姉音香凛の投稿作品一覧
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ついに・・・?
【その恋】コンビニⅤ【温めますか?】
またもやある日のコンビニ。
あ・・・えぇ・・・
会計が終わって、お店の入り口付近(外側)で僕は考えていた。
僕・・・このままでいいのか・・・?
初めてあの娘を見てから結構な月日が経った。
僕、なにやってんだろ・・・。
全然だめじゃん・・・。
とか...【その恋】コンビニⅤ【温めますか?】
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僕、好かれてるのかなぁ・・・。
【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】
ある日のコンビニ。
ん? 今日はあの娘の様子が違うような・・・?
なんだかあの娘の視線を感じる気が・・・。
ハッ!と視線を合わせてみる。
はにかんだ顔をして僕を見ていた。
視線を合わせると恥ずかしそうにうつむいた。
こ、これはっ!...【その恋】コンビニⅣ【温めますか?】
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コンビニ行こうかなぁ~
【その恋】コンビニⅢ【温めますか?】
僕の恋は上手くいかない。
例えば、
雑誌を立ち読みしてたら、見てはいけないページを開いてしまって Σ(゜口゜;
ぐぐぐ、偶然ですよ!?
そばに女の子がいて、あわてて棚にカバンぶつけて、派手に商品をぶちまけたり。
例えば、
帰ろうと思って、...【その恋】コンビニⅢ【温めますか?】
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「ひと」ってなんだろうね?
「ひと」っていうものがワカラナイ。
「ひと」は不思議。
「ひと」のために優しくもなれる。
「ひと」のために厳しくもなる。
不思議。
「ひと」はすごい。
「ひと」はものをつくれる。
「ひと」はものを壊す。
「ひと」は努力をする。...「ひと」
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あの娘に会えるから。 コンビニ行こう。
【その恋】コンビニⅡ【温めますか?】
この前は恥ずかしかったけど僕はやっぱり毎日コンビニに行ってる。
あの娘を見た時から、僕のコンビニに行く理由は変わった。
今、コンビニに行く理由は「あの娘に会えるから」
やはりこれが「恋」というものですか!?
「・・・ていき...【その恋】コンビニⅡ【温めますか?】
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コンビニにて。
【その恋】コンビニ【温めますか?】
僕は学校の帰りに毎回コンビニに行っている。
なんとなくコンビニが好き。
そんな理由で。
特にファm(ry がお気に入り。
さてと。 今日も行こうか。
ん? 今日は新しい娘が会計にいる。
新人かな? それにしても可愛い・・・///
ハッ! これが俗に...【その恋】コンビニ【温めますか?】
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えっと・・・
自己紹介をしていなかったので・・・
今回します・・・
な、なんか恥ずかしい・・・
では自己紹介スタート!!
名前 香凛(元サエカ)
年齢 13の中1
現在地(←なんだそれw) 岡山
血液型 B
好き ボカロ・歌・音楽・スイーツ・歌い手さんetc....じこしょーかい
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リンが・・・好きだ。
ネル・・・ごめん。
【初めての】Lの初恋XIV【気持ち】
ネルには謝る。
早速、家に着いたので電話。
レン「もしもし」
ネル「え? レン君?」
レン「そうだけど・・・」
ネル「嬉しいなぁー」
本当に嬉しいようだ。...【初めての】Lの初恋XIV【気持ち】
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リン、なんて、俺は、、、別に。
【初めての】Lの初恋XIII【気持ち】
学校に着いた。
カイト「レンおはよー」
レン「おはようー」
ミク「鏡音君おはよ!」
レン「初音おはよー」
クラスメイトと挨拶を交わす。
これもいつもと同じ。
リン「・・・おはよ」...【初めての】Lの初恋XIII【気持ち】
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やめてよ、俺をそんな目で見るなんて、、、リン。
【初めての】Lの初恋XII【気持ち】
あ、今思い出した。
ネルにメールしておこう。
「今日はありがとな!
明日から学校一緒に行かないか? byレン」
送信♪
返事がかえってきた。 早いなー
「私の方こそありがとう!
