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徒然なるままに、日暮し、モニタに向かいて万の事を書きにけり
よーやく、色々と忙しい事がひと段落。
遊べるぞー!!!
と思ったが、何やらまたコロナが猛威をふるっていますな。
まぁ、我が地域ではまだまだ大丈夫のようですが。
夏は、どうしようかな?...備忘録 ~徒然なるままに~
Moonlit night
徒然なるままに、書き暮らし、スマホに向かいて、万の事を書きにける
Do It Yourself 自分でやる!だっけ。
日曜大工でトンカンやる事などが、よく想像されるらしいが、
広義には、専門家で無い一般人が、色々と頑張って自作するモノを言うらしい。
あぁ、私のよくやる事だな。
えぇ、今はステッカー...悪い大人のDIY
Moonlit night
love's pain を抑えるモノたち
パワーで重低音が効きすぎくらいに効いてるメタル曲たち、
ひたすら思考を止めない書籍たち、
思考も意識も止めて体を動かすだけの運動、
目前の時間に集中できる仕事、
今夜は、眠くならないな。
少し、音楽でも聞くかな。...love's painな祓いかた
Moonlit night
あいやぁ~!!!
ミスった。
書こうとしていたモノが消えた。
もう一回書く気も消えました。...駄文
Moonlit night
徒然なるままに、書き暮らし、モニタに向かいて、万の事を書きにける
財布から、ふとお金を、500円硬貨を出して見てみる。
(ここで万札が出ない辺りが貧乏の証であるw)
世の中は、誰が何と言おうと、カネで動く。
残念ながら、この日本は資本主義経済に支配されている国であり、
この世界は貨幣経済というものか...備忘録 ~徒然なるままに~
Moonlit night
(えーとこれなんだっけ?)
ミクは一人悩んでいた。
何故かというとマスターに貰った新曲の楽譜の音楽記号が読めなかったから。読めない音楽記号がこちら↓
‿ ←これ(ちなみに答えは(タイ)です)
(どうしよう…。確か国の名前で覚えてたんだけど)
「ミク...音楽記号を思い出そう! 第一話
Rコトダマ
のどがかわいた
コーラがぶ飲み
あてにならないカロリーメーター
君も知らない
砂糖の脅威
きみもぼくもしんどろーむ
進むべきか
やめるべきか
その時点でもう諦めてる
後悔はつきないってのに...体に悪いもの食いたい **
ますみ
家に帰ってまた闇のなか
何も考えずただ記憶が逆走していく
あいつらの顔思い出しても
今は何も思わない
ベットの中吐きつけるんだ何も根拠のない言い訳
怖くて死にたくなりまた閉じこもる
両目覆って嘴をくわえて
どんより空に沈む
無限の空を思うけど
あるのは在り来たりな景色...本人他人主義
ますみ
三途の川の夢を見た
知らない顔ばかりの向こう側は
特に極楽そうでもなく
ただぽかんと上を見てた
胸の奥の本音を
ぶちまけたんだそうそこのお前に
それ程大切に扱ってはくれず
少し傷つき少し賢くなった
明かりを避けて歩いていた
こんな暗い部屋を誰が綺麗と言うだろうか...自堕落生活
ますみ
爪先立ちで僕の肩に並ぶ
ふっくらほっぺは可愛く染まった
ふらりゆらり君の心
辺りはそろそろ暗闇に包まれる
さあ 急いで!君を扉の向こう側に
Ah 行かないと…
知らない振りして合図を躱(かわ)す
そんな君がまだ好き過ぎて
それでも僕の傍に居てくれた
君は僕しか知らないから...テトラネオンと濁ったお水 **
ますみ
今日も街ですれ違った
何故かうつむき加減の君
空に穴が開いたなら
鳥たちはこの世界に飽きて
新しい世界へと飛んでくかな
必死に追い着こうとする人々
機械でもがいて
そんなことしないで
眺めてた方が楽しそうなのに
耳鳴りの止まない夜...回転木馬
ますみ
溢れかえった人間の世界
何処も彼処も空気は汚染されていて
いつ転ぶかも解らないこの道で
君はぼうっと空を見つめながら
ただただ宛てもなく歩き続けた
不自然に歪み続ける世界
瞳も少し濁っていた
けれどまだ君は君のままで
確かに存在してるんだ
ねえ、信じてもいいかい...vacant seat
ますみ
流れる雲を足で掬う
ひんやりふわふわ不思議な気持ち
僕の心も連れて行って
遠くのお国のお話聞かせて
虹色蝶々が飛んできて
一緒に踊ろうって誘いかけてくる
小さな手の平受け止めて
ワルツの旋律に身を任せた
紫陽花が笑ってる
日差しが頬をくすぐる...Salton Sea **
ますみ
逃げ惑う足音が
息を切らして振り解く
敢えてゆっくりゆっくり
君を追い込んで行くよ
僕は君の瞳しか見ないよ
たまに指を指して笑うけど
暗闇の奥へ行ってしまうの?
馬鹿だね、自分から来てくれるなんて
御愉しみはこれからなのに
脳味噌に直接キスしてあげる...Cerebrospinal fluid
ますみ
振り向くとそこはまだ暗闇
紅茶の香りが遠くに感じる
温度をもっと感じたいのに
貴方との壁が苦しいよ
レインコート、少し恥ずかしがりながら被って
雨音を遠ざけて貴方の傍に駆け寄った
ねえその身体で私を溶かして
塗れた部品(パーツ)をその指でなぞって
錆びた箇所は放っといて良いから
貴方を怖がらせたくな...【ヘイコウセン】**
ますみ
白く続くファンタジア
水玉模様に気を付けて
足を滑らせたらさあ大変
誰も捕まえてはくれないよ
ステップ踏み出し君は歌う
リズムに音程全て歪んだら
知らない植物生えてきた
音を立てて
声をあげて奏でるそれは
宇宙へ繋がるシャラデナイト...ランバリラ宇宙船
ますみ
腐った両手見つめてた
じわじわ悪臭漂わせて
今日も戯れ言吐き浸ける
軽い自虐が気持ち良い
そんなお年頃なんです
空に向かって吐けばソレはココぞとばかりに仕返した
溜め息吐けば少しは気楽に
相手のこともかなり意識して
もっともっと不幸になれと
そう思わないときはなかった...2*13
ますみ
「それって嘘でしょ」
いつの間にか、どこかのネットワークを通じてレンが隣にいた。
僕は彼の言葉に気をそらされることなく、グーグル先生を頼りに
広大な世界のなかにあるはずの、一つのファイルを探していた。
――嘘なんかじゃない
「どうして?」
――マスターは、そんな人じゃない
「人間はアプリと違って、裏...人魚姫の行方
hatoko