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【初音ミク(あ子)】Stacey【オリジナル曲】

こんなこと言いたくなかったってことばかり
喉を引っ掻いては 声になって溢れてしまう
「なんで自分ばっかり 進めないんだよ」
軌跡すら比べては 涙になって溢れてしまう

強がって また「なんでもないよ」って顔して
そのくせ掌は 握り込んだ爪の痕
こんなに頑張ってるのになんて
言うもんか 言ってやるもんか

「Stacey あなた今日もよくこらえたわね」
鏡の中に呟いては やるせないに溺れていくけど
「Stacey 明日はきっと実を結ぶわ」
あなたの魅力は何だって諦めないことよ


昨日をこんなに重ねても まだ
何も成しえないな 溜息になって溢れてしまう
「なんで自分ばっかり 進めないんだよ」
そんなひと齧り 小さな不安が心を巣食っていく

怖がって また「ここが終わりだ」って顔して
そのくせ明日の算段 やめられないのにな
この次もどうせ同じだなんて
泣くもんか 泣いてやるもんか


「Stacey あなた今日もよくこらえたわね」
鏡の中に呟いては やるせないに溺れていくけど
「Stacey いつか今日を思い返して
間違ってなんてなかったって 笑ってみせてよ」

「Stacey どんな花だってゆっくり育つものよ」
心の奥に溜めた涙が いつか未来を咲かせるから
「Stacey 明日はきっと実を結ぶわ」
あなたの魅力は何だって諦めないことよ

【初音ミク(あ子)】赤とシアン【オリジナル曲】

「トートロジーに縋っているんでしょう?」
そのレンズ越しの世界 ぼやけて広がる境界
今日も 赤色を水に溶かして 飲み干すんでしょう?
思案を重ねる心を どうか見透かさないで

曖と昧とlieとcryと灰
トロイメライに想いを馳せる
鏡の中 煙草を喫む その口元
笑って あたしを煙に巻いた 

鮮やかに忍び寄る声が
線引いた桃源郷を 揺り起こす
相対的なハッピーエンドで幕を引けるの?
「手を伸ばしたいんでしょ?」 
燻(くす)んだ赤 幕が震える


「オートノミーもできっこないんでしょう?」
その湧き出る想像が連なって 
もうどうしようもこうしようもないようで

考えうる中のワーストに縛られては
試案を棄てる心を どうか見透かさないで

tryと他意と解とsighと灰
ニライカナイに夢を見る
鏡の中 火を押しつぶす その横顔
笑って あたしを―――――――

嫋やかになぞりきれたなら
間違いなんて きっと気にも留まらなかった
ふとした切欠で揺らいでしまう癖に
「手を伸ばしたいんでしょ?」


鮮やかに忍び寄る声は
もう誰のものかって わかってるんでしょう?
綺麗なレンズを外して
その目で捉えて 手を伸ばす先を

鮮やかに忍び寄る声が
線引いた桃源郷を 揺り起こす
相対的なハッピーエンドで幕を引けるの?
「手を伸ばしたいんでしょ?」 
『伸ばしても、いいの?』


トートロジーに縋っているんでしょう?
そのレンズ越しの世界 交わり収束していく気配
今日も 嘘を水に溶かして 飲み干すんでしょう?
シアンを重ねる心をどうか 見離さないで

【初音ミク(あ子)】赤とシアン【オリジナル曲】

「トートロジーに縋っているんでしょう?」
そのレンズ越しの世界 ぼやけて広がる境界
今日も 赤色を水に溶かして 飲み干すんでしょう?
思案を重ねる心を どうか見透かさないで

曖と昧とlieとcryと灰
トロイメライに想いを馳せる
鏡の中 煙草を喫む その口元
笑って あたしを煙に巻いた 

鮮やかに忍び寄る声が
線引いた桃源郷を 揺り起こす
相対的なハッピーエンドで幕を引けるの?
「手を伸ばしたいんでしょ?」 
燻(くす)んだ赤 幕が震える


「オートノミーもできっこないんでしょう?」
その湧き出る想像が連なって 
もうどうしようもこうしようもないようで

考えうる中のワーストに縛られては
試案を棄てる心を どうか見透かさないで

tryと他意と解とsighと灰
ニライカナイに夢を見る
鏡の中 火を押しつぶす その横顔
笑って あたしを―――――――

嫋やかになぞりきれたなら
間違いなんて きっと気にも留まらなかった
ふとした切欠で揺らいでしまう癖に
「手を伸ばしたいんでしょ?」


鮮やかに忍び寄る声は
もう誰のものかって わかってるんでしょう?
綺麗なレンズを外して
その目で捉えて 手を伸ばす先を

鮮やかに忍び寄る声が
線引いた桃源郷を 揺り起こす
相対的なハッピーエンドで幕を引けるの?
「手を伸ばしたいんでしょ?」 
『伸ばしても、いいの?』


トートロジーに縋っているんでしょう?
そのレンズ越しの世界 交わり収束していく気配
今日も 嘘を水に溶かして 飲み干すんでしょう?
シアンを重ねる心をどうか 見離さないで

