タグ：甘い

出逢いは職場 普通の出逢い
特にドラマみたいなこともない
それでもいいの それでもいいの
あなたの笑顔見られたら幸せ
近づいたと思ったら また離れていく
潮の満ち引き 夏色恋の駆け引き
切なくて しょっぱくて
嬉しくて 甘くって
透き通るようなブルー
忘れかけてた ときめき...

S'
君しか見えないから（見えてない）
奇跡から始まる二人の
スウィートスウィートストーリー
A1
あの日砂糖に漬けた
レモンの甘酸っぱさが消えて
甘い甘いキャンディーみたいな
そんな予感に期待した
B1...

カイト イケメン
カイト 青い瞳でロッカーな髪。
その正体は王子さま！
メイコは可愛い。茶色の瞳でいけてる髪。下町の娘！
目的はまだ決まらず！
その日常は苦しかった。

当時自室で彼と二人で笑った
黄昏ロマンス
今日学校で彼とキスをした。
嬉しかった。
からくりピエロ

ぼくとアリスのワンダーランド
ぼくは招待された
アリスに招待された
うさぎは言った
もう戻れないと
おやつは１日に三回と
ぼくとアリスのワンダーランド
ぼくは招待された
アリスに招待された
アリスは可愛かった...

りんちゃん 好きだった (4.5)
あの頃は まだ 好きだった(5.2.5)
励まし 貢献度 高かった あの日(4.5.5.3)
今と なっては 遠い 過去(3.4.3.2)
それから 今は ミステルに 恋してる(4.3.5.5)
好きで好きで たまらない (6.5)
アンティーク ショップの 君に...

　
　
（サビ）
「半分しよ！」って出した手の中のパンは
なぜか甘くて心も満たしてくれた
「ありがとう」は照れて言えないけど
これだけは君に「おいしいね」
（Ａメロ）
どうしても僕は勝てない
君がいつも目を向けてるのは...

【in】
「ねぇ、聞いてくれる？」
【A】
あれもしたい これもしたい
叶えてダーリン lovin'you
とまらないの この想いは
そうよねダーリン あなただけだわ
【B】
ほっぺ色付く この恋は 何味？
「あま～い！！」...

さあさあ作りましょう
甘いジャムを
なになに何を使おう
ツブツブぶどう？
やっぱり恋の味 いちご味
あたし実は超甘党
でもね今日のジャムは
君のために砂糖少なめなの
JAM☆JAMせっしょん！
足長のアナタと...

Lovely Baby, Love Love Kiss me!
Lovely Crazy, Love Love Chu Chu.
Lovely Baby, Love Love Hug me!
Lovely Crazy, Love Love Gyu Gyu.
他にカワイイ子なら
たくさんいるハズなのに...

Special girl!!
恋をするのは突然で
いつも準備不足
胸が高鳴る感覚も
未だ慣れないまま
だけど楽しい毎日は
君がいるからだろう
君と出会えた喜びを
何と例えようか
眩むほど輝いてたのは...

誰もいないホーム 僕らだけ
時間だけが ゆっくりと流れてく
僕の肩に キミが寄りかかる
あたたかくて 柔らかなキミの肌
オレンジに染まる 夕陽をみつめる
キミの瞳が 愛しくてたまらない
赤い糸？ 信じているわけじゃない
そう言うと キミは怒るよね
運命で片づくほどやわじゃない
それ以上の 愛で結ばれ...

Start家を出た後 バサッと駆けるスカート
Stopここで待つんだ 凄っく長い時間だ
フラッとここに来た彼 flat気持ちグラッと
「待ったか？」顔を見られた あったか顔が火照った
「全然待ってなんかないよ」
「今日は何処に連れてってくれるの？」
Lan_Lan_Lanと走り出す
爛々々とした瞳
...

もう寝なくちゃいけないの　？
あなたの夜は　これからなのに
わたしの夜は　これでおやすみを　言わなくちゃいけないの　？
あなたのいないベッドは広い
あなたのいない夜は　こわい夢を見ちゃいそう
だから行かないで
わたしが夢にうなされて　悲しそうに泣いているところなんて
見たいとおもう　？
わたしが夢に...

あなたの　大きな　大きな愛に守られているわたし
居心地の良い　あなたの腕の中でなら
わたしは好きな夢を見ていてもいいの
お姫様にだってなれるし　背中の小さな羽を　羽ばたかせたっていいの
笑っちゃうような言葉だって　純粋に信じて　聴いていてくれたよね
あなたと出会えた事は　夜空の幾つもある星達が
叶え...

あなたからもらった愛で輝いてるわたし
こんなに嬉しいことはないから
みんなに見せびらかしちゃうの
どう　？　可愛いでしょ　わたし
わたしの唇からは
あなたへのすきしかでてこない
あなたに可愛がられた愛情しかでてこない
あなたに愛でられて溢れそうな幸せだけ
あなたがくれる　砂糖菓子のような愛情
それだ...

