タグ：無慈悲な連投

にこやかに過ごした毎日が
この先もずっと続くもので
ありますように
笑顔と涙が溢れて 世界が
手と手を繋ぎますように
失ったものがあって
哀しくなるけれど
生まれてきたものもある
まだ立ち止まらないで
繋いだ手のひらの温かさが...

最終電車もうじき 音をあげて走り出す
明日の空気が混じって 胸の奥を締め付ける
傍若無人な声が 人の波の隅で響く
完治したはずの古傷が痛みだす
さよならって 今夜 もう会えない
またねなんて もう 会えないのに
頑張れって それを もう何回
繰り返して もう 見えないのに なんで…
確かに平凡に生き...

パノラマが弾け重なる日々
トリックを暴く術も知らず
シグナルはいつも現状を維持
サルベージ求むここから さぁ
to cry over簡単に
だけどcall of love目を覚ます
ぞんざいに果てた 呼吸しにくい
最高級のお菓子もいらない
繰り返す愛が苦しいなら
挙句の果てに唇奪う...

想いを抱いて 消えてゆく
いつの頃からか それが当たり前で
何も感じなくなった自分が居た
壊れそうな程 震えてた
あの日の自分は 消えて 果てて
苦しそうに もがいてた
誰かは堕ちて 澱んでいた
何かが変わる そんな期待
有り得るはずも ないのにね
わかってる癖に わかんないフリ...

変わらない事と 変わっていく事
どちらの方が 容易いのだろう
たくさんの時の 流れの中で
終わらないように 祈ってみる
どれ位の 思いを受けて
僕達は生きて 来たんだろうね？
幾億もの 生命(いのち)の輝き
忘れていた あの日の記憶
数えられない ほどのいつか
確かにあった そこ...

好きな人でも些細なことで簡単に嫌いになる
どんなに嫌いな人でも簡単に許してしまう
結局僕らはちょろい価値観で生きている
甘い価値観で生きている
辛い現実から目をそむけて
甘い言葉に耳を貸して
無実無害を気取ってとぼけて
罪を重ねながら僕らは今日も生きている
優越感という偽物の幸福感に絆されて
君はい...

夢を夢見た夢のような日々は終わりだ
眠い目を擦っても消えない
残っているのはこの赤く腫れた瞼だけ
子供で居られず大人になるしかなかった
世間の知らない大人もどきを
意地の悪い大人が利用
信用が破綻した僕の心象風景はボロボロだ
明るく輝いていた星はひとつひとつ落ちていき
再び地面の石になった
蹴られ蹴...

A1
XとYの平面上　縦に貫く時間軸　
砂糖色の傷　甘い　甘い　甘い
S〇Xと愛の永遠を　無下に紐解く弛緩肉　
信じてないのに　飲み干したいのは
なぜ？
A2
XとYは平行線　なのに交わる過去と蜜
罵倒し合うキス　指輪　眼鏡　時計
セッ〇スと愛の収束点　やがてパブロフ　馬鹿みたい...

A
どんなに隠しても　隠しきれやしないぜ
君は世界にたった一人の　奇跡だろう
時々無視したり　知らない振りしたって
君をほっといて回る　宇宙じゃない
B
より良い自分を思い描こう
自分で自分を認めてあげなよ
S
君は自分の価値に　気付いてないだけ...

地下鉄に飛び込む　子供たちは目が見えない
暗いから　暗いから
地下鉄から飛び出す　子供たちは目が見えない
眩しいから　眩しいから
タマゴから生まれる　カモノハシ
タマゴから生まれる　子供たち
拳を振りかざす　大人たちは目が見えない
黒いから　黒いから
お国に立ち向かう　大人たちは目が見えない
土地を...

今日も朝から陰惨なニュース
喉に押し込むニンジンのジュース　おまけ
されど肉食う　鋼のメンタル
俺の胃袋　God bless　God bless
むしゃむしゃむしゃり　むしゃむしゃむしゃり
むしゃむしゃむしゃり　むしゃむしゃり
咀嚼　Social　装飾　So shock　So shock
脅迫　So...

The meaning of my existence
明るく元気な生き物です
誰にでもやさしい笑顔を見せた
それはただの虚像の果てです
イカサマまがいのやり方だ
それしかないや　消されたくないから
溜め続けたんだ　曇りきる明日
喉元にある　吐きそうに
抱え込んだ想いは
音を立てて崩れ始めた...

Snowdome Magic
falling on the face
止めどない物語
見える無数のヒカリ
floating in the sky
魔法みたいだね
消えた感情は
ボクの心で降りはじめて、
潰れそうなときは
笑い飛ばしていいよ...

LUNATIC FUTURE
きらりきらり　光りたいんだ
空に映る星のように
いまはまだ　届かないけど
きらりきらり　光りたいんだ
空に映る星のように
未来を掴む準備はできているから
LUNATIC　FUTURE
大きなあくびをひとつ
気がつけば夜中午前0時...

