなくなって
なんとなくで「生きる理由」とか
ふざけた言葉を言ってみちゃったりね...あんちて~ぜ 歌詞
犬ドリンク
1番
ねぇ あの日見た空の色 覚えてる? きっと君は忘れてる 光の粒 風に舞って 君の笑顔を すり抜けた
くだらないことで笑って 急に泣きたくなった午後 あの自転車 ふたり乗りで 世界はもっと 近かったのに
サビ
My yellow 遠く滲んでく まぶしすぎた君のシルエット 名前さえ 呼べなくなっ...My yellow
Enchanter_k
1
A
照明の消えた部屋 ただ音だけが揺れてる
思い出は泡になって 天井で弾けた
誰かを責めていたのは 自分を守るためで
そのくせ 救われたくて震えてた
B
呼吸もままならない ガラスの箱の中
誰にも見せない傷 水面に滲ませて
「何も感じないよ」って 強がるたびに...water pressure
lent
A1
ニセモノの心では 選べないから
偽りを 脱ぎ捨てて
素足を曝け出して 傷ついて
足元に揺れる 記憶の残響が
夢の中 引きとめて
惑いに誘われても 振り払え
B1
まだ子供だった いつ大人になれた?
ただ「自分」だった はず それだけなのに...【歌詞応募】前へ
もりやしろ
何回目の重ね塗りを施した
僕の未完成な気持ちどこに向ける?
誰のため?君のため
誰のため?僕のため
間違ったものは
正しく直すべきだと
この色はあの人が
この色はこの人が
正しいんだと正しいんだと
言っていたから...黒く虹む
雪村
Heartsea
I thought that I was a monster
That my heart had long burned out
Kept my eyes from every color
Tried to live without a doubt
Even when the wa...No.3
ぜんざい Yui-ZEN
あァァァァァァァ!
何て可愛いのでしょうこの猫は!!
白い毛並み、黒い毛並み、白黒で雑種だけど可愛い!!!
まん丸お目目、ピンとした耳
ジト目に欠伸、たまに見せるウインク⭐︎
マジヤバヤバ!!
キュートなネコちゃん
異論は認めん
私は猫派!
素敵なねこちゅわん...#ウチの猫可愛いすぎw
Enchanter_k
️ ️️
消えてしまいたい そう嘆いた声は
夜の街に今日も 吸い込まれていく
何が出来るのだろう
何が成せるのだろう
何になれるのだろう
何も出来やしないのに
夢ばかり見つめ 現実から目を逸らす
何も出来ない僕は 今日も眠れないまま
消えてしまいたい そう嘆いた声は...(くうはく)
Moch1
「自信を持て」
「意見を言え」
それを奪ったのはあなた方でしょ?
私は自信なんてないわ
意見を言うことすら恐怖対象
でもね知ってる
世界はそう言う人ほど損をするようにできてる
おかしいよね
私も他の人たちも
自信持っていいんだよ...自信
Enchanter_k
私は耳が聞こえない
それを可哀想と言う人もいる
でも振動 光 手話
あなた達の五感とはまた違う
私は「聴く」ことも得意なの
確かに「音」と言うものを聞いてみたいと思ったこともある
きっと感動するんだろうな
きっとトキメキが止まらないんだろうな
耳に広がる音
世界の色がまた一段濃くなる...言葉で呼吸する
Enchanter_k
『君が描く虹』作詞Yui-ZEN
1番
辛かった思い出 諦めた願い
手放した想いが 胸の奥で揺れてる
今の君の瞳は 曇り空を映して
あふれてくる雨を 抑えなくていいよ
雨が降ったあとには きっと虹がかかる
ほら、見てみて
君が描く虹は どんな虹より綺麗だね
2番...君が描く虹
ぜんざい Yui-ZEN
S
またみつけた言葉
「似合わないね」
ってそんなわけないでしょ
ネットあさる自分ダサくて閉じた
A
音があれば呼吸が楽だった
音がなければ息が詰まりそう
音の生る方へ
夢を奏でる場所へ...どちらも私
杜若 桃
もう長くは生きられないって医者に言われた。
あの時の瞳、嘘ではなかった。
でも何度も繰り返した言葉なら
私は「一人の患者」に過ぎないよね
今日もまた吐く
淡い呼吸
絵の具の様な人生だった。
今日もまた水をつぎ足す。
この歌があなたに届く日
何人の人がいなくなっているのでしょう。...淡い呼吸
Enchanter_k
勉強しろってうるせえよ、
アンタは勉強してたのか、えぇ?
付和雷同(ふわらいどう)なんかやってらんねえ
それなら我田引水(がでんいんすい)したほうがマシだね
優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)の世界だかなんだか知ったこっちゃねえよ
大きなお世話だっての黙ってろ
俺らはアンタの犬じゃねえ
わかるか?独立不...縦横無尽(じゅうおうむじん)
Enchanter_k
機械に塗れた町 止まぬのモーターの音
流れてないのに香る血の匂い
凄く快適なのに何処か足りない
摩擦じゃない熱が足りない
空を見上げて 街を眺めた
何も変わらない 灰色が並ぶ
奥を眺めたら 見たことない色
無意識に降りて走る
分からないけど 導かれる様に
幻の街を目指して...歯車の上に、花びら一つ。 歌詞
須津歌龍音
[避難警報]
びーぃびーぃ
と溢れ鳴るスピーカーの警告音
砕けた瓦礫
ぐちゃぐちゃの花
ナニカの悲鳴
僕は走る
僕は走る
僕は走る
走る走る走る走る走る走る走る走る...避難警告
Enchanter_k
私いつだって擬態する
何てったって周りに合わせるの
それがこの世界での生き残るコツ
何てったって正気じゃない
私カメレオン
特技は擬態です
周りに合わせるのです
赤 黄色 青
何にだって合わせるのです
貴方の特技は何ですか?...カメレオン
Enchanter_k
どうして夢を追いたいの衝動性が
わからなくて戸惑ってて
もういい年なのに
こうして好きなものが前にあるのに
意味不明で戸惑ってて
もしかして勘違い?
