Naoya1995の投稿作品一覧
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私は振り向く しとしと降る雪の中
雪うさぎは 優しく微笑んだんだ
あなたと歩いた この場所は
まるで春の風のよう
暖かな心に 包まれてた
そして私は思い出す
あなたと過ごした冬を
二人で作った雪だるま
冷たい身をまとっているけど
とても暖かい顔をしていたんだ...応募用歌詞
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新しい暮らしへ
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仮歌
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あの頃 夢追って 走っていた時の
その瞳の輝きを 取り戻したい
傷ついて疲れた心だけど
私諦めてない
せっかくこの空の下に生まれたのだから
この大地に私 大きな足跡
残すために歩く 私の旅は果てしなく
私はなぜだろう 涙を求めるのか
悲しみの涙じゃ 絶対終われない
分かってる嬉し涙 流すためです...お帰りなさい
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「カラオケボックス」
歌詞
A
私はカラオケボックスが
どうしてこんなに好きなのか
好きな歌を歌ってる
その時だけはイヤなこと
忘れる事が出来るから
B
歌は聴くのもいいけれど...カラオケボックス
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自分の気持ちが 分からない
心の足が 過去と未来
行ったり来たり するのです
明日の自分は どこにいる
過去の自分を 振り替える
今の自分を 見つめてる
過去の自分に 言いたいよ
進む道を 間違えた
明日の道は 分からない
見えない道を 歩いてる...それでも笑顔を忘れずに
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今日も始まる1日が
自分の心をリフレッシュ
やっぱりみんなの憧れは
明るく平和な世の中です
だけど常に私たち
いろんなニュースを目にします
明るい話題に暗い話題
人はそこから学ぶのです
サビ
朝日がのぼり日がしずむ...美しい汗
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1
私の話を聞いてくれ 心がそう叫んでいる
情を忘れたこの人の世 人間らしさはどこへ行った
つらい時に涙を 流すこともできずに
泥の中でもがいていても みんなは通り過ぎて行く
人の話を心で聞く 心の聴覚が優れた人が
人の心を開くのです 人は人になれるのです
2
誰か助けておくれと 心がしくしく泣いて...情けを忘れた人の世は
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光る瞳が私に今
分かるそのトキメキに今と
いうなの奇跡です
光る瞳が私に今
分かるそのトキメキに今と
いうなの奇跡なのです
あなたのその心は
悲しくてないてる
あなたのその腕は
助けをそう...仮詞
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Aメロ
宛もなく 歩くような
そんな旅に 私は憧れます
心にブレーキを かけながら
走る事が 大事です
Bメロ
立ち止まる事の 大切さ
判断する事を 忘れずに
迷い 悩み そして 考えるうちに
人の心は大人になる...traveller
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Aメロ
人の心にさしのべる
たった一本の手があれば
こんなに心強いものはない
困った時にさしのべる
たった一本のその手は
とても心強いものなのです
Bメロ
人の話しは耳じゃなく
心で聞いてあげるもの...心の聴覚
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Aメロ
イメージだけに とらわれやすい人は
あら捜しをするように 本質を見落としてしまう
表面だけしか見れていない
Bメロ
メガネをかけている人を
メガネとひとくくりにする人は
レンズの向こうが見えていない
レンズの奥で輝く瞳 それを見抜ける人は
心の視力が 優れている人...心の視力 、心のIQ
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A
今夜涙を流すために
私はめざめる訳じゃない
地面ばかりを見つめるために
この瞳(め)はついてる訳じゃない
B
私は翼を捨てる決心をした
みんなと一緒に歩きたいから
さあ旅の準備は整った
S...Resolution
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Aメロ
夢と現実を 行ったり来たり
している内に 無駄に時が 流れてゆく
自分の心の中を
ウロチョロしている人は
何も出来ない 前に進めない
Bメロ
せめて私に 出来ることは
はしごをかける ことぐらい
だけどそこから 這い上がるのは...君の夢が今、芽を出した
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A
心の顔にあざがある
拳を握った言葉が
あなたの顔を殴ったの
A
心の顔に傷がある
爪を立てた言葉が
あなたの顔を引き裂いた
B
限りある人生の 貴重なページに...守るべき人
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1
あなたの涙を僕は忘れずに
一粒の涙それは愛しくて
海があるあなたの心には綺麗な
濁らせないで
綺麗な心から溢れる涙は ah
2
一粒の涙 川のせせらぎで
大粒の涙それは波の音
枯れ果てた私の 心をそうあなたが...清流
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(Aメロ)
あなたが私に冷気を吹きかけ
私の心が 凍りついた
それはいくら温めても
溶けることはありません
(Bメロ)
おんなじ力でつまんでも
人によって痛みの感じ方は違う
許容範囲も違うのです
(サビ)...冷炎
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(Aメロ)
本を読んだあとに 見る景色は
いつもと違う 景色に見えた
なぜだろう 涙が滲んでくるのは
(Aメロ)
音楽を聴きながら 眺める景色は
いつもより綺麗な 景色に見える
なぜだろう 切なくなるのは
(サビ)
大草原の空の下で そよ風にふかれながら...いつもと違う景色
