千魔猫アリス(アリス@ココロナ)の投稿作品一覧
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A
眼鏡外して夜を見つめた
それではなにも映らないのに
それが今は楽だったんだ
視界を壊す一筋の光
B
立ち止まっても輝けないと
知っているけれどそんな日もあるさ
S
明日になったら笑おうと思う...素直な感情(こころ)
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スキップしながら道進んできたけど
止まり方なんてとうに忘れた
以前は笑顔に憧れていたけど
今は泣き顔も認めて欲しいよ
こんなんじゃ嫌だ
思うのに 変われないよ
見放されるのがこわくて
身動きできないよ
何十万もの仮面をかぶり続けた
壊れては新しいもの麻痺し始めた...何十万もの仮面
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A
僕らは石ころだ
踏まれても生きてる
どんなに綺麗に見えたとしても
染まってゆくんだ
B
君とは違うけど
僕も考えてる
ちゃんとした答えじゃなくて
否定されるけど...代われない命(ひとつ)
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A
偽りの言葉 偽りの愛
優しい笑顔の裏側(うら)で
君を騙そうとしているんだよ
B
救われたいと思う君には
極上の温もりをあげよう
S
堕ちてゆく君は美しい
それでも翼を広げようとする...この手を離したその先に(動画制作予定☆)
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A
翼をもがれ飛べなくても
君は僕を愛していた
だけどあの頃の僕は
偽りだらけで逃げ出した
B
時折思う なぜ僕は
孤独に空を見上げている
S
忘れられるくらい僕には...偽りの拒絶 ★コラボ中★
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蘇る痛みから
剣を持つことを決めた
分かちあえる道など
塞いで聞こえないふり
花のように笑う君のことを
大事な友達と思えたことなど忘れて
君をただ裏切りの人とした
同じ恋して敗れたから
胸が痛いまるで墓標
戦場で生きて壊れてゆけばいい...ふたりの華(作曲者様決定済み)
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A
幼い頃から ずっとずっと
生き残るため戦ってきた
傷つけられた数以上
傷つけてきたと感じてる
B
強くなる度忘れてゆく
それが痛みだと言うこと
S
最後のひとりになる為に...だって君が世界にいない
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僕らが住んでる世界には
不幸せを感じる者はいませんでした
なぜならひとりの乙女が
とても美しい声で
平等に愛を
歌い続けていたからでした
どんな姿をしていてもどんな声でも
どんな感情をもっていても
それを言葉にしても
しなくても...歌う乙女
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触れ合えずにいた死神と
狂いそうな程焦がれた
雨がなり止まず溺れ続ける
足掻いても浮かばない
ささくれてた心臓の笑い声が聞こえる
地獄の業火に焼かれて狂えたなら
白い指を首筋に当ててみた
懺悔するように光が糸ひく
矛盾した気持ちに戸惑うの
堕ちきると救われておかしくなる...震えてる目(ひとみ)
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名なき魚(ななきさかな)です。
宜しくお願いしますm(_ _)m
名なき魚(ななきさかな)
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A
孤独だと言えず
壊れ続けてきた
愛されることなんて
もうないと思ったから
B
それでも死ねずにいたんだ
怖かったんだ消えること
S
だけど君は僕に教えてくれた...愛されたいから愛すこと
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YouTubeにUPした。
輪廻するココロです❤(ӦvӦ。)
宜しくお願いしますm(_ _)m
輪廻するココロ
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A
壊れてゆきそうな言葉でも
あなたが与えてくれるのなら
奇跡だと思っていたんだ
幸せだって感じていた
B
裏切られても
あなたがくれた優しさもあったから
S
信じられなくても...仮面の虜(いつわりのとりこ)☆☆☆☆☆
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最果てに咲いた一輪の花の中
目を閉じて眠る君
いつ目覚め笑うの?
どんな目をしている?
