タグ「VOCALOID」のついた投稿作品一覧(57)
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fashion code_off vocal
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確かに感性に 触れたのに諦めて
似合わないかなと 着もしないで 秘めて
今 着たいものを着ないで 返還して
「いつか 着れたらいい」に 変換して
そのいつかが来る頃 きっと
旬は終わっているの
変身願望未満の
「変わりたい」は 芽吹いているのに
鍵を握ったまま 扉を眺めている
色洒落て 色戯れて 色...fashion code
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airashiku off vocal
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甘い蜜を吸って
吸い尽くした頃合いで
目も見ないで 姿を消す 手口で
無邪鬼なまま 積み上げた
罪に問われない 罪上げた
生きるためと 誰かさんに 言い訳した
灯り出したランタンと
口に含んだブラウニーチョコ
見つめ合っているのは 新たな良い人
愛らしく 見えるように 毒を隠して...airashiku
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光へ続いていく 行列に
逸れないように 影並べた
繋がない指先は 少し冷えて
行き場を失っている
均衡が崩れていく 音色は
随分 前から 気づいていた
屹度 あなたは 噺の閉じ方を
もう決めているのね
汗をかいたフラッペ 食べないわたあめ
クラッて 眩暈して いつもの夏なのに...夏模倣
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夏模倣 off vocal
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混ざり合って 分かち合って
校舎に伸びる影
連想をしてみた 未来
戻せない秒針 限られた時間で
僕らは何を見つけるのだろう
見えない答えを探して
また両の眼を腫らして
今日も 青に染まってゆく
Step 手 手 鳴らせ リズム刻め
Dance ta ta ユラせ 胸躍れ...アヲ
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アヲ off vocal
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blanc. off voval
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PM5:00 差し込むオレンジ 部屋に斜陽の影は落ち
脳裏のセルロイド・フィルムに いつかの2人が ゆらゆら
姿見に虚る 間抜け面 時計の針は 数字を食む
生産性のない日を重ね また貴方が遠くなる
ぽっかり空いてしまった穴 塞ぐこともしないで 眺めている
何を期待して 何か期待して 今日も時はツマ...blanc.
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誘き寄せられた 甘い あなたの背中
蜜に触れた頬っぺた 嬉しい 私
色づいていく 街路樹を指差して
微笑い合って 繋ぎ合って
それだけで良かったのに
想いの重心が 微かにぶれて見えて
千切れていく雲に ふたりを重ねた
見えないものがほしいはずなのに
見えるもの 触れるもの
そればかりが 胸に刺さ...イロアワセ
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イロアワセ off vocal
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吸ったこともない煙草 火をつけて灰を吸った
案の定 咽せる惨状 虚しくなって
君が置いていったもの 手に余るものばかり
煙草も 何もかも 部屋の澱になって
飲みかけのココア 否、ショコラ? 寝そべったソファ
要らぬ心が またgrow up? 横たわるフロア
私は何を待つのか 目が合ったドア
「おかえ...続編
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続編 off vocal
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貴方の心音が 紐解けずに 蔓延る 焦燥の蔦
余計な言葉は 泡の様に 左脳の片隅へと消える
色彩を失っていく花弁は いつからか 終止符の匂い
貴方は心の部屋の中 理由を 隠し 鍵をかける
手探りの会話 裏目だ
気後れ気味で surrender?
乾いていく花も 綺麗で 可憐だ
曖曖然 昧昧然とした 思...浅瀬の音楽
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浅瀬の音楽 off vocal
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影が濃くなる街並み 帰り道は下りのスロープ
昨日みたいな 失敗を潜って 見えぬ兆し 鉛の足
今日は何色にしましょう?って 無理難題に戸惑い
手持ちの絵の具で 色選び 派手にミスマッチ そしてミスタッチ
トライ アンド エラー 積み重ねた また遠回りをしてさ
トライ アンド エラー しかできない脳 今...Art
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Art off vocal
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大抵 物語は 積み上げが大事と云いますが
最終ノ局面で 此処から何を積みましょうか
振り子時計の針は 正確に今を刻んでいく
原稿用紙は今日も今日とて
徒然なるまま 白紙のまま
脚本家 みたいには
描けないわ 描きたいわ
闇と光のあいだ その差分なら描けるのに
はい残念賞 もう何遍も
繰り返しても...駄作
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駄作 off vocal
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美食家 off vocal(修正版。10/29再投稿)
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冷えた鉄製のドアに差し込む鍵 右足は鉛
誰もいないない 部屋は真っ暗闇 独り言ちた オカエリ
合鍵を持って 消えちまった 小さな影は 屹度
何食わぬ顔で戻ってくる… わけないか
ベランダ越しに3Fの夜景だ
想い散らした残骸は滑稽だ
「最悪な眺めね」君が嗤った気がした
さあ喰らってしまえ 喰らっちま...mononoke
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mononoke off vocal
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十二月の花火 off vocal : key +5
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十二月の花火 off vocal : key ±0
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外はもう 冷たい空気 缶コーヒーが さめてゆく
手で包んで あたためてみた 元には戻らないのに
開かない踏切の前で 君は不意に線を引いた
柑橘混ざった上空 もう浮かばない 常套句
まぶたの裏が熱い
もうgame over it’s over
ありふれた事情で sayonara
何かを言いかけた 私の...シトレアエ
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あけたばかりの ピアスの穴を 指でなぞっている
今更 後悔? まぁでもいいかって 居眠りきめ込んだ
辞めた部活の 時間の隙間を 潰したい夜だった
先輩と影踏み するのも飽きて イヤフォン耳にした
茹だる夏は 肌に張り付いて
かりそめの熱を 黒に灯す
逸れてしまった人間 無色透明な living d...まどか
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まどか off vocal
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目ヲ開ケテ見ル夢 滲んでいく
綺麗には 終われなかった
知らない背中 他人のように見えた
君の言葉から 熱が冷えた
今日は ヒトリで 潜った 改札
全てを理解した
friday 大抵 最低 泣いて 思案の吐息 漏らして
来るはずもない通知を気にして good night
フラペチーノ 流行りのフレ...目ヲ開ケテ見ル夢
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目ヲ開ケテ見ル夢 inst
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