Naoya1995の投稿作品一覧
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ごたっぷで じんせいが ぴりおどに そう
いっしゅんもきがぬけない さっこんは
このじんせいは
さすぺんす なぞだらけ わたしたち いま
もとめてる ものはへいわ だけどすりる
どきどきほしい
にんげん むじゅんのなかをいきてる
あせをかけば つめたい あせ
でもあいせる
えきたいか してしまう き...生きることが闘いなのだ
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四苦八苦 血迷いながら
無駄に月日が 流れていった
誕生日とは 私にとって
哀しいだけの 一日だった
気付けば私 29まで
何とか息を してきたけれど
若さを気取れる それはもう
今年で最後と ため息漏れた
時計の針と 共に焦りが
加速してゆく 哀しい性よ...タイムリミット
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「心の声は止まない」
歌詞
私の心はいつの日も 新たなページが描かれる
あの人への想いや 自分への葛藤 そして
誰かに励まされた時も 共に誓いを交わした日も
心の棚にそっと しまうエッセンス
夢に敗れ地面叩く 哀しい夜も
あなたがいる それだけで 新たな夢が
聴こえます あなたの 心の声が
私に届...心の声は止まない
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「見えない敵〜神vs人〜」
歌詞
神様 意地悪 無情だと 叫んでる
どうして どうにも ならないの 俯く
タイミング 次第では この傷は 浅い
狙いを まるで 定めるように ああ
あなた 私を 撃ちに来る 悪魔たち
この風 冷たい 優しくない
今傘を 持ってない 突如降る 雨は
日差し 笑顔と 見せ...見えない敵〜神vs人〜
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仮歌
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「それをちからに変えたなら」
歌詞
もうずいぶん 歩いてきたけれど
心の素足は 求めていた
終えたと 思っていた この旅は
まだ 序章に 過ぎなかったんだと
駆け巡る 未来への想いが
気持ち ひとつ 噛み締め そして 歩き出す
見渡せば この大地に 見上げれば 流れる雲
日差しが こんにちはと あい...それをちからに変えたなら
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「浄化される想い」
瞳の奥には
海があった
人魚のようなあなた
青い世界
浜辺に1人で
膝を抱え
切ない顔をして
過去の記憶を辿っている
素直になれず...浄化される想い
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A1
ぼくはいつ こんなに なみだが 溢れたの
下を見る 雫に 自分を 問い詰める
B1
あなたの 手のぬくもり 優しさや
瞳を見て
そこには 愛が見える 本当の
S1
いつか いつか きっと あなたに負けない
海になるんだ そうさ きっと...泣き虫
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「恋の正解」
歌詞
恋の 終わり時
それは自分で 察すること
愛の 終わり
それは二人で 決めること
いつまで続く そういう不安に
よぎりながらも 永遠に
歩き続ける そう思うの
芝居がかっていたとしても...恋のアンサー
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「僕が一番欲しいもの」
歌詞
A
僕が少しは強ければ
本音の全てをぶちまけて
戦うことも出来ただろう
A
心が雨なら哀しみを
夢があるならその夢を
信念貫くことだって...僕が一番欲しいもの
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「人間だから」
歌詞
何も語らぬ そのくちびるから
心が伝わる なぜだろう
見ず知らずの 人の不幸に
涙を流せる それは人間だから
あなたの笑顔は 輝いているけど
あなたの瞳から 溢れる涙の
美しさが 忘れられない
何も言わずに 手を握る...人間だから
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「私は筆を手にとって」
歌詞
A
時を旅して20年
今日という日迎えました
だけど私の心にはまだ
大人という字は書けていない
B
人は二十歳になった瞬間
急に大人になるわけじゃない...私は筆を手にとって
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「心の視力」
歌詞
人に夢を 見させておいて
それを突然 奪うこと
それが一番 罪なんだ
人を信じ させておいて
そして突然 裏切ること
それが一番 性悪なんだ
見てはいけない 背中もある
自分がそう 思うのなら...心の視力
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「葛藤のうた」
歌詞
凡ミス ばかりさ 私なんて
それでも 止まらず 走りたいの
破棄したい思い たくさんある
振り切れないけど 振り切りたい
鳴かず飛ばずの私 情けないけど
私らしく生きたい 性懲りもなく
風の中体当たり 探す 探す 今
文明開化の音 させるためにね...葛藤のうた
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忘れられない 君の
駆け抜ける 笑顔だけは
そして 君は 私の心を
撫でてくれてた いつも
だからこそ 言える言葉 love
人は心に 描く歌がある
今 捧げられる 何かが あるのなら この気持ち
君は 見えない明日を 照らしてくれた人さ
だから涙を拭いて またスタートをきる
靴紐を直しながら進む...捧げたいもの
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「happy life ~幸せ作る共同作業~」
歌詞
A
優しいあなたが 私は好きだよ
だけどちょっぴり 切なくなるのは
あなたが自分よりも周りを
優先しながら 生きているから
A
どうか無理は しないでおくれ
たまには自分に ご褒美あげて...happy life ~幸せ創る共同作業~
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「私は私になるために」
歌詞
A
人は心に 余裕があるとき
自分を見失ってしまう
人は追いつめられて
初めて自分の性格を知る
B
幼い頃は 心が素足で
大地をかけずり まわっていた...私は私になるために
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「アポトーシス」