君の蒼に誓えResolution
なびけ放て燿る宙へ
祈る愛も全て焼き尽くす
白銀の想いよ届け
赤く染める
あの宙を駆け抜け
弱さ捨てて
この身全て捧げても止まらない
刳れた鼓動
いつか消える運命なら...

軋む扉開けて
激しく肩を揺らして
見上げた白熱に
胸が焼け焦がされていく
逃げたいよ帰りたい
何も知らないあの日に
差し込む光が
何よりも憎いと思うよ
ふわりと通り過ぎる
穏やかな風が吹いて撫でる...

楽しみにとっていた
春〇堂のうなぎパイ
札幌では買えない
最後の一袋
でも戸棚を開けても
うなぎパイがない
何にもない
(´・ω・｀)
キョウかウィルかユウの誰かだろう
それともマスターか？...

甘くとろけてゆく愛情
包み込んだ体温が
ふわりとやさしく頬を撫でる
午後の二人
搾り出すの熱い恋の幸せ
高鳴る胸は
今日も明日も明後日もほら
ママの味

雨が降って夜は更けていく
ひとつひとつ　温めながら
流れて　きれいな涙　溶かして
風が吹いて朝は告げていく
ひとりひとり　騒がせながら
奏でて　すてきな笑顔　浮かべて
遠く遠いあの場所へ　高く高いあの空へ
邪魔しないで
何度も期待を膨らませて　裏切られたって前を向いて
諦めたくない理由だって　遥かな...

聞こえる　聞こえる　耳を澄まして
ひそめる　ひそめる　口をふさいで
黙って　黙って　見渡してみて
解って　解って　知らないふりしてんだ
気づいてんだ　誰かのせいにしたかったんだ
もったいない　君の声が闇夜に紛れてしまうなんて
もう一回手を伸ばして　必ず掴んでみせるから
色めく　色めく　この世界線
認...

無類人間
どうしたって僕達は
自分からは逃れられない
消滅と待ち合わせ
気づいちゃったからこの際もう
何も考えたくないな
不都合すぎることばかり
考えてる暇も無いなぁ
なんでもない夜だから
僕は独りになりたくて...

漫画家と担当
読みすぎると未来は
つまらなくなる一方で
いつも退屈さを抱えてる
だから面白がりたい
どうでもいいよ、適当で
なんて割り切れたらいいのに
少しずつ描く物語
今手が離せないんだ
どうして君は居ないの...

雪も降りそうなこんな夜は　冷えた身体を温めよう
手のひらで確かめて　指先で つよく
部屋で寄り添って二人きりで　何も言わないで　わかるから
柔らかく差し込んで　溶け合って　あつく
揺れる景色と呼吸を重ねて　甘く切ないミルク色になる
何度何度も掬い上げて　満たされるまで止めないで
焦らずに味わって　飲...

「ねこかわいい」
もし部屋に一人じゃなかったら　この世界の見え方も変わるかな
気ままでいて　自由でいて　それでも近くにいてほしくて
いろいろ考えているうちに　夜が過ぎて朝日が差し込んできた
支度をしなきゃ　明日は休み　目覚ましを先回りで止める
もし部屋に君がいるとしたら　この世界も少しだけ変わるかな...

君の横顔を眺めていたくて　何度も世界を重ねてきたんだ
悲しんで苦しんで　辿り着く場所を見つけた
光に包まれて羽が生えても　君の隣にいて歌っていたいよ
花が咲き誇って泡と消えても　君の隣にいて笑っていたいよ
今までの道に意味があることを　君がいつだって教えてくれていた
喜んで楽しんで　眠りつく場所を見...

煌々と輝く太陽の光　大地を吸い込んで大空を仰ぐ
命に祈りを込めて　閉じ込めた世界から
今時は満ちた　眠りから覚めて　長い旅を終え　キミのもとへ
進行を妨げる恐れなどないと　沈んだ暗闇でその時を思う
命は祈りを身にまとい　この片隅から
今時は満ちた　眠りから覚めて　長い旅を終え　キミのもとへ
芽吹き　...

きらきらの世界　ビンの中に閉じ込めて光を見ていただけ
好奇心だから　言い訳なんていらないよ　素直になれないんだな
戸惑いなんて今は忘れているふりして
調子に乗って　開き直って　笑い飛ばせよ
ビー玉転がして　そのうち見失って　見つからなくても大丈夫
お気に入りの歌　口ずさみながら　夕飯までには帰ってき...

雨が降り始めたみたいだ　全部かき消されていくよ
今日はもう終わっていくのに　なんで落ち着かないんだろう
ずっとずっと見つめていたい　ずっとずっと聞いていたい
なんてわがままかな
全身で抱きしめて　全霊で受けとめて
好きなものをいつまでも好きでいたい　ただそれだけだ
夜がすまし顔をしながら　見ないふり...

青空広がれば　さあ出かけようか　リュックに詰め込んだ夢たちが僕を待っている
未来が待っている　手書きのレシピの山の向こうで
濃ゆい味付けが恋しくなって　ひとさじ多く入れてみたりもして
何度も味見しているうちに　わからなくなることもあるけど
まあいいよね　全部自分次第だ　自分次第だ　気分次第だ
星空見...