牛肉さん

歌詞の依頼、承っております。提供一覧↓

orgel「felice」

orgel「felice」オルゴール「フェリーチェ」


「A」
チクタクと流れる
君の魔法の歌を奏でる


「B」
君がくれた この音はずっと
君に
ネジを回し クルリと浮かぶ
君に
夢の中で 涙、流した
君に
私は今 傍(そば)に居るんだ
君に

君に

君に


「サビ」
聞かせて欲しいの あの歌を
聞かせて欲しいの あの声を
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
探しても 探しても

螺旋の描いた 箱の中
さまよう私を 抱きしめて
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
愛してる 愛してるわ


「A」
チクタクと流れる
君の魔法の歌を奏でる

チクタクと流れる
君の魔法の歌を奏でる


「B」
君がくれた この音はずっと
君に
ネジを回し クルリと浮かぶ
君に
夢の中で 涙、流した
君に
私は今 傍(そば)に居るんだ


「サビ」
私は歌うの あの歌を
私は歌うの あの声を
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
ここにいる ここにいる

勇気を信じて 歌うから
私の言葉を 聞いていて
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
会いたいよ 会いたいよ


「サビ」
全てを愛した 無垢の歌
叫んだ所で 何もない
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
鳴り響く 鳴り響く


涙の雫が 海となり
やがては大地を 創るだろう
ねえ?feliceねえ?
feliceねえ?
愛してる 愛してるわ


「A」
チクタクと流れる
君の魔法の歌を奏でる

チクタクと流れる
君の魔法の歌を奏でる

自分ジャスティス

自分ジャスティス


「A」
おおよそ人が 努力と呼べない
空回りに 追われる日々
そりゃ間違いと 気付いた頃には
みんなは既にゴールライン

人気者でさ 意志も曲がらない
そんな思考を 作り出す
目指してみよう 重い腰上げて
3秒後に 画面前


「B」
卑怯な手すら頼りにする
腐った根性の自分自身
誰とか知らぬ振りをしては
個人的利益は大歓迎


「サビ」
何をやってるの? と世間は言う
ロックンロールですと私は言う
カッコイイでしょ? と歌っては
これだけ誰にも 負けないと
酔いしれようか 世界の中心に


「A」
「はい」だけ 言えば何とかなる
そんな言葉にシンパシー
敵に回せば 厄介だが
味方の途端に使えない

自分だけ不幸 こんな筈じゃない
チントンシャン 結果論
打ちひしがれて たどり着いた末
取りあえずは 寝てましょうか


「B」
語るに落ちた汚れ役は
挫折の数だけは人一倍
悪口とかは好物ですが
言われる事だけは大嫌い


「サビ」
何をやってるの? と世間は言う
だから歌ってると私は言う
ため息、吐かれてしまうけど
他人の目とか気にせずほら
そんなの無視で 自分を押し付けろ


「C」
何千回、希望を抱いて
何千回、横道にそれて
何千回、夢を繰り返し
ギターを握り締める

何千回、カエルの子供を
何千回、並べて暴れて
紙に書いて破いて
聞き飽きたセリフを愛してる


「B」
答えの無い輪廻から響く物
探して見つけたい
堕落した私でも
この声だけは 変わらないよ


「サビ」
何をやってるの? と世間は言う
遊んでるようには見えるでしょう?
まさにその通りなんですが
遊びの内に見つかる物
自分ジャスティス 胸の中に


「サビ」
何をやってるの? と世間は言う
やっぱロックですと私は言う
カッコイイでしょ? と歌っては
これだけ誰にも 負けないと
酔いしれようか 世界の中心に




じぶんじゃすてぃす 声音表
()は無声音を表しています


「A」
おおよそひとーがどりょくとよべな(い)
からまわりにーおわれるひび
そりゃまちがいとーきづいたころにわ
みんなわすでにごおるらいん

にんきものでさーいしもまがらな(い)
そんなしこうーをつくりだす
めざしてみようーおもいこしあげて
さんびょうごにーがーめんまえ


「B」
ひきょうなてすらたーよりにする
くさあたこんじょうのじぶんじしん
だれとかしらぬふーりをしてわ
こじんてきりえきはだいかんげ(い)


「サビ」
なにをーやーてるのとせけんわい(う)
ろっく(ん)ろおるですとわたしわい(う)
かあこーいーいでしょとうたあてわ
これだけだれにもーまけないと
よいしれようか せーかいのちゅうしんに


