タグ：音街ウナ

雨降りみずたまのぼくは誰の傘にも入らないの
壁が話しかける声が今日はすこしうるさい
壊れかけの時計の針　上から見た僕らは蟻
記憶のない形もない　ただの動く人形なの
夕暮れ　足音
扉を　　叩く音に怯える
黒い手　掴んで
無理やり　あの檻に入れられる
影ふみして遊ぶ子供　カーテンの隙間から見るの
張り付...

朝目が覚めて 僕は気づく
昨日の事は夢なんだと
ガッカリするのは少しだけ
いつも通りの事をはじめなきゃ
朝から晩まで働いて
帰りはコンビニでご飯買って
変わらない日々を過ごしてる
「何か面白い事ないのかな」
布団に潜り目を閉じてると
だんだん眠気がやってきて...

陽が照らす時が短くなったな
そろそろ家路に着くころだろうな
とびきりかわいい衣装に身を包んでさ
おどおどしながら驚かしてやろう
なんてね
血糊でたっぷり手斧濡らして
メイクも完璧
まるで映画だね
さあ行列を作って
それは百鬼夜行のパレヱド...

世界二灯ス僕ノ歌
To light up the world that My song
☆Rana
星が降り出し　君を探すのだ
歌のない世界　モノクロの街で
★Una
音のない　あの街で
私だけ　歌うんだ
★Una
涙の数を大事にしてしまい込んできたはずなのに...

君の美しさに見とれたままに(君のおしとやかな笑顔が花咲く)
僕の心 終と相思相愛(一目惚れそんな軟な言葉じゃ)
ボールペンを挿しかえる高い音(ボールペンが紙の上をすべる音)
愛想尽かしたような愛憎(本論に入る前に君が翻弄)
きれい すごい 至愛 得意 痛い キモい 嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
息をすると ...

綺麗な夜空と月が君を照らして
切ない恋の吐息願い星に込めて
また音が鳴る 壊れる音
何も感じなければ良いな なんて
ただ逃げたい逃げたいと心の中で叫んで
過ぎる日々と増える傷 何もかも消えて
夢見て覚めたくないと
まだ本の続きは終わらないと
ずっと見てたいだけど
またいつもの現実に戻る...

落ちてく夕日 切なく
花は枯れてく 白い吐息
聞けない 聞きたくないよ
空が 落ちても 僕は止まってる
あれから時間が過ぎて
作り笑いに慣れてく君は
明日も来てね なんてね
笑って誤魔化す それが辛いよ
胸が苦しい でもね 僕が辛いところ
見せてしまうと君の頑張りの意味がないだろ...

見間違うハズない後ろ姿
鮮明に溢れ出す感情
偶然にしては　出来すぎたあなたの笑顔
いつもの畦道　夏の音
夕焼けとあなたが眩しくて
何も見えなかった　あの日を思い出す
あの日の言葉を今度は
僕が言わなきゃいけない　わかってるけど
二人の時間は進みすぎてて
あなたは僕越しの誰を見る？...

紅染まった海
青臭さだけが残り
奇怪な鉄の塊
心まで機械になれたら
海渡る鉄の火の鳥
追随する死の雛鳥
見上げた、全て灰の雨
彼方まで手紙は届くかな
「くだらない」
何の理由があって僕は命の尊さ語るんだ？...

さよならを告げて旅立つ私の 最後の言葉は誰も知らないの
靴を揃えた古典的な儀式、胸に抱くのは君の記憶
当たり前なこと偉そうに喋る　
周りの常識いらない公式
うまく笑えない道化師な私
本当は同じバカみたいだ
明日来るのが怖くて　目が醒めることに怯え
震えていたあの日々も、もう終わりにしよう　
子供の時...

Honor need...,Honorizm...
欲望が渦巻くよこのセカイ　何が一番に大切か見失う日もある
言の葉じゃ描けない理想像　綺麗事なんかは私には似合わない
一番になりたい!何がいる
叶えたいミライ!いま光る
―ときめく時、目を閉じて―
Honor need! Honorizm!　大切なの...

あーでもない！
こーでもない！！
でもダイジョーブ！！！
駅からの帰り道にて
鼻歌と共にチャリまたいで
今日の晩飯は何かな？
いや独り身　コンビニ弁当
溜まった疲れが重いな
足はなかなか進まない
坂道で降りたくなるけど...

いつまでこんな日々を過ごすの
おざなりにして捨てた思い出
生きる意味を落とした両腕
もう拾えない過去の話だ
いつもの街が私を笑う
赤い罪に溺れる私だ
あの日あの場所で足を止めてる
いつも、顔のない人に紛れては
人混み流されてほっとする。
空箱の中ではしゃぎまわる私...

それからと、これから。
いつでも探してる　みんなのキモチ
一緒にいたくて
気付けばたくさんの　笑顔のカタチ
一生の宝物
どうぞこれからも歌でみんなを元気にするから
弾ける　メロディ　素敵な夏の色に染まって　またひとつ年を重ねてゆく
愛とか　恋とか　まだわからないけど勉強中
もう少し待っててね
いつで...

僕らは幸福を求めて
かりそめの平等な世界で
誰かの幸福を支えて
その対価で幸福を築く
そんな仕組みから背を向けた
腹黒な奴らが這いよって
僕らから富を奪い取り
笑いながら贅に溺れてる
ルールをおかしく改変し
知らないうちに増えるおかしな負担...

