タグ:自由
246件
マジダサい 日々惰性 救世主 御臨終
晴れたって 雨だって もう
不平等 無関心 来(きた)る今 世紀末
ファンタジー エコロジー 苦しい
アンチ 中指立て 睨んでみるけど虚しいだけ
信じては 疑わぬ 正義こそ 最悪だ
目を醒ませ 立ち上がれ さあ
嘘吐いて 見栄張って 欲しがった 愛情は
紛い物 ...Q.明日は欲しいですか?【malka様 作曲】
よーぐる
「見るだけ無料(タダ)だから見ときなさい」鈍い痛み
花弁を千切って大人になれるのを待った
あらすじを少し読んで全部を成り済まして
今から話すのはお伽噺じゃないんだよ
馬鹿なふりして笑ってもね
明日(あす)が無くなる前に僕を信じて
約束を した 少 年 はいないけど
鏡に映る姿
懐か しい 小 さな ...Fleeting Dream
よーぐる
やーだ やーだ もう やめちゃおうか
今度 こそマジでやめちゃおう
きっと きっと 恋なんて向いてないし
愛してほしい いつも
まーだ まーだ ねえ ここに居るの
いーよ そろそろ見つけ出して
ずっと ずっと どこにも行ったりしない
知ってるでしょ?
好きとも言えず 夢現
グッバイ勇気 また明日(あ...恋はカオスな片想い
よーぐる
いいなぁと思った言葉、間違いで
テレビ、教科書がすべて正しいような つまらなさで
私は口ごもった 崩れるように走った そしてあなたのもとに着いた
生み出すあまたの言葉の数を数えたら 1分もしないうちに数え損ねるような
あなたからわたしへのフリーウェイ 太陽がすごく優しい気がした
かつてない自由との旅...自由との旅路
ほっけ節
偶然の出逢い それは最低な
タイミング僕が 嫌いなトマトを
君は食べていた 隣のテーブル
帰ろうと肩が ぶつかったのだって
ありえない
思わず瞳が 合えば美しい
黒に吸い込まれ てくアフタヌーン
『ごめんなさい』って 謝るトーンに
甘い電流が 駆け巡る
いつものカフェにて急展開...トマト&チョコレート
よーぐる
ひらひら舞う ピンク色を
そっと包み ビンに詰めた
この瞬間 錆つくなら
酸素さえも 要らなくなる
時間を味方に いつか笑いたい
信号待ちした 矛盾の行列
下駄箱に 吐いた息
無防備に 減る心
意味もなく 走っては
だれかへと 呼ぶメッセージ...とても暑い日に解いた方程式の証明【syu様 作曲】
よーぐる
君の 声がして 遥か未来に 目を醒ます
熱い 烙印が 疼くシナプスが 騒ぐ
後回しにされいつも
消え逝く僕らの叫び
無視しないで 生きてるんだ
もう これ以上 なにひとつ 失くさぬよう
血が滲むほど 噛み締めた
哀しみも 忘れない 苦しくても
一輪の華 手向けて仰ぐ 黎明の空
深い 闇の中 祈りなが...黎明の空【いぴわいへ様 作曲】
よーぐる
A
まっすぐ 見つめる
瞳の奥に宿す固い決意
情熱を静かに燃やした蒼さだ
未来(あす)へ 走って
壁に打ちのめされ絶望しても誓う
諦めるには未だ
B
ほら何度転んでも立ち上がれ
そんな言葉通りにいかない日...あの頃死んだ僕は僕が救う
よーぐる
A
わざと乗り過ごした電車も
夜感じたテレパシーも
いつも運命を作っては
あのCDに意味なんてないの
B
ねぇまた言葉を転がして飴にしてる
ひとつだけでも口を開け教えてよ
貴方がもし
神様とか小説みたいな夢を読んでる...kamisama【ワナカ様 作曲】
よーぐる
A
あの日伸ばした手が
あなたの孤独と繋がる
深い夜に二人 慰め合う
過ちすら肯定して
B
抱き締めてくれた腕の中
霞む光はオレンジ色
キスをした唇で私の名前を囁く
好きと応えはせず...Lonely Lonely Lonely
よーぐる
UFO形(がた)のテント
幕が今日も上がれば
宇宙からの招待状
流れ星が届けた
夜に浮かぶサイリウム
ファンタジーはすぐそこ
街を歩くピエロ
手には虹色キャンディー
ついておいでベイビー
お楽しみが待ってる...夢Circus【エフエムハマド様 作曲】
よーぐる
転んだって 止まれない
血が滲む 膝さえ翼
痛みに泣く 暇もなく
青い春の アスファルトを蹴って
明日が呼ぶ
未知なる光へ
正しいコード お先にどうぞ
飛び乗った 初期衝動
煩悩まみれ 最高じゃん 走れ
あの日の僕と 似たような眼で...初期衝動的疾走
よーぐる
また夜が嫌いだって 消えちゃいそうに言うから
もういっそ夜のままで なんて言えず思っただけ
その君の瞳に棲む 三日月がゆらめいて
零れ落ちてくパールを 残らず掬う25時(にじゅうごじ)
嘘を一つくれればいい
完璧に騙されたげる
だから僕を好きと言って
朝がリアルを連れて来る前に
鳴り響けよミュージッ...或る夜のこと。
よーぐる
A
散々な日とさめざめ泣く
眠れぬ夜は喰えぬ夢
逃げ切ったって思った過去
指切ったくせにさ 隣にいるんだから
B
繰り返す あたし演じることを
殴り返す 明日を待ってるところ
サビ
どこまで いつまで そうしているの?...さめざめ
よーぐる
プレイ今夜 連れてくから
恥ずかしがる横で囁く
不安なんか 口移しの
アルコールで溶かしてあげる
目を瞑って 3つ数えて 合図したら 僕だけ見てなよ
手を握って 走り出して 向かう先は お望みの場所
最高にハッピーな音に痺れ
衝動が 導いた 煌めきに ノッてけ
言葉投げ捨てて上がろう
理性脱ぎ捨てて...Take U To The DanceFloor!!
