妃シンの投稿作品一覧
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君の光が際立つなら
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A
どんな偉人だって 最初は試行錯誤
苦悩の日々の果てに やっと手に入れた輝きさ
A
完璧を欲しがるけど 失敗の次の成功が
最も大切なんだ 何にも替えられないのさ
B
夢や理想像 浮かべるのもいいだろう
だけど幻想で 終わらせていい理由があるわけない
サビ...oh yeah!(応募用)
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ほらバスローブ纏って シックなフロアへ行く
グラスに添わせた指が 卑猥に湿ってふやけるの
程よく酔いに預けた 身体溶けてくるけど
ベッドに果て脱力し 瞳を閉じてみるの
そうよあの日から
溢れたままの恋
まるでタトゥーのよに
消えぬ誓いびと
耳を澄ませ貴方浮かべ
今宵綺麗に鳴くのよ ほら...Lost
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A
揺れる木漏れ日に 包まれる私 猫とカフェラテが 優雅なひととき
恋に染まってた 魔法が解けると どうすればいいの 少しだけ休もう
サビ
猫は今日も変わらず すり寄ってあくびする
君みたいに素直になれたら変わったかな
そんな君と寂しい夜も一緒に居よう
飾らない君を愛おしく思う
A
懐かしめるほど ...猫とカフェラテ(応募用)
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幾ら着飾って居ても離れて行く人は
嘘も剥がれ始めると一瞬で弱さに見えるから
こんな本当の僕を笑うかな?
一度の時間の中で忘れられない人が
恋の複雑な奥行きを教えて僕を強くするから
いつか甘くて苦い君を溶かしたい
ショコラの様なくちどけと溢れる余韻
知らないから知りたい 一粒の涙を想いに変えて
恋...bitter girl
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心のキャンバス
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いつもの様に君は私にこう言うの
子供じゃないし心配しないでって
そんなこと言って何でいつも強がるの
頑固で子供みたいな君が好き
辛い時は横棒を描き足して
幸せにしてあげるんだ
心の隙間を塗りつぶして
満たされた明日へ連れて行くからね
今の君は強くはないけど
私の心に精一杯夢を描いてよ...恋愛絵描き歌(制作中)
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まあるく浮かべたシャボン玉みたいで
思い出の形は角が無く柔らかいけど
割れない様にこの掌で
優しく包んで居たいよ 君の傍で
君は言っていたよね
シャボン玉が好きなんだ だって
ずっと愛されていて 羨ましいよ
でも 割れちゃうから 何か悲しいよね
君が可愛く見えるって
不思議な気持ちなんだ...シャボン玉
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幸せバロメーター -nacre-ver
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一時的
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イントロ(dance dance dance dance dance...)
今解き放てdance all night
立ち入り禁止のフロアで
醜さ(みにくさ)break out break out
恥じは捨てなよtake it easy
持って帰りな上げるvibes
勘ぐりはfade out f...dance dance dance(完成!)
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幸せバロメーター
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A
メールがきました。
それはそれは味気のないメール
絵文字も顔文字すらなくて
件名もない意味不明な
そんなメールが
メールがきました。
A
着信もきました。
それはそれは非通知着信...what's up!(制作中)
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梅雨明けの日差しと 濡れたアスファルトの懐かしい匂い
君と一緒に通える今日からが 愛しいけど矛盾する微妙な距離
爽やかな景色と気候とは反比例して 重たく苦しい空気だけど
心が雨模様だとしても君が笑えば 晴れ空で自由になれた気がする
人生一番の虹が 見られそうな予感
この輝きは永久ではないから そっと...心のキャンバス(完成!)
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そっと胸に手を当てれば 主張して来る鼓動
聴こえたなら 瞳を閉じて 記憶で飼い慣らせ
じっと精神研ぎ澄まして ポテンシャルを呼ぶ
煮えたぎる 聖地に響く 号砲で解き放て
幾重に唇を噛締め 崩れた身体
涙した日々無駄では無く 糧に成り得る
しゃがみ込んでも高く翔べるだろ
逃げ場の無い世界の何処かで 震...翔べ(制作予定)
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A
私は何をしていたのだろう
ぬるま湯に漬かり 平凡に逃げていた日々
A
背中押すため届けてくれた
優しい言の葉も ただの枯れ葉みたいで
B
必要の無い物何て自分に嘘ついて
心にない言葉返してしまってた
サビ...望んでくれた生き方(制作中)
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行く手阻む 壁を越えて
見渡した 瞳には 何を映すのだろう
もがいても 花開かない
失意で努力 恥じる奴に
輝く ビジョンは 瞳に映らない
人生に遅いなんて無い 今からでも良いんだ
自分を超えて 未来を焼き付けよう
一つの不幸も 零れる涙も
二つの幸せと 笑顔で 乗り越えれるだろ
だから僕は 此処...道
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あれから何年経ったかしら
鼬ごっこの日々に嫌気が差した私
そこら中 溢れる狼
罠に何匹掛けたかしら
女のすべは怖いわよ
充分 腕と容姿に磨き掛け
乗り込みましょうか お洒落な雰囲気の素敵なLounge bar
聴こえる Jazzyなsound
フロア漂う dandyism
初めまして 久しぶり...盲目依存症2(制作中)
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快楽=愛情secret?
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EXCUSE...
