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【重音テト】燈火
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【重音テト】燈火

身を切る風に晒されて
さざめく想いが木霊する
散り往く楓に包まれて
うつむく空に雨が降る

煙る景色の向こう
遠い、遠い旅路の果てで
染まる紅葉の中
貴方は何処にいるのですか

浅き夢見し
長い、長い季節の始まりに
灯る燈籠(あかり)の先
私はずっとここで待っています

抱いた赤子の小さな指先から温もりが
消えてしまわぬように
抱(いだ)いた胸の高鳴り鼓動の音色を
忘れてしまわぬように
くべる、想いの数だけ燃やすのだ
貴方が帰る、その日まで

凍る湖の畔
舞い降りる白鳥たちは歌う

霞む視界に映る
低い雪空の下(もと)
届いた文(ふみ)はただ
貴方がいないと告げるだけ

嘆き夢見し
深い、深い微睡(まどろみ)の底
照らす光の先
この子まで取り上げて行かないで

泣かぬ赤子の弱くか細い呼吸の音が
途絶えてしまわぬように
焚いた囲炉裏の微かに揺れる燈火が
消えてしまわぬように
くべる、この身が燃え尽き消えるまで
この子にどうか祝福を

抱いた赤子の小さな指先から温もりが
消えてしまわぬように
抱(いだ)いた胸の高鳴り鼓動の音色を
忘れてしまわぬように
くべる、想いの数だけ燃やすのだ
貴方はいない、それでも

止まぬ吹雪の辛い寒さに耐えながら
いずれ終わる冬に春の芽吹きと温もりを願って
くべる、この身が燃え尽き消えるまで
この子にどうか祝福を

【重音テト】声
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【重音テト】声

君がいるなら何もいらない
別にそんな事ないんだけど
ありふれた声かけたくない
何にも言わずに ほら

何もなく君の横で
笑い合っていたいだけでも
いるだけで足りなくなって
0になってしまうものなら

「好き」という一言を音楽に乗せて
君のため僕からの歌を作ろう
これからも今までとずっと同じように
何一つ変わらないで続くかな

愛してるから照れくさくってさ
今初めて言うわけじゃないけど
君がいないなら言わずに済むさ
言わなくても良くなってしまったんだ

消えるように声に出した
長くない言葉だけでも
「初めまして」終わる出会いと
「さようなら」で始まる別れ

「好き」という一言がこんなに欲しくて
それだけを聞くために待ち続けた
今までとこれからが変わってくれないなら
誰のため何のために私はここに いればいい…

風に乗る波 音が聞こえる
優しく呼びかける歌になる
聞き慣れた声間違うわけない
振り向けばあなたが歌う
歌うなら

愛してるって素直に言ってよ
ごめんねなんか変に意識しちゃってさ
一人になったら考えてた?
一人になるなんて考えていなかったよ
もういいよ捕まえといてね
離れないように手をつなごうか
これからもずっと言ってくれるの?
僕はそっと頬に口付けた「大好きだよ」

【重音テト】「口」
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【重音テト】「ー」
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【重音テト】「ー」

頭の中絵を描いて
汚れた部分を白く塗りつぶす
理想の環境 愛情 罪状
伽藍堂の夕焼け

傷み出した胸を掻いて
崩れた部分を強く押し戻す
不服の背景 憧憬 虐刑
幸せなんて言えない

辛くなった って
寂しくなった って
小さく溢れ出した揺れの発信源

聴こえなくたって
近くに居るなら気付けるだろう
悩んで病むくらいなら
一歩踏み出して
このまま

心の中 飛び込んで
全部々々 運んであげる
要らないモノだけポイしたら
今スグ走り出して

夜の街の音に乗って
全部々々 運んであげる
震える君の手を取って
今スグ笑い出して走れ

長く続く道に沿って
壊れた部分をツギハギに縫う
形の証明 憧憬 統計
巡り出した血液

細い手のひらを
握り締めながら
大丈夫だよって小さく呟いた

聴こえなくたって
近くに行けば伝わるだろう
悩んで病むくらいなら
一歩踏み出して
このまま

心の中 飛び出して
一歩々々 歩き出してく
知らないモノでも見つけたら
今スグ口に出して

人の思いの音に乗って
全部々々 拾って走る
笑う君の手を取って
今スグ二人で駆け出して

心の中 飛び込んで
全部々々 運んであげる
要らないモノだけポイしたら
今スグ走り出して

夜の街の音に乗って
全部々々 運んであげる
震える君の手を取って
今スグ笑い出して走れ

夜の街の音に乗って行け
笑う君の手を取って行け
何回だって
人の思いの音に乗って行け
笑う君の手を取って行け

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