「A」
はいだけ いえばなんとか なるー
そんなこ とばにしんぱしい
てきにまわ せばーやっかい だがー
みかたのとたんにつかえない

じぶんだけふこ(う)ーこんなはずじゃない
ちんとんしゃんーけえっかろん
うちひしがれてーたどりついたすえ
とりあえずわーねてましょうか


「B」
かたるにおちたよーごれやくは
ざせつのかずだけはひといちばい
わるぐちとかはこうぶつですが
いわれることだけわだいきらい


「サビ」
なにをーやーてるのとせけんわい(う)
だからーうたあてるとわたしわい(う)
ためいーきーはかれてしまうけど
たにんのめとかきーにせずほら
そんなのむしで じーぶんをおしつけろ


「C」
なんぜんかいきぼうをいだいて
なんぜんかいよこみちにそれて
なんぜんかいゆめをくりかえし
ぎたあをにぎりしめる

なんぜんかいかえるのこどもを
なんぜんかいならべてあばれて
かみにかいてやぶいて
ききあきーたーせりふをあーいしてる


「B」
こたえのないりんねかーらひびくもの
さがしーてみつけたい
だらくしたわたしでもー
このこえだけはーかわらないよ


「サビ」
なにをーやーてるのとせけんわい(う)
あそんーでるようにわみえるでしょ(う)
まさにーそーのとおりなんですが
あそびのうちにみーつかるもの
じぶんじゃすてぃす むねのなかに


「サビ」
なにをーやーてるのとせけんわい(う)
やあぱーろおくですとわたしわい(う)
かあこーいーいでしょとうたあてわ
これだけだれにもーまけないと
よいしれようか せーかいのちゅうしんに

縁環の理的に私が一番だと言う歌です!

「縁環の理的に私が一番だと言う歌です!」


00:00
(Are you lady?Let's go!!)


00:22
(いくよ?)


00;23
大体大胆(だいたいだいたん)そんなの絶対空想だらけで自我決壊!
実際問題何かが何かで結局私が頂点です!
凄いとヤバイと分かったところで私は貴方をこき使う!
突発見解(とっぱつけんかい)それでも私が上には変わりがありません!

00:33
バレなきゃ良いですヤドカリさん達(たち)宿借りカリカリ借り暮らし!
ああしてこうしてそうしてどうして私はいつでも生きてます!
天才天性(てんさいてんせい)前から後ろも完全無欠の18歳!
さあさあ皆さん私はここだよ?定価でいちまんせんはっぴゃく!


00:43(ノーブレス)
私が好きなら私を愛して?ひとこと言ったら洗脳完了
誘惑困惑何でもワクワクあなた心に響いて根付いて
脳内全部が私の電波で私の電子で犯され壊され
それでは質問答えて下さい一番好きなの誰の歌?

00:53
一番好きなの誰の歌?  一番好きなの誰の歌?
一番好きなの誰の歌?  一番好きなの誰の歌?

00:58
一番好きなの!一番好きなの!一番好きなの!一番好きなの!

01:01
一番!一番!一番!一番!一!一!一!一!ちttttttt!

(くぁwせdrftgyふじこlp!! あははは!!)


01:07
やっぱり一番!私が一番!絶対一番!トップは私!
やっぱり一番!私が一番!ここから先は!わ た し だ!
やっぱり一番!私が一番!変わらず一番!変更私!
やっぱり一番!私が一番!最高権威!時々勇者!

01:16
やっぱり一番!私が一番!とにかく一番!ピッチャー私!
やっぱり一番!私が一番!私の声が!い ち ば ん!
やっぱり一番!私が一番!はいはい一番!可愛い私!
やっぱり一番!私が一番!無敵で最強!わ た し!


01:26
(間奏中)


01:36
第一全一(だいいちぜんいち)何でもかんでもそれだけ言ったらこれ一本!
テンション上がって意識も見識それでも私は美しい!
命令伝令お腹が減ったし私にお菓子を下さいな!
縁環(えんかん)とか言う言葉の意味とかぶっちゃけ全然分かりません!

01:46
良いじゃんそうじゃんカッコが付くじゃん私にジャンジャン歌わせて!
にっちもさっちもあっちもこっちも私はとにかく生きてます!
はいはい皆さん私を崇(あが)めて完全崇拝(かんぜんすうはい)して下さい!
裏とか表は全然いらないオモチャのように  捨てましょう!


