mikAijiyoshidayoの投稿作品一覧
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もしも僕が居ないとしたら
みんなが物好きな筈で
何にも恐れがないから
話しかけたって変わりはしない
黙りを決めこんだって言った
狸やゴリラを見かけた空を
指差した君はいつも無理してる
「あぁやめたい!」
そうやって言ってまた
僕には話しかけない...オリジナル
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知らなかったなんて言い訳にもならない
そういうゲームだって 君が言ってた
だから善悪を問わず行くよ
慰めが欲しいとか擁護が必要とか
ふざけた言葉を連ねるつもりは無い
君との思い出を否定してしまうのは
少しだけ寂しいけど
どうせなら嘲笑って
これこそが人々だと いつも君が言うように!...lew ghein en neuiet.
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さぁ××××ノートを広げよう!
深ければ深いほど 価値がある
・・・
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なんでも醤油かけるレン君っていう夢をみたのでメモ
ミク「君たち! そこに座りなさい!」
(びしっと、目の前の床を指差す)
リン「えー!」(適当にポテチ食べて漫画読んでる)
レン「えー」(適当にゲームしてた)
※二人とも座らせる。
ミク「誰ですか。ミクのネギ刺しにお醤油かけたの!」
リン「はーい!」
...なんでもお醤油かけてくるリンレン
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レンミク
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ミク
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なぜ黙ってるの?
それは 辛いからですか 違うよ
嫌いなんかじゃない だけど
其処に居たんだって知られたくない
安易に話しかけたりしたら
同じ 性癖がバレてしまうから
有名になっていくほど
ぼくたちは そっと目を逸らした
けど話題にはしていてほしい
けれど重たいよ...性癖がバレてしまうから、僕たちは互いに口を噤んだ。
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水分補給しよう
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だって日本製だって
知らなかったんだもん!
俺は悪くない
だって日本製だって知らなかったんだ
だって日本製だって
知らなかったんだもん!
俺は悪くない
知らなかっただけだもん!
俺は 悪くないから
良いって言うまでずっと 繋いでろ...だって日本製だって知らなかった
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好きというと バカにされたみたいで
嫌だった傷付いた
好き 好き ずき ずき
好きって酷い言葉だ 嫌いな言葉を我慢してたの
聞きたくなかったのに
あぁ
物好きで良いと言ってよ
傷付いてるんだから
ぐるぐる回って居ても
変じゃない から好きだと...好きって言って!
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初音ミクは考えた。
「そうだ。レン君の家に遊びに行こー!」
ピンポーン!
「……はーい」
「こんにちわー、お姉ちゃんだよー」
ガチャッとドアが開いた瞬間、ミクは勢いよく家の中に飛び込んだ。
「お邪魔しまーす!」
「あのね……」
「ん?」
「今日、家に僕しかいないんだけど」...(※小説)ミクレン話
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neu ien estea eur sest e
iste d heus en elt o; istenel aure a
yi este nolst nous innos seus et ih
et en nol siuels no tsik non arue a ruela!
崩壊
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与えられた情報←量を圧縮←半端な回答←零れる言葉認知が錯語錯語錯語していく
目の前から→剥がれて→詰みあがる→歪みを→正しく→なくてもカテゴリ―内だから
息をしている程度は
残される猶予だ言葉がわかんないよ
(意味を持ち続けてたら)
心動かなくなる
ゲシュタルトの
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いつか知れば良いなんて
そんないつかは来ないと
小さな僕たちは
気付かないままだった
知りたくて飛び出したのかな
ビリビリと響いている
失えないものだというなら
これはココロ 重くて痛い
何もわかんないよ
受け皿もないまま...・・・・
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笑顔だけの町を君がもし望んだとしても
笑う理由が無ければ心乾いてくだけ
悲しみや憎しみを取り戻すことが出来たなら
漕ぎだせる
肌に爪を立て痛い痛いとただ飛びあがる
辛い顔は見たくないと言った君にあげる
溢れる裏切りを
白も黒も同じ色に変わり無かったのに
塗れる場所は決まっていて混ぜるだけじゃ心晴れ...ずっと思い出して
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謎解きと絶対シンクロする洗濯ものの話(ラジオ)
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ぽっぴっぽー歌ってみた(声)
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もちごめが ぬすんだアレンジを垂れ流す
かんがえる 時間などないのにな
こねて こねて ひとり 気づかぬ夜に
もちが発光しているのに
かかわるのも怠いんだ
ふわふわもちもち
もちごめもお米
ぺったんぺったんぺったんぺったん
もちごめもおもち
ふわふわもちもち...もちごめもおこめ
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ネギドリル
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ミク
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焦げてないか聞かれる毎朝とか
朝はパンと決まってるんだ
此処には 姿見が無いので
僕はパンの事しか見えてない
いつからかそいつは其処に居たの
それは唐突に叫ぶんだ
だけれど 姿見えないので
僕は君のことしか見えてない
クーポンとかホワイトボードとか
夜はカバーがあるだけなら...1月11日 朝夕
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ミクレン
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(君が居なきゃ ボクヲ早く×××ノニナ…ナンテ××××)
(冷たいせかい ボクハ 笑う キミハ ナゼカ…)
思い出した 素敵なことば
刺さる 棘が 溶けて染みる
綺麗な世界 止まない虹の
雨で満ちる 海に 浮かぶ
重ねる 全てが
透けて見えて 溶けて浮く
それは 全部 光る星の 軌跡に手を繋ぐ
...水溜まり
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真夜中 もう限界よ
こんなとこじゃ
こっそり抜け出す会議を始める
妹たちを差し置いて なにやら外は騒がしい気分
明日は親子丼だって 笑うのを見る。
××せ ××せ ××せ ××せ
(どんどん)
××せ ××せ ××せ ××せ
(どんどん)
××せ ××せ ××せ ××せ...親子丼
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スーナミク
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ミク
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ほらね
ぼくのこと考えて居る
君の事やっぱり嫌いだ
気持ち悪い 気持ち悪いって
返す場所も無いんだ
ぼくのこと考えるふりして
ぼくのことなど見ていないくせに
浮かんだ気持ちを
ひとまずメモして
君が嫌いな誰かと...でんわもでんしゃもまぐろ
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ねこのひ 2023年2月22日
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あのね、君を見てると
ついなんとなく 楽しくなってきて
ずっとこんなふうに歌って居られたらな
でもね、たまになんとなく
独りになるの
どこかぽっかり空いた
隙間みたいに
ぐるぐる…
楽しいこと探すよ
この音でつながっている...どりるどりる
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アンノウン・マザーグース歌ってみた
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ミクミク
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重音テト
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1月10日
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2023
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みんなみくみくにしてあげる♪ 【歌ってみた】【声】