三春 薙希さん

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クローゼットインクルーズ

星屑、御菓子に、トカゲの尾
切り取り持ってた初恋の彼の逸物
晩御飯のおかずの片脚は
ママが捨てちゃった
プン プン プン(`ω´*)

大事なものほど見失う
あなたも知らない?持ってない?けどねあげない
山ほど沢山はいらないの
ほんの1個あればOK
とぅるっとぅー(´。✪ω✪。`)

箝口令敷いた全部クローゼットの中に隠してる
乙女には胸よりも騙し通すべき物がある

隙間から垣間見た円満のカラクリは天使も身悶えな赤ちゃんプレイ
唯一の身内だと寄り縋るお兄ちゃんが四つん這いで嘶き夜が明けた


ストロベリカルなキスしたら
ちょっぴりリッチなコピ・ルアクツバメの巣を添え
夜食で取っといたティラミスと
込みで食べちゃって?
( * ̄Д ̄)♂ツンツンツン

察しては悟るコンプライアンス
リテラシー不足?子どもなら学もいらない!
自分が無いなら自分の為
自己意識塗れ歌え
(╭☞•́⍛•̀)╭☞からの?

笑顔の裏五寸釘で剣山と化してるって事実
髪の毛を毟る程悩んであぐねて禿げそうで

拒絶さえ受け入れる箱庭の深淵で爪立てて妄想デカダンス(decadence)
桃色の雲の下摘み取ったさくらんぼ噛まないで溶かしたらコンクリュージョン(conclusion)

所詮腐る消えものもクローゼットの中に隠してる
宝ならあの世まで持参し続けなきゃ粋じゃない

秘密基地外側に目を瞑りピルエット爪噛んで膝抱え呪文は「Un deux♪」
集めてた宝物全部持って旅立とう酸い甘いもクローゼットインクルーズ(closet in cruise)

魑魅死桜(すだましざくら)

(A)
花の吹きすさぶ雅の夜に
御首を狙って百戦錬磨
心憂かれども終わりませんの
貴方とふたりで花一匁

(B)
私は 貴方となら
何処へでも 行き侍るわ

(C)
切れど切れぬ玉の緒に
諸行無常の鐘は鳴るなり
人と違ふ妖しこの身に
あはれな恋路の花は咲くか

(B)
私は 貴方のため
幾度でも 此処に来るわ

(C)
三日遊び捨てにける
それはとても許されぬこと
本意にあらぬひとへの思ひ
歯止めが効かぬとのたまふなら

(サビ)
貴方の命を頂戴
微笑む魑魅死桜
月紅き妖し宴の十六夜

憎しみをたぎらせど
愛せずにはいられぬと
死してまだ猶赤き花よ 狂い咲け

(A)
溜め息混じりの丑三つ時に
貴方とあの娘で百花繚乱
私のことは忘れたまふか
貴方の瞳に映りませぬか

(B)
私は 貴方となら
何処へでも 逝き侍るわ

(C)
なにがあれど許すまじ
波を越ゆる末の松山
泣いて乞へど逃がしませんわ
今宵は貴方と踊りませう

(サビ)
此方にいらして頂戴
この手を招き拱き
私の足下の川 誘い

常世の闇に呑まれ
命絶えるその前に
八百万の契り交わして 今すぐに

(C)
黄泉の川に捨てにける
それはとても許されぬこと
命かけた愛に比べて
移ろふ心はいけないのね

(サビ’)
貴方の心の臓を
抉り取りぬその前に
私を愛したまふか こたへて

どうしてもならぬなら
再びこの身沈めて
恋に身を惑わせる花を散らして

(サビ)
黄泉へ誘って頂戴
微笑む魑魅死桜
月紅き妖し宴の十六夜

いつぞやいらして頂戴
待ちつつ貴方想うわ
死してまだ猶赤き花よ 永遠に

恋ヲトメ

【A】
さあ 決定 決心 決戦 これから あなたをあなたを 絶対振り向かす いざ行かん
もう にっちも さっちも どっちも どうにも こうにも どうなの 葛藤
迷うだけ 勝機逃がす
そう 一切合切 一世一代 勇気と愛嬌 突貫 外堀を飛び越えて
ねえ 速攻 特攻 疾行(しっこう) 目指すはそびえる本丸
決して(けっして)ひるまずに 進んでいけ

【B】
一目会ったその日から 夢見る天下はひとつ
あなたのそば いられるようにと
必死に必至の合戦 なんとか どうして どうしても 勝ちたいの

【サビ】
勝負に行きます 恋戦(こいいくさ) 道は険しくとも
戦略 知略を巡らせて あなたと一騎打ち
遠からん者は音に聞け 鬨(とき)の声をあげるのだ
近くば寄って目にも見せるわ あたしがそう 正真正銘の 恋乙女(こいおとめ)

