エクライト(金曜カレーP)さん

Vocaloid4「結月ゆかり」「東北ずん子」Synthesizer V「京町セイカ」を中心に、オリジナル楽曲を創作しています。明るく元気な気持ちになれるような、popな音楽を目指しています。

【東北ずん子】 扶桑のあした

東の彼方の海の上 扶桑と呼ばれた理想郷
海と山の恵みを受けて 人々が暮らしてる

自然は優しいだけでなく 地震が津波が牙を剥く
それでも立ち上がる人々 そして明日を拓く

傷つき疲れ果て 全てを失い
頑張れない時も 時にはあるよね

だけど支え合いの気持ちが 未来つなぐと信じてるよ
誰も一人で生きられないから 庇い合い生かし合うのさ

小さな灯火を集めて 明日への花を咲かせようよ
過去に戻れないとは言うけれど 光信じて歩いていくよ


この世の東の果てにある 扶桑と呼ばれた夢の島
豊かな水と土の恵み お日さまが照らしてる

世界の真ん中から遠く 辺境と言うべき島国さ
だからこそ未来に近いと 思えはしないかしら

明日が見えなくて 勇気が出なくて
踏み出せない「今」を 過ごしているけど

きっと希望への道のりが 見つかる時を信じてるよ
未来への助走を始めようよ わずかな力集めつつ

英雄なんていらないから 一人ひとりが尊いから
過去にこだわらなくてもいいから 新しい希望さえあるなら


新たな流れをこの手に掴み取ろうよ

目立つことなんていらないよ 声を張り上げなくてもいい
未来を創るため今を生きる ただそれだけ出来たらいい

一人ひとりが歩むことで 世界を変えることが出来る
いらない人などいないはずだよ 光の国をともに創るよ

【東北ずん子】 扶桑のあした

東の彼方の海の上 扶桑と呼ばれた理想郷
海と山の恵みを受けて 人々が暮らしてる

自然は優しいだけでなく 地震が津波が牙を剥く
それでも立ち上がる人々 そして明日を拓く

傷つき疲れ果て 全てを失い
頑張れない時も 時にはあるよね

だけど支え合いの気持ちが 未来つなぐと信じてるよ
誰も一人で生きられないから 庇い合い生かし合うのさ

小さな灯火を集めて 明日への花を咲かせようよ
過去に戻れないとは言うけれど 光信じて歩いていくよ


この世の東の果てにある 扶桑と呼ばれた夢の島
豊かな水と土の恵み お日さまが照らしてる

世界の真ん中から遠く 辺境と言うべき島国さ
だからこそ未来に近いと 思えはしないかしら

明日が見えなくて 勇気が出なくて
踏み出せない「今」を 過ごしているけど

きっと希望への道のりが 見つかる時を信じてるよ
未来への助走を始めようよ わずかな力集めつつ

英雄なんていらないから 一人ひとりが尊いから
過去にこだわらなくてもいいから 新しい希望さえあるなら


新たな流れをこの手に掴み取ろうよ

目立つことなんていらないよ 声を張り上げなくてもいい
未来を創るため今を生きる ただそれだけ出来たらいい

一人ひとりが歩むことで 世界を変えることが出来る
いらない人などいないはずだよ 光の国をともに創るよ

【東北ずん子】 パトリ

あなたの昔の想い出は どんな姿をしていますか?
潮風の港町ですか? 水清き里でしょうか?

私はあなたのふるさとの 全てをこの身で感じたい
はるかな過去から続いてる 時の流れ受け止めて

終わらない夏の日 野山を駆けてたあの頃は
あなたの胸の中 今でも生きているでしょうか?

忙しい日々に追われて 忘れかけていたふるさと
でも気づけば隣にいて あなたを支えてるよ

森が海がくれたものは かけがえの無い宝物
時には思い出してよね 魂が帰る処を


あなたが過ごしたアルバムは どんな景色をしていますか?
華やかな街中でしょうか? 穏やかな田舎ですか?

誰でもそれぞれ背負ってる 子供の心があるんだよ
振り返る暇も無いままに 見落としがちだけれどね

過ぎ去りし夏の日 あなたの心のふるさとは
あなたの胸の中 今でも生きているでしょうか?

誰でも失いたくない 譲れないものがあるのよ
気付こうと思わなくても 帰りたくなる場所が

時が移ろい行こうとも 変わらない価値をあなたも
持っていると信じてるよ 私はそれが知りたいよ


根無し草でいることなど出来はしないよ

過去と明日をつなぐものを それぞれの心の中に
見つけるために悩むこと それが人の価値だよ

かけがえの無いふるさとを 未来へ伝えていこうよ
懐かしむだけではなくて 新たな道拓くために

【東北ずん子】 パトリ

あなたの昔の想い出は どんな姿をしていますか?
潮風の港町ですか? 水清き里でしょうか?

私はあなたのふるさとの 全てをこの身で感じたい
はるかな過去から続いてる 時の流れ受け止めて

終わらない夏の日 野山を駆けてたあの頃は
あなたの胸の中 今でも生きているでしょうか?

忙しい日々に追われて 忘れかけていたふるさと
でも気づけば隣にいて あなたを支えてるよ

森が海がくれたものは かけがえの無い宝物
時には思い出してよね 魂が帰る処を


あなたが過ごしたアルバムは どんな景色をしていますか?
華やかな街中でしょうか? 穏やかな田舎ですか?

誰でもそれぞれ背負ってる 子供の心があるんだよ
振り返る暇も無いままに 見落としがちだけれどね

過ぎ去りし夏の日 あなたの心のふるさとは
あなたの胸の中 今でも生きているでしょうか?

誰でも失いたくない 譲れないものがあるのよ
気付こうと思わなくても 帰りたくなる場所が

時が移ろい行こうとも 変わらない価値をあなたも
持っていると信じてるよ 私はそれが知りたいよ


根無し草でいることなど出来はしないよ

過去と明日をつなぐものを それぞれの心の中に
見つけるために悩むこと それが人の価値だよ

かけがえの無いふるさとを 未来へ伝えていこうよ
懐かしむだけではなくて 新たな道拓くために

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