☆clover☆の投稿作品一覧
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時を超え 僕らは生まれた
この広い宇宙
何事も叶えていけるような気がしてた
想いをねそっと巡らせて
どこまでも 夢 歩こう
その先に何かあるのならばね つかむ
青い空の中を 海の中を
ほら 一生懸命にね
例えそこに何もないとしても
僕らは必死になるさ...New world
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想う様な夢を見ても
うまくいかないこともある
それでも楽しいんでしょ
恋だから
愛してる 愛してない
そんな言葉言わないで
ねぇ 気付いてる 気付いてない
あなたは何も知らない
ふいに落ちるの 心 ざわめく
離れないなら...恋心
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届かないよ なんて思わず
どんな時も あなたのこと 考えているから
何してるの? なんて聞けなくて
そんな弱い乙女心 見抜いてよね
他の誰かといてたりして
そんな事思い浮かぶ
本当はね分かっているの
私の事なんて邪魔だね
会いたい 夢を見る あなたの日々数えて
どうしようもない位にあなたを好きだから...想い人 (Ver.T)
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とらわれの身の私は何も出来ずにいるのよ
どこか旅へ 行ってみたいわね
そんな日々を過ごすうちに ふと目にとまるあなた
いつかどこかでお会いしましたか?
何もないこの世界に
光が射した気がしたのよ
どうか自由をください
神に祈る 私よ
ただ 会いたいわと夢を見る
あなたはどこぞの誰でしょう...HERO
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ただ一つの夢 叶えるそのため
僕らは毎日がんばっている
夢や希望 愛 胸に抱きながら
輝く栄光 この手に掴むため
変わりのないね 日常かもしれないけど
確実にね 前にと進んでいるよ
思い出数えて 勇気を出すんだ
僕達が乗り越えてきたことを
一瞬一瞬 全力でいつも
全部 振り絞り進んできたよ...Winning Goal
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二人手を繋いで行こう
何も怖がることもない
全ては輝きに満ちた
素晴らしい世界だ
ある日のある場所のどこかで
二人出逢った
何も迷いなどはなかった
きっとこの人なんだと
運命と呼べるものならばね
きっとこれがそうなんだろうね...Dream world
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ふらふらと歩いてさ 一体何を見てるの
今日も一日は きっとそんな風に終わるの
それでいいと思うわよね 本当はそれが人生
だからそう私はあなたが羨ましいの
私もあなたについて行きたいと思うわ
だってその方がきっと楽しいことがあるでしょ
ヒョイと乗り越えてそんな壁なんてあっという間ね
私も真似して軽く飛...Cat walk
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雨上がり 虹 架かる
心の虹はまだ架からず
今すぐ君に会いたい
強く抱きしめてたい
だけどそれも出来ずに
会いたいよ kissしたい
つぐなうことが出来るなら
幾千の海を乗り越えて
辿り着いた先はどこ
想いを夢見る流れ星...Rainy spiral
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遥か想う 夢 時 愛を
彩づいてく あの空 見上げ
永遠に想う この時 いつも
愛を願う 道 行く 重ね
何を想った 黄昏の時に
悠久の日々を刻んで
どこで 君を 愛し続ける
空 夢 眩しい笑顔
あなたが呼ぶ声 僕に届いているから
ずっと ここにずっと 遥かずっと...Time after...
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遠い遠い あの秋の日に
僕は一人彷徨う
何も何も 望みはしない
あなたを夢見た
今も日々を重ねてしまう
あんな風にまた
はしゃぎ疲れ帰った
畦の夕陽道
いつもそばにいてくれたんだ
何も言わなくてもね...Grand Age′s
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想いを夢見る 空に 何かを描いていたよ
どこかに届いて いつか誰かを動かせるのかな
心の奥から ほとばしるこの想い
涙さえあっという間に乾いてゆく
ある日のどこかの誰か 一人でつぶやいていた
世界を変えるためには 僕らは何をすればいい
不条理なこの世界を変えてみる
僕達の心一つに さあ立ち上がろう
...Brilliant stars
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さあそろそろ歩いてゆこうか
歩き出すにはちょうどいい頃かも
今度はもっとテンポを落として
自分のペースでゆっくり
何をそんな急いでいたの
僕らはちょっと焦りすぎていた
そこで得たものはなんだったの
今じゃ思い出せないくらい
本当に今 時代 必要なものは そんな多くはないからさ 手放して歩こうよ
あれ...Let it
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思い出に彩られた 世界の行く末を見た
響いてる鐘の音の中 未来の出来事 思った
創り出す 僕達で 何も恐れはないから
夢に見た 愛を今 全てに解き放ってゆく
駆け巡ってく 光の螺旋 時は今 我に味方をしてる
輝いた命 いつまでも 無数に輪廻の愛の中で
一つの儚さを見る そんな世界は終わった
...シンシア Ⅱ
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思い出す 忘れない
あの日見た空の まぶしさを
ゆっくりと歩いてた 道のその先に何がある
手探りで探してた 夢や希望の種 見つけたい
そんな時(ふいに) 見つけたの(何を?)