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盲目依存症
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幸を 与えられずに
飢えて 千鳥足でさ
威張る 富裕に縋り
貰う 無駄な笑みには
不幸を 恨み 唇噛み
素足で 走る 涙ながし
それでも 帰る 場所は無くて
夢しか 誰も 慈愛くれず...Guilty or Guilty(完成!)
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私はとても 弱い人間よ
1人悩み 1人疲れて
病みに沈み 愛を忘れた
そこに藁はない ただもがく日々で
傍観者達が笑って 私はひたすらに
その時を 待っていてそして 私は
愛していると言いってくれたあなたに私は変えられたの
私も愛しているから 縋りたくなあってしまう
時々弱い 私が邪魔するけれど...最愛は貴方で
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汗ばむ両手 緊迫 静寂
研ぎ澄まされた 感覚 戦略
努力を 見下し 唾を 吐く者に
傷つけられ 暴れる プライド
この コースを 残像 残して
今 ターゲット 視界を 掠める
奴の 瞳が 捉えた 時には
熱い 鼓動 overfeed
幾重の敗北 馬力 増加
過去から未来 コースを ライトアップ...SKY LINE
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I think fo you 届かない
消えそうで 揺らめく君のシルエット
俯かないで 希望を抱きしめて居て
Light and dark 心は
紙一重 マイナスから共存信じて
全て 受け入れる為に 闘う
僕らはこの時まで 過ちを見ぬ振り
その行為が僕らの 今を締め付けた
己を守って許す...EXCUSE...(許すことで...)(完成!)
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(イントロ最初ベースのみ)
A
音の力はいつも 沢山の事を教えてくれる
そこには生きる術という 物が存在している
いつもその事実を 人は忘れがちだけど
生きる活力をくれてる早く気付いて感謝を しなきゃね
A
出来ないこと諦めるよりも 出来るよう努力すれば
生き様としては格好良い だから頑張ってるんだ...イントロベース
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A
君が放った一言は 凍てつく刃で致命傷
さようならとは聞こえずに 幻聴みたくまた明日ね
A
毒を吐いても叫んでも 現実からの逃避行で
君を使い過ぎてたんだ もう手遅れ幸が不幸さ
B
でもね これだけは 君も理解してくれ
愛し合ったこの真実 誰にも変えられない
サビ...利己的恋愛主義(エゴイスティックラブ)
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A
Change the world…Up to you.
B
運命に逆らえず最期の日を 迎えた死者を見ぬ振りか
あの人はきっと精一杯 最期の時を生きただろう…and you?
サビ
充分な時間などない世界で
今に足跡を残せないほど悲しい生き方はない
役立たずな失敗など存在しない
使命を見失ったなら...作詞:Up to you.
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A
胸にある夢
それがハートのエース
出せねえなら破り捨てちまえ
使えぬ紙切れだ
B
敗者は飛躍のきっかけ
壁ぶち抜き行けよ
生かすも殺すも己
自分と勝負しろ...作詞:ハートのエース
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サビ
君が目一杯、輝けるなら 私の闇が濃くなっていい
ずっと際立たせるよ 君の光 君には私が居る
A
十人十色で恋愛の 答えなんてさ 分かんないけど
今、巡り会えた 二人だから 見つけ出せる
B
二人で 夢に辿りつけるなら
苦しみがいくら待っていても いいよ
サビ...君の光が際立つなら(完成!)
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A
汗ばむ肌と肌に 快楽の余韻
吐息の数だけ吐露するインモラル
あちらの水よりも 此方が甘美な水
B
排水溝の黒髪みたく しぶとい欲を
悪戯気に断ち切る 背広の後ろ姿
曖昧な次の約束に 鮮明な境界線
C
躊躇なく虚しさにマスカラが滲む 夜明け前...歌詞:快楽=愛情secret?(完成!)
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サビ
愛おしくて 妄想中 乱してる私は盲目
貴方はお嫌でしょうけど 私は愛してるわよ
お嫌いなら 傷をつけてよ その傷の分だけ愛すから
今日も私は盲目 背後の影には お気を付けなさい
A
こっそりとコレクションした写真 被写体は貴方だけよ
貴方の自宅の影で今日も待ってるわ
だけど 見慣れない女を連れ...盲目依存症(完成!)
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A
いつものように振り返っても
君の笑顔もない
なぜどうしてこんなにも
涙が溢れるのですか?
B
君が最後に呟いた
「ありがとう」が胸の奥を叩く
変わり映えのないドアを
開けた途端に辺りが暗くなる...歌詞:Rainy mutter(雨の呟き)(制作中)
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友達にしよ? なんて言わないで
心の奥なんて そうそう変えられるはずもなく
ハートはコナゴナで 冷たい記憶の欠片散らばる
空っぽの身体は 変わり映えのない日々を黙々とこなす人形
無理なら切って 選択肢与えるなんて止めて
君が突き放して 私のしがらみごと全て 早く
君が放った言葉で全て終わらせて
無駄...歌詞:放った言葉で
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柔らかな風が吹きぬける今日この頃
君の足音を連れて春一番の便り
僕はまだ冬着で 季節に遅れぎみ
君の足音はまだ遠かった
別に避けていた わけでもなくて
ただタイミングが悪かっただけさ
昨日まではね
僕はこの瞬間(時)を待ってたんだ
甘い髪の香り 春風をまとわせた
君の訪れ 恋の訪れ...歌詞:初桜