天使の投稿作品一覧
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望むことがずるいわけじゃない
欲しいものなど数え切れない
誰もが幸せな訳じゃないけど
誰もが現実を見て生きることが出来ている
そう ひたすら願い続けよう
私の足が少しでも前に進むように
此処には不要なものはなかった
だけどガラクタとして終えてくものはあった
きっと満たされていたんだよ
自分が気付かな...Notice
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日暮れの街に堕ちていくように消えてしまえたら…きっと幸せだろうね
美しい秋空の下
私は多くの痛みをこの胸にしまい込みすぎたみたい
時は過ぎてく 何もなかったように
私が泣いた日々さえ忘れさせてしまう
後悔などしたくはない
だから 抱きしめて
君が愛したメロディーに埋もれ消えてしまえたら…きっと幸せだ...エピローグ
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そう、きっと誰もが疑問に思うだろう
何故そんなに頑なに他人を信じようとしないのか
そう、誰もが言うだろう
「もっと楽にしなさい」と
でも私は変わらない
人は変わった姿さえも認めようとはしないから
I don't change oneself.
あなたが何を言おうとも
I'm indifferent ...I am who I am
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気付かないふりしてた
これは自分の意思で始めたんだと
安易な考えでは無い事を伝えたくて
あなたに振り向いて欲しくて
近付きたくて変わったなんて言ったら
後退るでしょう?
完璧なものは何処で突っ掛かる
だから息継けるように穴を開けて
即効じゃないけどゆっくりと効いてくる
痛みに耐えたなら人は強くなるも...トローチ
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Do you hear my sorrowful cry?
遡る程に深みで育ってきた『ワタシ』
あなたにも聞こえない私の鼓動は暴れていた
何も知らなかったでしょうね…
この腕から流れてくのは無駄な温もりだけだった
意味を求めれば意味が無いこと気付いてしまうから
Go away!!
I hated y...The same blood
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流れ星が散らばる部屋
闇の中を探し続ける
朝の来ないGothic world
錆びた夢が熱を奪う
声無き聲に耳を傾けて
鐘の音が鳴るその前に
窓の外は海底のように深く沈んでいた
息が苦しいのはきっとこの場所に居るせい
誰か光を与えてどうかこの血が活きるように…
木馬に揺れる眩暈の中...go sick
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濡れた制服を隠すかのように
無様な顔に滴ってく無情な雨
喧騒の中 時間が止まる
僕だけが取り残された世界に
明日など無い
笑顔は嘘みたいに明日には消えて…
心の風穴が開いていくのに俯いたまま
僕はこの雑踏に埋もれていく
無色の日々に…
深い暗闇に堕ちるかのように...神風かるた様>>>ヴァージンの自殺
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迷い込んだ子ウサギを運命は見逃さない
森のざわめきで聞こえない足跡
風が噂する醜い過ちは悲劇的な今日を刻む
走り続けて向かってく荊棘の道は
とてつもなく遠くて出口さえ分からずに広がる
この胸を抱きしめる
その手で握り潰された時間はもう戻る事はないけど
一つまた災難が終わった
光は差し込み必ず朝はやっ...光の森
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僕達は擦れ違い目で追う
その現実とは反対に背を向け
暗闇に突き進む
風は肌を切るように真正面から攻めてくる
僕達の明日は約束された未来になど無いのかもしれない
こんな危うい世界の中で深く深い息をする
弾丸のような雨が降ろうとも
僕等は戦いから逃れることは出来ない
心震わせる希望に光を埋め込む為に…
...Pandoraの箱
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君にまで届け その胸に響け
この視線はハートを射止める
すぐに笑って またすぐに見つめて
ずっと離さないで
風が気持ちいいから
少し眠ってもいいんじゃない?
レースのカーテンがゆらゆら舞って陽が差す
柔らかな午後の青空の下
君は輝くよ
甘い甘い罠に 落ちてよ Try try try......Arrow
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陰る世界の淵で 音を立て過ぎる通り雨
夢に掻き消されてしまう濁り空(にごりぞら)
孤独は常に次に備えて待ち構えている
隙間を与えない痛みのようなもの
狂い咲いたように燃えてく愛情
間違いは正さなければ未来も無いけど
私は今を生きてく
怯む(ひるむ)ような眩しさに
突き刺さる視線を抱くように
焦がれる...紫陽花
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いつから僕らはこの街を離れるべきだなんて思ってしまったのだろう
回り道をしてる僕が背負っている大きなカバンの中には教科書などない
過去を思い出し顔を隠すのはやめよう
見慣れた君の笑顔が正解さ
今の僕らは幸せな日々を自分のこの手で作っているから
いつから僕らはこの街が大好きで仕方ないんだって気付いたの...evergreen
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傾いてしまった写真立てを直す
両側を塞ぐような大きな壁に沿って歩く
私の人生は君なしではきっと進めなかった
幼い頃の自分を責めてしまうよ
もっと君と一緒に居られる時間を作ればと…
愛は消えないで今の私を支えてる
失うことが怖くてずっと何も求めなかった
それは間違いだって君から教わった気がする
この空...Powder blue
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A
まるで絵に書いたようなstoryが好きで
シンデレラに憧れてはずっと待ち続けている
B
もっとシンプルに生きて行けたらいいのに
私はまだ甘いチョコみたいな刺激を欲している
サビ
Do u like my face?
もっと弾けてみたいの
I have not been satisfied...ビスケット
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君と浸った海の冷たさにも慣れて
浮き立つ気持ちを隠してた
少し日焼けした肌に縋り眺めた空色
この瞬間は何より愛しいから
私は2人で過ごしている時間をいつでもこうして味わうの
女の子だって時には甘酸っぱい気持ちになる
長い長い休日(やすみ)
私は見た目よりも我儘と言うか頑固で
可愛い服さえ似合わない
...甘夏〜sweet summer〜
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真っ暗な世界から聞こえる光の歌
星が鳴きだして耳鳴りと同化する
溜息にも飽きたわ
雨なんて続くから孤独に悩まされる
冷たい身体抱き寄せて
黙ったまま沈んでいく
私を解放して 神様お願いよ…
届かないとか言わずに夢見たら笑えるように
一緒に笑ったなら一緒に泣いてよね
狂ってく歯車には誰も気づかなかった...ミエナイアタシ
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私は何を期待していたのだろう?
こんなことになることは分かっていたのに
傷付きたくなかった
誰より恐れていたことだったのに
どうして願っていたの?
占いなんてもう一生信じないだろう
叶った試しがない
何も望まないだろう
得た試しがない
さよなら純情...さよなら純情
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Aメロ
青空に輝く パステルな星たち
恋い焦がれ失速する 昼下がりのHeart♡
ため息は甘くて だけどちょっと切ない
"憧れ"はそのままの方が幸せかな?
Bメロ
会いに行っても無駄な気がするわ
走っても遠くなるみたい
だけど構わない
あなたがいれば何も怖くはないから...<<<majaraka様 Douleur de Dear...♥
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嗚呼 沈みゆく深い夜(よ)の歪んだ肌に
嗚呼 滑り落ち消えてゆく涙の雫
限られた時間の許された自由も
貴方がいなければきっと
全て意味は有りはしないから
鮮やかに咲き誇る華のように
囲い囚われ甘い紅(べに)
この胸を叩いてる痛みだけが
今を生きる為の"希望"(ひかり)
嗚呼 腐蝕した空のように纏った...<<<222様 星影(ほしかげ)