タグ:秋
209件
「秋の行楽ハプニング」
シナリオ:すあえ タイトル:なつと
紅葉も深まってきた秋、空も高くなってきたこの時期は
食欲の秋、運動の秋、読書の秋などと言われるように過ごしやすい季節だ。
リビングで夕食をとり終わってくつろいでいたみんなの前でめーちゃんががある提案をした。
メ「さぁ、みんな聞いてちょうだい...秋の行楽ハプニング
すあえ
『楓恋歌』
~ふうれんか~
(サビ的な何か)
ゆらりゆらり 紅く燃ゆ
はらりはらり 舞い落つる
深まる季...楓恋歌~ふうれんか~
大菊
紅葉が風に香る季節です
君に書いた手紙 はじめの言葉
ずいぶん前のこと
淋しい秋がまた来ましたね
君が返した言葉 なくさないように
私は胸にしまった
風が運ぶのは言葉ではなくて
頬を染める赤い夕陽
秋が膨らむ坂道に二人...*紅葉
nIbom
“馬肥ゆる秋”に相応しい気候に
漸くなってきた今日此の頃。
秋雨を気にしながら 十月は中旬の三連休、
行楽等のスケジュールを 如何しましょうか?
と三連休初日は 十月九日の早朝に
眠い目を擦りながら相談し合う、
『 頃音アイ 』【コロネアイ】
『 頃音コノ 』【コロネコノ】
姉妹・双子さん達 ...『 頃音姉妹 』 双子さん& 『 雲音姉妹 』双子さん達を考えて見ました
hi_rom09
良く晴れた澄み切った 夜空を見上げて、
「ねぇ? 今日は如何して お月様がいないの?」
「…え~~と、一寸待っていてね~。」
と携帯電話を取り出して ネット検索 『月齢』 を調べて、
「え~とぉ、今日は“新月”だから明るい“お月様”はあいにく拝めませんですぅ。」
「あはっ、“お月様”も半月に一...『 薄音三姉妹 』三つ子さん達を考案させて頂きました
hi_rom09
ズッキーニを使った 西洋料理を勉強しながら、
日本の秋に収穫出来る 野菜や果物等を
ランチのメニューにミックスする研究をする、
『 蔓音木通 』【ツルノアケビ】
『 蔓音葡萄 』【ツルノブドウ】
『 蔓音蕃茄 』【ツルノトマト】
ボカロ・亜種・【ツルノ】三姉妹
三つ子さん達を 考案させて頂きました...秋の収穫祭で料理の腕を揮う『 蔓音三姉妹 』三つ子さん達を考えて見ました
hi_rom09
ひらひらひらり落ち葉は枯れて
くるくるくるり幼子(おさなご)遊び
私は独りこの木の下(もと)で
貴方を待ちぼうけ
鮮やかに散る秋の紅葉(もみじ)が
あたりを染めてゆき
寂しげに落ちる言の葉を
抱き留めるように
まだ帰らぬ貴方をいつまでも此の場所で
待つ私は季節に彩られてゆく...あなたに綴る。
衣恋@ついった
私とカイトのことを語るには、欠かせない話。それは、夜の風。
「あ、またこんなところにいるんだから。・・・・・風邪、ひくよ?」
「・・・マスターの方こそ、そんなに薄着で、襲われますよ?」
「全く。これじゃあ、声かけられなくなるよ、カイト」
「大丈夫です。僕は、マスターのこと以外、どうでもいいですからね...私とカイトの回想記。(7つ目・夜の風)
もごもご犬
どんなに願ったって
もう見えないよ
望遠鏡でのぞいた秋空
辺りはほんと静かでした
2人で見つけた小さな丘が
当時の僕らの秘密基地
たくさんの話いっぱいしたね
笑顔泣き顔怒った顔すら
ぜんぶぜんぶ思い出なのに
いつからだったかな...秋空
おぼろ月
秋桜
秋の夕暮れ淡く 秋桜が揺らいだ
時を包むような暖かさ
涼しい秋空の音は あの頃の声なの?
