タグ:Pu3Po
21件
la la la la la la la la la …
ふわりと笑えば ひまわりのように
まわりの景色も 明るく染まる
ちょっとおっちょこちょいなところも
みんなを ほっこりさせるよね
思い立ったら一直線
どんな夢も追いかけて
そばで見てると 胸が弾むんだ
ふわっふわばーすでぃ! キミに贈るよ
綿...ふわっふわ☆ばーすでぃ

Pu3Po
幼い頃に見てた世界は
いつもあなたの背中越しだった
小さな手を引いてくれたこと
あの日の温もりを 今も感じてる
眩しいくらいに ひたむきなあなたは
夢にも仕事にも 毎日真っ直ぐで
いつでも頑張り屋さんな あなた
そんな後ろ姿に いつも憧れてる
黄色い向日葵が 揺れる
丸い世界が 広がる...ひだまり

Pu3Po
君の声が残る 午後三時の縁側で
心にぽつんと 小さなHOUSE
遠くから届く 義母の呼ぶ声が
やけに優しくて 目を閉じた
胸の奥でまだ 焦げついてる想い
思い出すたびに じんわりと
おこげの匂いに似ている
弾けるお米、花火のように
笑いあったね んたたいむ
夏の暑さは んたの熱量...んたと、夏

Pu3Po
キラキラ光る 朝の空
白く輝く 雪が舞い上がる
窓を開ければ 寒さもふわり
米メンからの 「おはよ」って笑顔
ぽよが寝てる お米も食べた
「んたまま〜!」って 呼んでくれた
小さな幸せ つないでく
リアリティーに 触れた気がした
あんたと私で 駆け抜ける
ぴょんって跳ねたら 天使のよう...アゲポヨ↑O.T.M.M

Pu3Po
指先で辿る 光の粒
世界はいつも 静かに揺れる
耳の奥で響く 懐かしい声は
硝子越しに 愛を囁く
幼い日の記憶 あなたの温もり
手のひらに伝わる 優しいメロディ
奏でる 無音の輪郭
見えない音色 心に響く
たとえ聴こえなくても 確かにそこにある
愛の調べは 途切れない...無音の輪郭

Pu3Po
画面で見つけたあの場所の
風の気配を知りたくなった
だからボクはここに来たんだ
潮風香る夏の浜辺に
知ってるはずの景色なのに
知らない音が溢れてた
知らない足の感触が
リアルを心に焼き付けた
Map-known world!
つまらないと決めつけていた...五感で刻む地図

Pu3Po
ひかりの隙間 冷えた葉のかげ
ぬくもりからはぐれた命の
精一杯の小さな叫び
包む手のひら キセキの出会い
眼が開かなくても 届く優しさ
歩けなくても 感じるやすらぎ
安心して 夢をみられた
早くあなたの 顔をみたいな
しっぽにかかった ちいさな魔法
鍵の形でつなぐ絆...幸せ運ぶ鍵しっぽ

Pu3Po
ひしめく屋根を つたう雨
濡れることも半ば諦め
ただ生きるために 流されて
纏う赤を染めゆく雨粒
笑顔をかぶり 媚を売る
本物なんて どこにもなくて
ただ生きるために 流されて
引き止めるのは タバコの煙
消えないで 消えないで
あたしがあたしでいるための意思...裏路地の感情 - Back Alley Jazz

Pu3Po
かすれた光 ぼやけた街の灯(ひ)
雨粒に滲む 記憶の輪郭
足元すら もうわからない
ただ 深く 深く 沈んでいく
遠ざかる 誰かの声
水の中で 千切れて消えた
指先さえ 届かないなら
このまま 眠ろう
蒼に染まる 音のない世界
重力(おもみ)に身を委ねながら...深海レイン

Pu3Po
雨音が 金属を叩く
錆びたパイプが beat を刻む
足音が kick drum に変わる
水たまりのリズムに 身体がうずく
誰にも届かない この叫び
拾われないまま 錆びついた夢
But we shout, we move, we live
この noise が 俺たちの心臓(ハート)を打つ
Ra...証を刻む

Pu3Po
花の丘に風がふいて
ころころ走る白いこいぬ
「ねえ きょおもあそぼうよ」
木のねもとで眠る おばあちゃん猫
木のみをくわえて持ってきて
ちいさく「おきて」とささやいて
ふわりとしっぽが揺れて
また やさしく目をとじた
きみのまわりに 花をまいて
いっしょに笑った たのしいひび...花の丘のふたり

