きぃの投稿作品一覧
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風に吹かれ散りゆく桜
一片(ひとひら)の花弁(かべん) 私の思い
乗せてあの人の所にまで
届きますようにと今 切に願う
遠い場所で 空見る
君のことを思って
何度涙を零しては
名前を呼んだのでしょうか?
また一つ季節が過ぎていく
君のいない何度目の春だろう...桜に消えた思い
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カメラ見て、ピースっ!!
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恋をして、ドキッ!!
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歌って、今。
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吹かれて、思い。
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オトアソビ
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みーつけたっ!!
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碧いオト
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走って(迷って)見つけ出した
夢をずっと追いかけ続けるから
大好きな 曲口ずさみ
足早にステージへ
響き渡ってく 皆の声に
答えるよ 今
どんな暗闇だって
光に変えよう
弾ける(ビートに)声乗せ
届け(光れ)私の気持ち...I keep singing
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世界でたった 一人の
赤い糸でつながる
私だけの王子様 どうか
私を見つけだして
私にかけられている
魔女の魔法解いてよ
貴方からのキスでしか
これは解けないの
お決まりの白馬に乗って
小人たちと一緒にここへ...マイン・プリンス
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AKAITO
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いかないでよ、何処へも
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永遠の音色
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起動開始
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オワリノジカン
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O
燃える ココロ 君に届け
誰にだって 負ける気ないの
ずっと ずっと 好きでした
私の恋よ 実れ
A
サクラの花びら その先に
見つけたのが 君だったんだ
フワリ笑ったその瞬間に
胸を打ちぬかれちゃいました...ハツコイ
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A
雨上がりの空 虹が架かって
未来への道 続いていくよ
雨宿りしてた 君を見つけて
一緒に行こうと 手を差し伸べるよ
B
暗い顔はやめよう 君には一番
笑顔が似合っているんだから
S
あの お日様に負けないくらいの...虹のかなたへ
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音を繋いで
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A
投げ出したくなるような
そんな毎日の繰り返しで
B
気がつけば私は 笑うなんてこと
忘れてたみたい
C
君の優しい言葉とエールと
歌が今の私に勇気を
S...エール
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流音
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踏み出した この道 信じて
振り返る なんてこと しないよ?
真っ直ぐに 前だけを 見つめて
未来(さき)にある 夢を 求めて
広い 空に伸ばした 手のひらで
グッと 力強く 太陽を掴む
さぁ ここから始めよう
躊躇ってる 時間なんてない
ほら ここから進もうよ
出発点は この場所からだよ...始まりの場所
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真っ白な白紙の ノートに
君から僕への言葉が
ひときわ目立つ 色で
書かれていた 愛の言葉
幼馴染の関係な
僕らは何時でも二人で
楽しい時も 辛い時も
分かち合って過ごしたね
ずっと このままで
“友達”なんだって思ってた (だけど)...does'nt friend
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風に乗せて
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空から溢れでた
星たちが僕の元へ
ユメを詰め込んで降りてくる
何もかもが嫌
そんな毎日
過ごして
自分を
見失う
だけど そんな事 君は 気にせずに
僕の 手を引いてく...一番星
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A
晴れた今日
フワフワと
浮かぶ雲と
旅に出よう
B
空を泳ぎ
虹を越え
君の待つ場所へ
サビ...空のスクーター
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伝えきれない思いを今
この風に乗せて届けよう
君と片方ずつのヘッドホンから
聞こえてくる曲は二人の世界
どうか私の鼓動の音まで
君に聞かれていませんように
悲しいときは半分こに
楽しいときも半分こ
何時でも君と歌を聞けば
何でも分かち合えるんだ...奏
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恋の予感
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小さい頃夢中で描いた宝の地図
青いクレヨンで示した宝の在りか
机の奥の奥から引っ張り出して
汚くて何が書いてあるか読めないけど
必死に描いていたんだ
昔は何でもキレイな瞳(め)で見る事ができたけど
今の僕にそんなことは出来なくて
汚(けが)れて歪んだ世界しか映らない
もう一度 輝く世界を見たくて
ぐ...タカラノチズ
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甘い蜜を求め
花から花へと羽ばたいていく
その美しき姿に
誰もが魅了される
見つけられぬように
物陰へ姿を潜め
姿がばれたならば
音も無く 飛びだってしまう
私が欲しいなら
捕まえて御覧なさい...Butterfly
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ヒトで賑わう通りを一人で歩く
通り過ぎてゆく恋人たちは皆
幸せそうに 微笑んで手を繋いでいた
私の昔の感情が 胸の中でよみがえる
あぁ・・・あれは確かに恋だった
君が隣に居てくれる ただ側に居てくれるだけ
ソレだけで幸せだったんだ
ふざけあってはしゃいでた日々が 一番楽しかったね
だけど・・・私たち...失恋症候群
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紅色に輝く 太陽が沈んでゆく
雨上がりぬかるんだ グランドに
“ふたりぼっち”
少し冷えた風が 髪をなびかせて
私たちを走らせる
水溜りを思い切り跳ねて
真っ白な靴一瞬にして
泥だらけに
睨み合った私たち跳んで
構えた拳一瞬にして...★BELIEVE★
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命を掛けて守り抜こう
僕は貴女だけの紳士(ナイト)
時刻は午前零時前
闇に覆われた空に月だけが輝く
貴女宛に届いた
舞踏会の招待状
始まりは午前零時
「おめかししなくちゃ」と貴女は
楽しそうに笑い言う
純白のドレスに身をまとい...ミッド★ナイト
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君と見上げた青空は
今日は何処に在るのだろう
二人歩いてきた足跡が
とても輝いてみえるよ
ねぇ、覚えてる?
君が泣いているときは
僕が君の側に居てあげるって約束した事を
そういうと 君は嬉しそうに微笑んでくれたよね
だけど 君は今泣いているのに
僕は、側に居ない...青くなった僕を