えびの投稿作品一覧
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Fun
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「涙に滲む部屋」
ふと目が覚めて 暗い部屋の中
隣に感じる空気 少し冷たくて
あなたのいない今を見るのが
怖くて寂しくて目を 閉ざしてしまう
二つで並んでる枕も 写真立ての中の二人も
時間が止まったまま私といるの
涙に滲むこの部屋で 壊れそうな心は
震える声で あなたを呼び続けてるの
その手を離さ...涙に滲む部屋(歌詞)
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キミと在る
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「あなたと出会えて」
もうずっと 歩いてきた 通い慣れた いつもの道
あなたが いることだけで 同じ景色も 輝いてるよ
あなたの横顔 見上げていれば
小さな幸せを ちゃんと見つけられるんだ
あなたと出会えて 私の心の中
いつも温かくて 優しい気持ちになれる
その手を握って 歩いていこうね
ずっと続...あなたと出会えて(歌詞)
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「その手を」
ねえ 涙が止まらないの
信じる力 失くしそうで
一人でいるのが 怖くて
この目を 開けられないの
立ち上がるのに 歩き出すのに
その手が 必要なの
あなたの手を握って
一緒に 光を探して
みんなで手をつないで...その手を(歌詞)
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バレンタインデー
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「Rain」
見上げる空 降り出した雨に 耳を澄まして
あなたが私にくれたもの 一つ一つ 数えてみる
水たまりに 映る景色も 全部大切なもの きっと
雨の音が 私に届く
リズムに乗せて 心を伝う
紡ぐ歌は どこまでも響くよ
あなたの想い 乗せて
優しい雨に 包まれる温もり 憶えてたい
冷たい雨が ...Rain(歌詞)
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1ページ
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「遥かな時の中で」
小さな白い息を 電燈が照らす
静かな夜空を今 二人見上げてみる
コートが触れる音も 伝わる温かさも
今日のあなたの笑顔も いつまでも忘れない
遥かな時の中で
あなたの手を握って
このまま ずっと離れないで
二人 歩いていこう
あなたを感じてから 過ごした時を...遥かな時の中で(歌詞)
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「遠くにいても」
透き通るような 青空の下 君を待ってる
少し冷えたベンチの前で 心を踊らせて
一人でいると 寂しくて会いたくて
でも今日は 君と二人で過ごせる 大事な時
少し急ぎ足で 「待たせてごめん」って微笑んだ
前と変わらない笑顔に 嬉しくて泣いてしまった
今君がここにいること 何より温かいよ...遠くにいても(歌詞)
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遠くにいても
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「光の跡」
この手はいつもあなたの 手を探していた
この目はいつもあなたの 姿を見ていた
突然消えてしまった 光の跡には
真っ白な毎日だけ そこに残ってた
降り出した冷たい雨 駆け出す人たち
独りだと言われたようで 涙がこぼれた
私に手を差し伸べる どんな言葉より
あなたの胸の中でただ 眠りにつきた...光の跡(歌詞)
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信じてるよ
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「a song for you」
あなたの大切なもの 私も感じてたい
その目に映ってる明日を 私も想ってたい
私の気持ち 歌に乗せるよ
いつでも 想い届くように
あなたに歌おう 愛の歌を
祈り続ける 心の限り
どんな時も 私は歌うよ
その胸にずっと あなたを想って
あなたが笑顔の時は 一緒に笑ってた...a song for you (歌詞)
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「足跡」
忙しく廻る 街の景色
くたびれた部屋の 押入れの奥
埃にまみれた 古いアルバムの
中にはいつかの 夢がこぼれてた
どれだけ月日が 経っていても 色褪せず
あの頃はいつも 今だけを見てて
時間も忘れて 笑っていたけど
振り返ってみても 前を向いて
生きていたいのは 今と変わらない...足跡(歌詞)
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足跡
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“いつか”の話
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「遊びに行こうよ」
さあ顔を上げて 遊びに行こうよ 笑顔の欠片を その手に集めに行こう
どうしたの?つまらない顔 下向いて目も合わさずに
大きな声で笑っている いつもの君じゃないよね
聞いてみても「なんでもないよ」と ただ繰り返してるだけで
目を逸らして 座ったまま じっとガマンしてるみたい
まだ言...遊びに行こうよ(歌詞)
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遊びに行こうよ
