【初音ミク】青葉の詩【オリジナル】

A
君を失って 3度目の春
二人で歩いた街も 木々が緑に染まって
B
「私のどこが好き？」と訊かれて 答えられなかった

笑顔【深守さん 作詞提案】

A
カーテンに朝日が差す 元気におはよう
朝ご飯 何食べようか 考える日曜日
A'
お気に入りの服を着て 家を飛び出した

歌詞ブラッシュアップ/改善募集

みどりの町、わたしの明日(仮)
1.
父さんを乗せた長い電車は
知らない街へと走ってく
今日もお仕事 おつかれさま

【初音ミク】もういちど空調(きみ)に会えたら【ラボ畜】

ひっそり消えてた
真冬のぬくもり
せっかく実験も
進んでたのにな
夜になると止まる

【初音ミク】うみ・まち・さと【ことでん】

1.
いつもと同じ 夜明けの車窓(まど)から
商店街が 見える線路(みち)を行く
仕事に遊びに 人が行き交う
うみまちさとを心でむすぶ

手をつないだ頃

出会いはいつだってきっと偶然で
人を好きになるのもきっと偶然
うしなった恋人の 代わりと言ったら悪いけど
あのときはただ 心の支えがほしかった
二人手をつないで 眺めた都会(まち)の景色

Dim...

神様なんて信じる方じゃないけど
お願いしたいことがある もう一度逢いたい
いつもの笑顔で 君を探してる
涙流れ 毎日薄れ
過ごした日々 忘れられない