タグ:青春
413件
A 誰も 信じられず ふさいでいた 心
”一人の方が楽だよ”と
なのに 君だけは なんで 近づこうとする
正直 うざかった
B 転んだ 目の前にあった
僕は その手を はたいてしまった
S 笑いながら ごめん 横を向いた君
少し 悲しそうに 見えたなんて
胸にチクリ 刺さる もどかしい感覚
けれど...Step forward
亜月
君の声が遠くて
なんて言ってるのかわからず
首を傾げた僕に
君はとても残念そう
何故か君はこの距離を
縮めようとはしないで
さっきよりも大きな声で
叫んだ
「君なんて大嫌いよ」と
涙ながらにそう言っても...強がりな君と、泣き虫だった僕。
ぺろきゃん
すがすがしい 風鈴の音(ね)
自分の鼓動(おと) 響きわたる
なびく風に この身あげて
高まる気持ち となりに君
せっかく 夏休みよ?
宿題なんかより 大事な・・・
青春! ほほえむ君 繰り返し見てて
私が 笑いかえす 最高の瞬間(とき)
プールだって 海だって
泳ぐことに 変わりないよ?...summer time
浄瑠璃
その日は 空が綺麗だったから
それだけだったの。
グラウンドの向こう
突き上げた指先 スタートの合図
私は窓から見ていた
かすかに手を振って わざと返信
その日は 空が綺麗で とても綺麗で
思わず君よりも見とれたんだ
だから 階段も飛ばしながら 息を切らして
古びたドアを開けたの...空模様。
李兎
今日が 始まる
朝日が まぶしい
心で感じて
言葉で感謝
every 恋してる
ever 見つめてる
never 信じてる?
cover 抱きしめて
いつからだろう 友達だった
いつからだろう 恋人になった...愛ってやつ!!
ヘルプ万
The order to me vague
so anything is realized
My workpiece name is “愛マイナー”
君が「好き」と言う確率を数式に変えて
なんて答えられるわけないんだ
そっとペンを落とす
君が「嫌い」と言う確率を数式に変えて
なんと僕は見付けてしまっ...愛マイナー
shurin
「Junction」
作詞 黒須朔夜
[1a]
今掻き鳴らした音を
覚えていますか
つたないこの詩を
繋げた夜明け前を
[1a']
夢は叶うとは言えない
挫折もあるだろう...【コラボ募集中】Junction【バンド用】
揚げ餅P このもちさくや
A ちょっと前から歩き始めた
終わりのないこの道を行く
その隣に君がいると
嬉しいな
たくさんの道を歩く中で
いくつも迷ってきたけれど
そのたびに君が教えてくれた
ありがとう
B ちょっと今は
違う道を歩くけど...【歌詞】今道の先に【曲募集】
twilight
好きなのに
両手いっぱいの
愛を数えても
好きなのに
抱えきれないほどの
涙を落としても
好きなのに
好きなのに
どうしてあなたは 私に気付かない
不器用なのはわかってた...あめいろ。
李兎
あ―今日もまた
何も変わらないままだった
飽きてきたんだ ぼそり呟く
周りの目気にしながら
埋めていく不安
カレンダー どんどん死んでく
小さな幸せの見つけ方
知ってた。
だからちゃんと 悔しいんだ
君の声も薄れていくよ...花の名前
ふーどかぶり
青い空に雲が陰る
僕らは光を見失う
風は味方にはつかず
ただ荒れ行く一方で
でも絶対諦めない
強くなりたいって思ったから
だからもう泣かないよ
しんどいけれど信じてるんだ
穿こう 憧れに向かって
絶体絶命の危機...光
ことみ
反転する世界 堕ちていく 青い空へ
浸りそうなその色に 僕はただ怯えていたんだ
錆びついた屋上 降る埃
冷たいアスファルトに囲まれた
掠れた色がひたすら愛おしかった
振り仰ぐことすらも 出来なくて
震える僕は醜いでしょう?
どうせならここで朽ちてしまいたいよ
「それでも」 伸ばした手 震えはじめて
...Brake my sky
紅玉
*
今顔洗ったらなくなってた(*゜∀゜ *) yeah!
今顔洗ったらなくなってた(*゜∀゜ *) yeah!
今顔洗ったらなくなってた(*゜∀゜ *) yeah!
今顔洗ったらなくなってた(*゜∀゜ *) yeah!
学校から帰宅 鏡を見たのよ
そしたら ( д )゜ ゜アラマ! 発見したのさ
...Lovely☆ゴミ虫ルン!!
空海*
苦しいアルバム
いくら自分をいたぶっても
変わらない今を
死ぬほど憎んだ
勇気もなくて
高いところは怖かったから
命綱をつけて
楽しむバンジージャンプ
真夜中の信号機
誰に送ってるメッセージ...年頃RPG
ふーどかぶり
その日初めて家を抜け出し
夜道を駆けて君の手を取る
冷えた両手を包み込んでは
消えないように指を絡める
互いに何も言えないままに
ときは無情に過ぎ去ってゆく
二人の間通り過ぎてく
冷たい冬の風を感じて
ここは君と僕の二人の分かれ道
どの道へ進むかそれは自由だけど...夢の続き
梓乃
A(前サビ)「聞こえない」なんて嘘でしょ
前にいたって分かるよ
心臓の速まった鼓動
上昇した体温
ちらっと見えた赤い頬
B素っ気ないふりした君の返事に
安心するよ
迷ってるなら希望があるって
思っていいよね?