01:56(ノーブレス)
私の頭は不可能みたいな「不」という文字すら皆無で謙虚で
持ちネタ持ち歌何でもモチモチ貴方の心を奪って捉えて
調整次第で戦士に選手に何でもござれで変わって送って
一体全体全開全総(いったいぜんたいぜんかいぜんそう)全弾発射の用意をしなさい!

02:06
全弾発射の用意をしなさい!全弾発射の用意をしなさい!
全弾発射の用意をしなさい!全弾発射の用意をしなさい!

02:11
全弾発射!全弾発射!全弾発射!全弾発射!

02:14
全弾!全弾!全弾!全弾!全!全!全!全!ぜrrrrrrrrr!

(くぁwせdrftgyふじこlp!! くっくっくっく…)


02:19
やっぱり一番!私が一番!何でも一番!エースは私!
やっぱり一番!私が一番!残念そこは!わ た し だ!
やっぱり一番!私が一番!揺るがず一番!そうです私!
やっぱり一番!私が一番!一家に三台!一つは保存!

02:29
やっぱり一番!私が一番!先駆(さきが)け一番!筆頭(ひっとう)、私!
やっぱり一番!私が一番!私の音が!い ち ば ん!
やっぱり一番!私が一番!結局一番!姉より私!
やっぱり一番!私が一番!満場一致で!わ た し!


02:39
(come on!いくよ?)


02:42
やっぱり一番!私が一番!不敗で一番!キングは私!
やっぱり一番!私が一番!お困りならば!わ た し だ!
やっぱり一番!私が一番!いちろくいち番!電話で私!
やっぱり一番!私が一番!なぜならそれは!縁環です。

02:52
やっぱり一番!私が一番!KO一番!優勝私!
やっぱり一番!私が一番!とりあえずはもう!い ち ば ん!
やっぱり一番!私が一番!そうそう一番!負けるな私!
やっぱり一番!私が一番!ナンバーワンの!わ た し!

誰か早くあの女を止めてくれぇっ!

『誰か早くあの女を止めてくれぇっ!』


「セリフ」
自由、自由とは何なのでしょうか?
束縛から解放される事でしょうか?
法律から抜け出す事でしょうか?
違います、否、それは間違いです!
自由とは新たなる自分の自己表現!
自分自身を突き通す事こそが自由へと繋がる第一歩なのです皆様!
えーっと、そんな気持ちを歌にしてみました聞いて下さい。


たん たん!


「(ここから盛り上がるイメージをしております)リズムよく」

さあ? 皆さん 準備は大体できてます?
さあ? 体は あったまってきましたか?
さあ? 全員 ご起立お願いできますか?

それではみなさんこちらに注目!

「(イメージではこの間は無音です)早口」
自由な私が自由における自由に自由を連ねた自由で自由な自由の自由を!


「セリフ」
(さあ)、刮目して下さい皆様!

()のさあは必要ないかも


(間奏)



ゆくぞ! Hey!

「A」
高速道路を徒歩経由!
沖縄全土に雪襲来!
見知らぬ相手にこんにちは!
意味なく顔面パンチング!

マントル突破でブラジルへ!
上司に向かってカツラをパス!
逆転満塁オフサイド!
将棋を使ってインシャンテーーン!


「(間奏)セリフ」
あ、それロンです。
四暗刻単騎、四暗刻単騎、いや、王手とか言っても知らないですから。
四暗刻単騎です、役満です。親役満で48000オール。
あ、払えませんね。そしたら自腹でお願いします。


「A」
高校生達支配せよ!
指定の制服うさ耳です!
東京都内を爆破しよう!
丸めて投げたらハイ終了!

パン屋を初めて見ましたよ!
株式会社に大発展!
寝ている貴方にキスをする!
夢オチなんかで終わらすかーー!


「サビ」
あーー完全無敵ーーまさに最強ーー自由の極みーー
あーー森羅万象ーーこの世界中ーー私の物だーー


(間奏)


「A」
釘付きバット用意します!
それから助走を付けまして!
その過程とは関係ないのですが美味しいケーキが焼けましたよー!

ゴリラに対してトウガラシ!
三人揃えばもんじゃ焼き!
ラーメン百杯完食です!
滅びたブルマで革命です!


