タグ「がくぽ」のついた投稿作品一覧（13）

みなさんこんにちは。あ、ついでにおはようございます、こんばんわ。
がくぽです。ミクちゃんの彼氏です。いいですか？ミクちゃんの彼氏は僕であってカイトじゃないですよ！？絶対ちがいますからね！！（涙目）
カンペ（ミク）「がくぽ先輩！そんなのみんなわかってるから早く進めてください！！」
カンペ（レン）「早く...

今回はお父さんとがくぽ先輩二人だけだから私出番はなしだおッ！
でもこの小説は私視点のみだから呼び方はそのままねｗ
それでわお楽しみください(*^▽^*)
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私の家からがくぽ先輩の家...

「さて、僕はもう帰ろうかな」
私を抱きしめたまま、先輩が言う。
私が顔をあげると、先輩はとても優しい目で、
「また、お邪魔するよ」
と言って。
私の部屋から出て行った。
先輩の家、うまくいってないのかな・・・・・。
だとしたら私・・・
「ミク～ぅ！何してんだぁ～！？がくぽ帰るってよーー！！」
お兄ち...

さて、みなさんお久しぶりです！
ミクちゃんが帰ってきますた(`・ω・´)ゞ
たらいまぁ～～＞＜！！！
しばらくみんなに会えなくて寂しかったぁぁああ！！
マスターのバカヤローーーー！！
っとぉ、こんなこと言ってる場合じゃねぇｗ；
続きいくぜ( ゜Д゜)Ъ
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. ...

私たちが夕飯の準備を終えて、それぞれ席に着こうとしたとき、またケンカが始まった。
「おいおいカイト、ミクちゃんの隣は僕だろう？」
「は？席なんてどこでもいいじゃないすか。つか俺が先に座ったんですけど」
「でもここは先輩に譲るトコだろ？」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「黙るなよ！」
ああ～カイト...

家に着くと私はがくぽ先輩を上げてそのままリビングへ向かった。
「ただいま～」
「おかえり・・ってあんた！誰よそのナイスガイな方は！！」
お母さんは目を丸くして言った。（というか叫んだに近い）
「あっお邪魔します。初めまして、神威樂十富申します。失礼ながら今、ミクさんとお付き合いさせていただいています...

私たちはしばらく黙ったままだった。
「・・・そうだ。」
「どうしたんですか？」
がくぽ先輩は私の目に浮かぶ涙をぬぐいながら言った。
「カイトにバスケ部に入ってもらえばいいんじゃないか！？」
「へ？」
カイトがバスケ？
「カイトがバスケ部に入ったら僕と対等に戦えるじゃないか！！」
「えっ・・・でもカイ...

ダムダム・・・
今は体育館にいます。バスケ部部活見学中・・・。
・・・・・・・、え？感想？部活見学が終わったらわかることよ。
部活見学終了！（←早い；
「ミク、帰るぞ」
「はーい！」
「どうだった？」
「何が？」
ベシ！！
「いっだい！！何すんのよレン君！！！（泣」...

翌日、朝目が覚めると、目の前にカイトの顔があった。
「ふあぁぁーー！！！」
「私は勢い良く飛び起きる。
「何でいんのよ！？」
「迎えに来ちゃ悪いか？」
カイト、いつも通りだ。
「カイト・・・・」
カイトは小さなため息を吐いて、
「・・・あのさ、何でもいいけど、何でお前下着なわけ？」
「へ？そんなの暑...

「んっ・・・・」
「あっ起きた？」
「ん・・・？うわ！ミクちゃん！？」
人の顔見ていきなりうわっって・・・；失礼だなこの人。
「先輩ずっと寝てたんですよ？」
「え！？あっそうなの・・・」
気づいてなかったのか・・・？
「がくぽ先輩どうしたんですか？さっきからおかしいですよ？びっくりしっぱなし」
「あ...

お昼休み、カイトと二人。リンちゃんとレン君は先生に呼び出しくらって今日は来ないらしい。
「なあ、ミク」
「何？」
「お前昨日、レンと何話してたんだ？」
「え！？」
私は飲んでいたお茶を吹いてしまった。
「お、おい、大丈夫か？」
「うん・・・。ごめん、大丈夫」
「・・・その反応、昨日何かあっただろ」
...

ドキン・・・　ドキン・・・
ヤバい！ドキドキが止まんないよ～/////；
「どうかしたの？顔、赤いよ？？」
∑ハッ！いかんいかん！このままでは第一印象が悪いイメージになってしまう！！
みんなも第一印象は大切にね☆
（↑何言っとんじゃ私！）
「えぁ・・・いや・・・何でもないれす！！！」
何噛んでんだ私...

「リンちゃ－ん、れんくーん、おっはよー＾＾」
「あ、ミーちゃん。おっはよー☆」
「おはよう、ミク」
リンちゃんとレン君が家の中から出てきた。
この二人は私とカイトの幼なじみの鏡音　鈴ちゃんと恋君。二人は双子なんだ。リンちゃんは可愛くてスポ－ツ万能！レン君は頭がすっごくいいの！（私のイメージではこの二...