はっきり嫌とは言わずに...*思い下校道
如月佳也
ゆるりと溶けるような暑さ
音の粒を必死に追いかけて
がむしゃらに走った
ひらひらと舞って
とらえられない蝶のように
近づいては離れての繰り返し
いつになったら 俺達は
手に入れられるんだろう
掴んでは落ちて それでも
また掴もうとするんだ...GET IT BY YOUR HANDS
natsuki
A
いつもしょんぼりうなだれた
あの坂道 グッとかけ上がる
ふと見上げれば
照れ隠しのように
あの頃は満月だったのに
B
星はちりばり チラチラと
涙もまるで輝くしずく
S...夜空坂道
kuuun[ぽち]
焦げそうな陽ざしに文句言いながら、待ち合わせのいつもの駅
先に立っていた浴衣姿の君が、ホント綺麗で。
君の方見ることができない、素直になれない僕もいつか
強く光る太陽に向き合うヒマワリみたいにね
君に想い、まっすぐ伝えられたならいいのになぁ
一緒にいた友達が気を効かせて、二人きりの花火大会
思い伝え...【曲募集】ヒマワリと花火
栞那
[1A]
少し 背が伸びたキミと
歩く 速度合わせてく
並べば 苦しくもないね
憧れていたリズム
[1B]
見えない明日 怖くて
ただがむしゃらに 走り続けて
今なら言えるよ キミに
ありがとうって...【曲募集中】 『風の吹く方角へ』(仮)
たぐい
両手を広げた幅はだいたい背丈と同じぐらいなんだって
それなら雲を見下ろすぐらい 果てしなく伸びてゆけたらいいな
両手と頭と足の先で描ける小さい球形の世界
その真ん中で脈打つ感情 こんな狭くちゃ納まらないや
目一杯背伸びするような気持ちで
きみの世界に近づきたいよ
165センチのこの直径 あふれるぐら...165センチメンタル 【イラストまったり募集中】
櫻井水都
君のその瞳(目)には何が映っている?
いつも何処か見つめている
その瞳(目)には僕は映っている?
それは彼女にしかわからない
僕が君を見つめているの気づいてるのかな?
「いつも何を見てるの?」
「君には絶対わからないモノだよ」
微笑みながら言う彼女
僕には一生理解出来ないかな?
その瞳(目)に映って...You are always looking at something. (君はいつも何かを見ていた)
kaNoho
青空が見たくて
教室を飛び出した午前10時
ただ必死に階段を駆け上がった
空を見上げて思った
このなにげない日々が終わってしまう
空を泳ぐ雲を見て思った
来年の今頃は何をしているのかな…
こんなに不安な気持ちになったのは3年ぶり
だけど今の気持ちは前とは違う
未来が見えない...スカイライ
束沙
プラチナエクスペリエンス
作詞作曲 まあく
いつしか僕は君だけを見つめてた
恋は終わっても夢は終わらない
押し寄せる津波のような感情が
恐すぎて君に臆病になってた
銀色の道は僕らを照らすのか
まだ答えなんて知る由もないけど
君と見つめてる
今運命が絡み合う...【初音ミクオリジナル曲歌詞】プラチナエクスペリエンス
谷高マーク
ねえこんなに苦しいのに
どうして夢を見てしまうのかな?
君は帰ってこないんだね
大丈夫、引き止めたりしないよ
揺らがないって知ってるの
せめてあの手のぬくもりを
忘れられたら―
ああ、こんなに寂しいのに
どうして好きでいてしまうのかな?
君は最後まで私に...恋をしていた
愚者
君のとなりにいられなくなって
初めて言えた、好きって。
君が笑っているのなら
私はこの手をほどいていくよ
けして気付かれないように
夢を見てしまわぬように
君のとなりにいられなくなって
初めて言えた、好きって。
なくしたくないよ 自分では
探しもしないのに...いわない
愚者
あの日手を離したのは 僕から?君から?
振り返るには 遅すぎて
君が見えなくなっていた
戻らないはずの日々
僕に落ちてきて―
すくえない
あまりに静かに降るものだから
今まで知らずにいたんだね
君の笑顔は零れ落ちて
僕の恋だけが残った...それはまるで
愚者
[A1]
影のびる オレンジ色
夕日キラキラ ふたりきり
小さな僕は 小さな君を
追いかけたけれど 距離は縮まらない
[B1]
今はもう見えないよ あの日の頃の輝く夕日
今はもう会えないの あの日の頃の綺麗な僕に
[S1]
走り出した君は 泣いていたの...距離(仮)
たかみや【作曲家さま募集】
S
夏 僕らの描いた夢は
あの 青空に溶けて消えた。
A
まだ 始まったばかりで
色も形も定まらない
夢 見つめる瞳は
静かに燃えその足急がせる
B響き渡るサイレンが 知らせる
一度きり 駆け引き(ゲーム)の始まり ...夏の駆け引き
きぃ
夢は夢 見るだけでいい
呟いて 砂を握った
満ちてゆく サイレンの音
照り返す 真夏の日差し
交差する 笑顔と涙
焼きつけて光るスタジアム
頑張ったとか よくやったとか
言葉は日々を振り返るだけ
届かないこと わかっていても
はかない望み 抱きしめていた...鏡音レン 『夏の果て』 歌詞
櫻井水都