紅兎-kureto-@甦りましたの投稿作品一覧
-
アイコンにしたやつ
-
【クシさん】アカペラ【ノイズ除去済】
-
線画(塗り絵用)
-
アイコンにしたやつ
-
イントロサビ
呑み込む 透明
崩れて落ちて揺蕩(たゆた)う
視えない 狭間 探して
1A
伝う 指令 シナプスを
経由して 指先へ
沈む 意識 混濁し
境界が 薄れていく
硬く 鈍い 音がして...psycho.
-
にしもんさん space traveler 修正
-
ポーズ案×2
-
向日葵
-
オリオン 応募用イラスト
-
Mogulaさん歌詞募集曲用応募イラスト 改
-
A'
降り出した白い雪が
頬を冷たく彩る
少し痛いくらいの寒さの中
君は僕と笑ってた
あの夜のこと
A
吐き出した白い息が
冬をそっと伝えてた
少し照れて笑った君の顔と...Planetarium.※共作歌詞(withもやしさん)
-
Mogulaさん歌詞募集曲用応募イラスト
-
往く宛てもなく 彷徨う[さまよう]青色が閑か[しずか]に溶ける
赦しを乞う程に 霞む貴女は微笑んで消えてった
ただ 独りきりでなぞる
言葉が滲んで空と崩れる様で
Mercy[マーシー] 救済を求めた
朽ち果てた街じゃ
声も届かなくて まだ立ち竦み[たちすくみ]震えてる
歩き出したとして その先もき...Mercy.
-
モノクロの花
-
白と黒の一輪
色彩のない花に
色をつけることすら
もう忘れた毎日
過去を見ないふりして
ずっと何か追いかけて
繰り返す毎日に
期待することはない
高く遠くへ飛んだ
きっと変われる気がした...モノクロの花
-
初厚塗り挑戦
-
さっきのの改変
-
なんとなくざっと
-
sakura@馬刺P様宛 その1~その4
-
A
閑かに 明ける
東の 空に
霞んで 見えた
いつかの 涙
B
ゆらりはぐれて 消えてゆく
忘れてく 掠れてく
背を向けてまた 歩きだす
心には 残さない...breaking dawn.
-
虚蝉(うつせみ)の端を 下を向き歩いた
「光など無いのだ。」
浮かんでは消えて まるで泡沫の様
そっと息を吐(つ)いた
月の明かり夢に溶けてゆらりと零れだす
何かが狂ってる
こんな世界の中じゃ
息も出来ないから
そっと足音消した
逃げたくて苦しくて静かな夜に囚われ...LOAD
-
ずっとぎゅっと 立ち絵
-
ずっとぎゅっと!用 背景有一枚絵
-
縫ゐさんの線画塗らせていただきました。
-
応募用イラスト 3 (ことことさん)
-
応募用イラスト 2 (ことことさん)
-
応募用イラスト 1 (ことことさん)
-
イラスト見本
-
(A)
溜息 零れて 8
空を仰ぐ 6
駆け引き ばかりの 8
この世界で 6
戸惑い 傷つき 8
声を殺し 6
涙は枯れ果て 8
明日は消えた 6
(B)...Now loading.
-
A 心の奥底で居眠りしてる
僅かな優しさとか
ささやかな幸せを
ちょっとだけ揺らして起こしてみる
B 自己満足ってラベルを貼って
理解などされないと決めつけて
厳重に鍵をかけてしまった
あの日の暖かな気持ちと一緒に
S 少しだけ上を向いて
やっと道が続いてると知った...半歩ずつ
-
ふらりひとりで あるくせかいに ひかりわあるの いみもなく といかけても
とうぜんだれも こたえやしない そんなせかいに どこまでも ぼくわひとり
あたまにひびく なにかのおとさえ うかんでわきえ まぼろしのよおだ
もおいやだ
だれともはなさず だれもしんじず ただただひとりで すごすくらやみ
ぼく...セカイ(平仮名歌詞)
-
ふらり独りで 歩く“セカイ”で 「光はあるの?」 意味もなく 問いかけても
当然誰も 答えやしない そんな“セカイ”に どこまでも 僕は独り
頭に響く 何かの音さえ 浮かんでは消え 幻のようだ
もう嫌だ・・・
誰とも話さず 誰も信じず ただただ独りで 過ごす“クラヤミ”
「僕が」生きている “イミ”...セカイ
-
A' 見えない雨が僕を濡らす
聞こえない声が君を探す
今はない花が叫んでいる
僕はその中を歩いている
A 猫がナイフで刺されていた
鳥は翼をもがれていた
皆前向いて歩いていた
歯車は時を刻んでいる
B 雨が降っても朝が消えても
皆皆知らぬふり...ぼくのせかい
-
S' 大嫌いな誰かに 好かれようと必死でさ
前も後ろも全部 見る余裕なんて無くて
勝手に追い詰められて 逃げ道潰しちゃってさ
そんな僕の荒唐無稽なお話
A 愛想の良い笑顔で 隠した素顔は
毒しか吐けない 口と目と声を持ってた
B 困ったような笑顔 素直に嬉しそうな笑顔
全部全...未定
-
作り物みたいなどしゃ降りと
作り物みたいな毎日と
作り物みたいな友達と
作り物みたいな僕の笑顔
それが壊れたのは いつからだったっけな
心とか言う 見えない 不確かなもの
それが壊れたのは いつからだったっけな
友情とか言う すぐに 消えちゃうもの
あぁ僕らはいつからか
自分の作った[ホンモノ]を...ホントノコトバ
1
- 2