Pu3Po
雨の中を 傘をゆらして
静かな路地を ただ歩いてた
一際 大きな 木の根元で
君が 空を見上げていた
ボクに気づいた君
視線が交わって
ボクは足を止めた
逃げるそぶりもなくて
でも 近づくでもなくて
まるで ここが自分の場所だと...雨と猫

Pu3Po
遠く街がまた 瞬いて
羊の夢を 連れてくる
ひとりきりの部屋 静かに
ひとつ息を吸った
ありふれた今日が 終わるたび
心の隅 少しだけ 寒くなる
だけど 胸に灯るメロディ
途切れずに そばにある
きっとね 全部わかんなくても
歌っていたいんだ...やわらかな月のリズム

Pu3Po
曇った窓の外 今日も同じ景色
モノクロのニュースが 心を擦り減らす
コーヒーの湯気さえ ため息まじりで
誰かの声が ふと耳をくすぐった
見慣れた画面に 煌めく君の影
知らなかった色が 胸を染めてく
きらきら揺れる ネオンのステージで
笑う君が この世界を照らすよ
踊る音符に 心が解けてく
僕の退屈 ...ミラーワールド・セレナーデ

Pu3Po
きょうも いいこと あるかな?
よーし がんばっちゃうぞ!
お布団の中 まだぬくぬくで
もうちょっとだけ 夢見てたい
だけど ほらね 歌が呼んでる
結局 がばって 起きちゃうの
うまくいかないことばっかだけど
笑っちゃえば なんとかなるし!
ふにゃっと だいすき! 歌うわたし
PONなところも わた...ふにゃ☆っと だいすき!

Pu3Po
ネコみたいな子だなって思う
しなやかで 気まぐれで
誰とも話さずにいても
なんだか自由そうだった
でも ふと見るとそこにいて
教室の隅で 窓の外を見てた
気づいてるのは きっとボクだけ
なんだか 目がはなせなかった
気づけばキミを目で追って
小さな声に耳を澄ませてる...ね、君が笑った。

Pu3Po
今日はふわり 白いワンピース
メイクはナチュラル たぶん清楚系
でもいつもは 個性的なティーシャツ
ナンパされないのシンガイ(なぜ?)
カフェより 居酒屋派です
お猪口片手に語る恋バナ
下ネタは…まぁ ほどほどに?
(ぜんぜん へいき♡)
うさぎは 清楚じゃいられない
お酒も恋も 飲み干しちゃうの...うさぎは、せいそじゃいられない

Pu3Po
仕事を終えて 家路を急ぐ
冷えたビールを まだ期待できる
そのささやかな 願いでさえも
許す気のない 土砂降りの雨
彷徨い濡れて 見つけた灯り
どこか惹かれる レトロな扉
くぐると共に 消えた雨音
ピアノの音色に 世界が変わる
ひとつずつ ほどけていく
諦めていた 数多(あまた)の闇たち...The Opening of the Void

Pu3Po
足掻いてもダメなら 寝てしまえばいい
それでもきっと また歌いたくなる
夜の隙間でひとり 息を潜めて
「またダメだった」って自分を責める
画面の向こう 輝く誰かの
影ばかりをなぞっていた
空っぽの胸に火を灯しても
すぐに雨がぜんぶ流してく
叫びたいのに 声が出ない
螺旋を這って堕ちてく先で...Silent ~ 声にならない歌 ~

Pu3Po
金曜日 朝から 憂うつで
今夜は ボクの 歓迎会だって
「今日は ちょっと体調が・・・」
なんて言葉も出ないまま
乾杯 笑顔も つくりもの
ココロは ずっと帰り道
もう 帰りたい 帰りたい
うちで ゲームに 逃げ込みたい
「あとちょっとだけ」って 言われても
あたまの中は シャットダウン...Do Not!!!

Pu3Po
言葉にできない痛みだけを
ポケットに詰めて 歩いてきた
拍手の裏側に
聞こえない 涙があった
報われぬ季節の中に
そっとより添った笑顔たち
ただの一歩が
いつしか 誰かの希望になった
何度も 崩れかけた足元
それでも 前を向いていた...5%

Pu3Po