関連する動画

En Priere

(ゆかり)
The blueness of the sky
澄んだ空に想いを馳せて
(IA)
As the sun's rays peep through the clouds
色づいてく祈りの果実


(ゆかり)
氷雨に濡れたその右手には
誓いの傷がまだ癒えない
守れもしないその左手は
あの日のまま宙を舞った

(IA)
Don't turn your gaze away
(ゆかり)
立ち塞がるのは
泣くふりして誤魔化したつもりの
自分の弱さだった

(ゆかり)
羽ばたいた想いが闇を切り開いて
明日へ繋がるパスワードに変わる
俯く君の影がゆらりと揺れた
(IA)
閉ざしていた世界に一筋の光が
降り注ぐ日をこの手で掴めるなら
空に描いた約束果たすから


(IA)
遠ざかっていく無味な喧噪
悔しさに涙枯れ果てる
狂ったような嘲笑い声だけ
心の奥底で疼く

(ゆかり)
I say a prayer for you
(IA)
いくら叫んでも反響して
届かない願いが
痛いほど身に滲みた

(IA)
失くしていた笑顔を取り戻した今も
過去を繋げるピースが揃わない
濁る空の向こうで輝く光
(ゆかり)
動き出した時の流れに逆らって
目指す先にはまだ見ぬ夢の景色
絵空のままで終わらせたくはない


(ゆかり)
When there's no light in sight, you are my only the ray of hope
(IA)
君がいるならどこまでも行けるから


(ゆかり・IA)
立ち向かう勇気と二人のアイ言葉
胸に抱いて全てを飛び越える
繋いだ指先から伝わる鼓動
探していた欠片はずっとここにあった
忘れかけていた懐かしいメロディで
正しい答え 導き出せるから

(ゆかり)
日の光に目が眩んでも
(IA)
この手は放さない

晴れ、ときどき桜

桜散りゆく景色に
思い出すの君の優しさを


町に向かう雲が 空を翔る風が
いつもとは少し 違っていた
胸に溢れてくる 想いを口ずさむ
春の訪れが 心に染み渡る

あの日歩いた坂道で
君の背中を探す 私が見えたの

桜舞う季節は今も
世界の色が鮮やかで なんだか温かい
日だまりのように柔らかな 声が聞こえるの
「またあなたね おかえりなさい」

ひらひら 楽しそうに


駅へ向かう道も 店の位置も全部
昔とちっとも変わらない
不意に鼓膜揺らす 木々の内緒話
懐かしい音に 耳をすませてみる

あの日歩いた坂道は
こんなに長かったかな 一人だからかな

桜舞う季節は今も
世界の色が鮮やかで なんだか温かい
日だまりのように柔らかな 声が聞こえるの
「前向いてて 転んじゃうよ」


桜綻ぶ坂道 伝えた想いは風にさらわれて
遠ざかる背中にひらりと舞い落ちてきた
薄色霞んでいくの


叫ぶように流れ出した
からっぽの心の中

君と見上げていた空は
今もずっと瞳の奥
色あせることなくて


風に誘われる花びら
夕暮れに染まる坂道
優しい音が聞こえる

背中押す 「帰ろうよ」の声
そうだね、帰ろう

胸に溢れる輝きを
散りゆく桜に預けて
次の季節へと
遥かなるあの空へと

Lien Eternel

「愛してる」の言葉が街に
蔓延する深夜二時前
撹乱した黒いベールは
意味も成さず剥がされていく

硬直した仮面の裏で
泣き出しそうに笑って見せた
文字ばかりの関係式は
難解で目が回る

放さない 離れたくない
切なる願いがほどけて

見つめあった瞳の奥に
色濃く残る贖罪の痕
鳴り響いた鐘の合図に
絡めた指をゆるり振りほどいた

白紙のまま放り出された
無為な“セリフ”があなたの答え?
心縛るこの鎖から
逃げることも許されない


「愛してるの」骨の髄まで
恋焦がれて焼き尽くすほど 
体中を這いずり回る
この気持ちもう止まらない

そんな安い計算式じゃ
解けないように作ってあるの
もっともっと溺れたらいい
底のない深海に

離れなきゃ 放したくない
歩いた道が消え去って

あなたがいる ただそれだけで
心の隙間 埋められたのに
目を反らした その瞬間に
冷たく笑う “ニセモノ”になっていた

鈍く光る刃の先が
あなたの嘘で染まった時に
そこにきっと私の探す
答えが浮かぶはずだから


果てない迷路の末路に
飾られた夢の絵空が
手に入らないならいっそ
全て赤で塗りつぶして

突き刺さった孤独な狂気
これがあなたの感じた痛み
胸に伝う優しい重み
笑顔が霞む そんな顔しないで

見つからない正しい答え
失われていく温かい音
頬を伝う醜い粒が
あの日私が失くした――


「みつけた」


本当の答えはいつも
考える程わからなくなる
求めていた美しい絵は
返り血に濡れ 音もなく崩れる

もう二度とは交じることなく
平行線を辿るだけなら
何もかもを捧げ今すぐ
この身切り裂いてしまえばいい

RENTICA

夜に照らされた 月の笑みは
悲しいほど 黒く淀む
虚飾の隙間に 見えた君を
隠していった

夢に舞う 遠い日々の欠片
弄ぶように砕く
時の流れが 全てを飲み込んで

いつからだろ desire future
脆い幻想を抱き fill my heart
耳を澄ませると

孤独な実が静寂に染まって
熟しては朽ちる

握り締めた手のひらに
君が落としていった
赤い言葉だけ いつまでも燻る

青く重く 吐息に溶かしてく


星に照らされた 足跡さえ
切ないほど 白く歪む
閉ざした心の鍵を君は
隠し続けた

夢に見た 遠い日々を今も
君は覚えていますか
変わることなく 世界は精彩で

いつまででも believe future
空に描きだす夢は blaze out
瞳を閉じれば

凍える身を温めてくれた
優しい微笑み

守りたくて 触れたくて
伸ばしたその手は
君をすり抜けて 虚空を掴み取る

青く淡く 羽は散らばってく


いつからだろ desire future
脆い幻想を抱き fill my heart
傍にいられずに

いつまででも believe future
空に描きだす夢は blaze out

強さの先には
あなたが――


解き放つ この願い
光の中へと 青い鳥が飛ぶ
風に身を任せ

最後の鍵 その翼に乗せて
雲を突き抜ける

過去でも未来でもない
「今」を生きる音 胸に手を当てて
ただ感じるだけで
強く強く 想いが咲き誇る

歌う この心に迷いはないからと

▲TOP