守人の僕は傍らで君を待つ
一時もそらさずに
見つめるよ対話をする日を楽しみに
瞬きのあとに僕を見て
驚いた後切なげで美しく愛しい
手を差し伸べると頬染めて...最果ての花(ニコニコにUP済み)
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君は いつも哀しい目をしてる
嘘しかつけない天邪鬼くん
本当の事を言うと死んでしまう
それはとても辛いこと
「大好きな人」を「大嫌い」
「遊んでほしい」のに、「来るな」と
「愛されたい」のに、「憎んでる」
「認めてほしい」のに、「別にいらない……」
我慢に我慢を重ねて叫ぶとき
君は耐えられず 涙を流...天邪鬼くん(ショートストーリー)☆コラボ予定
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A
『この星をあなたにあげよう』
キラキラしている髪飾り
ひとつわけてくれた君
B
『あなたの夢はなんですか?』
聞かれた瞬間 目が覚めた
S
君の顔は見えなかった
どんな声かも覚えてない...この星をあなたに(コラボ中)
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アリスの下手っぴミニ曲☆
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A
小鳥のように檻の中に
君を閉じ込める妄想した
見つめる先は決まってる
その歌声も僕のものだ
B
壊れそうな瞳
知らないふりをして
S
羽ばたけることなど...羽ばたけることなど 忘れてもいいだろう ☆☆☆☆
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1A
喧嘩ばかりの僕たちだけどわかちあえるのも一番だった
なのになぜなの? パパとママ
大人になっても聞きたくないよ
僕らは偽りの家族
1B
ずっと繋がっていられたのは
きっと許されると思ってたから
1S
偽りの家族でもいいんだ...壊せないはぁと
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けしてはむったらだめだよ
くちのなかケモケモだよ
全身 ふさふさのこねこ
それが僕だよ
頭は撫でていい
喉も気持ちいい
またたびで我忘れ
時忘れる
じゃれまくり満たされて
君忘れる...くちのなかケモケモだよ(曲制作中?)
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A
ネット世界で出会っても
触れられないし見えないね
言葉だけで思い語る
男か女かわからない
B
それでもいいよ楽しければ
性別なんて関係ない
S
好き好き好き好き隙だらけ...もう知らないよ飛べないよ
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涙色したうさぎさん
それより少し濃い色の目
辛いことでもあったかな?
今日は口元も辛そうだ
ナデナデするよ
泣かないでよ
お話聞くよ
傍らで頷くから
晴れて元気が無理ならば
伝えて欲しいその思いを...涙色のうさぎ
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A
夢に向かい羽ばたいていた頃
僕は輝いていたのだろうか?
いつかじゃなく今であったなら
手放したくなどなかった
B
僕はきっとズルかったんだよね
そこから逃げ出して眠りついた
S
涙が出たのは負けたからじゃなくて...もう一度羽ばたいて
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A
刻々と近づいてる
あなたが裁かれる時を
見てるしかできないのか?
無実を証明できない
B
私が生きられるのは
あなたが罪を背負ったから
S
ふたつの命は選べない...抱いても骸は戻らない☆☆☆☆
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A
にぱってしたいの毎日♡
秘めるだけじゃメッ
ぴょんぴょん跳ねたいあなたと
言葉忘れずに
B
コラって叱るの大事よ
イケないよメッ
落ち込ませたいわけじゃない
真剣なんだよ...ミラクル世界
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A
ふわりふわりと舞う吐息
藍色の空も呼吸してる
寄り添うように震えたら
涙もいつか凍るかな?
B
ココロを塞ぐ両手は
いつかはばたき咲けるかな?
S
忘れられない哀しみは...儚い言葉(はかないおもい)
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A
初めは誰も何も持たない
ココロもないから傷つかない
与えられること当たり前で
ありがとうすら浮かんでこない
B
大人にだって感情はあるよ
なんでも出来るわけじゃないんだよ
S
命をもつのはひとりだけじゃない...記憶の旅(きずなのたび)☆コラボ中
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背景は青
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螺旋光
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背景14
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背景12
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背景11
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背景10
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背景9
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背景7