暴走紅茶さん

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One Year Love Story

もう一度君と笑えたら 僕はなんて言葉を紡ぐのだろう 君と花を咲かせて また君と笑いたい 君を知った4月 君は桜の下で朗らかに笑ってたね 僕の視線は君からそらすことは出来なくなった 君と初めて話せた5月 君の声は僕の耳にとても心地よく響いた 僕の耳は常に君を欲していた 君と初めて出かけた6月 君と一緒に入った傘の柄は一生忘れはしない 僕の肩は君に触れる度に歓喜に包まれたんだ 君に思いを伝えようと決めた7月 僕にもっと勇気があったら 僕にもっと自信があったら 早く君と一緒に成れたのに さあ 一歩踏みだすんだ 夏祭り 多くの人でごった返す 何度も君を見失いながら 僕は君の手をつかんだ 僕の気持ちを君に届ける 頭上では大きな花が咲いたんだ 夏が終わった暑い9月 君とデートを重ねた9月 笑った君は今でもずっとまぶたの裏に居るのに 君の唇を奪った10月 寒い日に僕の体は夏を取り戻したようだった 甘くて酸っぱい夏の香が漂った日だった 君が居ることが当たり前になった11月 僕の中で君の存在は大きくなるばかりだった 君は違ったみたいだったね 君と初めて年を越した12月 君と笑顔で過ごすはずだったクリスマスは 喧嘩別れしちゃったね 君に許しを請う1月 初詣も行きたかった 僕に勇気があったなら さあ一歩踏みだすんだ 初デート で行った場所に君を呼び出す 僕は何度も君を見失いながら 君の心を掴もうとした 君に気持ちを届ける 頭上の花は枯れたままだ 君が去ってしまった3月 僕の心に開いた穴は何者にも埋められない いっそ心を閉ざしてしまえばどんなに楽だっただろう 君と出会った4月 君は僕の遠いところで笑顔を咲かせている その花はもう僕に向かって咲くことは無いのだろう もう一度君と笑えたら 僕はなんて言葉を紡ぐのだろう 君と花を咲かせて また君と笑いたい

もう一度君と笑いたいという、恋を初めてする少年の詩です

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投稿日時 : 2016/03/23 00:48

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