KIYOTON
ピアプロID: minamon_rin
少し嫌なことがありましたので、今後作詞家サイドの意見を聞かない・進捗を知らせない・完成した作品を勝手に削除するなどの詞に対する扱いを軽視する方への提供は控えさせていただきます。
わたし自身が信頼できると思った方のみと作品作りをさせていただきます。ご了承ください。
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最近の投稿作品 (307)
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ささくれ
永遠なんていらないよ
もっと刹那的に
愛してよ
きみのその尖った劣情で
あたしの胸を突き刺してよ
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あのね
最低だったボクたちは
きっと明日も最低で
今度こそはなんて
希望的観測を
毎日浮かべてんだ
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Routine
ありふれた朝に
融けこんだキミのルール
無意識なまま
空けられたキミの空間(スペース)
アラームはAM7:30(えーえむしちじはん)
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時雨三日月
会いたいときに
会えないと会いたいと言って
困らせてごめんね
笑いたくもないのに
無理に笑顔で本当の気持ち
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ハッピーバースデー
また歳をとった
数が増えた
ただそれだけ
明日になれば
昨日みたいな
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四季
春が来て
あなたと出会い
夏が来て
あなたを想い
秋が来て
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bug
濡れたビルの森に
色とりどりの花が咲く
ゆらゆらとゆらめいて
お別れを告げる
水飛沫
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ワライバナシ
気づかなければよかった
気づかないほうがよかった
誰も傷つかずに
誰も傷つけずに
笑いあえてた
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あとちょっとのラブソング
下手くそなギターを掻き鳴らしては
恥ずかしい台詞なんか並べてる
一人きりの部屋で紡いでいる
僕のヒミツ
君に宛てた
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偽りのTruth
閉ざした
殻の奥に
あたたかな産声を
探している
こんなセカイの隅で
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終末、ディナーを君と。
どうしようもないと思ってた
明日世界が終わっても
それはそれで仕方のないこと
サヨナラさえ言わずに
遠く消えてく背中に
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Y·E·T
窓から射し込む光
微睡みの旅の途中
あなたがわたしにくれた
サヨナラみたいだね
眩しくて
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イタイノ
「ココロノイタミ」なんて
誰にもわかるわけなくって
愛し愛されたひとにだって
血を分けたカゾクにだって
取り繕って誤魔化して
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雨が落ちる速度
雨が落ちていく速度も知らないくせに
キミはためらいもなく愛という名の傘で
それを遮るんだ
SNS開いてちょっとクスってして
ちょっとイヤな気分になって
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拝啓来世のきみへ
拝啓 来世のきみへ
ご機嫌は如何ですか
世界は今もまだ
争いあっていますか
前世のきみはいつでも
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輪郭のないサヨナラにくちづけを
ゆめ
みたいなはなし
うそ
みたいなはなし
あなたとわたしの