輝く宝石 一つだけ
何が待つ? 君、僕、この世界
夢を見る 愛、花、そっと抱えて
振り返る 過ぎた日々
たくさんの人に救われ...Life is beautiful
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星をいつも見てる
ただ 好きってだけだよ
一瞬でさ消える 流れる
Ah- 星達
僕の心の奥に眠っていたものが
光を帯び始め 叫ぼうとしているんだ
夢見る星空 弧を描いてなぞる
輝く夢にはきっと物語を望む
なんにも夢もない
そんな人達もいて...Star Arc
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飛び立つよ あの大空へ
希望を胸に 大地蹴って
あの日見た 朝焼け空
夢を描く 心のまま
思う瞳は 何を写して
僕らの明日 その手の中に
かざす
果てない 輝くその大空に
翼広げてみれば
ほら なんでも叶う...Wing star
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夢の様な世界で
私は演じ続けているのを分かるのかな
そんなあなたには届かない
まばたきして見ても 世界は変わらないのならば
いっそ消え去り あなたの心の中に
住み着きたいわ
Ah- コード042 私につけられた
そんな番号をあなたは知ってるの
感情を持たされた そう だから恋をした
だけどそんなも...Dimension Actress
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羽ばたくよ空 ほら手を繋ぎ
僕らどこまでも行くんだから
未だ見ぬ夢が 見つけて欲しいよと叫んで
輝いているから
爽やかに揺れる 君の髪を見ていたら
ふと目が合ってさ 微笑んでいたね
何気ない瞬間 君の顔が浮かんでは
またほら 僕をね 夢中にさせるんだ
そんな君をずっと見ていたい
時を超え...Precious Days
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何もないよなんて 毎日言っていた
世知辛いだけだ 世の中なんて
周りを見渡し 僕は考えた
どうすればこの世は 楽しくなる
なら楽しくしよう
そうさ 僕らみんな
手をね 繋ぎながら 笑おう
どんな時もね楽しく
笑った門には 福が来るって
昔おばあちゃんがいつも言ってたんだ...笑顔のゆくえ
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僕たちこれからの道
それぞれの道を歩いて
まだ見ぬ不安な気持ち
それよりも期待する
光にあふれている
そんな世界を
僕たちは創ってゆける
どこまでも遠く
1、2の、3って数えて
魔法をかけてみるよ...希望のアンセム
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仰ぎ見た綺麗な空は
僕の心を写した
透明に思う気持ちで
何だか晴れ晴れしい
思いを乗せて飛んでゆく
きらめく夢を放てば
全ての事は自然に流れてゆく
そんなこと学んだから
青い青いこの空に夢を描いて
僕らはそれをきっと叶えるだろう...空へ
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いつまでも この胸に残るよ
あなたとの思い出は
どこまでも ほら 永遠に奏でる
悠久物語
生まれてから ずっと側で愛をくれた
優しい人
どんな時も いつの時も変わらずに支えてくれていたよ
幼き頃ってさ何だろう
その大切さがよく
分からないままでいるんだよ...おもひで
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今 何を語る この世界で
僕ら愛を感じながら
ほら どこにいても分かっている
君の光を
ただ そこにあるんだ 眩しくてさ
それでいい
僕ら歩き始めたんだから
広い世界を知ってみたい
だから これから行く道の中
どんな景色に会うか楽しみ...果てしなき青を求めて
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何を夢見たって 簡単に ダメって ダメって ダメって ダメって 言わないでね
君の思うことさ そんな事 僕には何の関係もない
フィロソフィ それぞれの思いを
重ねてさ 廻る
どこまでもずっと
果てない夢だから
叶えて欲しいよ 自分の 描く 夢の 未来を
明日の空に架かる橋を
何色に染め上げよ...虹の彼方に
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春風 そっと そっと 吹いてた
そう 二人を包み込む様に
いつまでもそばにいる
あなたへ募るこの想い
時は一つ一つ重ねて
紡ぎだす いくつもの絵を
やがてそれは変える
綺麗に咲く一輪
花一絵
あなたと出逢う事って昔から決められていたことかな...花一絵
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ほら 切ない夜に一人いて
僕は何を思うのだろ
明日にあなたからの声
星に乗って届くの?
