タグ:空
379件
青い空を 飛んで行くの
きみとふたりで 飛んで行くの
両手を広げて 翼を作ろう
きみとふたりで 翼を作るの
わたしの翼は 小さすぎて
強い風に 負けてしまうの
だけどきみの 翼があれば
どんな風にも 負けはしない
青い空を 飛んで行こう
大きな翼を 広げて行こう...両手を広げて飛ぶの
ocynao32
底抜けの明日が広がる 楽しいはず
夢を見よう 恋をしよう
ありきたり過ぎるから照れるね
身体と心がつながる 何か気付く
踏み出そう 少しでも
笑われて火がついて叫んで
キラめく瞬間をいつまでも
ギラつく情熱を信じよう
素直なままで
また手を差し伸べてくれる人のために...SKY SONG
おんださとし
intro
さあ
今 行こう
A1
自分自身で飛びたくて
未熟な翼抱えた 過去
憧れと引き換えに
真っ白な羽根 抜け落ちる
B1
がむしゃら迷路 迷い込んで...小鳥
スフレ(御依頼歓迎)
静寂を抜けて 細波 消える足跡
夢を描いたのも 掠れちゃったかな
虚ろな口で 重ね合わせた 電波塔
夢を欠いたこと 忘れちゃったかな
例えば 明日 僕が消えちゃったら
溢れた言葉 それが檻になって
僕らフワンデー 手を繋ぐ 未来は不透明
仄暗いまま 独りで泣くんだ もう探さないで
喧騒を抜けて 片...フワンデー
靴屋 結
この星の空の下で
作詞:saitoutatara
幾度となく出会いには
めぐり逢わせないのね神様
すれ違いざまの偶然を
少し願って時もあったけれど
よく行く街角の並木道
よく交差点で見かける貴方
互いの始まり恋の行方
きっかけの出来る場所はどこ?...この星の空の下で
saitoutatara
透き通った夏が眩しかった
入道雲眺めてた
泡になって消えた
君と目があった眩しかった
風が揺らした長い髪が
空へと舞っていく
あの頃の僕らはきっと
夢を見ていた
終わることのない
醒めない夢を...8月
シラユキ
微睡みの中歩き続けて 風が運んだ弾む声が聞こえる
長い影の向こうに消えてく 幼い日々のことが輝いて
今日も傘をなくしたままで 降り続く雨の中に居る
冷たい星を仰ぎながら 流れる涙を隠してる
人波の中ただ飲まれてく 刻む時間はひたすらに残酷で
いつも嘘を吐いてる自分に 眩しすぎる空から...【IA】雨、傘をなくして【オリジナル】
vebe
雲の中 一人きり
そっと目を瞑(つむ)る
忘れ去られたこの場所に
君の声 響く
幾度となく味わってきた
力不足 後悔の念
もがくだけで進めずにいた
君に 背中 押されるまでは
どこまでも真っ直ぐな 瞳に宿る焔(ほむら)が
なくしていた情熱を 今 蘇らせる...旋風
そんよん
雨上がりの公園で
ひとりぼっちのブランコ
みずたまりを飛び越えて
君のもとへと向かおう
悲しい時も嬉しい時も
君は隣にいてくれた
悲しみは2分割...「雨上がりのブランコ」
姫川コトネ
暗くなったこの星に
小さな光が差し込んで
大きな瞳がこの世界を覗いてみてる
そんなこと知らない僕は
ただキレイだと思いながら
君を思い出してはすぐに消えていった
忘れたい忘れられない
ずっとずっと
出会えたのは奇跡なら別れは何になるの
これが運命というものならば...星の話
シラユキ
キミとはしゃぎあった日々が
何のためらいもなく 言葉で甦る
結局言いだせなかっても
‘またねっ’で続くストーリーを
忘れないと誓う
今日が土曜日かも怪しい
くらいに時から逃げて
優しい癖ある声 また振り返る
どんな痛みも分かち合った
キミとしか見ない空...エチュード
rathorym
風船
青い空の中 まあるい粒が
風に身をまかせ 小さく飛んでいる
楽しいときも 寂しいときも
明日を見てる
ふわり漂う 風船のように
生きてゆきたい
顔のないひとが 色んな言葉を
ひとにぶつけながら 通りすぎていく
笑い 泣いて 怒り 迷う...風船
玄川静夢
空を見上げる癖は
涙止めるおまじないと
君に教えてもらった
それでも涙溢れるのは
隣にいた君が
今は空にいるから
寂しい気持ちを
隠していることに気づいて
包み込んでくれた日
あの幸せに戻りたい...christmas tree cluster
古蝶ネル
僕がいた夏
Music & Lyric:Ryne
Vocal:GUMI
群青の下で一人 立ち止まる
気がつけば 涙こぼしてる
切なさの波に飲み込まれていった
僕は僕を見失った
美しく 時は流れてゆくのに
僕だけがここに残されて
胸の奥 ひどく叫び声がする...僕がいた夏
Ryne
白い雲が流れて
風が髪をなびいてく
青に染まる景色は
見慣れていたものと少し違って
いつか、あの空へ飛び立とう
いつか、きみとふたり飛び立てる
あの場所へ、懐かしい思い出が
あの場所に、よみがえるように
きみとみつけたあの日の空へ
辿り着けるのなら僕は...それだけ
シラユキ
通いながら キミと会って
確かめたい気持ち
乾いた手が すぐ湿って
久しぶりが続く
鼻先から 擦り合わせ
ココロを辿ってた
見た目よりも ボクはキミに
きっと 溶かされてた
ここで 溶かされてた
くろひつじに 戻りたくない...くろひつじ
rathorym
零れ落ちた涙の雫
月が歪んで見えた
反射して光彩放ち
僕を照らしている
地平線は繋がっているのに
いつも届かず平行になって
君の差し出す手を握ることなど
出来なくて蒼空の中堕ちていく
境界線を越えても遠く離れてしまう
日が落ち流れる雲...蒼空のパラレルワールド
ノリカ
アルカディアの終息
終幕を恐れ 序奏を繰り返す夜
慣れた手付きで 転調してオリオンへ
紡がれた羨望の詩 朽ちた者を敗者と呼んだ
拒まれた地動説をも 真実と捻じ曲げた進化論も
所詮は すべては 人間が 生んだのだ
小説の エンディングを 綴れ
徒然と 瓢々と
ペルソナは過ぎ去っていく
頼りなく それと...アルカディアの終息
靴屋 結
「もう一度、もう一度だけでいいから」
そんな言葉をこぼしていた
貴女の影を跨ぎたかった
ただそれだけだったんだ
失うことを頭の片隅のどこかに
そっと音も立てずに置いていた
ふっと吹いた髪を撫でるような
青い風で気が付いたんだ
すべてが空に舞ってしまう頃には
見えていた暮明も消えるだろう...零
owl
息を切らしながら 重い足取りで
君は何処に行きたくて 急いでるの?
