岡崎恵(はぁもP)の投稿作品一覧
-
Uuq ~安定の島~
-
探訪者へ
-
おやすみなさい…
-
おはようございまーす!
-
30年前に何が!?
-
守護 --- 交響曲第9番 第4楽章
-
↑
↑
↑
↑
↑
↑ 温かな想い
↑
↑
↑
↑...昇仰
-
何処へ向かうともなく
凍てつく海峡の闇夜の中
鋭い針の風が吹きすさぶ
誰を想うともなく
無表情かつ無警戒の帆船が
たゆたう思念の大海原を往く
導(しるべ)も灯(ともしび)もなく黙々と往く
我 舵の前にて直立不動
海の圧倒的な誘導に声も出ず
ドアを叩く 震えおののく拳...無心の帆船
-
薄暗い海峡の
霧の中に浮かぶ
朽ち果てた箱舟に
今や君と渡る
おお 迫る おお 磁気嵐
櫂を漕げ 我らの 郷(くに)はすぐそこ
櫂を漕げ 我らの 郷はすぐそこ
割れかけた貝殻の
中に君の涙
忍ばせてこの胸に...磁気嵐
-
1.cathode
来たれ冷たき震動
そぞろなる海原に波が立つ
迫り来る情報はしかし
思ったよりも僅少
ここで松明(たいまつ)を掲げる
熱により命に目覚めた粒子は
妹の手のひらへと飛ぶ
巨大なる感動の原点たれと
はかなき想い抱きつつ...電子的三題
-
帰郷 --- 交響曲第9番 第3楽章
-
第2回ピア・オフ 参加申し込み頁
-
BRAND-NEW WIND
-
荒れた大地にひざまづき
流れる風を顔に受け
どこまでも 延びてゆく地平線
手のひらに土をすくい
草の香り身にまとい
やがてくる 出逢いを予感してた
深呼吸 ステップ
あの日の事 吹き飛ばして
BRAND-NEW WIND 停まらない
どこまでも走りたいよ...BRAND-NEW WIND
-
買い物に出かけよう
-
あたしを呪って
-
月夜のバイオリン弾き
-
み・る・く
-
ミッドナイト・ツーリング
-
System of forest
-
セント・エルモの灯火
-
ろっと ろっと
-
いつだったか、遥か昔に
見た事あるようなこの惨劇
何百年前と全く同じように
僕の目の前であなたが逝く
いつだったか、遥か昔に
味わった事あるようなこの悲しみ
何百年前と全く同じこの手が
冷たくなったあなたを空しく抱く
人生はとてつもなく大きな輪
規則正しく韻を踏むように...韻
-
貴方の胸に 添える花を
摘むため私は 今日も野に出る
狩りの角笛 山から響き
私は貴方の 無事を知る
色とりどりの 花を繋いで
花輪を作り 時は流れる
狩りの角笛 聞こえなくなり
私はふいに 胸騒ぎする
花は私に 口々告げる
大丈夫だよ 元気出しなと...貴方の胸に
-
真夜中の砂浜 夢のような
あてもなく歩く 虚ろな私を
引き留めんとする 冷たい波が
あなたの腕と 脅かす
いつまでも泣く 時を忘れ
わたしの腕が 宙を舞う
重なることも 触れることも
無いままに 難しく
なにゆえか 二人の距離
この心の焦り さらに増し...夢の彷徨
-
さらさら さらさら ……
流れる 清い 川面の 光
あの日の 川も 輝いていた
流れる 清い 川のほとりで
時間を 忘れ 遊んだ あの子
* 先週 電話をかけてきたっけ
| もうすぐ 結婚するんだよって
| 嬉しそうな声 聞いた後には
* アルバム開くのが 辛かった
時間 止まる...望郷
-
手を 拡げてみて
ほら 感じる?
その 冷たさを
手のひらに
ひらひらと
舞い落ちる
粉雪の粒を
感じる?
灼熱の世界に
舞う粉雪...Snow
-
__
| ↓
| 沢山食べよう
| 沢山寝よう
| 沢山遊ぼう
| 沢山食べよう
| 沢山寝よう
| 沢山遊ぼう
| 沢山食べよう
| 沢山寝よう...食う寝る遊ぶ
-
地球の行く末を憂える女神
-
手元に5つのにっこり玉 (ニャ♪)
-
手元に5つのにっこり玉
-
ふんわり =^・・^=
-
年越しネギ?! (ぢゃなくて年越し蕎麦)
-
るん・るん・るん♪ (鏡音リン vo.)
-
慟哭 --- 交響曲第9番 第1楽章(試聴版)