イチオシ作品
http://piapro.jp/t/4R5Z leafly様、歌詞応募用
泣いて泣いて見上げた空は、光が滲む星空で。
それは哀しいほどに美しかった。
涙や流れ星をイメージしながら書きました。
文字数にずれがあるかもしれません・・・。
題名、歌詞変更等、お受けいたします。
泣いて泣いて見上げた空は、光が滲む星空で。
それは哀しいほどに美しかった。
涙や流れ星をイメージしながら書きました。
文字数にずれがあるかもしれません・・・。
題名、歌詞変更等、お受けいたします。
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投稿日時 : 2015/09/26 19:00
最近の投稿作品 (5)
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星屑のなみだ
星空 光を奏でる
哀しい 静寂の夜に、 Ah
ただ痛みこらえ 瞳(め)を伏せたまま
伝うその雫が 哀しみを記して
手を組み 囁く願い
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片想い(仮)
A
ゆっくりと 電車に揺られて
流れる窓の景色が なぜか切なくて
片想い 電車 明日ゆき
伝えたい想いを 秋風に 託すよ
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ハッピーロード
ありがとう 大好きだ
伝えたい君に この歌を
♦届かない ♦遠い夢
♦風を切り走る 「♦もう、無理だ。」
♦泣きたくて ♦泣きたくて
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原案 LR
A
♢青い空 ♦手を伸ばす
♢届きそう ♦届かない
♢「君と見た空、覚えてる?」
あの日の思い出の空
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999本のバラ 〈コラボ自由投稿〉
寝静まる街 響く鐘よ
十二時告げる 時計台で
少年一人 静かに笑う
―どうして僕は。
―どうして僕が。