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(Aメロ)
月の光に 照らされて
私の心が 明るくなる
人の心が 暗くなると
誰かの光が 必要です
(Aメロ)
暗くて足元が 見えなくなる
そんな時も あるでしょう
あなたの瞳は 輝いてます
私の足元を 照らしてくれる...月の光
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(Aメロ)
喧騒という名の 嵐に吹かれ
折れてしまった 私の心
私はあなたの 声さえ
受信出来なく なっていた
(Aメロ)
私にはあなたが 必要なんだと
そう教えたのは 私自身でした
繋いだ手の ぬくもりが
私の心を そっと抱いた...あなたの存在
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(サビ)
私の体の中で 流れている血
それは私の魂で 炎のように
真っ赤に 燃え上がる
私には私が必要なんだと
教えてくれたのは私でした
(Aメロ)
この世の中にある 無数の足跡
そこに私の足を かざしてみたら
その足跡は 余るのです...足跡
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(Aメロ)
大切な時間が 滝のように
ただ無駄に 流れ落ちてゆく
何も考えずに 生きていると
蛇口を閉め忘れて いたときのように
時間が溢れて こぼれ落ちてゆく
(Bメロ)
人は努力次第で 時間を少しは
取り戻せるけど 溢れた時間は
大地に染み込み 完全に救う事は...時流
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いつかきっと あなたのように
誰かの心を 照らせるような
そんな光に 私はなりたい
いつかきっと あなたのように
皆の瞳を 彩るような
そんな虹に 私はなりたい
いつかきっと あなたのように
みんなの心を 暖められる
そんなぬくもりに 私はなりたい
そしてみんなを 幸せの楽園へと...幸せの楽園
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A
先の見えない 私の視界
微かに映る あなたの影が
そこに手を 伸ばしてみたら
あなたは私の 手を握ってくれた
B
私はあなたに 導かれるように
気付けば私は この世界にいた
S
あなたが教えて くれたこの世界...かけがえのないもの
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ココアを一口飲みました
私の心がホッとする
心が甘味を求めてた
あなたと私は手を繋ぎ
二人の心が癒される
心がぬくもり求めてた
あなたの優しいその声が
とっても綺麗な詩になる
あなたの心に詩がある
※間奏...心をよせて
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夕日の中での あなたの微笑み
あれは幻 だったのでしょうか
夢を追いかけて 走ってみるけれど
それはなかなか 届きません
昨日の夜に見た あの楽しい夢が
正夢になったらいいのにと しみじみ思う
瞳を染めた 緑の風景
それは幻 だったのでしょうか
風に吹かれて 歩いていたら
気づけば...幻想
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緑豊かな この景色に
私の心が 染められて
心の中を 鳥が舞い
そよ風吹いて 緑が歌う
ネオン街を さまよい続けて
疲れた私の その心を
緑の優しい 香りがそっと
励まして くれるのです
都会で眺める景色 田舎で眺める景色
それぞれ色は 違うけれど...心の中に広がる景色
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「幸せをくれる赤いリボン」
幸せを詰め込んだ その箱に
結ぶんだ一本の 赤いリボン
それは蝶々の 姿をして
箱の上で 眠っています
今日は大切な バレンタイン
想いの詰まった チョコレート
蝶々が羽を 広げて飛んだら
そこから甘い 香りが広がる
幸せの形をした 赤いリボン...幸せをくれる赤いリボン
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本の途中に 挟んだ栞が
終わりに近い ページで止まっていた
それはきっと 切ない結末が
見えて読むのを 止めたのだろう
光が見えない その先に
目を背けたく なるけれど
人には読むしかない 本がある
それは人生と言う名の 小説です
昔夢中で 遊んだゲーム
なんとかクリア したのだけ...戻れない道
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A
人は心に余裕があるとき
自分を見失ってしまうのです
人は追いつめられて初めて
自分の性格を知るのです
B
幼い頃は心が素足の
足を生やしてかけずりまわって
いたけれど大人になると
履き慣れた靴を履いて...私は私になるために
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メロディ(ピアノ)
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A
酒を片手につまみはいつも
愚かな自分への説教です
スピードゆるめずハンドル切れば
壁にぶつかってしまうのです
B
人は夢を追いかけて
夢中で走っているけれど
流した汗に裏切られる
そんな時もあるでしょう...私は夢をあきらめきれずに
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Aメロ
私とても傷つきやすく
あなたの言葉が心に刺さり
私はとても傷つきやすく
あなたの心で私の心が
凍ってそして砕け散った
Aメロ
私の怪我は治らない
いつまでもあの言葉を
思い出す度 景色が歪み...不便な心
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A
人を見る目がある人は
直接肌を合わせなくても
人間観察をするだけで
その人がどういう人だか分かる
B
人を見る目がない人は
その人の事を誤解して
その人を地獄へと拉致する
あるいは自分が 落とし穴に落とされる...眼力
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人の心のレンズは
曇りやすいレンズもあれば
傷の入りやすいレンズもある
人はそのレンズとどう向きあって
手入れをするかが大切です
人には取り扱い説明書なんてない
扱い方はその人と付き合うことで
少しずつ分かってくるものです
人と人との付き合い方は
マニュアルにはありません...心のレンズ