CHicaの投稿作品一覧
-
冷たさ、残して 君はゆくの
儚さ、隠して 横顔の君
雪のように散りゆくは
失われた心の欠片(ピース)
今日も彷徨い見果てぬ夢
導いて星の彼方
揺蕩うわ水の中
消え去りし日々の面影
永遠に閉じ込めていて
綺麗な顔のお姫様...歌姫
-
十二時さす、時計の針が告げるタイムリミット
とける魔法なんてないけれど、
わたしのココロは貴方の虜
ガラスの靴は脱ぎ棄てて、
わたしのココロは貴方だけのもの
頬を撫でた夜風と自分を駆り立てる呟き
わたしはどこにいくの
裸足で踊りだそうかワタシハオヒメサマ
召使はおだまりなさい、ナイショの逢引
わたし...夜明けのシンデレラ
-
ねえ?ぼくら、歩いてきた道を
いま、辿り遡ってきたの
失うこと留まること
ためらわずに
零れた未来を
いま、かきあつめているんだ
※サビ
パズルピースのようなぼくらは
どこかでまた、つながって
そしてまた、離ればなれ...パズルピース
-
Shall we dance?
A
狭い部屋冷たい床
愛でるのは自身(わたし)
歌う声すら忘れて
B
とっておきの曲奏でて
あなたのお気に入り
三拍子のワルツを
サビ...鳥籠ワルツ
-
A
遠く離れた街で
君は、いまなにしてる?
時間(とき)がたつのは早いね
A
今日も元気でいますか?
今も歌っていますか?
君の歌声聞きたくて
B
今も覚えているかな?...きみのすべて
-
A
コバルトブルー融ける空が
告げたセピアタイム
そっとあふれ出す
きもちはバーミリオン
B
くるくる変わって
景色を塗り替えてゆく
そのたび わたしの心は輝いて
恋が滲みだしたの...Color
-
A
夢から 醒めた 景色の中
触れた 手から 堕ちゆくミライ
君は 肩を 震わせながら
窓の 外を 未だ(まだ)見つめてる?
B
途切れた 鼓動確かめて
刹那 君を感じて
見上げた 空、高すぎて
ぼくらは 霞む...ボクらの翼
-
A
私はまた 歩き出す光の方へ
後ろは振り向かないの
時刻(とき)刻む 時計はもう棄てて
独りには慣れたわ
B
色違いの双つ(ふたつ)星たちはね
ホントははなればなれ
何億光年も遠くにいたの
ずっと見つめ逢いながら...フタツボシの物語
-
あの女性(ひと)は常にそうだった。
「誰よりも強く、気高くありなさい・・・」
それが口癖であり、彼女の生き方であった。
幼い少女はそんな母親の背中を見、彼女の最期を見届けた。
誰よりも、勇敢で
誰よりも、気高く
そして、
誰よりも強く生きた姿を少女は一生忘れないだろう。
第一章 同じ顔
少女は立ち尽...鏡の間のメロディ(仮) 第一章 同じ顔 ①
-
A
冷めた月が告げる 午前0時
自分も見失う ような闇で
B
突き刺さる 温度に
息さえできなくて今
つかめない 現実に
嘆き悲しむだけ?
サビ
時の鍵をかけて...overdrive
-
ねえ、君はきづいていましたか?
心に灯る恋という名の灯(ひ)
繋いだ手から伝わるしあわせ
君を想う気持ちが溢れて
神様おねがい今だけは
この腕のなかで眠らせて
愛おしさが胸しめつけて
甘い痛みが心地いいの
触れあった指先が伝えた
言葉にならなかった愛を...フタリヒトツ
-
ねえ、君はきづいていましたか?
心に灯る恋という名の灯(ひ)
繋いだ手から伝わるしあわせ
君を想う気持ちが溢れて
神様おねがい今だけは
この腕のなかで眠らせて
愛おしさが胸しめつけて
甘い痛みが心地いいの
触れあった指先が伝えた
言葉にならなかった愛を...ふたりひとつ
-
いつもの道 駆け足で
君の背中 見つけ、胸躍ったの
長い坂道でも Happy
君と一緒なら
1(いち)・2(に)・3(さん)・4(し)のステップ
遠回りして帰ろう
お気に入りの靴で 君のもとへゆくから
天気予報 うそをついたの
真っ青な空 うれしいハズレ天気
今日も晴れて Lucky...キミとならね
-
火照る体 教えて
迷子の 気持ち
彷徨って どこなの
走り出そうか いますぐ
巡り巡るこの想い見つけて
セカイのハテまで君つれてこうか
迷い道でも
君を見つけるよ
空が青すぎて
泣きたくなるね...a maze
-
サビ
Yellow、君が好きだと言った
光 差す窓辺から
Yellow、心の傷痕を
君で 埋めてくれますか?
A
零れた光あつめて
手のひら閉じ込めるわ
レモン薫る風が
初恋報せたの...Yellow ~right now
-
サビ
Yellow、君が好きだと言った
光 差す窓辺から
Yellow、心の傷痕を
君で 埋めてくれますか?
