ねすとの投稿作品一覧
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【A】
いつも難しく 考えすぎた
人生や恋で あんなに
【B】
キミも唐突にわかるさ 僕がそうだった
今は全力で 後ろ向きになればいい
【S】
笑うより先に 泣いて産まれたけど
誰の一生も 笑顔が多いんだ
たとえ辛くても 独りにしないから...アイ スクリーム
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隠してる 隠れてる
隠したい 気付いてる?
見つけてよ 心の奥深く
溢れてきたオモイ
気付いてよ キミからじゃなきゃヤダ
ワガママだけど まだ気持ち かくれんぼ
最初からちょっと間違ったかも
隠してくすくす笑ってた
見てないときに素直になって
それが楽しかった...かくれんぼ
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前髪払った クリアな視界で
見上げた世界 夢よりも揺らいだ
恋風香った あの子の引き連れ
いつもの癖で 髪を弄った
心がもし形を持っていたら
たゆたう煙のようなんだろう
たった一度だって捉えられない
あの子といるとあなたはいつもよりも笑うんだ
質と頬を上げて 慌てたみたいに
あの子のよりも私が可愛...可愛い
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【A】
夢を少し 語ってみた シャレを交えて
誰の顔も 見れないけど 素直になれた
なにもかもが 上手くいけば 楽だろうけど
共に歩く 友に会える こともなかった
【B】
立ち止まる 泣き叫ぶ 誰でもあるさ
変わらない 過去よりも 未来を変える
【S】
さあ 目を開けて 今なら 見えるだろう...breakthrough
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なにを 言い訳として捧げたら 満足するだろう 3 12 9
見慣れた 横顔にトキメク そんなことじゃ騙しきれない 4 9 13
どんな 教訓として綴ったら 答えは出るだろう ...シークレット リグレット
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幼いころに聴いてた
歌が今 胸に刺さった
懐かしむほど生きても
いないのに なぜ 泣けてきた
悲喜交々 そんな日々
たとえ辛くても 歩き続けた
Hello 少し凛々しくなった私
過去に残す足跡
昨日よりも力を込めた一歩で
明日も生きてく...WORKING WALKMAN
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のらりくらり 目線いつも ナナメ下を 向いて
欠伸だけは 滲む視界 目線少し 上げた
綺麗好きな 膝と顔を 隠すように抱え
無垢な中身 育ち過ぎた 歪なハコ 落とす
仕掛けだらけで 泣いた泥道
選んだのは 臆病のせい
beauty dirty 胸に残る違和感
硬い道に 刺激求め地団駄
beauty ...ギミック.zip
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【A】
現実が嫌いだった ボク以外に優しい日々が
諦めることに慣れた 好きになる前に止めた
【B】
生まれ持った未来の種 キミはあってボクにはない
応援歌さえ嫌っていたよ
【S】
なにを勘違い していたんだろ
頑張ること今 やめたくない
変わっていくとこ 見ていて欲しい...stand grass
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【A】
お金ばかりたまってくよ
自慢じゃない 自虐だね
仕事ばかり上手くなる
他は成長しないな
【A】
休み方が下手なのさ
真面目すぎて嫌になる
甘えられず頼られて
自分にだけムチ打った...I See
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「いい機会に観光したい」と「どう行ったらいいか教えて」
絵文字混じる メールからじゃ 建前かさえわからない
仕事終わって4時間揺られて 深夜に着いたけど
久しぶりに見れた顔と声は とても嬉しそうだった
離れてわかった 愛されていた
誰よりも僕をわかってくれた
「それが親だから」そんな言葉で
終わらせ...シンアイ
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【A】
冷静 =(は)大人だって 無邪気 =(は)お子ちゃまだって
あの頃 本気で思っていた
天才でありたくって 神童になりたくって
バカだな 失敗をイジメてた
【B】
なにをそんなにも 怖がっていたのだろう
キミの目に写る 僕の姿が気になってたんだ
【S】
つまんないな イメージ守って 先立った臆...サードパーティー観覧者
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【S’】
甘すぎた想いが溶け出して 心に焼き付いた
溢れ出す tear 全てを流してよ
【A】
あの日離した 二人の未来を
なんで 私まだ 追いかけているの?