同級生の有名人が
歌って活躍してるのを見ると
やりたくなっちゃう
欲を満たしたいって...この気持ちがわからない
megumily
年齢=彼氏いない歴の私ですが
周りの人たちには居るのホントに何なんですか
会社で扉開けて1番に入った光景が
イチャつくカップル
爆ぜろやオイ
貴方イチャついてないって言うけれど
私からは自慢にしか見えません
それは見せつけですかワザとですか?
それとも無自覚?なおさらウゼェ
私だって恋したい...恋人募集
Enchanter_k
理想郷
きっとそこは私の願い
きっと理想でできてる
きっとそこは走っても疲れない
きっそこは一日中寝てても怒られない
きっとそこは学校にも会社にも行かなくても怒られない
毎日が夢の国
理想郷
きっと何でも手に入る
きっとテストなんてない...理想郷
Enchanter_k
あの日悩んでいたんだ
あの日救われたきっかけを
君は忘れていること
嫌になって悶々
私だけ覚えてるって
そんなのおかしいじゃない?
スクショして保存してるのに
大事に
憶えていて忘れないでよ
それがなけりゃすぐに別れていた...モンモンが晴れた夜
megumily
学校の休み時間
私はワークをやっている
でも他の子は雑談をしているらしい
私はワークにカリカリカリカリ
私真面目ちゃんなようです。
ただ「できること」やってるだけなのに
私それだけで称賛惨(しょうさんさん)
何も特別なことしてないのに
私って珍しいですか?
学校の総合の時間...私できる子ちゃん
Enchanter_k
雨
ザーザーザー
雨
ザーザーザー
朝起きて 雨降っていて
それでも
学校 職場 お出掛け だ
準備をしよう!
雨
ザーザーザー...雨降り
Enchanter_k
Aメロ
見上げた空は今日もグレー 心に刺さる誰かの声 期待と不安で 潰れそうな この胸の奥 まだ熱い
Bメロ
もういいやって投げた夜 それでも消せない痛みがある 逃げ出すことは簡単でも きっと後悔が追いかけてくる
サビ
壊れそうな世界で 叫び続けた 「本当の自分って どこにいるの?」 見失っても 構...ノイズの中で
Enchanter_k
正解だけが許された世界
快 不快だけでもう生きれない
無い物ばかり強請っていたい
痛いことばかり強いられる
なんで? 私ばかり
いつまで泣いたら許されるの
おかしいよ だって みんなはさ
平然と笑ってるじゃないか
苦しいって言ったところで
悲しいって泣いたところで...命題_歌詞
春木アスカ
人を殺した 人を殺した 人を殺した
人を殺した 人を殺した で、どうなった?
英雄だと讃えられました
母国の為に発砲しました
仕方がないだろこっちにも
事情があんだ 遺憾にも
君の命を奪うことこそが
僕が生きた理由になった
名誉ある死を遂げた
戦士に永遠に喝采を 喝采を...戦争_歌詞
春木アスカ
雨が降った 乾いた地平線
私の声は風になって
空気の中に溶ける
誰に届くかも分からない
そんな歌を今日も唄う
心臓が痛い 空洞が痛い
いつも独りだった
辛いと思うこと
そんなことも許せなくて
弱い自分が情けなくて...曇天を唄う_歌詞
春木アスカ
落ちた 水滴が溢れてった
繊細な音 夜が溶けていく
僕等なんかの考えは
この雨粒みたいに流れた
憂燦々 もう散々 鬱陶しい 哀しい 愛しい
感情 もう消えろ 消えろ 消えろ
耐えろ 失せろ 癒えろ
なあ 僕一人の人生の正解
何が正しいかもう分からない
もう死んだっていいって思いたい...雨とメロウ_歌詞
春木アスカ
ひとりぼっちだと思ってた
誰もが僕のことを笑うんだって
他の人と少しだけ違う
そんなことも許されないんだって
僕を抱き上げる若い腕
「あなたは誰よりも優しいよ」って
そんな言葉に騙されやしないぞ
僕は僕独りの道を行くんだ
路地裏の猫は一人きり
いつもの空腹に視界が眩む...ソリタリオ_歌詞
春木アスカ
全部違うじゃん 全部違うじゃん
全部違うじゃん あぁ
こんなこと歌いたいわけじゃなかった
全部違うじゃん 全部違うじゃん
全部違うじゃん なぁ
私が欲しいものはなんだ?
夕景に誘われた
「帰らなくてもいいんだ」って
自分一人に囚われて
責め続ける日々とサヨナラしよう?...全部違う。_歌詞
春木アスカ