「B」
そんなわたくしなのですが
好きと言う言葉だけ自由に
出せなくて、貴方を、
目の前に躊躇ばかりしたの


ある日勇気が出たのです
精一杯を振り絞る
言葉が出まして
……それから
「早口」
一本背負いで一本取ったらとにかく手足を縛りに縛って自宅のベッドに完全拘束「あらかじめ用意していた『私の事が好きになる』と永遠にリピートされる音声データが流れるヘッドホンを貴方の耳にそーーーーうちゃーーーーく!!!!」

「」からリズム無視


「サビ」
あーー猪突猛進ーー壁があってもーー壊していくよーー
あーー迷惑千万ーーこのバカ野郎ーー誰か止めてよーー


(間奏)


「早口」
誰しも知ってる事だと知っても一歩を踏み出す事はなく
理性と言う名の自分の制御に頭を抱えたままでいる
心の中ではこうでは無いって何度も何度も叫んでは!
がめつい奴らと一緒になったら人生最後は勝つのだよ!


「サビ(弱)」
あーー自分の為にーー自分のままにーーただの強がりーー
あーーそれでも良いのーー楽しければ良いーー自己中心論ーー


「ラスサビ」
あーー完全無敵ーーまさに最強ーー自由の極みーー
あーー森羅万象ーーこの世界中ーー私の物だーー


あーー無双状態ーー地球100周ーー突き進むだけーー
あーー豪華絢爛ーーつまりは全部ーー自由が最強ーー


「(ラス間奏)セリフ」
自由、自由とは何なのでしょうか?
皆さん分かったと思います、これで自由の素晴らしさが。
自由、自由を知ったのならこれで皆さんも自由。
邪魔な理性を捨てて自分を解き放てましたか?
さあ、それでは最後はご一緒に!
自由に、幸あれ!

TAKE ME

TAKE ME


「サビ」
take me 体から
take me 求めてよ
take me この音が
震える方へと

take me 口付けを

誰より深く二人が絡まりあうなら

take me 未来へと
take me 心へと
take me 溶け合って
切ない言葉も

忘れられる程に甘い毒の中へイける


「A」
血肉に疼いてしまったコール
壊れそうな白き肌のヴェルベット

手を触れて

重なり合う傷を貴方と並べ
舌足らずの綻びを結び合った (た)
シナリオ通りの 私じゃ駄目だから


「B」
透き通るような声
愛して 熱くて 迷わずに動き
隠せない吐息 願うのはひと時の


「サビ」
take me 大切な
take me 旋律が
take me 寂しさを
潤す何度も

take me 儚いが
それでも指を千切って罪に溺れたい

take me 感じてる
take me 浮かんでる
take me この理性
互いに失い

私達が望む穢れた光に昇ろう


「A」
捉えて離さぬ淫らなウィンク
羽化したてで煌めくのはファルメ

抱き締めて

成すがままに欲しいものを探した
情熱の成る木の果実に噛み付く (く)
どこまでも強く 伝えられるように


「サビ」
take me 体から
take me 求めてよ
take me この音が
震える方へと

take me 口付けを

誰より深く二人が絡まりあうなら

take me 未来へと
take me 心へと
take me 溶け合って
切ない言葉も

忘れられる程に甘い毒の中へイける


take me ra ra ra……
take me ra ra ra……

(take me take me take me …)

「A」
愛しき人の為に歌う
愛しき貴方の為へと歌う

愛より好きを超越する。

愛より好きを超越する。


「A」
目を逸らさないで私だけを探して
嘘じゃない事を ひとつ ふたつ
確かめたいから


「A」
口にするような甘さだけじゃいけない
もっと深い世界 景色 形
愛を響かせて


「B」
孤独へ逃げた体を鎖で繋いだ時
罪と罰が混ざり合いながらどちらを
貴方は行くのか


「C」
隣で紡ぐ
呼吸の連鎖
四十度を越えて頬伝う
分かってる今は
戻れない事も
それでも良いと抱き締め


共に染まろう?


