Hinata*の投稿作品一覧
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A●
夕日を背にして8 歩きなれた通学路を12
心無く歩く8 風で冷たくなる足は12
今日の日をにげて8 明日が来るのを待ってる12
B
溢れる人並みに 一人ポツンと 9 7
昨日のことばたち 連鎖してくる 9 7
「親友で居て」って 君が言うんだ 9 7
今までどおりすら 分かんないのに 9 7
...秋空の恋
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A
ピアノの 音色が響く47
広がる 透明な海47
音符は 弾けて泳ぐ47
何処から 聞こえてくるの?47
B
浮かんだ空気は泡になって14
ハートの形にかわって12
色とりどりのお花になった14
なんて不思議な世界なの12...F l o w e r
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A
二人分のコップは
使うことのないまま
何処かに無くしていた
B
「だいっきらい」嘘なんだよ
「本当はね」大好きだよ
それだけの言葉を言うの
どれだけ辛いか知ってる?
君は明日もしらないまま...アン・インストール
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A
新しい明日 見つめて生きて
町の窓辺から 今日を睨む
サヨナラ明後日 会えなくなるわ
B
「底にいくと危ないよ」
幸せものの言い分
この道が正しいの
負け犬にはお似合いよ
C...Possession doll
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Hello それじゃ盛り上りましょう
何事にも progress!
奏でるハーモニーを
誰かに届けるのが仕事
君の音を歌に変えて
空に乗せて飛ばした
雲の色 風船が飛んだとき
ふわふわと
溢れた言葉がきらきら
私のこころに刺さった...Hello*sound
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失敗Σ(゜д゜;) ドンマイ(・д・`;) 前向き Vigour(ヴィガー) ヾ(゜∀゜)ノ
和やか(*´ェ`*) 爽やか(`・ω・´) 楽しくいきましょう!
叩いて■━⊂( ・∀・) かっぶって あたって☆`Д゜) regret
緩やか(´-ω-`) にこやか(o・∀・o) 笑っていこうよv...Happy for one week!
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ニコニコしている キミは今何を
考えているの 膨らむ妄想
一週間も 気になっちゃって
君の事になると 恋は盲目で
スイートな お菓子食べても
ぐるぐると 回る思考に
もう嫌に なっちゃうのに
どきどきと 鼓動が響く
Lovex3 甘いケーキにクッキー
なんでもおなかに入っちゃうの...すぅいーと・らぶりー
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S
もう少しだけ傍にいて
ラブストーリーのようにいかない
引き離された言葉に
一人の時間だけが過ぎていく
A
上から下を なぞる線
書いて落ちてく 水溜り
溜まっていった この思い
どこかに飛んで いけたらな...涙の理由
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last letter
【1】
言葉だけじゃ伝わらないよ
隠した本音を手紙にした
届ける当てもないまま時間が過ぎ 一人歩く
そのときに休んだ浜辺で小瓶を
見つけたとき手紙を入れ 流したの
消えそうな言葉で
描いた私の世界
誰か気づいてください...last letter
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☆
一つだけ消えた声
あの日見た記憶の中 描いた夢
君の事を探して
君との思い出忘れ ていく
1A
色が消えた 僕の人生は
君と歩く 景色で煌き 溢れてたよ
1B
時間が過ぎ ときめく瞬間...Stroll road
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(A)
ようこそいらっしゃいました/13
僕と君だけのサーカスへ/12
客はいるわけないだろう?/13
(B)
でも人形が 好きな君/13
喜ばさせる ためならば/12
お客さんに してあげよう/13
★
さあ思うまま 舞い踊って/13...僕と君のサーカスへ
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*(Aメロ)
声を謳歌して 夕凪を感じ16
何かもを水屑(みくず)に落とさぬよう16
この泉のために生き続ける15
(Bメロ)
鳥の鳴き声、せせらぎに響く15
ふと気づくと、倒れた人影14
まるで脅えたような目をしてる15
この人を助けてあげなくちゃ14
●...百合の花
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沸き上がる 歓声
ステージで 僕は
ただ振り 回され
心無く 絶えた
キャラ付けされた事で使われ
「私ーネギとか嫌いなんだよねwww」
目の前で聞いた僕は・・・今に
君へ逆襲してみせる
家出届けをだして
困らせたりしてでも...ネギの逆襲
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沸き上がる 歓声
ステージで 僕は
ただ振り 回され
心無く 絶えた
キャラ付けされた事で使われ
「私ーネギとか嫌いなんだよねwww」
目の前で聞いた僕は・・・今に
君へ逆襲してみせる
家出届けをだして
困らせたりしてでも...ネギの逆襲
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ねぇ 流れ星に 願い事するなら
君は何を願うの?
夜の綺麗な星の数々が まるで
織姫と彦星を祝っているようで
こんなに近くにいる私たちは
二人のように離れ離れになって
「さよなら」と言う時が来るんだろうか
ひとつきらりひかる私の涙みたいに 輝く
億千万と散りばらばらに咲いた花のように
この未来へと導...消えかかる星のようで
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歩いた 先の 窓辺に 彼女
毎日 外を 儚く 見ている
考え 気づく 笑う 君を見たい
言葉を 聴いた ことは ないけれど
救いたいんだ
酷く 痩せて 今にも 消えそうで
僕に 何が 出来るか 考えても ...向日葵
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目覚めたときに
日向に当たる日差しは
君を思い出させるような夢心地で
安心してしまって恥ずかしくなっちゃう
会えただけで嬉しくなるのは
立ち止まってる君への
気持ちが抑えられないから
容赦ない私は仲良しのまま
終わらせれない
目が合ったら私の余裕も無くなるけど...君に出来ること
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新しい明日を見てる
街の角の窓辺から
暗いくらい道の迷路で遊びましょ
「そこにいくと危ないよ」
幸せ者の言い分など聞けない
「この道が正しいの」
負け犬にはこの方がお似合い
あさったおもちゃ箱
みつけたガラスの靴で
1.2.3.4で遊びきって...1.2.3.4で迷路の末路
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ねぇ 流れ星に 願い事するなら
君は何を願うの?
夜の綺麗な星の数々が まるで
織姫と彦星を祝っているようで
こんなに近くにいる私たちは
二人のように離れ離れになって
「さよなら」と言う時が来るんだろうか
ひとつきらりひかる私の涙みたいに 輝く
億千万と散りばらばらに咲いた花のように
この未来へと導...消えかかる星のようで