目を上げれば 暗い闇と喧騒の中
声も上げず力尽きて 消え去っていく
足枷を付けて走ってるんだ 僕ら誰もが皆
行き場のない思いを抱えて
僕ら無邪気に 笑いあっていたね
いつからこんなに きりがないくらいに
全て忘れて笑ってもいいよ 僕...空のように
takerunrun
A
ああ飛び出した
この大空は
とても自由で美しく青い
だけどちょっぴり寂しいかもね
B
ああ私達
空で会おうよトキメク胸抑えながら
あのステージで楽しく踊ろう
それはとても素敵で煌びやかで...スカイウォーク
TK
A
ああ飛び出した
この大空は
とても自由で美しく青い
だけどちょっぴり寂しいかもね
B
ああ私達
空で会おうよトキメク胸抑えながら
あのステージで楽しく踊ろう
それはとても素敵で煌びやかで...スカイウォーク
TK
いつから知ったか気づかないよ 逆むけばかりの心は潤うよ
無機質なセメントビルの中でも 気づけば木漏れ日 少し温とい
あなた、「それだけ」、「あらほんと」、口癖ね
ざわつき始めたことそれもあったね
それから変わり続ける景色で
あなたといるとき 少しおだやかになる
そんな 真昼のシャボン玉よ ...ヘヴンリー "Heavenly"
ほっけ節
世に存在せぬ花
求め彷徨うは何故か
乱れ落ちるは乱世
今咲き誇らせよう
白き華を赤く染め
斬り結び散る花弁
地に堕ちようと振り返らず
目的を失うな
たとえ砕けちろうとも
その刃は己が心...コンピ用 空華乱墜(くうげらんつい)
Sillver
溢れ出す涙が
君を遮る前に
せめて笑って言うよ
君といられて幸せだった
雷鳴轟く夏の雨
降られてずぶ濡れの君
目が合って恥ずかしそうに
降られましたねって言った
髪から落ちる雫が
何だかとても眩しかった...コンピ用 夏の雨
Sillver
そうやって目に沁みる光が偶然
隠れた前髪から覗いてたどり着いた
少し傾いた風景に見える後ろ姿は
何一つ変わり映えのしない
あの頃の優しいため息と同じ
それに感情を重ねてしまう侘しさに
浮かび上がる笑い顔を積み上げた
なのにどうしてだろうか知らない
そこはかとない思いが込み上げる
ありふれたいつかの痛...リバース・ノヴァ
owl
朝霧を待つようにして君は問う
一人になることの意味を
白い凍えた夜を抱いていた
彷徨える部屋の端っこで
咎められることもなく
止まらないおもちゃの汽車が
静かに音をたてて走るのは
並行な日々に重ねていた
あの小さな唇の愛おしさが
まだ香っているから...朝陰
owl
君はまだあの虹を編んだ空を覚えてるかな
もう何も望まないなら僕のここには
何も残らないんだろうけど
空蝉が空を泳げるようになるのは
とてもまだ早かったみたいなんだ
唱えられる呪文には限りがあって
呼びかける声の色には青がかかる
深い静かな冷たさを横目に
重い命の温かさを感じれたら
そんな思いさえも信...虹を編む
owl
【A1】
Summer Close
夕闇が太陽の瞳 閉じてゆく
希望 昨日の思い出を
燃やして夜へと滲む
Never Enough
何一つ満たされないと 泣き笑う
綺麗すぎる君の目と
明日が怖くて
【B1】...サマークローズ【作曲:みーぞさん】
つきふみ
【Blue sky】
イントロ
心奪われるような Blue sky
全てを包み込む Blue sky
A1
細かい事はナシにして
Don't wanna feel blue
どんな罠 ひとつ ふたつ
増えたところで構わない
B1...Blue sky
豆千代