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「春風」
ふっと見つめた 足下から 舞い上がってく風
ずっと高くて青い空に 私も笑顔で応えてみた
新しい季節を 街のざわめきを
この両手に 広がる夢を 今こうして 感じる
鳴らす足音から 聞こえてくる明日を いつでも どんな時も 見続けて
描いてきた 見つめてきた夢に 手を伸ばしていこう 春風の下で...春風(歌詞)
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春風
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桜並木
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「君の目にとまる花」
二つの影を映した アスファルトから続いてく道
広がる景色を君と ずっと二人で見続けよう
君がいるのなら 辛いことだって
乗り越えていける 未来を信じて
二人見つめる夢に歩いていこう その手をずっとずっと離さないで
君が悲しみにうつむく時は 僕はその目にとまる花になるよ
冷たい涙...君の目にとまる花(歌詞)
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幸せでいて
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「バレンタインデー」
今日も変わらず 笑顔で話す君
胸がドキドキしてる
ずっとずっと 言えなかったけれど
ねぇ 今度はきっと 違うんだから
だって明日は ほら 特別な日
想い チョコレートに乗せて 伝えるから
明日は素敵な バレンタインデー
大切な気持ち 届けよう
私に 振り向いてくれるように...バレンタインデー(歌詞)
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「全部ウソに…」
いつからだろう あなたの声が嬉しくなくて
どうしてなの つないだ手も冷たかった
精一杯笑っても ただそっけないコトバだけ
雨の中待ち続けても あなたの手は見えてこないの
どんなに近づいてても 離れてるように感じる
あなたが分からないよ もう一度私を見てよ
こんなにも千切れそうな心を...全部ウソに…(歌詞)
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「暇にまかせて」
暇にまかせて 布団に潜ってみた
夢も見ないまま 夕方を迎えてた
暇にまかせて マンガを読み始めた
すぐに止めるつもりが 10巻まで読んでた
暇にまかせて ギターを弾いてみた
サビサビの弦を見て 「ごめんね」とつぶやいた
暇にまかせて 写真の整理をした
いつかのみんなが こっちに笑っ...暇にまかせて(歌詞)
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「1ページ」
隣にある あなたの腕 私の肩を
寄り添うように 目をつむって そっと預ける
この手に触れる指先 伝わる鼓動も
一つ一つ 大切に 想っていたい
この心に 溢れてくる 傍にある あなたの温もり
いつの時も 憶えていたい 胸に抱く想いを 深く刻んで
出会ってから 歩いてきた あなたと二人
...1ページ(歌詞)
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「夢の片隅」
夕日が照らす街を 通る人のざわめきに
君に似た声がふと 聞こえたようで足が止まった
見続ける夢の片隅 そこにある君との日々
違う明日を二人で見ていた 「それでもいい」と強がってくれた
今も明日を見ていられるのは 君がこの手を引いてくれたから
負けそうな時には いつも傍にいてくれた
そん...夢の片隅(歌詞)
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「この手をとって」
膝を抱えたまま ずっとうつむいてる
右手が寂しくて 声が聞きたくて
一人座ってると 涙がこぼれそう
切ない気持ちが 溢れ出しそうで
いつから私たち すれ違ってるの?
求めたい想いも どんどん辛くなって
一人 あなたを想う切なさ 私の心 切り刻むの
あなたのくれる 温もりだけが 涙...この手をとって(歌詞)
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この手をとって
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「涙の跡」
急に「これから話しよう」なんて
真夜中に 呼び出して
心の奥で ぎゅっとこらえてる
笑顔が 寂しいよ
触れたこの手を 離さないままで
うつむいた君から出る 声が震えてる
その想い隠さないで 挫けそうな不安だって
自分を信じるなら 明日はきっと
君の心にあるから...涙の跡(歌詞)
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涙の跡
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「何もなくて」
街を歩いてく人たち 楽しそうな笑い声 聞こえる
一人 置いていかれたようで 寂しくて 目を伏せてた
抜け殻みたいな毎日 何をするのも 怖くて 逃げたくて
かけてくれる 優しい言葉も ただ心を通り過ぎてくだけ
怖くて 怖くて 涙があふれそう 悲しみに押し潰されてしまいそうで
一人にしな...何もなくて(歌詞)
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「涙目の笑顔」
あなたを待つ 駅の改札 白く舞う粉雪
ポケットの中 冷えた指先 きゅっと握って
会いたくて 顔見たくて 少しでも長い時を
過ごしたくて 電車の音 ずっと待ち続けた
歩いてくるあなたを見て 寒さも忘れるくらい 胸が高鳴る
「寒いね」と 頭撫でてくれるから 笑いながら泣いてしまった
雪の...涙目の笑顔(歌詞)