【A】
ああ 失敗 失態 失策 どうして うまく運ばずに撤退 
ひとまずは退(ひ)きましょう
もう がっかり がっくり ざっくり 斬られて 散々落ち込み 真っ暗
このままじゃ うまくいかぬ
そう 鉄拳 鉄砲 鉄艦(てっかん) あなたを倒すためならば 発展
なんだってしてみせる
ねえ 必殺 必中 必見 攻め込む 怒涛の攻撃 特訓 再戦の日は近いわ

【B】
かわいらしく 美しく 鍛える心は鋼(はがね)
その扇を 射(う)ち落としたなら
喝采 絶叫 天晴れ(あっぱれ) 聞かせて あたしの髪をなで ほほえんで

【サビ】
打ち上げてみせる 恋花火(こいはなび)
爛漫 咲き誇れ
足軽 大将 なんのその 敵はあなた一人
盛者必衰 理(ことわり)あり あなたの世もここまでよ
おごれる人は久しからず あたしがそう 全身全霊の 恋乙女

【B】
一目会ったその日から 夢見る天下はひとつ
あなたのそば いられるようにと
必死に必至の合戦 なんとか どうして どうしても 勝ちたいの

【サビ】
勝負に行きます 恋戦(こいいくさ) 道は険しくとも
戦略 知略を巡らせて あなたと一騎打ち
姫君の衣(ころも)脱ぎ捨てて 武士(もののふ)の刀握り
いざ尋常に勝負の時 あたしがそう 絶体絶命の 恋乙女

平凡なんて気付いた瞬間吹き飛ばせます。 (※)

00:17
あれは忘れることのできない日
私の15の誕生日の日
暖かい家に優しい家族
苺のケーキで今からパーティー

00:28
ロウソクの火を吹き消そうとして
バースデーソング終わった瞬間(とき)
嬉しくて勢い良く吹いたら――
家族が家ごと吹き飛んだ

00:39
吹き飛んだ屋根に無残な骨組み
あらやだ雨の日困っちゃう
ご近所集まり警察出動
なんだか色々大騒ぎ

吹き飛んだ家族2km(キロ)先の空き地で
どうやら無事に発見
事情を訊かれて私は堂々
「ロウソクの火を消しただけよ」


01:09
あれは忘れることのできない日
彼氏とラブラブ初デートの日
花粉の刺激で可愛くくしゃみ
気付くと彼氏は何処かに消えた

01:20
置いてきぼりにされちゃったのかな
周りの視線が何故か痛い
辺りをくまなく捜してみると――
彼が植え込みに生えていた

01:32
吹き飛んだ彼は青白い顔に
虚ろな瞳で気絶した
見ていた人々慌てふためいて
大げさに騒ぎ救急車

後から来た警官に引き止められ
私は何故か取り調べ
事情を訊かれて私は堂々
「ちょこっとくしゃみをしただけよ」


02:14
二十歳過ぎて薄々と気付いた
平凡だと思って生きてた
そんな私にも隠れた特技
肺活量が優れている


02:25
大卒間近でいよいよ就活
不景気?そんなの吹き飛ばす!
バーコード禿げな面接官
私の特技を鼻で笑った (イラッ)

バーコード目掛け軽くひと吹きで
残りの命が全て散る
事情を訊かれて私は堂々
「ただ自己アピールしただけです」 (ニッコリ)

君想う蝶 (※)

金華に集う蝶あり
揺れる美酒の香り漂う
廻る輪廻の果ての果てへ
紡がれる詩は誰想う

幾千の時越えて
嗚呼 今恋しと待ちわびる
幾千の数え歌
天へと延び往く道しるべ

桜花舞い散る 君想う恋心
艶やかに躍る指先の蝶
番を探し彷徨うその姿
水に咲き摘めぬ高嶺の花


流るる風の声聴き
月が浮き沈み身を焦がす
あまやかな夢を幾度見た
指折り数える春の宵

幾千の時過ぎて
嗚呼 今宵もまた夢に見る
幾千の恋の詩
宛て無い恋文 君何処

桜花舞い散る 君想う恋心
艶やかに躍る指先の蝶
番を探し彷徨うその姿
水に咲き摘めぬ高嶺の花

御魂還る先に君想う蝶あり



* ひらがなver *

きんかにつどうちょうあり
ゆれるびしゅのかおりただよう
めぐるりんねのはてのはてへ
つむがれるうたはだれおもう

いくせんのときこえて
ああ いまこいしとまちわびる
いくせんのかぞえうた
てんへとのびゆくみちしるべ

おうかまいちる きみこうこいごころ
あでやかにおどるゆびさきのちょう
つがいをさがしさまようそのすがた
みずにさきつめぬたかねのはな


ながるるかぜのこえきき
つきがうきしずみみをこがす
あまやかなゆめをいくどみた
ゆびおりかぞえるはるのよい

いくせんのときすぎて
ああ こよいもまたゆめにみる
いくせんのこいのうた
あてないこいぶみ きみいずこ

おうかまいちる きみこうこいごころ
あでやかにおどるゆびさきのちょう
つがいをさがしさまようそのすがた
みずにさきつめぬたかねのはな

みたまかえるさきにきみおもうちょうあり

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