よーぐる
なんだって話し合った いつもここに集まっては
地平線眺めながら 未知なる未来重ねてた
いつからか広い景色を 見たくなって描き出せば
想像じゃ物足りない それを夢とよんでみたよ
時がくればそれぞれに 目指す場所が違うのは 寂しいけど知ってた
離ればなれでも強く 誇り高く揺るがない 意志に旗掲げて
足並...不揃いなパレード【keen様 作曲】
よーぐる
A
声がして 目を開けて
君を見た 天使に見えた
ここはどこ? 僕はだれ?
分からない 覚えてない
B
無数の星と 天使が笑う
かくれんぼしましょ
S
ほらはやく 数えてて...Find you
よーぐる
生命の声が響き渡れば
巡り巡ったその片隅で
綺麗な表情をして逝く鼓動
なぜか涙を堪えていたの
I know everything
欲しがる言葉はもらえない
蛹へ還る 羽根を折る蝶
心だけは守るための痛み
激しさを増す雨粒たちが
記憶の螺を巻き戻してく...pupa
よーぐる
前だけを向く ただ前だけ
何度も転んだコンクリート
それに刺さったままでいる
不格好な勇気なくした
だけど振り返らない
確かにそう決めたよ
夕暮れ意味なく
叫んじゃって自転車漕ぐ
帰らなくちゃならない部屋を
壊してくれ...廃番アンドロイド
よーぐる
A
賞味期限が過ぎた 私たちは瓶の中
音一つしないから 視界も曇る
B
甘酸っぱいあの瞬間 食べてほしかったのに
サビ
腐っちゃいないのよ まだなんにも
今がね むしろ最高
そう教えてあげる
叫んで足掻いて 硝子を割るわ...jam
よーぐる
Sイントロ
眠っている王子様に
毒を飲ませたのは私よ
なんで?なんて最期に問う
貴方をこうして良かったわ
A1
車に染みた煙草の匂い
白濁した夜
その横顔は光を掠め
恋する魔法をかけた...私だけの王子様
よーぐる
たかが知れている
右脳 夢を見る
天才プロセス
ねえはやく教えて
神様
時計の残響
水が落ちる音
いつしか止まった
ワンルームさよなら
どうにかなっちゃいそう...あいすくりぃむ
よーぐる
A
開けば光の速さで更新されてく
噂や悪口合法で神様は寝返った
未だに貴方を探して隙間を覗いた
安値で飼われた心には執着もないんだよ
B
最先端だけを切り取り
日常を飾ってみせたけれど
いらない過去たち
歯車狂わせて壊した...黄泉の園
よーぐる
瞳 見つめれば
“あのね”と真っ白になる
ちがう話にはしたくない
息を吸い込む
ななめうしろで
もうずっと想い焦がれ
考え解けた問題の答え
すぐ消した
ただ見つめていたの 君の笑顔
優しさが滲んでる...ただ
よーぐる
なんども 捨てた ユメの欠片
また 拾い 集め 食べて
錆び付いた ギター 鳴らしている
届きはしない 声と 知っても
それでも 歌ってる はじめから
ぜんぶ 諦め 生きれたらいい
押さえた コードに 真実を 隠し
夜明けを 嫌がったまま
こころに 浮かぶ 黒い雲が
咽 の奥 ぎゅっと 閉じる...夜明け前夜のユメ
よーぐる
前髪をのばしたんだ
うつむき歩く街
見てないってさ だれも
知ってる でも
息ができない
あの時のトラウマが まだ心を縛る
すべてを黒に染める 衝動的な発作
見たくない もう見たくない
言葉にしないなら無いものと同じなの?
光を探した小さな目は...ささやかな犯行
よーぐる
笑って交わした約束
明日もいい日だ
アンニュイな 箱を飛び出そう
終わりのチャイム 鳴り響いたなら
プリントの 裏に書いたこと
叶えに行こう どこへだって
帰り道 オレンジに 染まる夕暮れ
私たち 一瞬の 永遠のなか
カラスが啼いてるだけど
遊んでたい 帰らない...じゃあねまた明日
よーぐる
なにも 言えず ここに 立っていた
心の声を無視しても欲しがっていた
そこに 私はいない
なんだか酷く虚しくて
気づけば泣いてたの
どうしようもないのにね
トランシーバー何度も何度も叫んでる
ダレカ、いま。誰カ、応答せヨ…
僕は僕を一つも知らない
人間(ひと)ですらないかもしれないよ...Episode.0【デコシャビ様 作曲】
よーぐる
A1
どっかの誰かが 歌ってたあの
似非(えせ)ラブソングに
なりたい わけじゃないわ
B1
トランク 詰めた 愛が
加速させてく 二人 月は
ニヒルな笑みを浮かばせて
追いかけてくる
S1...Never end night drive
よーぐる
完成した魔方陣 月夜の グランド
壊して憂鬱な日々 呪文を 唱える
白いシャツの中 透けて見えている
笑って隠した 真っ黒な心
昼間 言えずに
食べた メロディー
靴のかかとを 踏み潰しては
私いつだってね 退屈でいたんだ
あのコと繋いでいる手 離して いますぐ
私のところへおいで 君だけ 欲し...匿名希望さんの退屈【kukuwa81様 作曲】
よーぐる