闇夢ミケの投稿作品一覧
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「インビジブル・フューチャー」
A
そう 世界は回ってる
そう 僕の世界(とき)も回る
B
同じ日々を繰り返しても
目の前にはインビジブル・ウォール(見えない壁)
途切れた 糸を繋ぐ 架け橋になる為
S
さあ 踏み出す扉(さき)...インビジブル・フューチャー
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A
すれ違いが多くて
喧嘩ばかりしていた
寒い冬の週末
君をドライブに誘った
B
「海に行こうか」
会話のない車内
スマホ片手に
君は外を見てる...モノクローム
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冒涜
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A
静寂
暗闇
楼閣
蠢く
B
真紅 桜 美麗な屍骸
奇声 艶美 嘯く老婆
堕落 椛 枯れ逝く運命
孤独 賛美 渦巻く腐敗...冒涜 【初音ミクDARK】
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クロノスジェネレーション
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AS【今のところ歌詞無し】
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「クリスマス一ヶ月前に彼女に振られちゃったぼくはなんとかしてクリスマスを乗り切ろうと一生懸命努力したんだけどヤンデレの妹の妨害や幼馴染のよくわからないアピールによってなかなか上手くいかずにこのままだと一人でクリスマス!?なにも言えなくて、冬」
A1
好きなことに時間を潰して
遊んで笑えれば
将来のこ...【タイトル長いので略してます】 なに冬
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無題
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A
神の戯曲 失われた言葉(6,9)
地上人は 盤面上の駒(6,9)
始祖の呪 神々の幻影(6,9)
禁書の文字 解読した少女(6,9)
B
嗚呼 鎖された記憶(2,8)
少女の夢に映る(10)
もう一人の少女(9)
純白の翼(8)...ペルソニア
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S3
カメムシ それは君の名前
カメムシ 車内にカメムシ
いつからそこに居たのか
助手席で落ち着いて
カメムシ そして動き出した
カメムシ 隣にカメムシ
触れる訳にはいかない
逃げられない僕に
君が抱きつく...車内にカメムシ【ラスサビ】
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A1
始まりの朝
陽が差し込む
スーツに着替え
飛び出す家
B1
面接なのに
少し寝坊
道に迷って遅刻
散々な一日...ハリーガール
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1
青い空に浮かぶ雲
追うように歩いてる私と君
少しでも距離を縮めたい
2
青い海に映るのは
大空に咲いて散る打上げ花火
見上げた君の手に触れられず
3
少し踏み出せない...夏風
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A
透明な淡雪 降り続く夜
クリスマスの街で 少女は一人
B1
灯した光はすぐ消えず
幻を映しだす
S1
仄かにゆらゆら 揺れる焔
冷たい現実を溶かす
静かにポロポロ 落ちる涙...マッチ売りのクリスマス
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A1
夜空が映した夢
見上げる度に思い出す
満月の奏でる詩
孤独な心に滲みる
B1
秋雨の夜想曲
虫たちの歌声
風が通り過ぎて
彩る世界...月光
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A
月明かりが照らす私は誰?(6,9)
窓に映る姿は黒い影(6,9)
誰もいない廃墟の様な街(6,9)
選び出した答えは間違いか?(6,9)
B
嗚呼 鎖された記憶(2,8)
白と黒の私が(10)
脳内革命で(9)
想いをぶつける(8)...PERSONA-ペルソナ-
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無題
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エレメント【仮】
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A
窓辺から見える
青い海が好き
虚ろな目をした
君が話し出す
B1
カーテンを揺らす風
閉じた目蓋に触れる
S1
最期の炎が消える...空
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エレメント
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A1
壊れたボクなんて
要らないよと棄てた
壊されたボクは
君を許さない
A1'
廃棄物の中で
蠢いた憎しみ
壊されたボクが
君を壊そうか...磔【※残酷な表現が含まれます】
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A1
壊れたボクなんて
要らないよと棄てた
壊されたボクは
君を許さない
A1'
廃棄物の中で
蠢いた憎しみ
壊されたボクが
君を壊そうか...磔【※残酷な表現が含まれます】
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【さとうささら】忘れないよ (完成)
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イントロ
咲いて揺らぎ散った儚
サビ
枝垂れ桜舞う夜
提灯照らす通り
石畳駆ける音
浮世虚ろ
Aメロ
魅せる世界彩り
雅やかな情景...芸妓行脚夜桜爛漫ノ巻
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A1
静かな夜道 見つからぬ様に
棄てられた躰 生々しい痣
B1
gloomy days
sandy heart
gloomy days
sandy heart
A2
街灯が照らす 黒いゴミ袋...DECAYED(残酷な表現が含まれます)
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A1
あの日遊んだ少女は
冷たい手をしてた
無邪気に遊んだ記憶
少しずつ薄れて
B1
別れの時の言葉
思い出せない刹那
S1
Melt away 夏の思い出...冬のファントム
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intro
電脳世界でハイハイハイ
A1
この世界で 君と出会い
いつも 笑顔な アイコンに
目が合うたび ドキドキで
もっと好きになる
繰り返しのこのアクセス
受けて今すぐステージへ
笑顔浮かべ 歌う気持ち...電脳世界でハイハイハイ
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A1
都離れて幾年
この地は御祭り日和
笛の音が鳴り響いて
太鼓を叩く若い民
B1
月に近い高き山
都は見えずとも
思い出す御祭り
S1...異国の地の伝統
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A1
1日の始まり
今日はお出掛けの日
お気に入りの服を
春色に合わせた
待ち合わせの店は
春風喫茶店
花道街道を
抜けた先にあるの
風が通り過ぎた...春風喫茶店
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A1
夏に恋した処女は
綺麗な羽を広げ
僕に近づきました
秋に告白少女
綺麗な口を開けて
僕に疑い持たず
B1
床下に眠る 言葉の餌に
騙された♀の死骸...【残酷な表現アリ】throwaway lover
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S
「仇を探して黄泉返り」
A1
不敵な笑みで睨む先に
愛しい人の姿
B1
闇に浮かぶ口元
怨み込めて贈ります
S1
仇を探して黄泉返り...灯籠流し
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A
唯我独尊の
傲慢精神
=普通の
厨二病
B
コード刻み 伝う 歌姫の声
現代に響く
六弦弾き 語る 南無阿弥陀仏
過去に響く...桜花燦々唯我独尊
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A1
唯我独尊の
傲慢精神
=普通の
厨二病
B1
コード刻み 伝う 歌姫の声
現代に響く
六弦弾き 語る 南無阿弥陀仏
過去に響く...桜花燦々唯我独尊
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A1
いつも通りの日常
鍵つき部屋の中
カーテンは閉めたままの
ここが僕の居場所
B1
もう何年も出掛けてないな
外出しようかな
S1
震える手を抑えたら...手錠
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A1
いつも通りの日常
鍵つき部屋の中
カーテンは閉めたままの
ここが僕の居場所
B1
もう何年も出掛けてないな
外出しようかな
S1
震える手を抑えたら...手錠
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A1
月照らす 宵 桜舞う
花枯れる 時 乱れ鳴く
B1
閉じた籠に
白い羽を
汚す邪の手
鬼が誘う
襖の先
S1...籠女詩-カゴメウタ-