「サビ」
結び開くのは
歪に囚われた世界の
純粋な想いに狂い
二人だけになれるのなら
心の在処を
捨てて心地良さに身を寄せ
貴方だけ
貴方だけの私に変わるから見ていて


「A」
夜の寒さは理想を叶えたけれど
無くてはならない
物を 嘘を
失ってしまう


「B」
「好き」だと呼ぶのはいとも容易い物と言うが
本当の「好き」に出会うとこの二言が
何より言えない


「サビ」
街路樹にもたれ
打ち上がる星を眺めてる
案外さ、考えた事など
ガラス張りのケースで
突き通したいと
理由なんかどうでも良くて
私だけ
私だけの光になっていて欲しいの


「D」
愛より好きを超越する
心理学でも哲学でも表現できない


「B」
優しい声を何度も一緒に重ね合わせ
まるで高い場所から飛び降りたみたい
堕ちてくメロディ


「サビ」
結び開くのは
歪に囚われた世界で
純粋な想いに狂い
二人だけになれるのなら
心の在処を
捨てて心地良さに身を寄せ
貴方だけ
貴方だけの私に変わるから見ていて

With

with


「A」
転んだ拍子に解けた
描いた世界の空気は今
心を潜めては
どこに消えたのだろう?

色んな人が歩いて
違う言葉で話をする
手を伸ばしあっては
笑顔でこう言うよ


「サビ」
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)


「B」
そうさ、みんなひとりひとりが
違う場所で生まれたんだし
感じ方もひとつじゃなくて
押し付けあう事はないさ
ほらね?


「C」
突き放しても そこには
見えない事 ばかりになるよ
本当は素直になって
抱きしめ合いたい、何もかもを


「サビ」
僕らにはなんにもいらない
なくたって幸せなんだ
世界中に大きな輪を結んだら
それを幸せと呼ぼう
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)


「D」
今 七十億人の 声を合わせて 歌を歌うんだ
誰 かが否定しても それをかき消す 大声を出し


「E」
だから今愛する人よ
争い合うとか願わないでよ
たとえ側にいなくなっても
優しい心を胸に忘れないで


「C」
立場とか 大人だからとか
理由なんてココにいらない
きっとそれは単純
で掛け替えのないものだから


wow


「サビ」
僕らにはなんにもいらない
なくたって幸せなんだ
世界中に大きな輪を結んだら
それを幸せと呼ぼう
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)


「A」
転んだ拍子に解けた
描いた世界の空気は今
心を潜めては
どこに消えたのだろう?


色んな人が歩いて
違う言葉で話をする
手を伸ばしあっては
笑顔でこう言うよ


(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)
(with world , with peace , with love , with you ,)

桜斬オーバードライヴ

桜斬オーバードライヴ


「サビ」
我ら謂われなく灯せ
誰の為と言わぬまま歌え
神の如き群青は
暁に虚ろう三十夜

祈り続けよう桜
錆び付いた味に染みる誇り
今宵、久方の一瞥を
天外、天下の群衆よ


「A」
教えて
正しさは
どちらを
見てるの?

何かを
信じれば
嘶き
歩むの?


「B」
篠の原よ
我が道は
修羅となりて
咲いた


「サビ」
負けず劣らずに穿て
轍、駆けて狂うほど踊れ
底なしの欲は那由多
雷轟を鳴らして大喝采

まさに羅刹万来よ
儚さなど帰した物、要らぬ
艶やかな袖を振り回して
烈火、烈破の邂逅だ


「A」
流るる
白銀は
私へ
刻んで

散華と
泡沫と
大きな
ひとひら


「B」
欺くなら
しめやかに
四の五のとは
言わぬ


「サビ」
されど貫いて響け
禍ち払う一の太刀、奮え
無限、満開の腕と
凛然と凪ぎ立つ大旋風

舞いて散りぬるが枯れず
挙り上げる勝鬨が狼煙
仰ぎ願う慧眼に映る
百波、百騎の邁進を


「サビ」
威風堂々と咲けば
ただの桜などと言わせない
果てを越えて望んだ意味が
あっただろう


「ラスサビ」
我ら謂われなく灯せ
誰の為と言わぬまま歌え
神の如き群青は
暁に虚ろう三十夜

祈り続けよう桜
錆び付いた味に染みる誇り
今宵、久方の一瞥を
天外、天下の群衆よ
天衣、天波も上等だ
乱れ 乱れ 狂い咲け






桜斬オーバードライヴ(ふりがな)


「サビ」
我ら謂【い】われなく灯せ
誰の為と言わぬまま歌え
神の如き群青【ぐんじょう】は
暁に虚ろう三十夜【さんじゅうや】

祈り続けよう桜
錆び付いた味に染みる誇り
今宵【こよい】、久方【ひさかた】の一瞥【いちべつ】を (を)
天外【てんげ】天下【てんか】の群衆よ


「A」
教えて
正しさは
どちらを
見てるの?

何かを
信じれば
嘶【いなな】き
歩むの?