あなたと離れてみて 大切さに気付くの
思えば僕が一人 迷う時の優しさ
何も分かってなくて いつも君を泣かせた
僕の心の中で どこかふいに甘えていた
ほら 思い出 振り返ってみて
僕は何を残せただろ...刹那夜~セツナヨ~
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降り出し始めた粉雪に 私はただ思ってた
結び保つ この結界に 印の綬黙ほどいて
いつでも側にいる でもこんなに遠い
どうすれば私 分かるのだろう
あなた様を 想うこの気持ちが今 動き出すから 気付いて
あなた様の心のどこかにいたい どんな時も 思い出してよ
どんなに遠く離れていても 思えばすぐ届く
...雪化粧
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ほら ゆめをみたあとにはほしになる
つきのあかりをせにして うたうたう
なにもないようなこのせかいで
たったひとつだけでも
きぼうというなのひかりのみちをみる
さきにはなにがあるのかわからない
だけどぼくらそれをしんじて
あるいていきたい
せかいのさきにはなにがまっている
いまだみぬみらいもとめてい...夢見たあとで (ひらがな)
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ほら 夢を見たあとには星になる
月の灯りを背にして 詩うたう
何もない様なこの世界で
たった一つだけでも
希望という名の光の道 見る
先には何があるのか分からない
だけど僕達それを信じて
歩いて行きたい
世界の先には何が待っている
未だ見ぬ未来 求めているの...夢見たあとで
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月影一筋伸びる そんな帰り道
僕の想いはどこへゆけばいいのだろうか
何もない平野からの 見える星空は
どこからか君が僕を見ているだろう
Ah 逢いたいよ 願っても
それは無理な事だろうか
Ah 今すぐに君のもとへ
行きたいけどダメだよね
想いは巡り巡る 過去と未来 現在繋ぐ
流れる星は僕を響かせて...星月夜
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かわいい なんて言われたいんだ
そんな年頃なんだし
髪型変えてみたけど あなた何も言わない
まさか気付いていないなんて
そんなオチはないでしょう
でも鈍感なあなた それもありえるかもね
でもそんな事さえ許す心が私の中にあるの
あなた 私でよかったんだわ
じゃなきゃ 一人でいそう
二人手を繋ぐこの道...Dreams
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どんな世界を見たいだろうな いつからか想う
僕ら未だ見ぬ明日を少しでもさ願う
揺らいでる 未来を結んでみたくて
どんな想いも叶えてゆきたい
呼んでいた 手の鳴る方へと
少しでも近づいて
叶えてゆこう 持ってる夢を
そのために生まれてきたよ
何も出来ない事なんてない
君にしか出来ない事だ...夢を見ると僕が言ったら、君も夢を見るのだろうか
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夢を見てるのか それともさ幻
この広い世界の中でね
何を思うだろう
昨日話していた夢は今日には変わってて
そんなことじゃダメなんだろう
明日何を見てさ そこで何を感じてさ
僕は心を揺さぶるんだろう
無限にある選択のどれを選んでも
僕は輝いてみせるから信じて
遥か遠くから 見せているのは幻...夢の足跡
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ちょっと待って ふいに そんなことあるもの?
あなたも同じの気持ちでいてくれたって
ちょっと待って 私 夢でも見てるの
少し 軽く 頬をつねってみたわ
やっぱりウソじゃない これは現実よ
そうと分かれば ぼやぼやなんて してられない
そうね まず始めにするの この気持ちを表す
ニャ ニャ ニャ ニャ...Elementary world
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未来へと向かう 僕たちのその足跡は
しっかりとその夢 写し出す
明日を夢見た 暗い闇の夜越えて
青空へと 叫べ so Sky High
踏んだり蹴ったりの僕たちは
何も信じられなくなってた
夢を語ることしたくても
その夢さえもね見れなくて
遠い記憶の中にね 忘れてたものが
今も 僕をね 重ねて...未来へと