歌詞
A
自分の力がいつまでも
続かない事を 知っていれば
人はもっと 謙虚になれる
だけど終わらない 止まらない権力
B
権力それは 諸刃の剣
使い方ひとつで 己が喰われる...アポトーシス
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「Princes sweet rain」
歌詞
A
甘い香りの 中に見えてく
笑顔があった それはtreasure
涙を見方に 生きるあなたの
とても美しいプロフィール
B
心と一緒に 光る水
それはあなたの 涙だった...Princes sweet rain
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「心の燃料」
歌詞
A
裸足のままで心が歩く
無邪気な心は靴をはかない
心で燃えてる憧れだけで
人はどこまで走れるのだろう
B
角ばった心はぶつかる事で丸くなる
それを覚えたあなたの心に...心の燃料
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「浪漫」
歌詞
たとえみんなに 笑われようと
私は夢と 一緒に歩くと
テーブルを叩いて 宣言できる
そんな人に 私はなりたい
今は誰も 見えていない
未来が私には 見えるのです
それが自惚れと 罵られても
それが人を 輝かせるのです...浪漫
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「あの時見上げた空」
歌詞
あの時見上げた空は
涙のように青かった
空の色は爽やかだけど
私の心は泣いていた
一度心に 激震が走ると
揺れが完全に 収まることはない
少なからず 余震は続く
そう いつまでも続くのです...あの時見上げた空
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「神様のいたずら」
歌詞
私の人生時すでに
遅しなことが いつもおこる
感じんなこと 知るべきこと 気づくべきこと
どうしてもっと 早く私の
もとへ届いてくれないの
そのため損を するどころか
人生そのもの 破壊される
ああ神よ ああ神よ...神様のいたずら
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「私の見てきたその心」
歌詞
A
あなたの瞳 溢れた涙
それはあなたの 優しさなんだ
そうさあなたは まともな人間
だからけして 悲観しないで
B
そうかあなたは ほんの微かな
希望それを 捨ててないから...私の見てきたその心
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「晴れのち雲り」
歌詞
瞳を閉じると広がるよ
心に想う人の顔
緑があるから癒される
土があるから芽を出せる
歩いてみようよその足が
笑って大地と戯れる
そのため地球は回るんだ
人の心は 晴れのち曇り...晴れのち曇り
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「あなたがくれたひとつの決意」
歌詞
A
物理的な 自立よりも
心理的な 自立を目指す
それが私に なるということ
自分の個性を 知るために
あえて群れの 中に飛び込む
B
愛情 それは その子のためなら...あなたがくれたひとつの決意
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「リグレット」
歌詞
1番
やらずぼったくりする
そんな輩(やから) ばかりだから
人の足元すくい 心に硫酸かけ
泣き寝入りしている人達
世の中には 沢山いるんだよ
そうさ 人はいつでも リグレット リグレット
だけど 後悔 先に立たず 腹をくくるしかない...リグレット
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「あなたと私」
歌詞
ああ今年も この季節に
満天に輝く さくらが咲いた
みんなの想い 咲かせるために
あなたはこの季節を選ぶ
そして二人は旅立った
さくらが旗振るその中で
気づけばここが 気づけばここが
私の心の エデンだった...あなたと私
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「求愛ダンス」
歌詞
A
私は涙を 出し惜しみしない
かっこつけてる 場合じゃない
あなたのために 流せる涙なら
私は悲しくはないのです
B
求愛ダンスは 美しく踊れ
汗は美しい 汗をかけ...求愛ダンス
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「Cry of the soul」
A
拭えぬ涙もあるものさ
水の光が示すもの
愚かと人はいうけれど
それで心が潤うの
B
そうさ涙は人類の
授かり物だということさ
微笑みそして怒ったり...Cry of the soul
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「この世に背中を叩かれて」
歌詞
人はみてくれから 中身を引いたら
マイナスになる人間よりも
その中身から みてくれを引いても
マイナスにはならない 人間の方が
人としてのその価値は 遥かに高いのです
さあお互いの 良さを引き出す
ライスとルーを 目指して
素晴らしい味を かもし出そう...この世に背中を叩かれて
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「私なりのエール」
歌詞
努力すれば報われる
そんな甘いものではないけれど
しないよりはした方が
可能性は上がるから
やるだけやってみたらいい
出来ない努力でないのなら
大丈夫 私は ひとりじゃない
その確信が 何よりの武器...私なりのエール
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この世の中には いろんなものがある
便利なものや 高価なもの
豊かさとは何か 考える時代が
もうすぐそこまで 来てるのかも
科学が進み 満たされ
これからは 心の豊かさを
求める 時代がくるから
私の心の中で輝く
とても大切なMyブランド
お金じゃ買えない心の宝石...Myブランド
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新築の匂い 心に香る
住み慣れた 家を離れて
新な暮らしの 始まる匂い
おしゃれな空間 緑の絨毯
心に余裕が 生まれそう
畳の香りが 恋しくて
和室も一つ 作るのです
使い古した 物には
愛着が 湧いてきます
長年使った この座布団...新しい暮らしへ
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「美しい人」
歌詞
あなたの言葉は 浄瑠璃のように
優しく心に 鳴り響く
言葉は同じ 言葉でも
言葉に冷気を 吹きかけて
氷柱を突き刺す 人がいる
謙虚さを忘れた 天狗よりも
夜空に星を 探して祈る
そんな人に 私はなりたい...美しい人