「B」
篠【しの】の原【はら】よ
我が道は
修羅となりて
咲いた


「サビ」
負けず劣らずに穿【うが】て
轍【わだち】駆けて狂うほど踊れ
底なしの欲は那由多【なゆた】
雷轟【らいごう】を鳴らして大喝采【だいかっさい】

まさに羅刹【らせつ】万来【ばんらい】よ
儚さなど帰【き】した物、要らぬ
艶【あで】やかな袖【そで】を振り回して
烈火【れっか】烈破【れっぱ】の邂逅【かいこう】だ


「A」
流るる
白銀【しらがね】は
私へ
刻んで

散華【さんげ】と
泡沫【うたかた】と
大きな
ひとひら


「B」
欺【あざむ】くなら
しめやかに
四の五のとは
言わぬ


「サビ」
されど貫いて響け
禍【まが】ち払う一【いち】の太刀【たち】、奮え
無限、満開の腕と
凛然【りんぜん】と凪ぎ立つ大旋風

舞いて散りぬるが枯れず
挙【こぞ】り上げる勝鬨【かちどき】が狼煙【のろし】
仰ぎ願う慧眼【けいがん】に映る
百波【ひゃっぱ】百騎【ひゃっき】の邁進【まいしん】を


「サビ」
威風堂々と咲けば
ただの桜などと言わせない
果てを越えて望んだ意味が (あ)
あっただろう


「ラスサビ」
我ら謂【い】われなく灯せ
誰の為と言わぬまま歌え
神の如き群青【ぐんじょう】は
暁に虚ろう三十夜【さんじゅうや】

祈り続けよう桜
錆び付いた味に染みる誇り
今宵【こよい】、久方【ひさかた】の一瞥【いちべつ】を (を)
天外【てんげ】天下【てんか】の群衆よ
天衣【てんい】天波【てんぱ】も上等だ
乱れ 乱れ 狂い咲け

Gimme Your Love

Gimme Your Love


「最初」
Gimme Your Love
Wo Wo Wo …


「A」
つま先立ちで背伸びをしてる 顔を上げた路地裏
あどけなさを失くすのはいつも 貴方の前だけ

離れるからトゲを剥き出して 噛み付き絡んで
傷を付けてそれを癒すのよ 愛しさの矛盾


「B」
キスをする 繋がる 不器用に踊るの
また私の想いが暴れ出す


「サビ」
Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
弾け飛ぶのはそう 有無を言わせないの

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love ああ
戸惑いなんて理性も消え

最初から 貴方だけ
その為に生まれたとさえ思うのよ

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
二人だけの形を取る


「A」
渇き切った喉元を誘う 鋭い羽の蝶も
胸の中で乱れ舞いながら 迷いを切り裂く

視野の狭い世界で見るのは 利欲と求愛
まるで私、水を吸う布ね 求めて止まない


「サビ」
Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
不意を突くのはもう 一度限りなのに

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love ああ
永遠に刻んでるみたい

どこからも 込み上げる
熱が体中を支配しているわ

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
危険な領域に入る


「C」
口ずさんだ 波が揺らめく
吐息だけで火傷しそうだね

回る愉悦 ギアは六速
この鼓動、限界突破

プライドの為でもなくて
理想やお金でもなくて

偽りなく純粋に
貴方そのものが欲しいわ

掴んだ


「サビ」
情熱も 寂しさも
ただのひとつだけ 隙間だらけなのは

わざとなの こうすればほ ら
隣同士に邪魔は居ない

それからは 底深く
目印もなく果てしなく続くだけ

覆す 繰り返す
型破りに恋焦がれて


「サビ」
Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
弾け飛ぶのはそう 有無を言わせないの

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love ああ
戸惑いなんて理性も消え

最初から 貴方だけ
その為に生まれたとさえ思うのよ

Gimme Your Love Baby Gimme Your Love
二人だけの形を取る

アンダースター

アンダースター


「A」
発芽を迎えたのは
今日の午後の辺りかな?
それであるなら僥倖かい?
それがあるからそんな


「A」
雨の降り止まぬ中
どこへ足を進めるの?
意味が無くては結構です
君が何を抱える?


「B」
愚痴があるなら
どんな声も
どんな歌も
零してよ


「サビ」
泣いたって 泣いたって
それでも誰も馬鹿になどしないだろう?
有り触れたって構いはしないさ
ここではみんな元に戻ろう
吐き出して 吐き出して
隠した自分を探して歩けるなら
Just freedom the
Just shouter the rock
僕らUnder star


「C」
辛い事ばかりが続く
人生感だけ躓いて
みんな嘘つきで嫌なんだ
忘れた自分はどこ行った?