【初音ミク(あ子)】口を衝く【オリジナル曲】

「心だけでいい」なんて それが一番難しいのに
どうして口にしたんだろう なけなしの強がりかな
「あなただけでいい」なんて それが一番欲しいのに
わざと薄っぺらく刻んでは 平静を貼り付ける

ああ 信じていたい あーあ 信じていたいのに
頭のなかをよぎるのは 今朝見た悪い夢
ああ 信じていたい いつかも同じような言葉
飲み込んでは 胸の奥に詰め込んだ

結晶になった孤独が 心を突き刺した
痛いよなんて もう 言葉にもできないよ
恭順を以て愛を確かめるふりを続けた
これが間違いかもしれないこと あなたは知っていた癖に

 
小説を棚から出してはただ戻すだけ
粗筋を貪っては 食傷を繰り返した
それでも生憎満たされるように身体は慣れてしまって
あれ、これって 何かに似てるな

「あなただけがいい」なんて 言葉遊びみたいかな
前髪を5ミリ切るみたい あなたにはきっと大差ない

ああ 信じていたい あーあ 信じていたいのに
重ねた事象がベールになって 視界を奪ってく
ああ 信じていたい いつかも同じような言葉
飾っては 宝物と言い張った

裂傷を負った心が 治りきる前に
痛みを全部 もう 手放せばよかった
照準を合わせてこの胸を撃ち抜き続けた
これが間違いかもしれないこと あなたも知っていた癖に
「ずるいや」


鼓動の隙間に割り込んで 痛みが胸を打つ
「あなただけでいい」なんて 叶わないから 口を衝いたの

結晶になった孤独が

結晶になった孤独が 心を突き刺した
痛いよなんて もう 言葉にもできないよ
恭順を以て愛を確かめるふりを続けた
これが間違いかもしれないこと あたしも知っていた癖に

「ずるいや」

【初音ミク(あ子)】深夜放送【オリジナル曲】

こんばんは 今日もはじめましょう
進行はおなじみの私です どうぞよろしく
眠れない夜を抱えて その重さに息が詰まるのなら
ともに夜更かしな私の お話に耳を傾けて

この番組が終わるまでは 時刻は一切お伝えしません
眠れない夜を抱えて 近づく朝に気が逸るのなら
世界をうやむやにして 深く息を吸って、吐いて

気の利いた優しい言葉も 慰めるような台詞も
あなたの苦しみを知らなければ
どれも出鱈目にすらなりえるでしょう
私があなたにできるのは ただ孤独を分け合うことだけ

星空が埋もれてしまうまで
他愛もない話をするから 時には笑ってほしい
今日が終わるその瞬間に
あなたが朝を焦がれられること それだけを祈っています


こんばんは、どうも改めまして
進行はおなじみの私です 引き続きよろしく
瞼に映る記憶を見ては 心を締め付けられるのなら
共に夜更かしな私の お話に耳を傾けて
 
目を閉じる必要はありません
姿勢も特には問いません
涙が止まらずとも構いません
気負わずそのままでいいのです

信じていた約束も 小指に残った赤い糸も
ただそこに在り続けるだけで
どれもあなたの心を蝕むことでしょう
私があなたにできるのが ただここから願うことだけでも


今日があなたを苦しめても
明日も同じだなんて どうか信じないで
夜明けをおそれるあなたの 夜が続く限り
私はここで 語り続けています

あなたが今日をいつの日か
些細な思い出だって 言える日が来ますように
今日が終わるその瞬間に 
あなたが明日を手放さないこと それだけを祈っています

それではどうか よい夢を

【初音ミク(あ子)】milk【オリジナル曲】

「とにかく恋とは罪悪です」活字から拾った教訓に 
嘲りを投げつける日もあったけれど
いまこの結末と 天秤にかければ 
丁度釣り合っている 罰を受ける道すがら

あなたの腕の中で事切れ 冷たく固まる体を
置き去りにしたあの時に 心まで凍てついた

あたしこれからは あなたにとり憑いて
五臓も六腑も凍らせてあげるるる ひゅるる
ちゃんとあたしの顔が見えるように あなたの前に浮かんでいるわ
だから背後になんて囚われないで ただ 前を向いて