夢をみてたのわたしのかたちが　あなたの影で飽和してゆく
寝起きのわたし瓶カラにして　気まぐれステップふらふらあるく
お布団の中で飛び出す羊　私の前でお辞儀してさる
小さなお城のくすんだ王座　私はうさぎ…
思い出す…
君の手首　傷ついているのはは生きてゆくためだ
薬きれた　私はただ空を見てる
君の瞳　...

望みの色はなんて色？お願いぐらい聞くわよ
これが最後になるかもしれないじゃない？
望みのままに召しませ、ぜんぶぜーんぶ飲み乾して、私を骨の髄まで・・・。
無駄なあがきするより、オネダリすればいいのよ
飼い犬に相応しい、鳴き方があるでしょ？
毒のヴェーゼを召しませ、もっともーっと深くまで、貴方は罪を背...

365日綴り続けた恋文のように／mint*(薄荷キャンディP) feat.音街ウナ
詞曲編曲：mint*
いつでも生きがいなんだって自慢してたものを
失くしてから100日間ずっと自分を憎んでいた
果てしなく冷たい雨のなかで
君が差し出した傘も受け取れずに
震えていた
ねぇどうしてなんだよ
幼すぎたか...

星の空
→彩瀬
僕の空 星が落ちてきて
君の空 太陽照らされ
拾いたくて 探す 星
ぼくのてのひらが
みえなくなってって。
君の空には明るい光
僕の 僕の お天道様は
そっぽを向いて...

無声慟哭
朝焼け また始まるセカイ　流れる　人に紛れて
指折り数えた辛い記憶　「やっぱり思い出せない」なんて
自分を誤魔化し愛想笑い　違う、こうじゃなくて・・・、
気付いて　傷付いて　季節外れの白い秋時雨
響く　無声慟哭
悲しくて　寂しくて　それでも泣き顔なんて見せたくなくて
うそぶくなんて　素直じ...

こんな夜は　心地が良くて
何にもなくて　言い訳探して
次の朝は　まだ見えなくて
それでも良くて　今を愛して
遠い月の距離は　眺めてたって
縮まらないな
眠いことも忘れて　考えてたって
言えやしない　だから
少しだけ遠回りして　夜を抱きしめて
街に揺らめく灯さえ　夢の中のようだけど...

眩しい光　近いまなざし
当たり前が訪れた日
幸せと呼ぶそのときは
今日で終わり
そんな気がする
あしたまたねと言いたいけれど
喉の奥でとめてしまう
ならばせめて手を振りたいけど
不安に飲み込まれてゆく
君のため大切なことはできず...

時々叫びだしたくなる
抜け出せない世界に
思考はリピート、イメージは霧の向こう
時間は躓く人に合わせてくれない
合図はもう待たないで進め
空と昨日、吐く息、全てが灰色なのも
これじゃあきっと足りないそういう事だろう？
見果てぬ世界描く為の色指す言葉が
向かうべき未知にあるなら
見果てぬでっかい願いさ...

?³
作詞・作曲 メオネロP
雨止み　脳内病み　暗闇　舐め合う傷跡(ハチミツ)
怖がり　繋がり　魔女狩り　溶け合う歴史(ゲンジツ)
秘めても秘めても秘めても秘めても　神様様　いつでも無知(オソマツ)
正しく生きても　君を殺しても　僕がさ、死んでも　変わらぬ地獄(ケツマツ)
日日を慈しみ　千古を哀しみ...

荒れ果てた心に花を振りまいた人は　今この瞬間何しているのかな
生き急がせるようなこの世の中で　僕らは縋り付くけど
結局は自分の　この心で　歩む道を選び出す
進め　進め　もっと先まで　この命の果てを見にゆこう
いつか力尽きる時まで　キミがくれた景色と
色付いた心もキミの姿見失って　吹き荒れる風に枯らさ...

時は ゆっくりと進んで行くけど
人生なんてもん 賞味期限付きで
待ったナシの 日常だから
夢を追いかけて 走り出せ
助走つけ
パン！ 始まりの音
ダン！ 土蹴る音
さあ 次の走者だ 夢の世界へ jump！
無限の夢の果て 高く跳びたくて
どこまでも...

きみのうた、
ぼくのうた。

散らかした 思い出(塵)を片付け、
午後五時の 鐘に気付いた、
燃える様に 差し込む光が、
寂しくて、
あいたい、それだけのことば夕空に願って、
すこしずつ、冷めてゆくコーヒーを忘れたって、
頭ん中 ごちゃごちゃ混ぜて、...

出撃！うにゃぎファイター
1A
う～にゃにゃ～　
うにゃうにゃにゃう～にゃにゃ～♪
う～にゃうにゃ～　
うにゃうにゃにゃ　う～にゃ～う～にゃぎぃ～♪
1A'
う～にゃにゃ～　
うにゃうにゃ　うにゃ～うにゃ～
う～にゃ～うにゃ～　...

S
あなたが私を殺すのならば
私は無間に咲きましょう
A
深い日陰のその縁に
苔生していた　御影石
この背を預け　仰いでも
お天道様には　ほど遠く
A'
いずれ萎れる　さだめだと...

No more lose,No more pain,
No more sad,No more cry...
ヴァレンタインディ前日
あなたの喜ぶ顔が見たくて
親が寝るまで待って
慣れない似合わないことしてみた
ヴァレンタインディ当日
やっぱりやめてしまおうかなんて
それでもみんなに押され
勇気振り絞...