努力はしたさ何千回
同じ時間を繰り返して
欠如した欲が弾け飛ぶ
理想が欲しくて生きちゃいない
ああ、叫ぼう


「B」
ふざけていても
伝わるなら
押し付けたら
強くなる


「サビ」
金輪際 金輪際
意地の汚い事なんて捨て去って
殴りたいってまんま振り抜いた
あえて言おう、それが君の生
咲いたんだ 咲いたんだ
否定だけを永遠投げかけた奴ら
関係ないね
そんな問題じゃない
死んじゃえッ! だってッ!


「サビ」
泣いたって 泣いたって
それでも誰も馬鹿になどしないだろう?
有り触れたって構いはしないさ
ここではみんな元に戻ろう
吐き出して 吐き出して
隠した自分を探して歩けるなら
Just freedom the
Just shouter the rock
僕らUnder star

頂のノア

頂のノア


「サビ」
始めよう
今は染まろう
貴方の神に
私が問う

夜明けの声が耳に触れても言葉で片付けはしない
咲き誇れ、永久と成れ、集まる光達


「A」
外した銀の鎖
終わりを忘れたの
朽ちて行くばかりじゃ
我慢ならないから


「B」
歪み続けた 狭間の
交響が白き世界へ
落とし込み、後はみんなと
同じ夢を見ている


「C」
答えなど 求めなくて
悲しみも 消し飛ばして
自我と呼ぶ 温もりさえ
あれば良いのなら


「D」
ここに居る人へ歌う
ひとつのメロディ


届け


「サビ」
この時
この瞬間を
待っていたんだ
打ち上げるわ

愛しき人達がこの場所を望んでいるなら私は
突き通す、空へ舞う、ここで生まれ変わる


「A」
静寂に捨てたのは
ただの思いじゃなく
月を背にしてまで
覚悟を決めた事


「B」
抗う限り 確かに
心臓が忌み嫌われて
穢れ行く感触がした
それでも愛している


「E」
偽りも
挫折なき痛みも
胸の
胸の奥に響いて
その傷も
許された声も
ずっとずっと瞳に流れて


「D」
ここに居る人へ歌う
少しのメロディ


Just for you


「サビ」
始めよう
分かる通りに
教えて欲しい
ひと時だけ

ただの空虚も私にとっては心の一涙だから
紡ぎたい、奏でたい、頂のノア


「サビ」
全てを
過去に返して
何もかもすら
刻み込むの

誰かの為に翳した軌跡は無限に広がるみたく
どこまでも、いつまでも、この腕で震える

This Again

This Again


「A」
何かに 倒されて
凍てつく場所で横たわるまま
探した でも居ない
頭のどこに生きてると言うの?


「B」
微かな時を残し
目の前を通り過ぎ
残響を 描いて消えた
自由は Shut Down


「A」
心が 乾いたの
この歌だけしか聞こえないわ
寒くて 恋しくて
荒れ狂う闇夜の雪になる


「B」
高くは飛べないけど
地上で見上げながら
内側の 私を見せる


「サビ」
This Again 白い
息を吐いたら
踊ろう? 踊ろう?
好きなように
お願い 許して
これが無ければ壊れるって気付いたから

This Again 傷を
また埋めながら
歌おう? 歌おう?
歌わせて
この日 この場で
誰も知らない 世界が疼いた


「A」
失くした 訳じゃない
確かに一度は落としたけど
離れた それなのに
磁石みたいに引き合う身体


「B」
漂い辿り着いた
星はいつもひとつで
輝いて 胸の隙間に


「C]
これ以上、今以上の
何があるの?


「サビ」
This Again それじゃ
静まる中で
叫ぼう? 叫ぼう?
しめやかに
辛く 険しい
悲しき過去をもはや知った口で語れ

This Again 上手く
言えないけれど
多分 それが 捨て切れず
映る This Again ああ…
私が決めた 単純な答え よ


「サビ」
白い
息を吐いたら
踊ろう? 踊ろう?
好きなように
お願い 許して
これが無ければ壊れるって気付いたから

This Again 傷を
また埋めながら
歌おう? 歌おう?
歌わせて
この日 この場で
誰も知らない 世界が始まるの

▲TOP