忘れたいと破いた絵日記
散らばったキミの笑顔が色褪せてく
【B】
一度でも繋がった 心はまだ熱過ぎて...Sugar Letter
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もう 卑屈は飽きたんだ ずっと無理だと決めつけた
今もヨワムシは居るけれど 薄い翅が見えていた
挑戦しても誰にも言えず 隠し続けた
格好気にして 飄々気取ってた わからずに
Right Load,Ride On もうずっと見えていたんだ
トンネルの先 雨と知ってても
晴れだけ探して羽ばたくだけじゃ
...ライトライド
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ヒト以外に憧れを抱く
人間特有の願望だね
実のところ私も憧れた
キラキラ純粋な人間に
どこまでも澄んでいたのなら
もう少し胸を張って顔をあげれた
伸ばした手 関節が木目に見えて
こんなんじゃって思っちゃった
怒った泣いた笑った気取った
イキイキしたキミを見るたび...専業人形
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昨日までと 今日からと
どこか違う どこが違う
ほんの少し ほんとにちょっと
視界にちらほら 影が隠れてる
気付かなかなければ 良かったなんて
贅沢な 感情を教えてくれた
もしかして キミも 私のこと
見えているもの 仕草が全部
恋に繋がる伏線なんて
夢物語 乙女ポジティブ...期待擬態
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【A】
何度も彷徨い迷った選択肢
その度適当に選んでいたんだ
「未来のことなんかわかるわけがない」
大人の僕にメールが何万通も
【B】
なにができるのか なにがしたいのか
真剣じゃない本気でいつも悩んでいた
【S】
今しかできないことだけ...若い和解
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同窓会 久しぶりに会った友人たち
変わったようで変わってなくて でもちょっと落ち着いたかな
「どうなんだい』 久しぶりに聞いた声は同じで
スーツに身を包んだキミがいたんだ
どうやら成功したようでなによりです
ぼくの最近を訊いて ちょっと呆れたように笑った
「現実見ろ」なんて助言をいただきました
夢を...夢見、勝ち
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休みが嬉しいのは変わらないね
涼しい会社より家がいい
ちょこっと遅く起きれるだけで
こんなに幸せになるんだ
どこか行きたいね もうお昼だけど
海見てくるだけもいいね
お金はあるかな 体力がないな
駅までタクシーで行こうか
置き去りにしてきたあの日のぼくを
おとなになってから取り戻すよ...一週間の夏休み
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涙を忘れるくらい
気持ち良い風が吹いた
明日も晴れたらいいな
背中を日射しが押した
笑顔を馬鹿にしていたよ
何度でも 力になる
乾いた喉に染み込むような
爽快感に溢れた僕らの毎日
震える体 怖いからじゃないさ
祝福されに行こう ほら 一緒に...クロッカス
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仕事のこともわからないだろうし
上司の愚痴も伝わらない
楽しいことは話せるほどない
辛いことなら山ほどある
休みに人ごみに入りたくはないけど
お金もそれなりにかかるけど
ねえ 帰ってもいいかな
一泊だけでいいから ちょっと話がしたいな
ねえ 帰ってもいいかな
聞き上手な あなたに会いたいな...ひとりごと
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無い物をねだりすぎて
自信は幼くして消えた
足元が見え過ぎて
辿ることで精一杯
風が吹いた 頬が冷えた
悲しくないのに泣いていた
顔を上げた ここはどこだ?
風をくれたのは キミですか?
いつか いつか はるか向こうの
いつか いつか 夢に会えたら...近い 誓い 未来
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蝶よ花よと愛で育てられた
私に魅せられ鏡は割れた
加える場所などはありはしないと
父母は言い 祖父母は笑った
素材は良くても腐ればそれまで
料理は素材を美味しく変える
添加物を身に纏うのは
ブスとおんなじ理由じゃないの
並の男なんてお断り
磨き続けた爪が唸るわ...バカが乗った天秤の空いた方
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【A】
空を毎日見上げる
昨日とほとんど同じ青空
君はつまらないと先に行く
僕だけがいつまでもそこにいる
【B】
楽しいことってなんですか
それってぼくにもわかりますか
僕の笑顔の元は
どうやら君は持ってないんだ...ウサギよりも幸せなカメ
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この世から悪役は消えちまったなあ
お前らそう思うだろう
この世にはくだらない奴しかいない
俺もその一人なんだけどさ
時代は変わった 聞いてくれんのはテレビだけ
寂しさは弱さだって外では必死に隠してる
イイ子に育ちすぎたんだ みんなみんなイイ子だらけ
恥をさらけ出すことも忘れた もちろん俺だってそうさ...ヒール・ヒール
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幽霊さん 幽霊さん
ちょっと出てきてみませんか
幽霊さん 幽霊さん
ちょっとお話しませんか
子どもの頃は あんな激しく
僕の脳内 現れて
なにをするにも どこにいくにも
怖がらせちゃってくれたじゃない
それがどうした 今となっては
忘れたように 消えちゃって...dear ghost
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最近 ぼくが思うこと
一日が少し短いな
あれあれ どうした お天道さん
ちょっとサボってお休みかい?