A
零れた光あつめて
手のひら閉じ込めるわ
レモン薫る風が
初恋報せたの...Yellow ~right now
-
Cold Blue
サビ
冷たいキスをして
濡れた唇で
冷めた目で見ないで
君を染めるよ Cold Blue
Aメロ
すっかり冷え切った
何もない部屋
四角い空を想って...Cold Blue
-
傷つけ あってもいいの口づけ激しく
燃える二人に関係ない
好きだ という言葉もう信じないのよ
カラダに教えてmidnight
部屋の隅、独りきり
想い出は 嘘をつかないわ
キレイなままにして
そう、それが優しさじゃない?
愛って語るもの?
そんなバカなことないわよ...Tell me love in midnight
-
cocktail
夕日陰る空 月が顔出すの
風が頬なでて 火照り鎮めてゆく
絡み合う糸ほどき
時計は逆戻り、もう信じない
重なった時間軸、永遠にループ
朱(あか)と蒼(あお)の境界線
グラスの中融けあってく
雫を溢すの(こぼ)
月が上った空 星は輝かずに...cocktail
-
ねえ、きみは いまどこにいる?
色あせた街、零れゆく嘘 閉じたセカイのハテ
独りぼっちで 何嘆いてる? 涙は枯れたはず
崩れかけてた この道でさえ 今は愛おしい
忘れないでね 生きてる証 愛を叫ぶ心
音失くしたミライに 何があるの?
あなた無しのセカイに 意味はあるの?
溢れた気持ち花束に 空へ高く...my world is you
-
ねえ、きみは いまどこにいる?
色あせた街、零れゆく嘘 閉じたセカイのハテ
独りぼっちで 何嘆いてる? 涙は枯れたはず
崩れかけてた この道でさえ 今は愛おしい
忘れないでね 生きてる証 愛を叫ぶ心
音失くしたミライに 何があるの?
あなた無しのセカイに 意味はあるの?
溢れた気持ち花束に 空へ高く...my world is you
-
空っぽの鳥籠に 響く生命(いのち)の詩(うた)
口ずさんでこのメロディー 誰に届けようか
夜の空に融けていった 流れ星に
二人だけの合図がぼくらをつないでた
四角いフレームの空しか知らず
自由に羽ばたく鳥に憧れた
そんな君が初めて知った空は
限りない蒼色
流れる雲の速さを知り
風の匂いで季節を感じて...空ノ鳥籠
-
もうどれくらいたっただろう?
もうどれくらい離れただろう?
あなたはきこえますか?
ほしのこえ
ずっといっしょにいられると思ってた
このまま幸せがつづくんだと信じてた
あなたもそう信じてたでしょ?
みんなキラキラ輝いてたね
同じ歌を聞いて口ずさんだね
あなたもまだ覚えているでしょ?...ほしのこえ
-
サビ☆
このままこの海に
体ごと、心ごと溶かして
あなたを想う気持ち
せつなく広がってく
メロA
気が付けば、深い底
悲しみと淋しさの海で
優しい光はもう届かず
私の言葉は、泡と消えた...Melt in the sea
-
ペダルいっぱい坂道上ってく
白いシャツ大きく ふくらませ
あなたのもとへ
ポプラ並木の大通りは
夏風が すぎてゆくから
髪 なびかせたまま
まちあわせの時間 心おどるの
君の笑顔 まぶしすぎて
お気に入りの坂道が背中押す
さあ、勇気だしていまから...Summer Time magic
-
サビ☆
このままこの海に
体ごと、心ごと溶かして
あなたを想う気持ち
せつなく広がってく
メロA
気が付けば、深い底
悲しみと淋しさの海で
優しい光はもう届かず
私の言葉は、泡と消えた...Melt in the sea
-
[青い空の下に]
20~39秒=Aメロ
急に降った雨が 私の頬伝っていく
泣いてなんかないんだ ちょっとは寂しいけど
40~58=Bメロ
せつなさは何色なの?愛しさは何色になる?
せつなさ、愛しさまぜて パレットの上で恋になる
59~1:37=サビ
君がくれた色を 心のパレットにひろげて
さあ準備は...Palette of YourColor
-
つきのよるに
そよそよ さらさら かぜかおる夜 頬に気持ちいい
まんまる おおきな ぽっかり空に 空いた穴に
吸い込まれ 融けていったの
秘密の 私の恋は
ミルクのよう まじりあって
心のなか 広がってく
つきのひかり いま私 照らさないで よ お願い
いまだけそっと しておいて 私のこころ 明かり...つきのよるに
-
もうどれくらいたっただろう?
もうどれくらい離れただろう?
あなたはきこえますか?
ほしのこえ
ずっといっしょにいられると思ってた
このまま幸せがつづくんだと信じてた
あなたもそう信じてたでしょ?
みんなキラキラ輝いてたね
同じ歌を聞いて口ずさんだね
あなたもまだ覚えているでしょ?...ほしのこえ
-
歌詞メモ
使いたいフレーズ
キスに従属、物語の主人公は貴女
ボクラノキセキ ここから始まる
深い蒼に魅せられて 灼熱の赤に身を焦がす
肌に染みゆく雨と涙 心だけ枯れたまま
言の葉紡いで繋いで あなたとわたしだけの内緒の約束
嘘で濡らさないで
あなたのキスで傷つけて
暗闇でも 見つけて...メモ用
1
- 2