え、いいの? ネル」...【初めての】Lの初恋XII【気持ち】
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リン、、、いや、ネル。
【初めての】Lの初恋XI【気持ち】
それから俺達はメアドとか番号を交換して
レン「じゃ、また明日な!」
ネル「おk! またねー」
俺が振り向き、帰ろうと思った途端・・・
誰かが俺の裾を掴んでいた。
レン「・・・・・ん?」
それはネルだった。
あれ? 前にもこういう場面あったよ...【初めての】Lの初恋XI【気持ち】
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ネル・・・ リン・・・ ネル。
【初めての】Lの初恋Ⅹ【気持ち】
今日もまた、俺は学校に向かう。
レン「眠・・・」
ちなみに俺は徒歩だ。
レン「お、初音」
俺は初音を見つけた。 しかもカイトと一緒に登校。
ミク「あ、鏡音君おはよー」
カイト「おぉ、レンおはようー」
どうやらこちらに気付いたようだ。...【初めての】Lの初恋Ⅹ【気持ち】
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「あなたが泣いている時、私は笑っているかもしれない。
それでもいい。 それが人。 でもそれは悲しい。
そんな時、あたしはすぐにあなたのもとへ駆けつけよう。
あたしがあなたの涙を止めれるか分からないけど。
でも、一緒に居て、支える事は出来る。」
「わたしが生まれた時、私は泣いて、周りの人は笑っていた。...思ったコト。
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今日の学校もそろそろ終わりか・・・
【初めての】Lの初恋Ⅸ【気持ち】
やっと今日の授業終了。
レン「さてと、帰るか」
俺が帰ろうしたその途端、
誰かが俺のすそを握り締めていた。
そいつは亞北ネルだった。
ネル「あ、あのっ!」
レン「えーっとキミは確か亞北ネル、さんだっけ?」
ネル「そうです! 亞北ネ...【初めての】Lの初恋Ⅸ【気持ち】
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アリガトウ...
【あなたに捧げる】ココロⅣ【アリガトウ。】
エピローグ。
それはまさに奇跡でした。
"ココロ"を手に入れたロボットは歌い続けました。
思いを全てを。
しかし、その奇跡もつかの間。
"ココロ"は彼女にはあまりにも大きすぎました。
その大きさに耐えられず機械はショートし
二...【あなたに捧げる】ココロⅣ【アリガトウ。】
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ココロ・・・。
教えてほしい。
【あなたに捧げる】ココロⅢ【アリガトウ。】
数日後、私はあるものを見つけた。
リン「これは・・・」
そのあるものにはこう書かれていた。
【ココロ】
これがココロ・・・。
「ココロを起動しますか?」
私は「Yes」を押した。...【あなたに捧げる】ココロⅢ【アリガトウ。】
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私には分からない。
【あなたに捧げる】ココロⅡ【アリガトウ。】
ある日、鏡音レンはこう言った。
「リンが生まれてきた事、それは"奇跡"なんだよ」
奇跡? 分からない。
鏡音レンは病気らしい。
「僕はもうすぐ死ぬんだ」って言ってた。
そして、数年後、鏡音レンは死んだ。
私は独りになった。
私は最近、...【あなたに捧げる】ココロⅡ【アリガトウ。】
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【ココロ】とは、何?
これは【ココロ】を持たないロボットのお話。
【あなたに捧げる】ココロ【アリガトウ。】
科学者「ん・・・ よし!」
ロボット・鏡音リンはある科学者によってつくられた。 【ココロ】を持たないまま。
リン「・・・・・」
私は生まれた。 科学者によって。
科学者「おぉ!! リン、初めま...【あなたに捧げる】ココロ【アリガトウ。】
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ど、どうなんだ・・・?
wktk wktk wktk(ry
【初めての】Lの初恋Ⅷ【気持ち】
リン「それはね・・・」
レン「・・・・・」
リン「い・・るの・・かな・・・」
レン「お・・・ どっち?」
俺は正直驚いた。
リン「いるに決まってるじゃん!」
鏡音は笑顔で言った。 さっきのツンツンの鏡音はど...【初めての】Lの初恋Ⅷ【気持ち】
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よかった・・・
嫌われたままじゃ嫌だったんだよぉ~
【初めての】Lの初恋Ⅶ【気持ち】
だが、俺は大事な事を見落としていた。
鏡音が少し頬を赤らめた事だ。
あの時気付いていれば・・・ どうなったんだろう?
レン「じゃ、俺席に戻るな!」
リン「え、あ、うん」
そして俺はカイトにこう言われた。
カイト「お...【初めての】Lの初恋Ⅶ【気持ち】
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が、頑張るぞ! やってやらぁ!!
レッンレンにしてやんよ!
【初めての】Lの初恋Ⅵ【気持ち】
鏡音は友達と話していた。
なんか声掛けにくいな・・・
いや、頑張れ俺!
レン「あのぉ~」
リン「何?」
鏡音はまだ怒っているようだ・・・ 怖いオーラが出ている・・・
レン「昨日の事・・・」...【初めての】Lの初恋Ⅵ【気持ち】
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よし、俺もう泣かねぇ!