最近 ぼくが思うこと
一週間が長すぎる
あれあれ どうした 火曜日さん
ちょっと長居をしすぎてない?
充実だとか感じる前に
眠ってリセット いってきます...日短週長
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そんなに泣いて どこいくの?
休みかたを忘れちゃったみたい
こんなに晴れているのになんでさ
髪を傘みたいに差している
詰め込みすぎた脳内は
デコピン程度でこぼれ落ちて行く
慌てて拾った その拍子
またまた零れる 壊れた玩具
ギリギリギミック 終わらない歌
咲かない花なら枯らせばいいんだ...ギリギリギミック
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【A】
たまの休みのはずが
急に仕事になった
久しぶりに母親が
こっちに来るのにな
メールの文はいつも
1人は気楽だよと
着飾った黒文字が
余計にむなしくて
【S】...冷蔵庫に入った朝食
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なあ 夢を叶えた大人たちよ
本当のことを教えてくれ
なあ 誰だってそうだったように
逃げ出したくなる日だってあるんだろう
なあ 毎日働いてる人たちよ
俺にだけ本音を語ってくれ
こんなはずじゃなかったんだ
なんて嘆きたくなる日も来るんだろう
ほんの数年前は 大人が嫌いだった
ほんの数年後には 大人と呼...i 歌
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【A】
背中をみると 声をかけちゃうの
昨日あれだけ メールしたのに
今日も明日も 喧嘩したって
友達ってるだよね ゼッタイ!
【B】
毎日の些細なことが
イベントに変わっていく
もう抑えきれない
溢れてくる 笑顔が...LOVE LAUGH LIVE
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【A】
結局昨日はなんにもできなかったな
目覚まし止め コーヒーを煎れ 欠伸を殺す
コンロにあぐらで香りを飛ばす
ああ どうしようか この不味いカレー
【B】
パリッと綺麗なのはもうスーツだけ
心なんていち早く 輝きを失った白だ
【S】
簡単なことなのにどうしてできないのか...不味いカレー
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[A](15×4)
あなたと私がよく似てるなら
いい顔したがりも似てるんでしょ
言葉で愛をいくら重ねても
信じたことにはならなかったね
[B](15×3+17×1)
違ったあなたを見つけるたびに
あたらしい不安の種ができる
柔らかすぎるあなたの土壌は
枯れることない花が咲き乱れてる...パンドラ
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[A]
アルバムに収まる写真を見て
デジカメに改めて感謝する
お気楽な目と脳は今日もまた
キミとの過去を少し塗り替える
[B]
なあなあと 人生を評価され
めちゃくちゃな足跡になろうとも
幹のようまっすぐに伸びている
キミという芯があれば充分だろ...モザイク
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【A】(00:31~)
誰かが行かなきゃ開かぬ扉
どうして 犠牲になれるのだろう
【B】(00:47~)
なにひとつわからない未来にも
光 見つける術 あるなら
【S】(01:02~)
楽な 生き方もあっただろ
ずるい 生き方も選べたろ
得を するのは いつも後続だ...ファーストペンギン
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傷を負った未来図
頼り過ぎた言葉が
目覚めたように流れ出す
いくつ 「好き」を 継いでも も(う)酔いは醒めたの
舌に恋した 馬鹿みたい
落ちて行く愛情 涙さえ 清々しいわ
オリフィスを超えたら 思い出に形はなかった
最後に約束して
笑い話にしてね
切なさなんていらないわ...恋愛砂時計