今を迷わすようにつぶやいて
探しにいこう 歩く旅の先は
落葉で見失うのです
でも目を閉じたら こんなにも近くにいるのに
もう逢えないのですか?
夏の終わりまで 私を置いていかないで...秋桜
まなぶん
ランタンとパジェント
笑い声が反射して
遠く 僕まで届くの
路地裏 夜が回るよ
リンドウ 鐘が鳴るよ
半月が口を開いて歌う
リンドウ 鐘が鳴るよ
パジェント パジェント
太陽の色した光に
空から星が降ってきた...星祭のパジェント
左脳
硝子の窓越しに映るのは
赤く染まる夕焼けの空へと向かい
強く生きようとする 一輪の秋桜
人は皆 最初から強くなんてない
それでも負けずに生きる
そんな思いが心にある限り
眩しく輝いて 今を生きて行けるのです
輝く意味など人それぞれ
鮮やかな色に染まる色も
みんな人それぞれ みんな違う...タイトル未定
灰
夕暮れあかり 遠くにともる
錦の山を染めていく
ひとひら 指先で摘み取る
赤々したたる秋の色
時の重ねに 熟す月
真円えがきだす 白い光
照らされ輝く金色の萩
獣たちが 踊りだす
美しきすべては滅びの定め
留まらず流れればそれは清水...紅舞夜
たらこ
《A》
黄緑色の花畑、隠された靴を捜してる(12/13)
つぼみが弾けるたび光る花びらが、いつかみた夢の中(13/15)
12時に消えた魔法のようで(15)
《B》
花の迷路が道を閉ざした(14)
君には会えないかもしれない(14)
《S》
「もう捜しものはいいの?」呟いたのは昔のことで(11/14...AT 12
ぱらしゅーと
落ち葉に乗って踊ろうか
ひらり ひらり ワルツ刻む
揺らぎ 流れ 吹かれ 舞って
今、暖の色で世界を染めてみせましょう
赤の彼女は情熱的に
熱くしなやかにステップ踏んで
黄色の彼はシャイな人ね
控えめだけれど動きは大胆...枯葉舞踏会
青江ナシ
【Word is my wing】
少し冷えた 秋の風が
窓からふわりと 入りこんだ
風のような 微かな声が
私を呼んでいる
曖昧な季節だからこそ
吸い込む空気に 生きる喜びを感じて
目を閉じてみれば ほら
大切な人が 浮かんできて
切ない想いは 言葉となって飛んでゆく...Word is my wing
蒼い六連星
(1番)
(Aメロ)
舞い降りる粉雪の空
あの時と同じこの通り道
温かな手のぬくもりが
私の記憶に残る
イミシンなあなたの言葉
いつまでもささる棘(とげ)のように
"メグリアイ"
そんな言葉が...farewell [巡音ルカ][初音ミク]
pseudo-cook
[Aメロ]
さよならも言えないくらい
ねぇ 眩しいよ 朱一葉
このまま消えていくのかな
二人の色も
また一枚 夢が落ちる
霞んだ空から遠ざかる
そうだね 変わっていくんだよね
忘れていくんだよね
[Bメロ]...朱。
立秋@コトノハルカナ
「はぁ・・・もう秋も終わりですね・・・」
カイトはカレンダーを見て呟く。
「早かったようでした、とても」
「そうだね、カイト」
私はカイトの隣に並んでカレンダーを眺める。この10月と11月の2ヶ月は色々あって面白かったと思う。君にも会えたし。
「そういえば、12月はクリスマスですけど今年はどうなんで...拝啓 秋の終わりと冬とクリスマスを君と
もごもご犬
(1-A)
秋が巡るたびに 思い出す
あの人の声
「大丈夫!」 風のように笑っていた
ポプラ並木
(1-B)
なぜ 黙っていたの
そっと 旅立つことを
その瞳(め)に 隠した涙...雨と星のトレモロ
あわ
木枯らしの季節
詩/曲 葉
時計見つめては溜息ばかりついて
ほんと、どうしてこんなに遅れてくるの?