もう、逃げねぇ!←byB★RSの合唱
【初めての】Lの初恋Ⅴ【気持ち】
このようにカイトは優し(ry
これ以上言うとうるさいのでやめておく。
次の日学校で――
レン「あ、そういえばお前って彼女いるのか?」
カイト「それはねー 教えて欲しい?」
レン「ま、まあ知りたい」
カイト...【初めての】Lの初恋Ⅴ【気持ち】
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そんなはずが・・・ない
ありえない・・・。
【初めての】Lの初恋Ⅳ【気持ち】
なぜか俺はこの時やる気に満ちていた。
それは鏡音が好きではないと否定している様に。
カイト「お前が鏡音リン?」
リン「そうだけどー!」
カイト「じゃちょい用事あるから着いてきて?」
リン「おk!」
カイト、本当に呼び出して...【初めての】Lの初恋Ⅳ【気持ち】
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これが「恋」か・・・
【初めての】Lの初恋Ⅲ【気持ち】
恋をしている事が分かったのはいいのだが相手が分からない。
俺は今誰に恋をしているんだ・・・?
心臓に手を当ててみる。
レン「まだドキドキしてる・・・。」
カイト「あ、分かった」
レン「な、何が!?」
カイト「お前が今恋してるって事。」
レン「そ...【初めての】Lの初恋Ⅲ【気持ち】
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【初めての】Lの初恋【気持ち】
そんなこんなでリn・・・いや、心の中では鏡音と呼ばしてもらおうか。
鏡音の疾走のおかげでなんとか遅刻せずにすむ・・・予定だったのだが・・・
俺がここで出てくると思わない人物が立ちはだかった。
そいつの名前は俺のクラスの担任、通称「メグ先生」だ。
メグ先生「こらー! ま...【初めての】Lの初恋Ⅱ【気持ち】
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俺は・・・恋をしたことがなかった。
【初めての】Lの初恋【気持ち】
ミク「鏡音君おはよー」
レン「ん、おはよ」
俺の名前は鏡音レン。 中2で14。
それに俺は恋というものが分からない。 恋をした事がないからだ。
しかし、俺はこの後恋を知る事になる。
今俺に挨拶をしたのは初音ミク。
俺のクラスメートだ...【初めての】Lの初恋【気持ち】
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ごめん、海斗。
あたしはやっぱり・・・。
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 過酷なる真実を放て」
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 無悲慈なる真実に向かえ」
ありがとう。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅶ【世界の方が間違い】
決めた。 あたしは真実に目を背けない。
海斗は・・・。 ミクの言葉を思い出す。
「...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅶ【世界の方が間違い】
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海斗はどこかなー?
もうっ・・・
これだから海斗は・・・
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 過酷なる真実を閉ざせ」
【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
メグ「海斗!」
海斗「めg・・・」
パシィーン
頬を叩いた。
メグ「心配したんだからっ・・・!」...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅵ【世界の方が間違い】
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そんなはずがない・・・。
海斗が・・・?
嘘だ嘘だ嘘だ。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅴ【世界の方が間違い】
この日からあたしは海斗を探し始めた。
メグ「海斗ー?」
・・・・・いない。
・・・・どこにいるんだろ?
・・・はぁ
数時間後。...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅴ【世界の方が間違い】
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ねえ、海斗、いるんだよね・・・?
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
無言のまま車に乗って
家に着いた。
あ、今日って・・・学校ある日じゃん!
メグ「おかーさん 学校行ってくるねー」
母「いってらっしゃい・・・」
なぜかあたしを悲しそうな目で見てる。
どうして・・・?
あたしは...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
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海斗は今頃なにしてるんだろうな~
なぜ、誰も教えてくれないの・・・?
海斗はどこにいったの?
誰か教えて・・・。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
数時間後、お母さんが来た。
とても心配そうな顔であたしを探している。
見つけると泣きそうな顔でこっちに駆け寄ってきた。
母「メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
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【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅱ【世界の方が間違い】
重要な事に。 「これは知らない方がいい事です・・・」という言葉を。
メグ「んー」
アレ? あたしは誰?
ここは確か・・・病院だ。
あ、思い出した。
あたしの名前は恵(メグミ)。みんなからは「メグ」って呼ばれてる。
18歳、高3。 彼氏はいる。...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅱ【世界の方が間違い】
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【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
目が覚めるとあたしはいつものベットにいなかった。
メグ「ん・・・ え?」
メグ「ここ・・・どこ?」
どこどこ?
ってかあたし、彼氏といたんですけどぉー!
海斗(KAITOではない)はどこぉー?
あ、海斗っていうのはあたしの彼氏の名前ね☆
メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】