月の光を浴びながら からん、と揺らした薄い水割り
今日も変わらずしょっぱくして飲むのね
隣で眺めど 喚けど 叫べど あなたを透き通る
形のないあたしが在ったこと 今はもう御伽噺みたい

花束を腕の中に抱きしめ 静かに手向ける足下
返せない踵の行き先を もう決めるべきよ

戻れない日を 手放せないまま
暗闇でこぼしたミルクをすするるる ひゅるる
このまま立ち止まり続けるなら 夢のなかまで追いかけるわ
だから背後になんて囚われないで もう 涙を拭いて


あたしこれからは あなたにとり憑いて
涙もその思い出も全部 凍らせて砕いてあげる

あたしこれからは あなたにとり憑いて
五臓も六腑も凍らせてあげるるる ひゅるる
あたしの恋も あなたの鼓動も 使い切ってしまうくらいなら
背後になんて囚われないで ただ前を向いて
ただ前を向いて

【初音ミク(あ子)】妄想犯【オリジナル曲】

”trust me” 4つ打ちの入れ替わる情景
切って 貼った 記憶を妄信中 脳内の映像を現実へ

淡い期待は裏返して
(なかったことにしよう そうしよう)
暗い付帯はライトを当てて
(なかったことにしよう そうしよう)

何も見えないなら 何も知らないなら
今だって いつだって 笑顔で居られたはずだ
いくら消し去った熱情も いくら葬った残像も
脳に焼き付いてしまえば もう もう


”trust me” 4つ打ちの入れ替わる情景
切って 貼った 記憶を妄信中 脳内の映像を現実へ

うすいアルコールで 真綿の様に侵していく
切って 貼った 記憶が。
脳の中身が揺れて ごみ箱が翻って
「ねぇ、少し 酔ったみたいだ」

昨日の逢瀬も明日の行き先も
(見なかったことにしよう そうしよう)
期待した値に満たない舞台は
(暗転して)エンドロールへ

何か見えたのなら 何か知ったのなら
今だって いつだって 笑顔を取り繕う
デフォルメされた盲点も 合わなくなった焦点も
まぶたを縫ったこの目なら 関係ない ない


何も見えないなら 何も知らないなら
今だって いつだって 笑顔でいられたはずだ
いくら消し去った光景も いくら葬った残像も
文字も言葉も声も素振りも 嘘も 欲も

何か知ったのなら 何を知ったのなら
糸をほどいて このまぶたを開けられるのだろう
フィクションに向ける熱情も 認知し難い現状も
ごみ箱から救い出して もう もう

【初音ミク(あ子)】毒善者の退廃【オリジナル曲】

夕方と夜の境界を ハイウェイの途中で眺めていた
流れた聞き慣れない音楽に 口を止めたあなたの目線
紺色につつまれていく空 その中に光るポラリスに
夜だけの命を重ねた 朝が来るまで あたしここで

その言葉も どの言葉も 上澄みだけを掬って飲んでは
泥みたいに 積もっていく心を 持て余している  

襟足から 落ちた水滴(しずく)が あなたの頬を伝う
薄く伸びていく冷たさは いつか あなたの体温になる
雑ざって しまった 影の輪郭も 二人の帰る道筋も 
もう わからなくなればいい このまま


あなたはいつだって言葉を 投げつける振りをして宙に置く
浮ついた見せかけの愛情は 毒になって酸素に混じる

苦しくなって 嗚咽を噛んで 歪んだ視界 「何が正解?」
引き返せない もう手放せない 毒が回る ねえあなたは?

その言葉も どの言葉も 上澄みだけを掬って飲んでは
独善的な 恋とも言えぬ情を 持て余している

あなた のその 手のルーティーンが あたしの頬を撫ぜる
シャツに染みた甘い匂いに ひどく 目を背けてしまう
雑ざって しまった 影の輪郭も あなたを待つその香りも
換えられない 現実だと わかっている わかっている


暗闇に射しこむ朝の陽に 星空はもう埋もれてしまった
独り善がりな二人の 積もった濁った心を
気付かないふりして いつまで

望んだ 終わりが 来ないことなんて 初めからわかっている
陶酔した代償は 罰として今も積もっていく
飲み干せないほどのユーフォリア 二人の帰る道筋が
もう埋もれて なくなればと いまはただ願うだけ

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