最近は疲れてばかりで
そろそろ冷めてきちゃうかもよ?
ゆれるココロ ねがう想い 絶えてしまいそうな気持ち
気づいて、ねぇ早く そうじゃなきゃ
わたしはもうあなたとは一緒にいられなくなるよ
それでもいい...木枯らしの季節
葉-柊P-
あなたと歩む この道も
いつしか夏の 往く気配
夕映えに舞う 赤とんぼ
二人の季節 塗り替えていく
大好きだよ 不意につぶやき
あなたは笑う 少女のように
僕はただ 繋いだ指に
言葉を隠し 力を込めた
十年あとのいまごろに
僕はあなたを愛してるかな...【自作曲用】10years【動画化完了】
浮草
秋に染まって 山もみじ
空の向こうも 赤くなる
田んぼの上は 秋茜
夕焼けつれて くるんだろ
風に吹かれて 山もみじ
下の河原に 舞い落ちた
水の上には あやにしき
流れ流れて 行くんだろ
雨に打たれて 山もみじ
あの子の傘に 張り付いた...【動画化完了】山もみじ(童謡)
浮草
聞心地良さそう♪
秋が少しつ"つ深まって来ている中、 こうろぎさんや鈴虫さんたちの鳴き声が、 360度 3D パノラマ ・ サウンドで心地よく聞こえてきて感動しながら、 夜道を歩いている今日この頃です。
タイトルは、 聞いてて気持ちの良い音の( 聞 )と、衣服等の 着心地が良さそうの ( 心地良さそ...聞心地良さそう♪
hi_rom09
貴方が最期に見たいと言った
悲願の華が咲いていた
天涯からも見えていますか
朱(あか)の笛吹き 煙(けむ)に巻く
咲いた願いよ、何故枯れる
色彩一つを纏えども
風に吹かれて 秋雨(あきさめ)に濡れ
灯りし明かりは褪せるのみ
貴方が最期に欲しいと言った
悲願の華が散っていく...曼珠沙華
5(ゐつ)
この学園に入ってから・・・5ヶ月がたった。
みんなで、騒いで、怒られて・・・。
いっちばん楽しい時を過ごせる この場所。
なにもかも変わらない。そう思っていた。
誰もが・・・。
9月にはいって、だんだんと寒くなってきた朝。 先月
暑かったのが嘘みたいだ。日は昇り始め...☆~ボカロ学園物語~☆
ミスファ
過ごした季節(とき)は何でせう
紅葉(くれは)舞ひ散る この庭で
伸べたこの手に一葉(ひとは)触れる
ぬくもりもただ朽ち果て逝く
憶へてゐるのでせうか
二人歩んだ芒(すすき)の原を
宵の空に咲ひた花を
髪飾つた桜吹雪を
傍にゐたこの存在を
散り逝く命の輝きが...紅葉散る頃に
風彩
風が不意に頬をかすめる 木の葉が舞い上がり、秋の空に漂う
淋しげな夕暮れは 誰かを呼ぶような切ない赤で
写真には残らなくても ナニカが覚えてるから
そのナニカのおかげで僕らは 思い出せる また視ることができる
いくつもの季節の中で 巡り巡る色をたどり続けて
やっと見つけた虹の宝箱には ...おくりもの
胡和
遠くまで響けば
君に伝わる気がした
刻むビートは強く
音符は強く鳴らして
今心のリズムが
高く広く伸びていくから
金色を集め
輝けば木の葉も踊る
なんて世界は綺麗なんだろなんて
口笛に包まれた風が歌うようで...サックスな秋(題名仮)
yukino または カロ
「紅葉-くれは-」
作詞 黒須朔夜
[1a]打ち寄せた水弾けて
僕の頬をかすめる
ありがとうの意味を
取り違えた愚かさを
[1b]何を望んでこの手を掴むの?
答えられないまま離してしまう…
[1s]二度と逢えない風のような君
紅葉(くれは)のように彩っても叶わない...【曲募集中】紅葉-くれは-
揚げ餅P このもちさくや