Helloween 黒猫がいい？
君の好みはさあどれ？
それとも vampireに
なって君を食べちゃう？
sweet collection
君はぼくのために
キャンディーに　チョコレート　に姿を
変えて煌めいて　目が回る程
リボンをね　結んだら　完璧
色んなお菓子達を...

わたしの天使
いっしょに寝よ
わたしの
抱きまくらになって
ぎゅー
頬擦りして kissして
挟んで なでなでしたげる
いいこいいこね
良い夢見なさい
できるなら わたしの夢見てなさい...

手作りの　プレゼント
初めての　プレゼント
君は受け取って　くれるかな？
[Ａ]
大切な　私の想い
沢山込めて　作ったの
ありきたり？　関係無いわ
いっぱい　失敗したのは　…秘密なの
[Ｂ]
わざわざ　作ったんだから　全部食べてよね...

膝が笑う 顔がにやける
だらしないって？
でも君で視界を埋める
幸せには叶わないさ
唇を 辿る仕草
なまめかしいね
追いかけて 熱をあげる
どこまで行こうか
かわしきれない
絶妙なアプローチショット...

なにもかも 癒されて
甘い優しさ とてもここちよくて
僕への思慮に 心を支配されて
苦しまなければ私は幸せです
僕はひとつの 矮小な人間で
君のような人に 会えたのは
甘い気持ちにさせて そして後悔させてくれる
Bad pain 潤うだけ
締め付けられる 僕の淡い恋慕
Fallin' breake ...

アイスのふたを開ける。すると、一気に漂うアイスの香り。僕は思わずにっこりとする。
「まーた、アイスと見つめ合ってる。カイトってば、可愛いなー」
ソファで寝そべるマスターは、そんな僕を見て勝手ににこにこする。
「だって、このアイスってめったに食べれないからつい・・・」
「え？」
「これは、期間限定のあ...

「カイトー、聞いて聞いてよー」
マスターはリビングにいる僕に、声をかけて駆け寄る。
「どうしたんですか、マスター？」
「あのね！　３人から２人になったの！！」
「・・・となると、あの人がいなくなったんですね！　脱落したんですか、それは良かったですねぇ」
僕はにっこりとして、マスターを抱き寄せる。
「...

「カイト、これあげる」
そう言って、マスターから手渡されたのは飴の入った袋。
「要らないんですか？」
思わず聞くと、マスターは頷いてベットに倒れ込んだ。
「だって、それ甘すぎだもん」
「どれどれ・・・」
僕は結構甘くても大丈夫なので、１つ、試しに食べてみる。
「普通に、おいしいですよ？？」
しっくり...

　アカイトがカイコを連れて明るい街中を歩く。非常に平和な景色である。
　マスターなしに自由に遊び歩くボーカロイドなど殆ど居ない。何故なら大抵財布はマスターが持っているからだ。しかしこの家庭は珍しく、個々に財布を所持している。基本的に自由な家庭だった。各々好みが違うから欲しい物は自分で勝手に用意しろと...

「１０時にいつものカフェね」
君との約束 忘れないで
私のココロは今 ショコラ・カプチーノ
-Aメロ-
「苦いのはイヤ」
そうよ うんと甘いのが好きなの
だって苦かったら 君と一緒にいられないかもしれないでしょ
AM10:00(午前10時) うつむいちゃうわ！
-Bメロ-
Sweet Scent 君...

甘い檻
居心地よくってね
ご飯がなくても
ピンクの空気食べたら生きている気がした
世界を手にしたような気がした
だけど宇宙色の瞳が偽物なんじゃあね
そんなのいらないんだから
ぜ～んぶ苦いお薬にかわっても
ホントの宇宙が映りますように
バイバイバイバイ(^^)/~~~...

苦いコーヒーは君　白いミルクは僕
混ぜてみたら　ほら案外美味しいのかも
大人の味だなんて笑う君を見返したくて
口にしたブラックはむせ返る程苦かった
それを君はバカだねとまた僕を子供扱い
ならば君はもう苦いだけの大人なの？
黒い君と白い僕を混ぜ合わせできるもの
ねえ、ちょっと　甘くないと飲めないよ
僕...

「まだ誰にも言ってない気持ち。
ちょっとだけ教えるわ」
また今日も同じ夢
もう飽きたのアナタの声
キライ すき 抱きしめて縛って ステテ
(LOVE)
そんなアナタ
現実は酷いのね
やっぱり夢では甘い
リアルは苦い...

言いたくないって　口下手だって
無愛想に　語った　キミの目に
知ってるからって　解ってるって
思うぼくも　無口かな？
話したい、って　噛んだくちびる
触れたい、って　握った手のひら
目線の先にぼくがいるって
自惚れてもいいのかな？
ねぇ、キミがどれだけかわいいかって
叫びたいほど可愛いんだけど...