かたつむりの投稿作品一覧
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らくがき
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勢いよくレンの部屋の扉が開き、一人の少女の大きな声が
全体に響き渡った。
「お~~い!」
リンはレンの部屋のカーテンを勢いよく開ける。
「お~~~い!!レンッ、おきろ~~。」
めずらしくレンはおきるのが遅い。
それはなぜかというと・・・
「こらこらレン君、おきたまえ。今日は最悪の天気だぞ。」
「なら...ラジオ体操 番外編
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回転成功!!?
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夏休みになって少しずつ落ち着いてきはじめ、
なにげない日々をすごすボカロ家・・・。
ミクは階段をドタドタと騒がしく下りてきた。
「こらー、ミク。うるさいわよ!」
物置に居たメイコに注意され、ミクは適当に返事をする。
「はいはいっ!」
そしてそのまま構わずダッシュでリビングに向かう。
勢いよく扉を開け...お化け屋敷 前半
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びしぃっ!!!
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「おくれるって!リン!早くしろ!!」
レンは何回も時計を見て、リンをせかす。
「んん、もぉちょっと待ってよ~。あれ、ズボンは何処へ・・・。」
リンはレンがあわてているにもかかわらずのんびりしている。
レンは痺れを切らし、
「ああー・・・もうっ!先に行ってるからね?!」
といって玄関に走っていった。
...ラジオ体操②
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「おおおーーーーーいいいい。リィィィィンンンンンン。
おおおーーーーきぃぃーーろおおーーーー。」
レンはリンの耳元で何回もこの言葉を繰り返した。
5・6回目ぐらいに、やっとリンは反応を示した。
「んな?こんな朝早くから絶好調だねレン君。」
「まったく。リンは低血圧過ぎるんだよ。
今日は夏休み始ま...ラジオ体操
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アイコン
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なんて中途半端なw
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~ご注意~
この小説は下手くそ対話文がほとんどです。
それでも「別にいいけど。という人は
お進みくださいませ。
「マスター・・・。寒い。」
設定温度19度。
その寒いリビングの右端のソファにマスターは寝転がっていた。
「んあ?うるっさいなぁ。やることないんだから。
冷房きかせた部屋で寝るのもいい...些細な事件
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初投稿がこれ・・・。