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初めての街
僕は不安で
友達なんて
できるかなって
学校行っても
話せなかった
弱気な僕
君は笑って
あの日 見てた 茜色「まだ
消えないでよ」と 君が叫んでいた...茜色
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[A]
言葉1つ奪い取って
あなたに言ったとしても
私の言葉じゃないから
私は喜べずにいる
[B]
またあなたは気づかない
流行の言葉で一喜一憂
私が育てた言葉には...コトノハガール
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[A]
寒空の下で
手をつなぎふたりで
歩幅を合わせて
歩く君は笑っていた
[B]
君の言葉色褪せず
今も私の心に残っている
叶わぬ恋と知ってても
私の心に想いは募っていく...【GUMI】snow of oblivion【歌詞】
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[A]
ふらり、ふらり、僕は歩く
とても、生きる、あてもなくて
笑えないと思っていた
言葉1つ浮かばないまま
[B]
「こんばんは彷徨う人よ
死んだ世界を歩きましょう?」
女の子は微笑む...【楽曲募集】夢も希望も(仮
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[A]
とにかく何でもよかったのか
目立てさえすればよかったんだ
やりたいこともきっとそのうち
出てくるはずと信じてたんだ
[B]
「夢はいつか決まるはず」と
語るその声に意思はなく
ロケット花火の導火線...ロケット花火
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[A]
ずっと迷い続けた
夢を追うこと
ずっと悩み続けた
諦めてしまうこと
[B]
だけど僕らにはそれが
たった一つの夢だったから
追い続けることを決めた
...がむしゃら(仮
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それは遠い昔の物語。
妖は人を食らうために存在する。
人は妖を退治するために存在する。
それが、自然の摂理だった。
だが、妖に食われるのを恐れた術師は妖を封じる術を編み出した。
その術は見事、妖を異空間へと封じ込め、人の世は平和になった。
だが、人の愚はここから始まる。
人は、今度は術を編み出した術...厨二的徒然。